左下4.7番、クラックとマイクロスコープについて

相談者: レオンベルガー2さん (50歳:女性)
投稿日時:2018-10-18 21:43:38
よろしくお願いいたします。

左下4番と7番にクラックが2本あります。
頬側咬頭から下に向かっていますが歯頸部までは到達していません。

咀嚼時の咬合痛や冷温痛はありませんが、唾液嚥下時や会話の時に対合歯と接触するとキヤッとした痛みが時々あります。
先日より質問投稿している経緯で、噛み合わせがずれながら咬頭嵌合位に落ち着く様になってから出ている症状です。

食いしばりによるスプリントの調整を補綴科でしているので、コントラで少し咬合調整して貰いましたが、まだキヤッとした痛みがあります。

先日、開業医へクリーニングに行ったので相談した所、咬合圧でクラックが開き痛みが出るのではないか?との事でした。(拡大鏡使用)
治療としては痛みが酷ければ抜髄し補綴するそうですが、今はスプリントの調整中なのであまり大きく治療しない方がいいのでは、と言われました。

自分としては、咬頭が潰れているほど咬耗しているので知覚過敏かと思っていたのですが…、出来るだけ抜髄せずに生活歯として残したいと思っています。



質問です。

@マイクロスコープを使用すれば、現状を見てエナメルクラック象牙質までクラックが入っていて痛むのかが分かりますか?
やはり、切削していかないと分かりませんか?

A咬合圧からの痛みにはあまり効果が無いですが、スーパーシールをして貰いました。(1回目)
咬合を落とさずに、このままの状態で接着剤を流し入れる等の治療方法はないでしょうか?

Bマイクロスコープ使用と拡大鏡使用では、形成する際に歯髄を残せる確率の差が大きいでしょうか?(術者の技術力の違いによるところは承知しています。)

C抜髄の経験が無く不安があります。
下顎の4番であれば通常は単管なので、感染根管でもなければそんなに心配する事はないのかも知れませんが、先生方がもし抜髄されるならエンド専門医に治療して貰いますでしょうか?


回答 回答1
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2018-10-19 08:21:52
こんにちは。

マイクロスコープがあると、視認に役立つ事と動画撮影を可能にしていれば(オプションですからつけていない医院は多いです)動画撮影して視認出来る情報を共有出来ますから、現状何がどうなっているのか?について理解しやすくなるでしょう。

静止画の共有ならば、別にマイクロスコープでなくてもカメラでも可能です。

またペンスコープの方が角度を色々変えて動画撮影出来るので撮影して情報共有というだけならば、解像度の良いペンスコープで十分だという先生もおられるでしょう。
大体30倍くらいは出せたと思います。
それを大きめのスクリーンで見ればよく見えます。

マイクロスコープがあった方がよいのはよいので、それがある無しを指標に歯科医院を選択されるのは悪くはないでしょうが、視認だけではわからない事は多いので、色々な診査を行って総合的に判断して診断し治療法を考えるのが一般的です。

今お受けになっている治療に効果を感じておられないならば、歯科医の診断力に問題があったのか?やりようがなかったのか?ご不安が続かれるでしょう。

そういう時に別の診断用装置を持っている歯科医院を受診され、より詳しく診てもらいたいと言われるのは致し方ないように思います。


@むやみに切削はしない方が良いでしょう。

A知覚が亢進しているときに噛み合わせを弱くしておき、神経温存の助けにすることはあるでしょう。

Bどちらも同じですが、情報の共有にはマイクロスコープが必要でしょう。

C唾液を入れないで抜髄してもらうことが一番大切でしょう。
抜髄ならば専門医に依頼することはあまりないように思いますが、ご希望であれば専門医制度に頼るのは悪くはないでしょう。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2018-10-19 13:46:38
こんにちは。

文面から推測すると、象牙質までクラックが進行しているように思います。

象牙質のクラック http://yamadashika.jugem.jp/?cid=137

>@マイクロスコープを使用すれば、現状を見てエナメルクラックか象牙質までクラックが入っていて痛むのかが分かりますか?
>やはり、切削していかないと分かりませんか?

私の場合露髄しないところまで切削して確定診断をします。

>A咬合圧からの痛みにはあまり効果が無いですが、スーパーシールをして貰いました。(1回目)
咬合を落とさずに、このままの状態で接着剤を流し入れる等の治療方法はないでしょうか?

個人的には聞いたことがありませんしやったこともありません、普通に考えば無理だと思いますよ。

>Bマイクロスコープ使用と拡大鏡使用では、形成する際に歯髄を残せる確率の差が大きいでしょうか?(術者の技術力の違いによるところは承知しています。)

拡大鏡は使わないのでよくわかりません。

>C抜髄の経験が無く不安があります。
>下顎の4番であれば通常は単管なので、感染根管でもなければそんなに心配する事はないのかも知れませんが、先生方がもし抜髄されるならエンド専門医に治療して貰いますでしょうか?

エンド専門医も信用できませんからね〜、私は腕のいい専門医は知りません、親切で腕のいい信用できる歯科医に任せます。




タイトル 左下4.7番、クラックとマイクロスコープについて
質問者 レオンベルガー2さん
地域 非公開
年齢 50歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯のヒビ(ひび割れ)
マイクロスコープ
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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