左下7番の詰め物下の虫歯、神経を抜かない治療方法の種類
相談者:
サファリさん (32歳:男性)
投稿日時:2016-01-05 15:47:19
虫歯の治療方法について相談させてください。
現在虫歯の治療中です。
左下7番が詰め物の下に虫歯が出来ているようで削ってみないとわからないが、大きい可能性があるとのことでした。
(現状痛みはありません)
理由は後述しますが、サードオピニオンも含めて別歯科医を訪ねてみようと考えております。
そのままその歯科医に変更する可能性もあり、出来る限り歯に負担が少なく、神経を抜かない可能性が高い選択肢を選びたいと思っております。
調べたところ
・ドッグベストセメント
・3-MIX
・カリソルブ
・ヒールオゾン
・プラズマレーザー治療
などが従来の削る治療に変わってあるようです。
ご教授頂きたいことは
◎治療法として有効なのは何が考えられるでしょうか
(その治療法が可能な歯科医を訪ねようと思っております)
ちなみに過去に通っていた歯医者は下記です。
○現在通っている歯医者(保険メイン)
先生の人柄はいいが、設備は通常設備のみで大きめの虫歯処置には不安が残る。
(右下6番はゴールドを入れてもらったが若干噛みあわせが合わない)
○ひとつ前(半年前まで)に通っていた歯医者(自費メイン)
・顕微鏡を利用しての治療で、腕もおそらくいいが高い。
・人柄は余り信用できない。(相談なしに神経を抜かれた)
・チェックアップに通っている際に今治療中の虫歯について言及がなかった。
(「今治療しようとしている虫歯は半年前からあったはず」と今の先生談)
二名の歯医者で意見が異なっているのもあり、サードオピニオンを兼ねて別歯医者を行ってみようと考えております。
お手数ですが、ご回答いただけると幸いです。
現在虫歯の治療中です。
左下7番が詰め物の下に虫歯が出来ているようで削ってみないとわからないが、大きい可能性があるとのことでした。
(現状痛みはありません)
理由は後述しますが、サードオピニオンも含めて別歯科医を訪ねてみようと考えております。
そのままその歯科医に変更する可能性もあり、出来る限り歯に負担が少なく、神経を抜かない可能性が高い選択肢を選びたいと思っております。
調べたところ
・ドッグベストセメント
・3-MIX
・カリソルブ
・ヒールオゾン
・プラズマレーザー治療
などが従来の削る治療に変わってあるようです。
ご教授頂きたいことは
◎治療法として有効なのは何が考えられるでしょうか
(その治療法が可能な歯科医を訪ねようと思っております)
ちなみに過去に通っていた歯医者は下記です。
○現在通っている歯医者(保険メイン)
先生の人柄はいいが、設備は通常設備のみで大きめの虫歯処置には不安が残る。
(右下6番はゴールドを入れてもらったが若干噛みあわせが合わない)
○ひとつ前(半年前まで)に通っていた歯医者(自費メイン)
・顕微鏡を利用しての治療で、腕もおそらくいいが高い。
・人柄は余り信用できない。(相談なしに神経を抜かれた)
・チェックアップに通っている際に今治療中の虫歯について言及がなかった。
(「今治療しようとしている虫歯は半年前からあったはず」と今の先生談)
二名の歯医者で意見が異なっているのもあり、サードオピニオンを兼ねて別歯医者を行ってみようと考えております。
お手数ですが、ご回答いただけると幸いです。
回答1
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2016-01-05 17:19:30
月並みですが、神経温存のために重要なのは、その材料よりも術式次第、技術次第のようです。
水酸化カルシウム製剤なら保険適用です。
しかし、保険で神経温存を試みようとする歯科医院の数は多くないようなので、それを探し当てられるかどうかがポイントになると思います。
自費でも、例えば、ドックベストセメントを不適切に使用されれば、効果は期待出来ないと思います。
水酸化カルシウム製剤なら保険適用です。
しかし、保険で神経温存を試みようとする歯科医院の数は多くないようなので、それを探し当てられるかどうかがポイントになると思います。
自費でも、例えば、ドックベストセメントを不適切に使用されれば、効果は期待出来ないと思います。
相談者からの返信
相談者:
サファリさん
返信日時:2016-01-07 00:28:14
回答2
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時:2016-01-07 01:51:22
こんばんは。
歯医者選び大変苦労なさっているようですね。
通常保険医なら保険診療の範囲で歯髄温存をしてくれると思いますが問題は技術の巧拙だと思います。
これはなかなか外から推し量ることができません。
ではどうするかですが個人的には人柄だと考えています。
歯医者選び大変苦労なさっているようですね。
通常保険医なら保険診療の範囲で歯髄温存をしてくれると思いますが問題は技術の巧拙だと思います。
これはなかなか外から推し量ることができません。
ではどうするかですが個人的には人柄だと考えています。
タイトル | 左下7番の詰め物下の虫歯、神経を抜かない治療方法の種類 |
---|---|
質問者 | サファリさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 32歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
虫歯治療 二次カリエス(2次的な虫歯) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。