顎関節症&過蓋咬合はマウスピース矯正で治療できますか?

相談者: nonochanさん (24歳:女性)
投稿日時:2017-07-28 17:48:59
矯正について質問です。

私は、3年ほど前から顎がカクカク鳴ります。
痛みはなく、3cmほど口が開けれています。

現在は、顎関節症で通った病院にいき、夜だけマウスピースして歯ぎしり防止しています。
そこの病院で矯正について相談しましたが、あれもこれもできないと言われ歯並びどうしようかと悩んでます。


かみ合わせが悪く、横からの見た目も悪くかみ合わせに悩んでます。
できるなら、矯正して過がい咬合を直したいのが一番です。

そのために、矯正はマウスピースの矯正といわれました。
マウスピースと聞くと本当にかみ合わせ良くなるのか?
正しい歯並びになるのか?など気になります。

マウスピース矯正でも歯並びや過がい咬合は治りますか?
横からみたときも少しはスッキリしますか?
また、矯正は保険対象外でしょうか?


教えて頂けたら幸いです。
よろしくお願いします。


回答 回答1
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2017-07-29 18:23:55
こんにちは。

マウスピース矯正にも多種多様な治療グレードのものが存在します。

世界的な評価が高いものとしてはイビザライン矯正が世界400万人の治療実績と治療評価の蓄積によって安心感が高い装置だとされています。

が、他にも様々な方法があります。

>マウスピース矯正でも歯並びや過がい咬合は治りますか?

治ります(インビザラインの場合)。


>横からみたときも少しはスッキリしますか?

これに関しては何が原因ですっきり感がないのか?わかりませんから回答しかねます。診査診断検査してもらいましょう。


>矯正は保険対象外でしょうか?

マウスピース矯正で直すことを提示される程度の歯列の問題の場合保険適用外です。

外科併用をしないと直せない重度の問題を抱えている場合は術前に金属ブラケット矯正後外科手術、術後に金属ブラケット矯正が必要で治療難易度も非常に高いと思いますので、一部の専門機関でしか行ってくれないでしょう。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: nonochanさん
返信日時:2017-07-30 09:02:46
船橋さん質問一つひとつに対し分かりやすく回答して頂きありがとうございます!

私は、過がい咬合のせいか横から見たときに口が出てしまっています。
顎関節症の音も気になりますが見た目もすごく気にしています。
横から見たときに口が前に出てしまっている状態は少しでもひっこめることはできますか?


また、下の一番奥に親知らずが左右合わせて2個あります。
二つとも肉が上に被さっており、右奥の親知らずは横に生えています。
矯正するにしても親知らずは取るべきでしょうか?


回答頂ければ幸いです。
よろしくお願いします。
回答 回答2
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2017-07-30 09:52:03
インビザライン矯正の場合、最初に光学印象またはシリコン系の印象剤で精密印象を行います。

その情報と顔写真お口内部の写真の情報、パノラマ写真セファロ分析の内容を反映して歯科医とアライン社で設計を立てます。

立てられた設計はグリッドを使ってmm単位で表示することが可能で歯の軸に関しても度数で確認できます。
かなり緻密な設計を事前に立てて治療ゴールについての提示がありそれに基づいて設計した装置を1枚ずつステップアップしてご使用いただくことで治療ゴール獲得を達成しようとするものです。


親知らず抜歯が必要かどうかについてはその際、歯科医から指示があります。


他のマウスピース矯正の場合、例えばアソアライナーやDENマウスピース矯正などなどの模型分割作製タイプのものとはシステム完成度がまったく異なっています。

nonochan さんが、もしも本気でアライナー矯正で治療をご検討なのでしたらインビザラインを取り扱っている歯科医院で症例数が豊富な医院にて最初の資料採取診断設計までは比較的安価で可能でしょうから、依頼されてみるとよいのではないでしょうか?


親知らず抜歯もリスクゼロではありませんから、必要があれば抜歯を先行させることが必須でしょうし、そうでなければ問題ないケースもあるでしょう。
診断を行ってもらい治療ゴールを一緒に決定することから開始されてはいかがでしょう?




タイトル 顎関節症&過蓋咬合はマウスピース矯正で治療できますか?
質問者 nonochanさん
地域 非公開
年齢 24歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯列矯正の治療法
顎関節症
過蓋咬合(かみ合わせが深い)
マウスピース矯正
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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