コロナウィルスが怖くて歯科受診を躊躇しています
相談者:
よーたんさんさん (46歳:女性)
投稿日時:2020-04-04 09:15:00
回答1
坂寄歯科医院(茨城県取手市藤代)の三木です。
回答日時:2020-04-04 09:20:20
よーたんさんさん、こんにちは。
>痛みが無くとも、黒い穴・食べかすの大量の詰まりの場合は受診した方が良いですよね?。
そうですね。
少なくとも正常な状態ではないように思えますので、受診されたほうがいいように思えます。
>大学病院の歯科は衛生面は徹底していますよね?。
基本的には相当注意しているはずですが・・・
人の出入りが一般開業医よりも多く、待ち時間も非常に長くなっておりますので、そういう点では感染リスクは一般開業医よりも高い気がしますね。
(先日日大歯学部の附属病院で感染者が出ています。)
コロナウイルスの収束まで凡そ2年と見ている専門家の方もいらっしゃいますから、その間に下手をすると抜歯に至ってしまう可能性も考えると、病気の状態をそのまま置いておくのもそれなりにリスクを覚悟しておく必要がある気がしますね。
ご参考程度にしていただければと思います。
>痛みが無くとも、黒い穴・食べかすの大量の詰まりの場合は受診した方が良いですよね?。
そうですね。
少なくとも正常な状態ではないように思えますので、受診されたほうがいいように思えます。
>大学病院の歯科は衛生面は徹底していますよね?。
基本的には相当注意しているはずですが・・・
人の出入りが一般開業医よりも多く、待ち時間も非常に長くなっておりますので、そういう点では感染リスクは一般開業医よりも高い気がしますね。
(先日日大歯学部の附属病院で感染者が出ています。)
コロナウイルスの収束まで凡そ2年と見ている専門家の方もいらっしゃいますから、その間に下手をすると抜歯に至ってしまう可能性も考えると、病気の状態をそのまま置いておくのもそれなりにリスクを覚悟しておく必要がある気がしますね。
ご参考程度にしていただければと思います。
回答2
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2020-04-05 14:10:39
こんにちは。
新型コロナの感染リスクはどういう所ででも現在ゼロではありませんが、当分収束の見込みがしばらくない為、ご不安があれば出来れば早めに歯科治療を受けておかれたほうが良いだろうと思います。
他の企業や事業体もですが、歯科医院も業務を停止に陥る時が来るかもしれません。
そうすると痛みが生じても受けられないという事になるかもしれません。
そういう医療崩壊させない事が、政府の手腕になってくると言われていますが、海外ではすでに医療崩壊に陥っている国がありますよね。
日本だけ特別安全というのは望めなくなっていますから、治療を受けるべきところがあれば、歯科医院が通常通り業務を行えているうちに早めに治しておいてくださいね。
大学病院は患者数が多く、規模も大きいので感染者が出ると影響が大きいです。
その為、感染者を出さないように、感染対策をしっかり立てている筈です。
通院時や待ち合い等もあり、不特定多数の人が集まる場所ではどんなに対策をしっかり行っていても、常に感染リスクゼロにはならないですが、治療してもらっておかれることをお勧めしたいと思います。
新型コロナの感染リスクはどういう所ででも現在ゼロではありませんが、当分収束の見込みがしばらくない為、ご不安があれば出来れば早めに歯科治療を受けておかれたほうが良いだろうと思います。
他の企業や事業体もですが、歯科医院も業務を停止に陥る時が来るかもしれません。
そうすると痛みが生じても受けられないという事になるかもしれません。
そういう医療崩壊させない事が、政府の手腕になってくると言われていますが、海外ではすでに医療崩壊に陥っている国がありますよね。
日本だけ特別安全というのは望めなくなっていますから、治療を受けるべきところがあれば、歯科医院が通常通り業務を行えているうちに早めに治しておいてくださいね。
大学病院は患者数が多く、規模も大きいので感染者が出ると影響が大きいです。
その為、感染者を出さないように、感染対策をしっかり立てている筈です。
通院時や待ち合い等もあり、不特定多数の人が集まる場所ではどんなに対策をしっかり行っていても、常に感染リスクゼロにはならないですが、治療してもらっておかれることをお勧めしたいと思います。
相談者からの返信
相談者:
よーたんさんさん
返信日時:2020-04-07 22:58:55
タイトル | コロナウィルスが怖くて歯科受診を躊躇しています |
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質問者 | よーたんさんさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 46歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ | 虫歯治療 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。