根管治療の型取り後に痛み、歯科医から最初に説明がないことに不安

相談者: うよぎすりさん (46歳:女性)
投稿日時:2020-05-03 17:53:52
3月下旬、右下6番の神経を抜きました。

根幹治療をはじめたら、食事をした時に患部が若干痛むので、当該歯科医院に相談したら、

「根幹治療中は幹部がデリケートになっているため、安静にするものなのです。
なるべく患部を使わないか、固いものを食べるのは控えてください。」

と言われました。

最初からその注意事項を説明されていれば、こちらも気を付けて食事していたのに、後から説明された事に不安を感じました。


根幹治療の際、口の左側になにやら機械をひっかけられたのですが、これも一切予告や説明もなく、タオルで目隠しされた状態で口の中に器具を入れられて不安を感じたので、こちらが

「この機械何ですか?」

と聞いたら、説明してくれました。


とにかく、患者が尋ねれば教えてくれるものの、聞かなければ説明も予告もなく一方的に処置をするので不安を感じるのです。

そして、上記のような指示に従って食事していたら、治療が進んだ後は、治療初期の頃に患部が痛んだ食品と同じ食品を食べても痛くなくなったので、薬を充填して仮の蓋をし、型取りをしました。
計3回根幹治療をしました。

この時も、

「型取りをする」

と言いつつ、型取りの前に何の予告も説明もなく型取り以外の事をされていたので、治療直後

「型を取る前に何をされたんですか?削られたような気がするんですが?」

衛生士さんにお尋ねしたら

「削りました。何なら確認されますか?」

と言われたので、見たら大きく平らに削られていて驚きました。


必要があって削られたとは思うのですが、たとえ必要があって適切な治療だったとしても、事前の予告・説明がなく大事な歯を削られたので、ショックでした。

衛生士さん曰く、にこやかに

「みなさん、驚かれるんですよ〜」

とのことでしたが、説明なく削られたら誰だって驚くだろうと思いました。
どうして患者が驚くかという患者心理をスタッフさんたちが理解していないといった感じです。



そして今、かぶせ物を入れるだけの状態ですが、削られた部分に、治療初期のような痛みが出てきました。

柔らかいパンをかんでも、ブラッシングしてもいたいです。
痛みは強くないですが、いったん収まった痛みが再発したので心配になりました。


なので再度、痛みの事と、大幅に削られた理由の説明を求める相談をしたら

「今詰めてある仮の蓋は、正式な被せ物よりカバー力が低いので、痛むケースはある。
なので、今は患部を安静にしてもらって、正式な被せ物を装着したら収まると思う。
それでもどうしても収まらないなら、かぶせ物を外して根幹治療をやり直すことになると思う」

との説明を受けました。
で、

「かぶせ物を外すと、歯にダメージが加わるんじゃないですか?
だったら、かぶせ物をする前にもう一度根幹治療をやり直した方がいいんじゃないですか?」

と相談したら、

「かぶせ物を外すときに、少し削ります」

と言われました。


また、無説明・無予告で大きく削られたことについては「根幹治療はかぶせ物をする前に大きく削るのが一般的です」とのことでした。



長くなりましたが。

最初にきちんと患者に説明をしないので、適切な治療をしていたとしても、後から説明をもらっても何となく不安です。
この歯科医院のスタッフさんたちが言うように、

「正式な蓋をはめる前に痛んでいても、蓋をしたら痛みがおさまるのか?」

「蓋を装着しても痛みが治まらない場合、蓋を外す際に歯を再度削られるのか?」

「根幹治療で、大幅に削る理由は何か?」


という点を、こちらでもお尋ねしたいです。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2020-05-03 19:56:38
>とにかく、患者が尋ねれば教えてくれるものの、聞かなければ説明も予告もなく一方的に処置をするので不安を感じるのです。

健康保険を主体とした施設では、ありがちの様子かもしれません。

疑問に思うことや、不安に感じることは、何でも担当医に直接お尋ねしてみましょう。

コミュニケーションをとる努力を勧めます。


>正式な蓋をはめる前に痛んでいても、蓋をしたら痛みがおさまるのか?

当該歯の状態が判りませんから、何とも言えません。


>蓋を装着しても痛みが治まらない場合、蓋を外す際に歯を再度削られるのか?

そうですね、再根管治療に至る為には、コアを除去する必要があります。


根幹治療で、大幅に削る理由は何か?

根管治療時には根管口を明示する為、また、全部被覆冠にする為には全周を切削する必要があります。

それと、根幹ではなく、根管ですね。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: うよぎすりさん
返信日時:2020-05-03 20:46:09
ありがとうございます。

根「管」治療ですね。
ご指摘ありがとうございます。


過去に、疑問や不安を言ったら、「信用していないのか!!」と激高された事や、忙しそうでこちらが色々説明を求めるとイラつかれたり、嫌な思いを散々させられてきたので、相談するのにものすごく気疲れするんです。

それと、歯科医さんの方から全く何も説明せずに一方的に治療を進めることは、ありがちかもしれないとのことですが、説明をしないのはなぜでしょうか?
昔に比べて、最近はそういう説明をあまりしないで流れ作業みたいな歯科医院が増えたような気がするんですが、きのせいでしょうか?


丁寧に説明してくれる歯医者さんの見極め方とかはあるのでしょうか?

どうやって言ったら、スタッフさんの気を悪くさせずに上手に伝えられるでしょうか?

「私は、普通の人よりものすごく細かい事が気になるし、歯医者さんだけでなく、他の方に対しても不安を感じやすい性分である。」

「お忙しい中お時間を取らせて申し訳ない」

「歯は自分の物だし、なるべくなら長持ちさせたなので、歯医者さんにお任せきりでなくて、自分で納得して治療を受けたい」

という点をつたえればいいのでしょうか?
なかなかこちらの気持ちを理解して下さらず、面倒くさがられるので、そのたびに精神的に参っています。


ちなみに、私は不安神経症とうつ病で心療内科に通院中で障害手帳も持ってます。
心配なら、町の開業歯科医院でなく大学病院の障がい者歯科の方を受診する方ががいいでしょうか?



被せ物待ちの状態で、痛みがある場合、場合によってはかぶせ物をする前に再度根管治療を行うケースはありますか?

コアを外すとは、かぶせ物と詰め物を外すという事でよろしいでしょうか?
その時、また自分の歯を削られるのでしょうか?

自分の歯は高さが半分まで削られましたが、残っています。
この自分の歯の部分も全部かぶせられて完全に銀歯になってしまうのでしょうか?


根管治療で大幅に削ってかぶせるとの事ですが、20年前に2本神経を抜いて根管治療をしたのですが、小臼歯咬合面にアイボリー色の詰め物をしただけで、大臼歯は、咬合面は金属でおおわれていますが、側面は一部分だけ金属でおおわれています。

この20年で、根管治療後のかぶせ方が変わったという事でしょうか?
回答 回答2
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2020-05-03 23:29:49
こんにちは。

〉私は不安神経症とうつ病で心療内科に通院中で障害手帳も持ってます。
〉心配なら、町の開業歯科医院でなく大学病院の障がい者歯科の方を受診する方ががいいでしょうか?

大学病院の障害者歯科やスペシャルニーズ歯科というところがありますから、そちらで対応していただいたほうが安心出来るかもしれませんね。

多くの一般開業医ではとても心配症な方に対して一つ一つ治療ステップ毎に十分な説明をする為の時間は確保できないだろうと思いますから、治療を受けられる際、大変なストレスをお感じにならなければならないだろうと思うからです。

(ちなみにこれを書くのに20分以上費やしています。
これが診療時間中であれば20分かけて患者さんの治療を進めてあげる為に使います)


しかし、大学病院がない地域や数が少ない地域では予約が取りにくく治療が前に進みにくいという事もあるだろうと思いますから、開業医の中には治療毎に声がけを行ってくれる所もありますからそういう相性の良い歯科医院を探しだせれば一番良いのだろうと思います。

現在おかかりになっている歯科医院が何か気に入っておられるのであれば、お書きになった事をお伝えになってみてはいかがでしょうか?

歯科医側もなるほどだから治療時の反応が他の方と違うのだなと理解してくれ それに応じて声がけを多めにしてくれるかもしれませんし、スタッフが代わりに声がけをしてくれるかもしれません。
期待したい所だろうと思います。



被せ物待ちの状態で、痛みがある場合、場合によってはかぶせ物をする前に再度根管治療を行うケースはありますか?

根管治療を行った歯科医が唯一根管の状態を知っている訳ですから、様子見するか?やり直すか?そのまま被せて様子見するか?はその歯科医の判断になりますね。


〉コアを外すとは、かぶせ物と詰め物を外すという事でよろしいでしょうか?
〉その時、また自分の歯を削られるのでしょうか?
〉自分の歯は高さが半分まで削られましたが、残っています。
〉この自分の歯の部分も全部かぶせられて完全に銀歯になってしまうのでしょうか?

コアとは土台です。
ご自身の歯がほとんど削り落とされた場合に土台として根管に維持を求めた構造物として建てます。

ご自身の歯が残っているならばレジンセメントで穴を詰めてあるのかもしれませんね。
診ていないのでよくわかりません。


根管治療が必要な歯は元々大きな虫歯だったのではないですか?

虫歯は歯の内部で大きくなっていることが多いので、根管治療が終わって根管治療の為の壁がいらなくなったら、次のステップとして機能圧がかかっても割れないように形を整えることが必要になります。
修復治療の為のステージに入ったわけです。

修復治療では機能圧に耐えられない厚みの歯質は削り落として人工物に置換する事になります。
強度不足の歯の部分を残して人工物とつなぎ合わせると後に割れたり折れたり欠けてしまい、歯自体を失うことにつながっていくからです。

修復物の種類によりまた、虫歯の大きさにより削り落とされる量は変わります。
治療を成功させる為の決まり事です。



〉根管治療で大幅に削ってかぶせるとの事ですが、20年前に2本神経を抜いて根管治療をしたのですが、小臼歯咬合面にアイボリー色の詰め物をしただけで、大臼歯は、咬合面は金属でおおわれていますが、側面は一部分だけ金属でおおわれています。

虫歯の歯の内部での広がりが大きかったのと、小臼歯と大臼歯では根管の位置も形も違う事と、小臼歯より大臼歯特に6番には大きな咬合圧が加わるから等の複数の理由により修復の仕方が異なった為でしょう。

大臼歯でも虫歯の位置や形や大きさの条件が良ければレジンで充填して治療終わりという事もあるでしょうが ほぼ便宜抜髄の時くらいではないかと思います。

治療時に必要があれば必要な歯質はしっかり取り除いてきちんとした治療をしてもらった方がよいと思います。


ただ、今回は根管治療が上手くいっているのか?という疑問があるのかもしれません。
しかし、根管治療の出来はここではわかりません。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: うよぎすりさん
返信日時:2020-05-04 16:41:43
ふなちゃん先生、ありがとうございます。
お忙しい中、ボランティアでこれだけ長文の丁寧なレスにお時間をかけてくださって、ありがとうございます。
相当お気遣いして下さっていることがよく伝わります。


>現在おかかりになっている歯科医院が何か気に入っておられるのであれば、お書きになった事をお伝えになってみてはいかがでしょうか?
歯科医側もなるほどだから治療時の反応が他の方と違うのだなと理解してくれ それに応じて声がけを多めにしてくれるかもしれませんし、スタッフが代わりに声がけをしてくれるかもしれません。
>期待したい所だろうと思います。

今通院している歯科医院で不満な点は、説明してくれない所、説明して下さっても、表現がちょっとわかりづらい点『だけ』です。

(自分の子供の歯の治療で疑問があったので別スレで相談したら、他の先生がわかりやすく説明してくれました。)
どうも、先生ご自身の中ではわかってることを、患者にうまく表現するのが苦手なだけといった感じです。


前も、かぶせ物が取れた時、「中の詰め物が『ぐちゃぐちゃ』になってるから、詰めなおした方がいい」というい表現されたことがありました。

見せてもらえれば一目瞭然なのですが、『ぐちゃぐちゃ』と抽象的な表現だったので、「どういう事??」と聞いたら「溶けてる」と言われました。
だから、今度から患部を自分の目で確認させてもらうように交渉してみようかと思いますが、どうでしょうか?



今まで受診した歯医者さんの中には、高圧的な上から目線態度の方、こちらの希望や疑問を伝えるといきなり「私のいう事がきけないのか!」とか「私のいう事が絶対に正しい、黙って言う事を聞け」と、まるで歯科医さんが、患者から自分の人格を攻撃されたような気分になって、キレてくるような方と何度も出会っているので、歯医者さんが苦手なんですが、当該歯科医師さんは、人間ですから多少イラっとされるものの、冷静に対応して下さってます。


衛生管理も万全、先生以外のスタッフさんは全員衛生士さんで、電話で質問すると即専門的な事を答えてくれる、歯の色に近い色の詰め物を入れるとき、段差も色の違いもなく、治した部分が、言われなければ素人目に見てわからないほどきれいに仕上がってます。



>コアとは土台です。
>ご自身の歯がほとんど削り落とされた場合に土台として根管に維持を求めた構造物として建てます。
>ご自身の歯が残っているならばレジンセメントで穴を詰めてあるのかもしれませんね

→何かわからないんですが、穴に薄黄色い物が詰めてあります。
詰めるときに、シンナー臭かったです。



根管治療が必要な歯は元々大きな虫歯だったのではないですか?
>虫歯は歯の内部で大きくなっていることが多いので、根管治療が終わって根管治療の為の壁がいらなくなったら、次のステップとして機能圧がかかっても割れないように形を整えることが必要になります。

根幹治療のための壁とは何でしょうか?
治療中は削らない方が作業しやすいという事でしょうか?

また、機能圧とは何でしょうか?
食事をした時に歯にかかる圧力は咬合圧ですよね?
詰め物をかぶせるときの圧??


>強度不足の歯の部分を残して人工物とつなぎ合わせると後に割れたり折れたり欠けてしまい歯自体を失うことにつながっていくからです。
>修復物の種類によりまた、虫歯の大きさにより削り落とされる量は変わります。
>治療を成功させる為の決まり事です。

→「割れたり折れたりかけたり」というのは、歯のどこの部分のお話でしょうか?根っこ?

つまり、根管治療中の穴をふさいだだけで、周りの歯を残して型取りしてかぶせるより、思い切って穴のまわりの歯も一緒に大胆に削って型取りしてかぶせた方が、確実に長持ちするという事でよろしいでしょうか?


虫歯の大きさは不明です。
もともと当該患部は、2回か3回詰め物が取れて、二次虫歯を直して詰めての繰り返しで、後ろ半分7番との間にまで金属がかぶっていて、その歯が近年痛むようになってきてました。

痛んだり収まったりの繰り返しで経過観察していたら、収まらなくなってきて、調べてみても痛みの原因が不明だったのが、たまたま食事中に金属が外れてしまって、内部が露出して、内部の詰め物の劣化が原因ではないかとの事で、抜髄を勧められたという経緯です。

根管治療中の仮の詰め物の面積が狭かったのに、型取りの前の削った断面積が広くなっていたので、「?」と思ったのです。


大臼歯でも虫歯の位置や形や大きさの条件が良ければレジンで充填して治療終わりという事もあるでしょうが ほぼ便宜抜髄の時くらいではないかと思います。
>治療時に必要があれば必要な歯質はしっかり取り除いてきちんとした治療をしてもらった方がよいと思います。


→ちなみに、以前根管治療した小臼歯は、軽度の虫歯治療後、なぜか(詳しい事は忘れましたが)我慢できないほど痛くなったので、抜髄になりました。
最初削った歯科医師は

「小さい虫歯があったから削った」

と言ってました。
たぶん小さな穴だったと思います。


大臼歯は、食事中に詰め物が取れて、すぐに治療せずに一月半後に詰めなおした(二次虫歯なし)ら、激痛が走るようになり、放置している間に炎症を起こしたのではないかと言う事で、抜髄になりました。

この大臼歯は、近年金属が浮いてはがれて、隙間から軽微な虫歯が発見されたので、当該歯科医院で金属を一旦外して虫歯を削られ、古い詰め物を除去して詰めなおしましたが、今回の右下6番のように大幅に削られることはありませんでした。


なので、おっしゃるように、元の治療の穴が小さかったのかもしれませんね。



タイトル 根管治療の型取り後に痛み、歯科医から最初に説明がないことに不安
質問者 うよぎすりさん
地域 非公開
年齢 46歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 神経の無い(神経を取った)歯の痛み
歯科治療後の歯の痛み
根管治療の治療法
根管治療後の痛み
歯医者への不満・グチ
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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