噛みあわせのために削った歯がしみています

相談者: 寝ろ君さん (27歳:男性)
投稿日時:2018-09-11 23:53:31
お世話になっております。
日ごろから調べものなどにサイトを利用させていただいております。
ご質問したいのは、先日受けた治療内容についてです。


私は都内で働らく会社員で、仕事を変えた関係で最近地元から上京して来たばかりです。
そのため掛かり付け医もいません。

先日、数年前に神経の治療をしていた奥歯が急に痛みはじめ、急きょ初めて行く歯医者さんで治療をしてもらうこととなりました。
仕事終わりにネットで検索して会社から近いところを選びましたが、そちらは先生が何人かいらっしゃる医院で、担当になったのは30代くらいの若いかたでした。

痛みの出た歯はもともと治療した時から違和感を感じていたのですが、レントゲンを撮ってみると根っこの部分に黒い影が映りました。

先生が言うには噛み合わせの問題で奥歯に負荷がかかり、炎症を起こしているのだろうとのことでした。


根っこの治療をやり直す必要もあるが、さしあたって今かかっている負荷を軽減するために削りますと言われ、もともとあった歯を大幅に削った上、それと噛み合う上の歯もいくらか削られました。

その後リーマーで治療をされ、一応仮に蓋をしたところでその日の治療は終わりました。


治療後に確認すると、痛みのあった歯は上部がかなり削られており、口を閉じた状態でも上の歯と当たらないほどです。
応急的な措置で終わるとおもっていた為、残していた歯が削られてしまっていたのは非常にショックでした。

また、噛み合う上の歯についても冷たいものを飲むと染みるようになってしまい、健康であった歯がなぜ削られたのだろうという気持ちが湧いて来ています。

ただ、歯が触れなくなったので刺激が無くなったためか、痛み自体はなくなりました。



ご質問ですが、今回の私の症状に対して、施術は正当性のあるものだったのでしょうか?
こちらに関しては個別の症状にもよるため、回答も難しいとは思いますが、 私の記述した内容からご判断いただければと思います。

また、あまり対話せず一方的な治療に終始してしまっていたようにも感じるので、次回以降も同じ方に診ていただくかどうか悩んでいます。
セカンドオピニオンも視野に入れて今後の治療をすべきでしょうか?


とりとめのない記述となりましたが、ご回答いただければ幸いです。
宜しくお願いいたします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2018-09-12 07:03:36
>歯が触れなくなったので刺激が無くなったためか、痛み自体はなくなりました。

咬み合わせの調整と称して、安易に歯や修復物を削ったり、逆に何らかを盛り足したりするのを第一選択にするのは、過去の診療スタイルかと思います。

また、削ったり足したりしたことで一時的に症状が改善しても、また症状が発現することが多いように思います。


>今回の私の症状に対して、施術は正当性のあるものだったのでしょうか?

治療の当該歯のみならず、対合歯まで削合すべきだったのかどうかは、残念ながら、実際の状態を診た担当医以外には、判断のしようもありません。


>冷たいものを飲むと染みるようになってしまい

差し当り、熱い物や冷たい食品を避け、舌や指はもちろん、他の歯で何かを確かめるかのように、わざわざ刺激を与えないよう安静を意識して生活してみませんか。

症状が強まり、不可逆的な痛みに転じると、抜髄が不可避になりかねません。


セカンドオピニオンも視野に入れて今後の治療をすべきでしょうか?

自主的に他の施設を受診し相談してみる、或いは、経過や現状についての資料を借りるなどしてセカンドオピニオンを求めてみるのも一法ですが、「あまり対話せず一方的な治療に終始してしまっていたようにも感じる」のでしたら、まずは、担当医とコミュニケーションをとる努力を勧めます。


>仕事を変えた関係で最近地元から上京して来たばかりです。
>そのため掛かり付け医もいません。

「仕事終わりにネットで検索して会社から近いところを選びました」も良いですが、力のコントロールや、栄養のコントロールのことまで、生活習慣の見直しと是正指導が受けられる、ちゃんと予防に取り組んでいる施設に通い続けられるとよいですね。

回答 回答2
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2018-09-12 10:02:56
こんにちは。
かかりつけ歯科医院がない状態での初診時には何かとご不安がおありでしょう。

また、会話も不十分であれば行われた治療の意味が理解できず心配になられたのは十分理解出来ます。


治療を受けられた歯は根管治療がうまく行っていなかったので、再根管治療が必要なのはご理解されておられるようですね。

奥歯の根管治療は器具の到達か難しい為にまた、根管が複雑な為に治療が不十分になりやすいという事情があり再根管治療が必要になったのかもしれませんね。
その場合、根管治療の成功を優先させることが長期的予後に繋がるならば歯質削除も止む終えなかったのかもしれません。

事情はわかりませんが、痛みがなくなったのであれば応急処置としては目的を達したと考える事ができるかもしれません。


対合の歯まで削る必要があるというのは、余程歯並びに問題があり1本の歯の治療だけでは目的達成が困難と判断されたということでしょうか。

しみるならばしみ止を塗ってもらう事になるかと思いますから、症状をお伝えになる必要があるでしょう。


治療に疑問をお感じで歯科医との信頼関係構築が無理だと判断されれば、別の先生に治療依頼されるかまたは転院されるかになるかもしれませんね。

リーマーによる根管治療仮蓋という段階のようですから、間隔があきすぎないうちに治療を進めてもらう必要があるでしょう。


健康な人は歯は日中も夜間もほとんど当てることなく過ごせるのですがス、トレスがかかったり身体に不調があれば歯が当たりやすくなり炎症の原因になる事があります。

治療では炎症をいかにコントロールするか?が問われますから、歯を一時的に削って当てられない状態にしておき治療を進める場合があるでしょう。

皮膚科で言えばステロイドで一時的に炎症を抑えた上で皮膚を正常化させる治療期間みたいなものです。
歯科治療の場合は硬組織の当たり方か原因になる事がありますから、歯を削り後に修復するという場合が多いように思います。

その場合何処をどの程度削るかは祭司修復のイメージを元に行うことが多いように思います。




タイトル 噛みあわせのために削った歯がしみています
質問者 寝ろ君さん
地域 滋賀
年齢 27歳
性別 男性
職業 大学生・短大生・専門学生
カテゴリ 歯科治療後の歯の痛み
噛み合わせ(咬合)治療
噛み合わせに関するトラブル
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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