専門医で再根管治療した後の痛みについて
相談者:
ポニーさん (28歳:男性)
投稿日時:2016-05-29 16:39:58
お世話になります。
10年以上前に根管治療を行った右上5番の歯に痛みが出たため、専門医の方に再根管治療を行って頂いたのですが、痛みが改善せず、悪化しているため、今後どのように治療を進めれば良いかアドバイスを頂きたく、投稿させて頂きました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・一回目
一回目の治療では、ラバーダム使用し、薬を入れて様子を見ました。
治療後しばらくは痛みが引いていたのですが、二回目の治療の直前に食事でその歯を使ったせいか、痛みが再び出てきてしまっていました。
・二回目
痛みがあることを医師に伝えたのですが、
「中の状態は問題ないから、最終の薬を詰め、治療は終わりです。」
と言われました。
最後の治療から2週間ほど経過していますが、状態は再根管治療を行う前よりもひどくなっています。
・歯の周辺が腫れている感じはないが、 何もしていない状態でも、ジーンとした痛みが続くことが多い。
・食事をしたり、噛んだりすると痛い。
・最後の治療後から、水を飲むとズキッとしみる。
(冷たい温かいに関わらず、しみる。)
最後の根管充填を行う前は、このような症状は一切ありませんでした。
【お聞きしたいこと】
@ この状態は、何が起こっているのでしょうか?
治療前の痛みが改善しない可能性は考えていましたが、最後の治療後、症状がひどくなっています。
A 根管治療した歯がしみるというのは有り得るのでしょうか?
B 今後、どのような治療が考えられるのでしょうか?
よろしくお願い致します。
10年以上前に根管治療を行った右上5番の歯に痛みが出たため、専門医の方に再根管治療を行って頂いたのですが、痛みが改善せず、悪化しているため、今後どのように治療を進めれば良いかアドバイスを頂きたく、投稿させて頂きました。
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・一回目
一回目の治療では、ラバーダム使用し、薬を入れて様子を見ました。
治療後しばらくは痛みが引いていたのですが、二回目の治療の直前に食事でその歯を使ったせいか、痛みが再び出てきてしまっていました。
・二回目
痛みがあることを医師に伝えたのですが、
「中の状態は問題ないから、最終の薬を詰め、治療は終わりです。」
と言われました。
最後の治療から2週間ほど経過していますが、状態は再根管治療を行う前よりもひどくなっています。
・歯の周辺が腫れている感じはないが、 何もしていない状態でも、ジーンとした痛みが続くことが多い。
・食事をしたり、噛んだりすると痛い。
・最後の治療後から、水を飲むとズキッとしみる。
(冷たい温かいに関わらず、しみる。)
最後の根管充填を行う前は、このような症状は一切ありませんでした。
【お聞きしたいこと】
@ この状態は、何が起こっているのでしょうか?
治療前の痛みが改善しない可能性は考えていましたが、最後の治療後、症状がひどくなっています。
A 根管治療した歯がしみるというのは有り得るのでしょうか?
B 今後、どのような治療が考えられるのでしょうか?
よろしくお願い致します。
回答1
ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。
回答日時:2016-05-30 11:24:29
んんん…
実際に拝見していないので何とも言えませんが…
治療していただいた先生が歯内療法の専門医の先生で治療としては問題ないという前提で考えると、TCHなど、力のコントロールに問題が残っているような気がするのですが、いかがでしょうか?
TCH以外にも気にして1日何回もたたいて確認してみたり、舌で押してみたりと言う事もありませんかね?
治療後は安静にするのが原則ですから、刺激を与えないように1週間ほど生活してみて、変化が見られないようであれば、担当の先生に相談されるのがよろしいかと思います。
実際に拝見していないので何とも言えませんが…
治療していただいた先生が歯内療法の専門医の先生で治療としては問題ないという前提で考えると、TCHなど、力のコントロールに問題が残っているような気がするのですが、いかがでしょうか?
TCH以外にも気にして1日何回もたたいて確認してみたり、舌で押してみたりと言う事もありませんかね?
治療後は安静にするのが原則ですから、刺激を与えないように1週間ほど生活してみて、変化が見られないようであれば、担当の先生に相談されるのがよろしいかと思います。
タイトル | 専門医で再根管治療した後の痛みについて |
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質問者 | ポニーさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 28歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
神経の無い(神経を取った)歯の痛み 歯科治療後の歯の痛み 根管治療の専門医 根管治療後の痛み |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。