[写真あり] 外科矯正後の創部感染の頻度について
相談者:
じょーりんさん (28歳:女性)
投稿日時:2018-12-28 14:45:21
回答1
メイクスマイル歯科(東京都文京区)の森田です。
回答日時:2018-12-28 15:26:59
じょーりんさん、ご相談ありがとうございます。
手術の傷がなかなか治らないと心配になりますね。
歯科医も傷がいつ完全に治るかを予測できないので、創部感染の可能性を否定することができません。
傷の治りが早い方、遅めの方がいらっしゃいますので、若干傷の治りが遅かったのかもしれませんね。
しかし実際に感染してしまう方はそんなに多くありませんのでご安心ください。
傷口が小さくなってきていれば、治ってきているものと判断できます。
しかし、油断は禁物です。
手術した先生が一番状況を分かっていますので、手術を担当した先生に経過をよく診て頂いて適切な対応をして頂いてください。
お食事をされたら歯磨きやうがいをして、お口の中を清潔に保つことは大事です。
気になるからと言って、ご自分の指で傷口を触ったりするのはお止めくださいね。
手術の傷がなかなか治らないと心配になりますね。
歯科医も傷がいつ完全に治るかを予測できないので、創部感染の可能性を否定することができません。
傷の治りが早い方、遅めの方がいらっしゃいますので、若干傷の治りが遅かったのかもしれませんね。
しかし実際に感染してしまう方はそんなに多くありませんのでご安心ください。
傷口が小さくなってきていれば、治ってきているものと判断できます。
しかし、油断は禁物です。
手術した先生が一番状況を分かっていますので、手術を担当した先生に経過をよく診て頂いて適切な対応をして頂いてください。
お食事をされたら歯磨きやうがいをして、お口の中を清潔に保つことは大事です。
気になるからと言って、ご自分の指で傷口を触ったりするのはお止めくださいね。
相談者からの返信
相談者:
じょーりんさん
返信日時:2018-12-28 17:20:18
森田先生、ありがとうございます。
術後感染自体それほど起こるものじゃないものなのでしょうか?
ただの数字かもしれませんが、どのくらいの頻度で起こるものなのでしょうか?
再感染は起こさないように気をつけていきます。
術後感染自体それほど起こるものじゃないものなのでしょうか?
ただの数字かもしれませんが、どのくらいの頻度で起こるものなのでしょうか?
再感染は起こさないように気をつけていきます。
回答2
メイクスマイル歯科(東京都文京区)の森田です。
回答日時:2018-12-29 15:14:41
じょーりんさん
ご相談ありがとうございます。
手術後の感染には、手術の難易度や患者さんの体調など、様々な要因があり、一概に何パーセントとは言い難いです。
感覚的にはなりますが、10人に1人もいないと思います。
手術の難易度の影響があるので、主治医が決める診察の間隔で受診していただくことが望ましいと思います。
ご相談ありがとうございます。
手術後の感染には、手術の難易度や患者さんの体調など、様々な要因があり、一概に何パーセントとは言い難いです。
感覚的にはなりますが、10人に1人もいないと思います。
手術の難易度の影響があるので、主治医が決める診察の間隔で受診していただくことが望ましいと思います。
相談者からの返信
相談者:
じょーりんさん
返信日時:2018-12-30 11:21:36
森田先生、ありがとうございます。
手術前に合併症の説明は受けていても、いざとなると凄く不安になってしまい、あまり詳しく説明も聞けなかったので不安が募っていたので。
術後の受診は通常通りで1ヶ月後に設定されており、医師からすればそれほど気になることはなく、感染は落ち着いているという判断なのだと思いますが、どうしても気になってしまい、ご相談させていただきました。
年末年始はトラブルがあっても病院も開いていないので、注意しながら過ごしたいと思います。
手術前に合併症の説明は受けていても、いざとなると凄く不安になってしまい、あまり詳しく説明も聞けなかったので不安が募っていたので。
術後の受診は通常通りで1ヶ月後に設定されており、医師からすればそれほど気になることはなく、感染は落ち着いているという判断なのだと思いますが、どうしても気になってしまい、ご相談させていただきました。
年末年始はトラブルがあっても病院も開いていないので、注意しながら過ごしたいと思います。
タイトル | [写真あり] 外科矯正後の創部感染の頻度について |
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質問者 | じょーりんさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 28歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
その他(写真あり) 外科矯正 |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。