金属アレルギーにより保険で銀歯からセラミックにする場合

相談者: クラブマンさん (28歳:女性)
投稿日時:2016-07-16 12:51:48
こんにちは!宜しくお願いします。

金属アレルギーの検査パッチテストで、まだ確定ではありませんがパラジウム・亜鉛・ニッケル・プラチナ・マンガンに反応がありました。
(特にニッケルは強・次にパラジウムです。)

通っている歯科医院さんで銀歯ではなくセラミック保険内で使用するには使っている素材に反応が認められないといけないと言われました。


その歯科医院さんが使用している金属全てに当てはまらないといけないのでしょうか?

また、一般的に使用されている銀歯の素材を教えていただけると幸いです。


宜しくお願い致します。


回答 回答1
  • 回答者
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2016-07-16 13:11:19
一般的には保険で使用する銀歯の金属は金銀パラジウム合金と言います。

組成は金が12%(これは決まっています)銀50%程度パラジウム20%銅15%程度、その他インジウムや亜鉛イリジウム等です。


パラジウムは必ず入っていますのでそれにアレルギーが有ればいいと思いますよ。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2016-07-16 13:33:03
今年の4月から「金属アレルギーを有する患者に限り」ハイブリッドセラミックス大臼歯でも保険適応になりました。


【CAD /CAM冠】 適応を小臼歯だけでなく、大臼歯へ拡大するが、大臼歯については、 歯科用金属を原因とする金属アレルギーを有する患者に限り算定できる。ただし、医科の保険医療機関 又は医科歯科併設の医療機関の医師との連携の上で、診療情報提供 (診療情報提供料の様式に準じるもの)に基づく場合に限る。


つまり、お医者さんから「歯科用金属アレルギー」と言う診断書が必要となります。

また、どこの歯科医院でも適応になるわけではなく、地方厚生局に施設基準の届出をしていないといけません。


かかられている歯科医院にご確認いただいた方がよろしいかと思います。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2016-07-16 20:19:04
愛知県であればこの表の中にある(歯CAD)の表記がなければCAD/CAM冠はできません。

* https://kouseikyoku.mhlw.go.jp/tokaihokuriku/gyomu/gyomu/hoken_kikan/documents/todokede_shika_aichi201607.pdf

各地方厚生局のHPから探してくださいね。

「◯◯厚生局 施設基準 」で検索してみてください。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: クラブマンさん
返信日時:2016-07-19 06:57:50
おはようございます。

先生方、御丁寧にありがとう御座いました!

とても詳しく書いてくださり本当に助かりました。ありがとう御座いました(^_^)



タイトル 金属アレルギーにより保険で銀歯からセラミックにする場合
質問者 クラブマンさん
地域 非公開
年齢 28歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 保険のクラウン(奥歯:銀歯)
ハイブリッドセラミッククラウン
歯科金属アレルギー
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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