歯列矯正3年2ヶ月経過、顔の歪みがひどくて困っています
相談者:
ハーピィさん (31歳:女性)
投稿日時:2018-10-02 14:19:30
右側上奥歯が左側に比べて、提出しているせいか右半分の顔が左側に比べて下がっています。
歯列の中心が左寄りになっていて口元も左寄りになっています。
上顎の歯茎がどんどん目立ってきていて歯が下がってしまったせいか
急にほうれい線がでるようになりました。
最近は口を開けると右側のこめかみ部分がジャリジャリ音がなったり会話をしているとこめかみ部分からピキピキと音がなります。
噛み合わせ治療がこれからなんですが、ミューワイヤーを使って噛み合わせを整えて行くと言われたんですけど顔の歪みは治りますか?と聞いたら、わかりませんと返答されました。
このまま顔がどんどん歪んでいくのではないかと恐怖心と不安で精神的にもきつくなってきました。
ミューワイヤーを使って噛み合わせを整えると顔の歪みは少しは改善できるのでしょうか??
歯列の中心が左寄りになっていて口元も左寄りになっています。
上顎の歯茎がどんどん目立ってきていて歯が下がってしまったせいか
急にほうれい線がでるようになりました。
最近は口を開けると右側のこめかみ部分がジャリジャリ音がなったり会話をしているとこめかみ部分からピキピキと音がなります。
噛み合わせ治療がこれからなんですが、ミューワイヤーを使って噛み合わせを整えて行くと言われたんですけど顔の歪みは治りますか?と聞いたら、わかりませんと返答されました。
このまま顔がどんどん歪んでいくのではないかと恐怖心と不安で精神的にもきつくなってきました。
ミューワイヤーを使って噛み合わせを整えると顔の歪みは少しは改善できるのでしょうか??
回答1
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2018-10-02 14:35:15
こんにちは。
ミュー等の顎間ゴムを多用する治療法は歯の挺出を行っていると思いますので、逆にインプラントアンカーを使って圧下も行ってもらう方がよいかもしれませんね。
アンカースクリューを使った治療を併用できないかお尋ねになるとよいかもしれません。
ミュー等の顎間ゴムを多用する治療法は歯の挺出を行っていると思いますので、逆にインプラントアンカーを使って圧下も行ってもらう方がよいかもしれませんね。
アンカースクリューを使った治療を併用できないかお尋ねになるとよいかもしれません。
相談者からの返信
相談者:
ハーピィさん
返信日時:2018-10-02 18:09:21
回答2
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2018-10-02 21:19:42
ご相談に行かれるのはよいかもしれませんね。
アンカースクリューは術式としては比較的簡単ですから、より確実な結果を目指せるならば許容すると伝えられておき歯科医が使う方が確実な治療ができると言ったならば、費用負担をされてもよいのではないでしょうか?
転院されるよりは費用負担はごく僅かだと思います。
アンカースクリューは術式としては比較的簡単ですから、より確実な結果を目指せるならば許容すると伝えられておき歯科医が使う方が確実な治療ができると言ったならば、費用負担をされてもよいのではないでしょうか?
転院されるよりは費用負担はごく僅かだと思います。
相談者からの返信
相談者:
ハーピィさん
返信日時:2018-10-02 22:25:25
回答3
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2018-10-03 09:52:58
実績が少ないとご心配になられるのはよくわかります。
ただ開業される前に多数の症例実績がある先生は多いので本当に実績が少ないのかはわかりません。
矯正専門医は専門医同士知り合いが多いでしょうし(所属学会が同じなので)情報に精通されている可能性は高いように思います。
色々な治療バリエーションがありますから、これしか出来ないというよりも色々出来る先生の方が融通がきくのではないかと想像します。
担当の歯科医ともよく話し合ってみて下さい。
ただ開業される前に多数の症例実績がある先生は多いので本当に実績が少ないのかはわかりません。
矯正専門医は専門医同士知り合いが多いでしょうし(所属学会が同じなので)情報に精通されている可能性は高いように思います。
色々な治療バリエーションがありますから、これしか出来ないというよりも色々出来る先生の方が融通がきくのではないかと想像します。
担当の歯科医ともよく話し合ってみて下さい。
タイトル | 歯列矯正3年2ヶ月経過、顔の歪みがひどくて困っています |
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質問者 | ハーピィさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 31歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯列矯正の治療法 歯列矯正のトラブル |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。