予防目的と歯科医に言われ定期検診の間隔を短くしたが虫歯発見

相談者: 医療不信さん (33歳:男性)
投稿日時:2018-08-30 19:05:17
1年に1回定期検診を受けていましたが、歯科医師

虫歯を予防するために4ヶ月に1回にしましょう。」

と言ってきたのでそうしました。

なのに虫歯になりました。
もちろん歯磨きは丁寧にしていました。

「虫歯を予防するために4ヶ月に1回にしましょう。」を信じて
その分の定期検診代も払ったのに・・・。

いきなり「虫歯があります。」と言われました。
せめて「虫歯になりそうな箇所があります。」と言ってほしかったです。

歯科医師は何の為に定期検診の間隔を1年から4ヶ月に短くしたんでしょうか?


私は歯科の知識無いんだから定期検診の間隔を4ヶ月にすれば虫歯の予防が出来ると思うじゃないですか。
歯科医師は嘘を言っていいんですか?


回答 回答1
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2018-08-30 21:33:53
こんにちは。
定期検診虫歯を早く見つけるのに役立ったのではないかと思います。

虫歯になれば元に戻りませんから(実質欠損を伴わない白濁程度ならば白濁を薄くする事はできる場合がありますが)早期治療が望ましいと言うことになっています。
エナメル質に限局しているうちに虫歯治療をすれば麻酔もいらないので身体に優しいからです。
発見が遅れると治療時の刺激により神経の処置が必要になる事もありますから、発見は早ければ早いほど良いという事が言えます。

虫歯になったのであれば丁寧に磨いていたと思っていても磨き残しがあったのでしょう。
早めに発見してもらうために定期検診の期間が短くなったのではないでしょうか?


ところで、患者さんの中には虫歯の治療を歯科医院でしてもらえば二度とそこは虫歯にならないと考えていたり、冠や金属は永遠に持つと誤解されている方を時々見かけますが、修復物と歯の繋ぎ目からまた虫歯になりますから、一度虫歯になった歯は再度虫歯になる可能性があります。
そういう部位も定期検診で虫歯になっていないか不具合が起きていないか検査してもらう必要があります。

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相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 医療不信さん
返信日時:2018-08-30 22:43:07
虫歯を予防するために定期検診の頻度を上げましょう。」って
歯科医師が言ってきた事を書きました。

しかし「定期検診は虫歯を早く見つける行為」に変わっていませんか?


歯科業界では虫歯予防と早期発見は同じ意味なんですか?

私は虫歯になりたくなかった。
虫歯を早期発見できて良かったでは無いんです。
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 医療不信さん
返信日時:2018-08-30 23:01:35
歯科医師「早期発見できて良かったですね。」
私「虫歯できてしまってる?」

歯科医師の過去の発言「虫歯を予防するために定期検診は4ヶ月に1回にしましょう。」
予防できてないし・・・

歯科医師の嘘はどこまでだったら許されるんですか?
嘘というかセールストーク。
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2018-08-31 08:25:49
ご相談ありがとうございます。

歯科医師は嘘を言っていいんですか?

唯一許されている嘘は、患者さんの利益になると思われる場合です。

例えば末期がんの人に真実を言わなかったり、行動する嘘です。
私も卒後口腔外科に残ることができ研修させていただきましたが、最後まで知らせないほうが良かったと思える末期がんの方のお世話もお手伝いさせて頂いたので、とても納得できました。

これは我々にはプロフェッショナル・オートノミーという専門性を持っていなければならず、また生涯学習義務があるからです。


>「定期検診虫歯を早く見つける行為」に変わっていませんか?

巷では、定期検診と称している内容は二つあります。

一つは、とても古い考えの予防であり、早期発見早期治療です。
これは早く削ると予防になるという、平均寿命が50年くらいと短い時代の考えです。
この意味は、早めにくりかえし削ろうね、それだけ歯の寿命が縮まるけど、寿命が短いから十分ですね、です。


もう一つは、その後現代に合わせて出てきた新しい予防であり、早期発見早期予防です。
これは、長寿時代になったので歯は削らない方が、一生咀嚼できて健康には絶対に歯が欠かせないからできるだけ削らないようにしよう、という考えです。


この考えは20世紀の後半からすでに実行されています。
病気や削る治療に追われる過去は終わり、21世紀はすでに健康を目指す段階です。
歯科医師ならば全員知る立場にいます。


歯科業界では虫歯予防と早期発見は同じ意味なんですか?

早期発見は重要だと考えています。
もちろん病気にしないため、削らないためであり、それが本当の虫歯予防だから同じ意味とも言えます。

ただ予防方法はほぼ確立されていますから、途中からの早期発見ももはや古い考えとはいえ、途中から予防しなければならない人にとってのやむをえない予防です。
本当は、初めから持って生まれる健康な歯と体を妨害しないという、早期予防を行うことが最も効果的です。


>嘘というかセールストーク。

何千年も伝わっている言葉に、「羊頭狗肉」があります。
釣リ上げる言葉を商売のために使う人は、何千年も前からいつの時代にも、どの業界にもいたし、今もいるという警鐘であり、現在も可能性は無くなりません。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 医療不信さん
返信日時:2018-08-31 10:57:14
私の担当医と話が噛み合わないのは、担当医は虫歯予防を早期発見早期治療の意味で使ってるからなんですね。


虫歯予防なんだから虫歯ができてしまっていたら早期発見だろうが予防できていないわけです。

金返せとは言わないけど正しい日本語を使ってほしいですね。
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2018-08-31 11:00:19
医療不信さん、こんにちは

”嘘”ではなく”説明不足”の様に思います。

>「虫歯を予防するために定期検診は4ヶ月に1回にしましょう。」

歯科医師は「予防するために」を、”完全に虫歯を無くす”という意味ではなく”虫歯になる確率を減らす”あるいは”予防の確立を高める”という意味での説明だったのではないかと推測します。

医療不信さんは、「予防するために」を”完全に虫歯を無くす”と捉えられたのですね。

歯科医師の説明不足で、医療不信さんとの間に認識の相違ができてしまったようですね。


医療不信者さんが予防のために、歯科医師や、医師にかかられる際には、まことに申し訳無いのですが、「完全に予防できる方法でしてほしい」とお伝えになってから受診していただけると医療者側としても助かります。

また、治療のためにかかられる場合でも、100%治ることを求められるなら、最初にお伝えになることをおすすめします。


本来なら、医療者側から説明しないといけないことなのかもしれませんが、歯科医師は完全に予防でき無いと認識しており、一般的な事で、省略してしまうことが多いので、まことに申し訳ありませんが、医療不信者さんの方からおっしゃって頂けると助かります。

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回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2018-08-31 11:54:58
医療不信者さんにお聞きしたいのですが、インフルエンザの予防接種をうけて、不運にもインフルエンザに罹ってしまったら、医療不審者さんにとって”医師は嘘をついた”という事になるのでしょうか。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 医療不信さん
返信日時:2018-08-31 12:49:31
1年に1回の定期検診だったのに、歯科医師が「虫歯を予防するために4ヶ月に1回にしましょう。」と言うから従いました。


それに対して一般的にインフルエンザの予防接種は医師が患者に勧める性質のものなのでしょうか?

希望する患者が医師に「受けたい。」と言うものだと思います。
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 医療不信さん
返信日時:2018-08-31 12:55:05
インフルエンザの予防接種の場合は受けるか受けないかの2択です。


それに対して私の定期検診の場合は、

a定期検診自体を受けない
b1年に1回定期検診を受ける
c4ヶ月に1回定期検診を受ける

bからcにしたのに虫歯になりました。
a.b.c.のどれを選んでも虫歯予防なんてそもそも不可能なのに
騙されました。

歯科医師が日本語を正しく使わないせいで。

医師も騙そうとして騙したわけじゃ無い事は私も理解していますが。
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 医療不信さん
返信日時:2018-08-31 12:59:42
インフルエンザの予防接種を受けるとその結果予防ができる場合があります。

それに対して虫歯予防はそもそも出来ません。
不可能なのに
虫歯を予防するために4ヶ月に1回にしましょう。」
なんて言うから患者に不満が発生するんです。

嘘なんですから。
回答 回答5
  • 回答者
長崎大学大学院包括的腫瘍学講座の中本です。
回答日時:2018-08-31 13:39:35
本サイトで医療不信者さんの「医療不信」を解消することはできないと思います。

また、率直な感想として、これまで複数立ち上げられた医療不信者さんの質問と、その返信をトータルで拝見する限り、医療不信者さんも「医療不信」を何とか解消しようという前向きな立場で、本相談室を利用されているようには思えません。

回答 回答6
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2018-08-31 15:30:42
専門家と話をする際は圧倒的に知識量が違いますから、言葉の意味に齟齬が生じる事があるものです。
歯科だけの話ではなく洋服をオーダーする時でも家を建てる時でも問題事解決を専門家に依頼する時でも似たようなものでしょう。

会話にすれ違いが生じるのはある程度仕方がないが、自分で出来ない事は専門家に任せるしかないので皆さんしょうがなくお任せする事になるのだと思います。

ご不安やご不満が、嘘をつかれたという表現になっているのでしょう。


本当に予防を期待されるのであれば自費治療でしか出来ないのは知っておいてください。
保険治療で出来ることは限られ、治療と再発の防止と検査です。

予防と審美矯正は基本的に保険治療ではできません。
保険治療の場合は様々な枠組の中決まりにより出来ることは限られています。

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回答 回答7
  • 回答者
回答日時:2018-09-01 08:57:50
医療不信さん

予防=100%起こらないこと
ではないと思います。

予防の概念ですが、

<一次予防>
病気になる前の健康者に対して、病気の原因と思われるものの除去や忌避に努め、健康の増進を図って病気の発生を防ぐなどの予防措置をとること

<二次予防>
病気になった人をできるだけ早く発見し、早期治療を行い、病気の進行を抑え、病気が重篤にならないように努めること

<三次予防>
病気が進行した後の、後遺症治療、再発防止、残存機能の回復・維持、リハビリテーション、社会復帰などの対策を立て、実行すること

です。
早期発見早期治療は二次予防にあたります。

ですので嘘はないと思いますよ。




タイトル 予防目的と歯科医に言われ定期検診の間隔を短くしたが虫歯発見
質問者 医療不信さん
地域 非公開
年齢 33歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ 虫歯予防
歯医者への不信感
その他(歯科検診・デンタルドック)
回答者




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  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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