出っ歯でおちょぼ口、非抜歯矯正での注意点について
相談者:
unoさん (20歳:女性)
投稿日時:2017-09-11 21:44:03
回答1
回答日時:2017-09-12 10:14:43
すべては、上下の咬み合わせ次第、治療計画次第です。
抜歯したほうが良い患者さんを抜歯しなければ、口元が突出したりする可能性があります。
ただ、「おちょぼ口気味」というのであれば、口元を出すように計画する可能性もあります。
抜歯をすれば口元が引っ込むでしょうが、そうでなければ現状維持か多少出る感じになるかもしれません。
抜歯したほうが良い患者さんを抜歯しなければ、口元が突出したりする可能性があります。
ただ、「おちょぼ口気味」というのであれば、口元を出すように計画する可能性もあります。
抜歯をすれば口元が引っ込むでしょうが、そうでなければ現状維持か多少出る感じになるかもしれません。
回答2
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2017-09-12 10:28:22
こんにちは。
抜かないワイヤー矯正のタイプも色々あります。
一般の方にはわかりにくいでしょうから説明されないことが多くありますが、専門家は様々な勉強を元に治療計画を立て様々な手法を用いてご希望をかなえようと努力してくれます。
一般の方がイメージしやすいのは、過去の症例で似たようなケースのものを見せてもらい説明を受けることでしょう。
矯正歯科でしっかりご相談され精密検査を受けて治療計画をきくことが大切です。
治療計画はより具体的なもののほうがわかりやすいでしょうし、トラブル防止になるでしょう。
歯の移動量や口元の出っ張りの改善を細かくシュミレーションして提示することも可能になってきています。
数軒の矯正歯科医院(出来れば矯正専門医)で説明を受けてみることをお勧めします。
非抜歯矯正会というものもあります。
かなり大がかりな装置を口蓋に止めたりする場合もあります。
矯正治療には様々な方法があるのです。
抜かないワイヤー矯正のタイプも色々あります。
一般の方にはわかりにくいでしょうから説明されないことが多くありますが、専門家は様々な勉強を元に治療計画を立て様々な手法を用いてご希望をかなえようと努力してくれます。
一般の方がイメージしやすいのは、過去の症例で似たようなケースのものを見せてもらい説明を受けることでしょう。
矯正歯科でしっかりご相談され精密検査を受けて治療計画をきくことが大切です。
治療計画はより具体的なもののほうがわかりやすいでしょうし、トラブル防止になるでしょう。
歯の移動量や口元の出っ張りの改善を細かくシュミレーションして提示することも可能になってきています。
数軒の矯正歯科医院(出来れば矯正専門医)で説明を受けてみることをお勧めします。
非抜歯矯正会というものもあります。
かなり大がかりな装置を口蓋に止めたりする場合もあります。
矯正治療には様々な方法があるのです。
回答3
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2017-09-12 13:47:00
タイトル | 出っ歯でおちょぼ口、非抜歯矯正での注意点について |
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質問者 | unoさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 20歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯列矯正の治療法 上顎前突(出っ歯) 下顎前突(受け口) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。