X線に映った根尖の黒い影が、根管治療によって消失する原理とは?
相談者:
熊りんごさん (23歳:男性)
投稿日時:2016-03-10 21:26:17
回答1
相談者からの返信
相談者:
熊りんごさん
返信日時:2016-03-10 21:57:34
回答2
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時:2016-03-10 22:53:16
こんばんは。
>@根管治療でレントゲンに映っているような歯茎の膿はどのような理論(原理)で膿が消えるのでしょうか?
病因となっていた根管内の細菌が根管充填をすることによって体内から遮断されたため生体が持っている自然治癒力で治るのではないでしょうか。
時々治らない症例を経験しますが意図的再植で抜歯した時にマイクロスコープで根尖部を観察するとほぼすべて原因を特定することができます。
根尖病巣 http://yamadashika.jugem.jp/?search=%BA%AC%C0%ED%C9%C2%C1%E3&x=0&y=0
意図的再植法 http://yamadashika.jugem.jp/?search=%B0%D5%BF%DE%C5%AA%BA%C6%BF%A2&x=0&y=0
>Aまた、歯根端切除術を用いることなく根管治療だけで治ることは(分かる範囲で構いませんので)どれくらいの確率で可能なのでしょうか?
臨床実感としては個人的には根管形成が根尖まできれいにできていて正確な根管充填ができればほとんど治ると考えています。
歯根嚢胞 http://yamadashika.jugem.jp/?search=%BB%F5%BA%AC%C7%B9%CB%A6&x=59&y=13
>レントゲンに歯の根元に黒い丸い感じの影が映っていたのですが、あれは、膿ではないのでしょうか?
いわゆる膿ではなくて一般的には根尖病巣といわれていて、内容物については多分漿液性の液体だと思います、歯根嚢胞についてはコレステリン結晶を含んだ同じく漿液性の黄色みを帯びた液体だと思います。
その中で単房性、類円形の透過像を示しているのを個人的には歯根嚢胞と臨床診断しています。
>@根管治療でレントゲンに映っているような歯茎の膿はどのような理論(原理)で膿が消えるのでしょうか?
病因となっていた根管内の細菌が根管充填をすることによって体内から遮断されたため生体が持っている自然治癒力で治るのではないでしょうか。
時々治らない症例を経験しますが意図的再植で抜歯した時にマイクロスコープで根尖部を観察するとほぼすべて原因を特定することができます。
根尖病巣 http://yamadashika.jugem.jp/?search=%BA%AC%C0%ED%C9%C2%C1%E3&x=0&y=0
意図的再植法 http://yamadashika.jugem.jp/?search=%B0%D5%BF%DE%C5%AA%BA%C6%BF%A2&x=0&y=0
>Aまた、歯根端切除術を用いることなく根管治療だけで治ることは(分かる範囲で構いませんので)どれくらいの確率で可能なのでしょうか?
臨床実感としては個人的には根管形成が根尖まできれいにできていて正確な根管充填ができればほとんど治ると考えています。
歯根嚢胞 http://yamadashika.jugem.jp/?search=%BB%F5%BA%AC%C7%B9%CB%A6&x=59&y=13
>レントゲンに歯の根元に黒い丸い感じの影が映っていたのですが、あれは、膿ではないのでしょうか?
いわゆる膿ではなくて一般的には根尖病巣といわれていて、内容物については多分漿液性の液体だと思います、歯根嚢胞についてはコレステリン結晶を含んだ同じく漿液性の黄色みを帯びた液体だと思います。
その中で単房性、類円形の透過像を示しているのを個人的には歯根嚢胞と臨床診断しています。
相談者からの返信
相談者:
熊りんごさん
返信日時:2016-03-11 00:17:07
回答3
顕微鏡歯科シバタ(名古屋市守山区大森)の柴田です。
回答日時:2016-03-11 01:53:24
根管治療が困難そうな歯を早く抜歯すると見かけ上は根管治療の成功率が上がるかもしれないと思います。
あくまでその三つはハードですから使う歯科医次第だと思います。
持っているから根管治療に長けている訳ではないですね。
根管治療(自費で)しかしない専門医にはこの三つは必ずあるように思います。
ラバーダムやマイクロスコープに否定的な有名歯科医がいらっしゃるようには思います。
自分の治療でもその三つともなかった時代でも何本かは20数年問題がなかったケースもあるにはありますね。
だからと言ってこの三つを否定する気にはなりません。
ご自身でその有名歯科医を受診してみれば真実がわかりますよ。
黒い影で臨床症状のないものには瘢痕の可能性があるとこの前聞いてきました。
つまり膿ではないという意味です。
歯根端切除術をやったことがない歯科医もいると思いますよ。
月平均1000本以下なので。
あくまでその三つはハードですから使う歯科医次第だと思います。
持っているから根管治療に長けている訳ではないですね。
根管治療(自費で)しかしない専門医にはこの三つは必ずあるように思います。
ラバーダムやマイクロスコープに否定的な有名歯科医がいらっしゃるようには思います。
自分の治療でもその三つともなかった時代でも何本かは20数年問題がなかったケースもあるにはありますね。
だからと言ってこの三つを否定する気にはなりません。
ご自身でその有名歯科医を受診してみれば真実がわかりますよ。
黒い影で臨床症状のないものには瘢痕の可能性があるとこの前聞いてきました。
つまり膿ではないという意味です。
歯根端切除術をやったことがない歯科医もいると思いますよ。
月平均1000本以下なので。
相談者からの返信
相談者:
熊りんごさん
返信日時:2016-03-11 02:37:23
柴田先生
御回答ありがとうございます。
そのベテランの先生は、数本(偶然?)うまくいったものを誇張しているということでしょうか?
(失敗の方が多かったりして?)
その大ベテランの先生は日本の歯科界の臨床の権威の三人の中の御一人みたいなんですが、それぐらいのレベルまでなるとラバーダムやマイクロスコープは不要と感じるのでしょうか?
しかし、ラバーダムやマイクロスコープを使わずにやる治療は、なんだか昔ながらの手法のような気がして勘と経験のみを頼りに治療する感じなのでしょうか?
ベテラン有名大先生と三種の神器を揃えてらっしゃる先生はどちらが相対的に正しいのでしょうか(前者はベテランで経験豊富であること、後者は自由診療でやってらっしゃるので丁寧にやってくれそうでそこも魅力かな、と思っています。)?
そのベテラン先生は成功率も高いのでしょうか?
御回答ありがとうございます。
そのベテランの先生は、数本(偶然?)うまくいったものを誇張しているということでしょうか?
(失敗の方が多かったりして?)
その大ベテランの先生は日本の歯科界の臨床の権威の三人の中の御一人みたいなんですが、それぐらいのレベルまでなるとラバーダムやマイクロスコープは不要と感じるのでしょうか?
しかし、ラバーダムやマイクロスコープを使わずにやる治療は、なんだか昔ながらの手法のような気がして勘と経験のみを頼りに治療する感じなのでしょうか?
ベテラン有名大先生と三種の神器を揃えてらっしゃる先生はどちらが相対的に正しいのでしょうか(前者はベテランで経験豊富であること、後者は自由診療でやってらっしゃるので丁寧にやってくれそうでそこも魅力かな、と思っています。)?
そのベテラン先生は成功率も高いのでしょうか?
回答4
顕微鏡歯科シバタ(名古屋市守山区大森)の柴田です。
回答日時:2016-03-11 07:30:13
関連する質問は一つのスレッドにまとめることをオススメします。
いえ、数本ではなくで何千本何万本成功されていると思います。
高名な歯科医は結構データを集められているのである程度成功率を出されていると思います。
成功率の判定は難しいですよね。
うちなんかは全く気にしていません。というかそんな余裕ありませんね。
一開業医ですから、暇もやる気もお金も人もいません。
ですから私の成功率を聞かれたら答えられません。
いえ、数本ではなくで何千本何万本成功されていると思います。
高名な歯科医は結構データを集められているのである程度成功率を出されていると思います。
成功率の判定は難しいですよね。
うちなんかは全く気にしていません。というかそんな余裕ありませんね。
一開業医ですから、暇もやる気もお金も人もいません。
ですから私の成功率を聞かれたら答えられません。
回答5
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時:2016-03-11 10:38:30
おはようございます。
>臨床診断も同じくらい重要ということでしょうか?
西洋医学では正しい診断がなければ適切な治療は不可能といっても言い過ぎではありません。
>CT、マイクロスコープ、ラバーダム(三種の神器?)を用いる先生が根管治療は長けているのでしょうか?
個人的には症例を見せてもらわない限りわからないと思います。
>九州で開業していらっしゃるとてもベテランで日本歯科界でも有名な先生は、(学会で?)ラバーダムに否定的な意見をおっしゃっていたとかネットに書いてあったのですが、三種の神器がなくても根管治療に長けている先生は道具なんか関係なく成功するのでしょうか?
こればっかりは実際の症例を多数見せていただかないと成功したかどうかまではなんともいえないと個人的には感じています。
私はラバーダムはまさかのときのために持ってはいますがほとんど使いません、CTは持ち合わせがありません、しかし今のところ感染根管の診断をする上ではCTが必要とは感じていません、マイクロスコープは便利なツールで今はではなせなくなっています。
>臨床診断も同じくらい重要ということでしょうか?
西洋医学では正しい診断がなければ適切な治療は不可能といっても言い過ぎではありません。
>CT、マイクロスコープ、ラバーダム(三種の神器?)を用いる先生が根管治療は長けているのでしょうか?
個人的には症例を見せてもらわない限りわからないと思います。
>九州で開業していらっしゃるとてもベテランで日本歯科界でも有名な先生は、(学会で?)ラバーダムに否定的な意見をおっしゃっていたとかネットに書いてあったのですが、三種の神器がなくても根管治療に長けている先生は道具なんか関係なく成功するのでしょうか?
こればっかりは実際の症例を多数見せていただかないと成功したかどうかまではなんともいえないと個人的には感じています。
私はラバーダムはまさかのときのために持ってはいますがほとんど使いません、CTは持ち合わせがありません、しかし今のところ感染根管の診断をする上ではCTが必要とは感じていません、マイクロスコープは便利なツールで今はではなせなくなっています。
回答6
ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。
回答日時:2016-03-11 11:07:29
>九州で開業していらっしゃるとてもベテランで日本歯科界でも有名な先生は、(学会で?)ラバーダムに否定的な意見をおっしゃっていたとか
そうですね。
僕もその先生の講演は聞いたことがあります。
確かに「ラバーダムなんてしなくても、ちゃんと治る」と断言されておりましたが、それはその先生のお考えという事で…。
個人的には「治る、治らないの問題」ではなく「医療人としての倫理観の問題」だと思っています。
根管治療は「体内と外界を交通させる処置」を行っています。
大げさかもしれませんが「開腹手術と一緒」です。
ラバーダムとは「患歯を隔離する空間」つまり「手術室のような環境」です。
野戦病院ならいざ知らず「開腹手術を手術室以外で行うことが許されるのか?」という事です。
そうですね。
僕もその先生の講演は聞いたことがあります。
確かに「ラバーダムなんてしなくても、ちゃんと治る」と断言されておりましたが、それはその先生のお考えという事で…。
個人的には「治る、治らないの問題」ではなく「医療人としての倫理観の問題」だと思っています。
根管治療は「体内と外界を交通させる処置」を行っています。
大げさかもしれませんが「開腹手術と一緒」です。
ラバーダムとは「患歯を隔離する空間」つまり「手術室のような環境」です。
野戦病院ならいざ知らず「開腹手術を手術室以外で行うことが許されるのか?」という事です。
相談者からの返信
相談者:
熊りんごさん
返信日時:2016-03-11 13:13:46
回答7
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時:2016-03-11 13:26:53
手術室の環境がどの程度かまではわかりませんが個人的にはラバーダムで手術室と同じような環境が確保できるとは思えません、せいぜい唾液が上がってくるのをかろうじて防ぐくらいだと思います、むしろファイルなどの誤嚥を防ぐためのものだと考えています。
回答8
顕微鏡歯科シバタ(名古屋市守山区大森)の柴田です。
回答日時:2016-03-11 13:34:53
キャリアだけでは治りません。
その先生は努力されているので治るのだと思います。
根管治療は歯科医の努力です。どれくらい努力してきたか、その治療にどれくらい努力するかなどが大きく予後に影響すると思います。
三種の神器が治すのではなくてそれを使う人の腕です。
多分私が想像しているその高名な先生のお弟子さんと議論しましたが、話がかみ合いませんでした。
お弟子さんはマイクロスコープ不要論者でしたね。
ですから最近は彼と会ってもその話はしませんね。
「マイクロスコープは必要ない」という考え方と「根管治療の成績」が反比例する訳ではありませんので。
個人的にはマイクロスコープなしで根管治療したくないし、マイクロスコープ使わない歯科医の根管治療を受けたくないと思っているだけですから。
これはコーヒーと紅茶のどちらが好きという事に似ていると思います。
本人の好きずきですね。
それは他人には変えられたくないし変えられないと思っています。
その先生は努力されているので治るのだと思います。
根管治療は歯科医の努力です。どれくらい努力してきたか、その治療にどれくらい努力するかなどが大きく予後に影響すると思います。
三種の神器が治すのではなくてそれを使う人の腕です。
多分私が想像しているその高名な先生のお弟子さんと議論しましたが、話がかみ合いませんでした。
お弟子さんはマイクロスコープ不要論者でしたね。
ですから最近は彼と会ってもその話はしませんね。
「マイクロスコープは必要ない」という考え方と「根管治療の成績」が反比例する訳ではありませんので。
個人的にはマイクロスコープなしで根管治療したくないし、マイクロスコープ使わない歯科医の根管治療を受けたくないと思っているだけですから。
これはコーヒーと紅茶のどちらが好きという事に似ていると思います。
本人の好きずきですね。
それは他人には変えられたくないし変えられないと思っています。
回答9
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2016-03-11 15:32:43
相談者からの返信
相談者:
熊りんごさん
返信日時:2016-03-11 16:39:27
回答10
ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。
回答日時:2016-03-11 17:59:35
>マイクロスコープやCT は、使う先生によってそんなにも差がしょうじるものなのでしょうか?
CTは術者によっての差は少ないとは思いますが、マイクロスコープはそもそもそう簡単に使いこなせるようにはなりません。
>使いこなせないということはなぜあるのでしょうか?
マイクロスコープを使うには基本的にミラーテクニックが必要となります。
簡単に言えば「鏡に映った文字や図形を正確にトレースすることができるか?」という事になります。
ご自身でやってみてください。
簡単にはできないと思いますよ。
しかも、狭い口腔内で10ミクロン単位で手を動かすにはトレーニングが必要です。
ですから、現実には「マイクロスコープは持っているが、使っていない」と言う歯科医院はゴマンとあります。
CTは術者によっての差は少ないとは思いますが、マイクロスコープはそもそもそう簡単に使いこなせるようにはなりません。
>使いこなせないということはなぜあるのでしょうか?
マイクロスコープを使うには基本的にミラーテクニックが必要となります。
簡単に言えば「鏡に映った文字や図形を正確にトレースすることができるか?」という事になります。
ご自身でやってみてください。
簡単にはできないと思いますよ。
しかも、狭い口腔内で10ミクロン単位で手を動かすにはトレーニングが必要です。
ですから、現実には「マイクロスコープは持っているが、使っていない」と言う歯科医院はゴマンとあります。
回答11
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時:2016-03-11 18:01:08
>マイクロスコープやCT は、使う先生によってそんなにも差がしょうじるものなのでしょうか?
差が出るかどうかは良くわかりません。
>使いこなせないということはなぜあるのでしょうか?
使いこなすにはかなりの練習が必要だからです。
>基本的に根管治療は、多くても5回以内には、終わる感じなのでしょうか?
私の所では順調にいけば2〜3回ですそれでもうまく行かなければ意図的再植を考えます。
差が出るかどうかは良くわかりません。
>使いこなせないということはなぜあるのでしょうか?
使いこなすにはかなりの練習が必要だからです。
>基本的に根管治療は、多くても5回以内には、終わる感じなのでしょうか?
私の所では順調にいけば2〜3回ですそれでもうまく行かなければ意図的再植を考えます。
相談者からの返信
相談者:
熊りんごさん
返信日時:2016-03-11 21:29:34
櫻井先生、山田先生
御回答ありがとうございます。
なるほど、宝の持ち腐れということもあるのですね。
ありがとうございます。
本当に難しいですね。
御回答ありがとうございます。
なるほど、宝の持ち腐れということもあるのですね。
ありがとうございます。
本当に難しいですね。
回答12
顕微鏡歯科シバタ(名古屋市守山区大森)の柴田です。
回答日時:2016-03-11 22:27:12
CTは検査ですから誰か放射線専門医に読影してもらい結果を教えてもらうことはできます。
一部の大学病院では実際に行われております。
一方でマイクロスコープは道具です。道具を上手く使うためにはトレーニング、経験、知識、才能などが必要だと思います。
例えば医科での内視鏡手術を考えてみてください。
一時期新聞を賑わせたのはG大学で死亡例が多数出たことは記憶にありますか?
個人的には技能が足りない医師が無理やり内視鏡手術をしたのではないかと思っています。
道具ですからそれがなくても他の方法があれば根管治療の成績を上げる事はできるとは思います。
一部の大学病院では実際に行われております。
一方でマイクロスコープは道具です。道具を上手く使うためにはトレーニング、経験、知識、才能などが必要だと思います。
例えば医科での内視鏡手術を考えてみてください。
一時期新聞を賑わせたのはG大学で死亡例が多数出たことは記憶にありますか?
個人的には技能が足りない医師が無理やり内視鏡手術をしたのではないかと思っています。
道具ですからそれがなくても他の方法があれば根管治療の成績を上げる事はできるとは思います。
相談者からの返信
相談者:
熊りんごさん
返信日時:2016-03-11 23:05:43
柴田先生
御回答ありがとうございます。
確かに腹腔鏡手術は問題になりましたよね。
様々な要因がうまくいって、はじめて成功へと繋がるのですね。
ありがとうございます。
御回答ありがとうございます。
確かに腹腔鏡手術は問題になりましたよね。
様々な要因がうまくいって、はじめて成功へと繋がるのですね。
ありがとうございます。
タイトル | X線に映った根尖の黒い影が、根管治療によって消失する原理とは? |
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質問者 | 熊りんごさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 23歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
根管治療の治療法 根の病気(根尖病変・根尖病巣) |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。