歯の神経の診断が違うのはレントゲンの撮り方の違いですか
相談者:
えんじぇるさん (34歳:女性)
投稿日時:2016-11-04 18:42:10
回答1
相談者からの返信
相談者:
えんじぇるさん
返信日時:2016-11-04 19:12:12
回答2
顕微鏡歯科シバタ(名古屋市守山区大森)の柴田です。
回答日時:2016-11-04 21:54:29
撮影方法の違いで前者は二等分線法で後者が平行法に近いと思います。
被せてなければ神経が生きているかはEPT=電気的歯髄診断テストを、すれば判断できると思います。
神経が生きていれば膿が溜まることは少ないと思います。
あとはCT撮影すると分かる場合があると思います。
被せてなければ神経が生きているかはEPT=電気的歯髄診断テストを、すれば判断できると思います。
神経が生きていれば膿が溜まることは少ないと思います。
あとはCT撮影すると分かる場合があると思います。
相談者からの返信
相談者:
えんじぇるさん
返信日時:2016-11-04 22:03:50
回答3
顕微鏡歯科シバタ(名古屋市守山区大森)の柴田です。
回答日時:2016-11-04 22:18:38
CRは削り過ぎた後ちゃんと接着されてないと歯髄が長期間かかって死んでしまったり腐ったりする事は起こりうると思います。
別の歯科医院であればEPTができるかどうかを聞いてから受診されることをお勧めします。
別の歯科医院であればEPTができるかどうかを聞いてから受診されることをお勧めします。
回答4
水川歯科医院(荒川区東日暮里)の水川です。
回答日時:2016-11-05 08:37:26
えんじぇる さんこんにちは
抜髄などの不可逆的な治療は、きちんとした診断をしていただいて十分納得した上で処置を受けてくださいね。
そういった意味で、今回の場合、柴田先生のおっしゃるようにEPTなどでの神経が生きているかどうかの審査は、神経を抜く抜かないの診断に重要かと思います。
>歯茎の赤みと小さなブツブツ
もしも、神経の問題が原因でブツブツがサイナストラクトといわれるものであれば、ニキビのようなブツブツからガッタパーチャーなどを挿入してレントゲンを撮るのも有効な審査方法です。
ご参考になれば
抜髄などの不可逆的な治療は、きちんとした診断をしていただいて十分納得した上で処置を受けてくださいね。
そういった意味で、今回の場合、柴田先生のおっしゃるようにEPTなどでの神経が生きているかどうかの審査は、神経を抜く抜かないの診断に重要かと思います。
>歯茎の赤みと小さなブツブツ
もしも、神経の問題が原因でブツブツがサイナストラクトといわれるものであれば、ニキビのようなブツブツからガッタパーチャーなどを挿入してレントゲンを撮るのも有効な審査方法です。
ご参考になれば
回答5
高田歯科 (神戸 三ノ宮・須磨)のタカタです。
回答日時:2016-11-05 09:25:56
診断力は歯科医師によって大きく異なります。
歯内療法を専門に診ている人は神経を主体にした診断になりますし、口腔外科を専門に診ている人は外科的な診断になるでしょうし、補綴を専門にしている人はかぶせを主体に診るでしょうし・・・
その中で誰の意見を信じるかが 難しいところです。
重要なのは、全体的に網羅している 歯科医師を見つけることです
歯内療法を専門に診ている人は神経を主体にした診断になりますし、口腔外科を専門に診ている人は外科的な診断になるでしょうし、補綴を専門にしている人はかぶせを主体に診るでしょうし・・・
その中で誰の意見を信じるかが 難しいところです。
重要なのは、全体的に網羅している 歯科医師を見つけることです
相談者からの返信
相談者:
えんじぇるさん
返信日時:2016-11-05 13:02:05
タイトル | 歯の神経の診断が違うのはレントゲンの撮り方の違いですか |
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質問者 | えんじぇるさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 34歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
虫歯治療 その他(歯科治療関連) レントゲン写真 |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。