診断は外部吸収とのこと。エクストリュージョンかインプラントか

相談者: よよよしこさん (30歳:女性)
投稿日時:2018-10-16 00:30:42
何度も申し訳ございません。

前の審美歯科は信用できないので返金を求めましたが返してくれませんでした。

現在は違う歯科に通っており、診断は外部吸収とのことです。
私はできるだけ抜歯はしたくありません。
その場合、エクストリュージョンで引っぱる治療になるらしいのですが、すぐ取れるかもしれないとのこと。
なぜなら残せる根が8mm弱らしいのです。

一か八かエクストリュージョンするか、インプラントにしてしまうか悩んでいます。
なにか助言をお願いしたいです。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2018-10-16 03:23:28
こんばんは。

診察したわけではありませんが個人的にはエクストルージョンでしょう、8mmもあれば十分使えます、ただし歯槽骨に余裕がないので歯周病になればすぐダメになるかもしれません、したがって歯の健康管理が必要ですです、お菓子の食べ過ぎも大きなリスクになります、高度な歯みがき技術も必要です

毛先磨き http://www.yamadashika.jp/prevent08.html#kesaki
エクストルージョン(原因はパーフォレーションhttp://yamadashika.jugem.jp/?eid=3532
エクストルージョン(原因は歯根外部吸収)http://yamadashika.jugem.jp/?eid=3510

回答 回答2
  • 回答者
歯科医師の松山です。
回答日時:2018-10-16 09:55:01
インプラントを前提にする場合、抜歯後の歯槽骨を出来るだけ残したいということで、エクストルージョンしてから抜歯することもあります。
ですからエクストルージョンしてみてから、抜歯か、保存かを決めてもよいのですが、ただこの場合は外部吸収があるとのことですので、歯の根の周りの組織(歯根膜)に異常がある可能性が高く、歯根が骨と癒着していたりあるいは外部吸収部の凹みが引っ掛かり動かし難いという恐れがおおいにあります。
これを踏まえてでも、いったんエクストルージョンをしてみて様子を見るのがよいかもしれません。
直ちに抜歯も、以上の理由で意外と難しいことも有り得、ソケットプリザベイションに詳しい歯科医に診てもらうのが良いこともあります。
難抜歯になると、抜歯操作自体、あるいは同部の骨硬化などの理由で周囲の歯槽骨の吸収が通常よりおおきくなるからです。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: よよよしこさん
返信日時:2018-10-16 12:54:30
ご回答ありがとうございます。
このレントゲンの状況でもエクストリュージョンをして残せる可能性はありますでしょうか?
5年くらいなど…
それともやはりインプラントがいいでしょうか?
感じたことをお教えいただければと思います。

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回答 回答3
  • 回答者
歯科医師の松山です。
回答日時:2018-10-16 15:27:21
私の感想です。

抜歯を勧めます。
骨の残存に全力をそそぐ時期です。
何とか土台をつなげて歯を作っても、歯肉下に繋ぎ目が来ますので、生物学的幅経という概念なのですが、平たく言うと骨は嫌気を感じて退縮します。

今の時点でも出来上がった歯は長くなり、歯肉の凹みも少し生じます。
骨癒着していそうです。

回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2018-10-16 19:04:30
レントゲン拝見しました、個人的には抜歯は考えません、インプラントは論外です、歯周病にさえならなければ十分使えると思います。

大学病院歯根端切除をした症例です、歯根外部吸収を起こして来院されました http://yamadashika.jugem.jp/?eid=3231

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: よよよしこさん
返信日時:2018-10-16 22:43:09
ご回答ありがとうございます。
やはり先生によってお考えは違うものなのですね。
できればたくさんのご感想を頂き、決めたいと思います。
他の先生も、もしご感想いただけるならよろしくお願い致します。


山田先生のURL拝見しました。
とても根が短いのに機能しているのですね。
ちなみに何ミリくらいでしょうか?
何年くらい持っていらっしゃるのでしょうか?
回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2018-10-17 04:12:39
この症例は確か6mmくらいだったと思います、初診はこの状態です http://yamadashika.jugem.jp/?eid=1975

歯根端切除失敗症例です、これも6mmぐらいだったと思います、現在も問題なく使えています。http://yamadashika.jugem.jp/?eid=2619
この症例は6年経過しています、歯周病にならない限りこれからも十分使えるでしょう。

この症例は歯肉縁下4mm〜5mmくらい、おそらく歯根は骨内に2mmくらいしか入っていないと思います、その後来院していないので現在もこういう状態で維持しているかは不明です、びっくりした症例です。http://yamadashika.jugem.jp/?eid=2476

これも⒑mm以下の症例です、現在も十分使えています http://yamadashika.jugem.jp/?eid=2391

自転車で歯を折ってしまった方です http://yamadashika.jugem.jp/?eid=957 現在も十分機能しています。続き http://yamadashika.jugem.jp/?eid=1546

歯根長の短い症例 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=3398

20年くらい前に折れてそのままにしていた症例 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=3393 経過は見つかりませんでしたがおそらく今でも問題は起きていないでしょう。

歯根長⒑mm以下の症例はいくらでもあります、サイト内を「エクストルージョン」「自転車」「折った」「折れた」「破折」で検索すればたくさん出てきます。

要は抜きたがるDrは経験不足か抜いてでもインプラントをしたいDrだと考えています。

回答 回答6
  • 回答者
回答日時:2018-10-18 12:07:38
審美性の回復を第一に考えるなら、2本連続のインプラント治療は大変に難易度が高い治療になる、と思います。

年齢がお若いので、これからの人生を考えるとできる限り歯根を使った治療を考えるのが妥当かと思います。

しかし、拝見してる感じでは、黒い影の大きな歯の方、右側の前歯でしょうか、そちらは流石に厳しいのでは、と感じます。

なので、エクストルージョンするのは両方の前歯でして置いて、右の前歯は抜歯即時インプラントで左の前歯は、歯根が短くなるかと思いますが、天然歯を使う、と言う混合治療が私は良いのではないか、と考えました。

長い人生の中で、左の前歯もインプラントになる可能性が非常に高いと思いますので、段階的にインプラントにする、と言うのが妥当なのではと思います。

その方が審美的解決もはかり易いですし、顎堤温存、骨と歯茎を守ると言うこともできると思います。

エクストルージョンした歯は、歯根が短くなる分、どうしても負担荷重で心配になるのですが、隣りがインプラントでしっかりと支えて守ってくれることが期待できます。

そうなれば、歯根を長く使う、と言うことも可能になる、と思います。

両方エクストルージョンで歯根短くしたら、多分連結で被せモノのするでしょうから、駄目になる時に歯根は勿論ですが、顎堤の喪失が非常に恐いです。

以上の理由で、私はインプラントと天然歯別々に治す、と言うのを提案したいと思います。

ご参考になれば幸いです。

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タイトル 診断は外部吸収とのこと。エクストリュージョンかインプラントか
質問者 よよよしこさん
地域 非公開
年齢 30歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯が抜けた・抜く予定 その他
根管治療その他
インプラントその他
回答者




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  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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