奥歯6本欠損。治療方法について

相談者: cocottoさん (53歳:女性)
投稿日時:2020-05-22 00:14:02
こんばんは。悩みすぎて毎日眠れず、投稿しました。

左上5.6.7 右下 5.6.7と欠損していて、他の歯は範囲内で4.5年前に治療済みです。

欠損箇所には 義歯がありましたが、あまり使っていなかったため、合わなくなってしまいました。

右下は最近まで6はあったのですが、5の義歯をなくしてしまった上に放置していたために負荷がかかり、コロっと抜けてしまいました。


今まで身内の不幸やら仕事の忙しさで歯医者を先延ばしにしていたのですが、さすがに右下まで無くなってしまったのをほおっておくわけにいかないので、知人に紹介されて行った歯医者で自費も視野に入れてと治療計画を立ててもらいました。

左上の欠損部5.6.7、右上5.6に被せる形で(7は病巣があり抜歯奥歯を義歯(金属床)。
右下インプラント2本人れブリッジ

これをするために左下臨床歯冠長増大術、結合組織移植グラスファイバースコアやセラミッククラウンかぶせ物仮歯づくりなど含め、300万円越えでした。

まさかこんなにかかるとは。。。

自分が悪かったにしてもショックで保険内の義歯を作るにしても下の歯は骨が出ててワイヤーがかかりにくいとか、かみ合わせとかでインプラントでなくても280万くらいみたいです。

ここまでかけて、何年持つのか、また、外科治療も怖いのもあります。

あとは少しずつ少しずつ保険で直して最後総入れ歯、それが一番安い、前歯切って総入れ歯にするのが一番安上がりとかも言われ、どうしていいかわからなくなり混乱しています。
もう死にたくなってしまいました。

治療内容をすべて一つ一つ調べましたのできっと最善の治療法なのだと思うのです。
治療に対して高額ではないのもわかっています。
ただ、私はそんなにも歯が駄目なのかと落ち込んでいます。


ここまでじゃなくてもと思うのですが、他に何かいい方法ありますか?

右下インプラントで右上はそのままじゃダメなのかなとか、左下は外科手術しないとダメなのかとか。
例えばスマイルデンチャーは?とか。

先生に聞くと間違いなく却下だと思うので(口の中全体のバランスが大事とおっしゃっておりました)怖くて聞く事ができません。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2020-05-22 07:00:10
cocotto さん、こんにちは。

担当医が提示した治療方針に迷いがあるのでしたら、更に、他の歯科医師の意見を求めるのも一法です。

自主的に他の施設を受診し相談する or 経過や現状についての資料を借りるなどしてセカンドオピニオンを求める 等を検討なさってみてはいかがでしょう。

ただ、単に修復のことのみならず、どうして多くの歯が欠損に至ってしまったのか、ちゃんと見直す必要があるように思います。

その見直しと是正が徹底できなければ、どのような修復を施しても、予後は良くないように思います。

また、悩みすぎて毎日眠れない、ましてや、死にたくなってきたのでしたら、歯科ではなく、まずは、心や睡眠に関する診療科の受診が必要かもしれませんね。

2人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答2
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2020-05-22 08:39:55
こんにちは。
お書きになられている内容を読んでいるとかなり放置されていたのだろうと思いましたから実際のお口の中の状態も良くないのでしょう。

歯科治療には色々な治療ランクがあり目指す所は歯科医によってバラバラです。

また歯科医がお勧めしても患者さん側が望まない事もありますから望ましい治療からどんどんランクが下がっていく事もよくあります。

よい治療を受けたい場合はよく300万円くらいになります。
500万円の治療費が必要でしたという方もおられます。
色々だと思います。

今まで保険治療主体で受けてこられた方にとっては驚くような治療費かもしれませんが自費治療は50代の欠損放置されていた方の場合すぐ百万円を超えます。

日本の保険治療費は他の国の歯科治療費と比較すると異常なくらい安価に抑えられていますから歯やお口の健康に関心が低い方を多く作ってしまっています。

ご高齢者のアンケートでは大切にしておけば良かったと後から後悔する物に必ず歯がランクインしますから保険治療ではどうしても限界があるので、自費治療を含めて何軒か歯科医院でご相談されてみてはいかがでしょうか?

何軒か行ってみればだいたいの事がわかって来られるかもしれませんね。

回答 回答3
  • 回答者
クレア歯科クリニック(杉並区阿佐谷北)の平岡です。
回答日時:2020-05-22 09:38:21
cocottoさん、こんにちは。

欠損部の範囲だけだと前歯をなくして総入れ歯という提案どうなのかと思いますが、右下が自然に脱落したという状況を考えると、残っている歯も状態は非常に悪いのだろうと思います。

それでしたら、いい状態にもってくるのに、自費でもろもろ合わせてそれくらいの費用になるのは考えられることと思います。



目標地点を下げると、費用はおさえられるかもしれません。今大事なのは、どの程度までcocottoさんが望んでいるかを明確にすることではないでしょうか?

全部保険で、必要最低限の治療でおさえることもももちろん可能かと思います。
当然数百万円の治療と同じ結果にはならないと思いますし、十年後の結果には大きな差が出ている可能性もあるでしょう。

そういう将来的なことも考え、どういう治療を受けたいのかをまず考えてみてください。



それよりも、一番気になったのは、
>先生に聞くと間違いなく却下だと思うので
>怖くて聞く事ができません。
という一文です。

担当医となんでも話をできて、意思疎通ができる状態でなければ、特に高額で全体的な治療の場合は、成功は難しいかもしれません。

こういうところに相談するよりもまず担当医とコミュニケーションをとることに努力してみてください。
それが無理と言うなら、転院したほうがよいように思います。


ご参考になれば幸いです。

回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2020-05-22 12:57:26
こんにちは。

色々お困りのようでお気持ちお察しいたします。

どのような治療をしていくらかかるかについては実際に診察してみないことにはわかりません、それより300万円のお買い物をするわけですからcocottoさんの意向も聞いてくれずろくな説明もしてもらってないのはかなり問題だと思います。

考えてもみてください300万円で車を買うとすればどのような車でここが他と違って優れているとか燃費がいいとかわかるまで説明してくれるでしょう、値段が高いといえばそれなりの値引きもあるかもしれません。

場合によってはもう少し安い車を提案してくれるでしょう。

またほかのメーカーの車も考えているといえば嫌な顔などしないと思います、そして「先生に聞くと間違いなく却下だと思うので」のように感じさせられるような説明は論外です。

前歯切って総入れ歯にするのが一番安上がりとかも言われ、

これは避けた方がいいと思います、切ったらそれまでです。

>どうしていいかわからなくなり混乱しています。もう死にたくなってしまいました。

ここまで患者さんが追い詰められているのがわからないDrという事でしょう。

>治療内容をすべて一つ一つ調べましたのできっと最善の治療法なのだと思うのです。

最善の治療というのは患者さんと話し合って納得できる治療が最善な方法です、一方的にこれだと押し付けるのは最善ではありません。

>私はそんなにも歯が駄目なのかと落ち込んでいます。

歯がすべてなくなってしまったわけではないので何とでもなります。

>他に何かいい方法ありますか?

親切で腕のいいDrを探すのが一番いい方法だと思います。

個人的にはcocottoさんの気持ちに寄り添ってくれていろいろな方法を提示してくれるDrを探された方がいいように思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: cocottoさん
返信日時:2020-05-22 15:18:48
先生方、お忙しい中お返事ありがとうございます。
混乱していましたので、説明不足で申し訳ありません。
返信を読みまして少し気持ちが落ち着きました。

お恥ずかしい話ですが、転居も多く、諸事情もあり、40代まで同じかかりつけ医にかかるということができずにいました。

やっと40歳半ば、住居も仕事も安定したので、これを期にと、A歯科医院へ通いだしましたが長年の放置で左上欠損し義歯
思えばこの時に保険治療じゃなくしておけば、もっと大事にしたのかもしれません。

ここに戻って再度相談が一番いいのかもしれませんが、同じ所に通っている友人も辞めてしまったりと、今一つなのです。

@職員に対しパワハラ的な言動が多い(忙しくて先生がイライラしている感じ。そういう時は治療も荒っぽい)
A私にではありませんが「困った時だけ来られてもなあ〜」という声が診察室から聞こえてしまった。


それで、今回新規に知人の紹介でB歯科医院へ相談に行きました。
初めに「元の歯医者に戻る予定は?」と聞かれましたので、診療が保険適用外になる可能性があるということだったと思います。
検診によりプラークは59.8%、顎関節が原因だろうと。

歯科医が保険内で認められている説明は10分」とかおっしゃっていて、それでも1.2回目は1時間くらい診察や説明をしていただいきました。
3回目の治療計画は衛生士さんからの説明でした。

こちらのDrもA歯科医さんに似たタイプで、職員さんへパワハラ的な言動もあったなと。
非常にざっくばらんな方で、素直で好感持てる所もあるのですが・・・

あの手のDrに物申すのは結構大変だなと感じます。
あと、気になったのは地区の歯科医師会に歯科医名が出てきません。

結局、医師への信頼度、コミュニュケーションなんですね。
そうするとセカンドピニオンは、どのように進めていくのが理想的でしょう?

何件もはしごしてたら先生方は不愉快ではないですか?
(私の地区は大きな法人から個人まで歯医者の数は山ほどあります。もうどこが良いのやら)

レントゲン写真くださいとは言いずらいのですが、治療計画を持って行っていいものなのでしょうか?
回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2020-05-22 16:00:44
「職員に対しパワハラ的な言動が多い(忙しくて先生がイライラしている感じ。そういう時は治療も荒っぽい)」というのははいただけませんが、「困った時だけ来られてもなあ〜」という気持ちには、ある意味、同情できます。

常日頃から定期的に診続ける関係=本当の意味でのかかりつけ医でありたいものです。


>気になったのは地区の歯科医師会歯科医名が出てきません。

少なくとも私が居る地区では、過半数の施設が歯科医師会には加盟していません。

むしろ、歯科医師会員の方が少数派です。


>歯科医が保険内で認められている説明は10分

初耳です。


>3回目の治療計画は衛生士さんからの説明でした。

どうでしょうね、施設それぞれに依って色々なスタイルがあるとは思いますが、弊院の場合だと、全顎的な治療のみならず全ての説明時に於いて、術者=私が説明し、言った or 聞いていない等といったトラブルに発展しかねないよう、必ず複数者で対応し、記録をとりながら進めるスタイルをとっています。


>セカンドピニオンは、どのように進めていくのが理想的でしょう?
レントゲン写真くださいとは言いずらいのですが、治療計画を持って行っていいものなのでしょうか?

セカンドオピニオンは、お掛かりの施設から経過や現状についての資料を借りるなどして他の施設で意見を求め、また元の施設に戻ることが原則です。

しかも、受診先は、お掛かりの担当医が選ぶことが多いように思います。

自主的に他の施設を探し、そこを手ぶらで訪れることは、セカンドオピニオンとは称しません。


>何軒もはしごしてたら先生方は不愉快ではないですか?

そうですね、さすがに何軒もとなると、不自然に思うかもしれませんね。

参考
セカンドオピニオン

回答 回答6
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2020-05-22 16:24:43
歯科医師会歯科医の組合みたいなものですから都会では入らずに開業する歯科医院も増えてきています。

歯科医院等は個人事業や法人ですから特に団体に属さずに事業を行ってもよいので面倒な団体の仕事が回ってこないほうがよいと考える歯科医は増えてきているという感じですかね。

町内会に入らないで住むとか、PTAに入らないというのと似ていますかね。入らなくても特に罰則はありません。

保険医登録もしなくても自費治療だけで医院経営をする事さえも出来ます。


ですから気にされなくて良いだろうと思います。
歯科医院会が患者さん個人の為に何か行ってくれるわけではないだろうと思いますから。


@これは歯科医側は注意しなければいけない事だろうと思いますが、案外よくある事ではないかと思っています。
患者さんに聞こえている所では行わないようにした方が今時でしょうか。

パワハラに見えるかもしれませんが、医療の現場では割とよくあります。

業務内容の責任が重いので常に指導が入りますが、診療時間外で行ったほうが良いのでしょうが、何しろ業務に追われているでしょうし残業になると翌日にこたえますからつい現場で指導が入ります。
忙しい歯科医院ほど指導がどんどん入ってしまうかもしれません。

嫌なお気持ちになられる方はおられるでしょうから余裕のある歯科医院を選択された方がよいでしょう。
劇場タイプの歯科医院も中にはあります。

色々な歯科医院がありますから相性も大切にしてください。


A
「困った時だけ来られてもなあ〜」

ここで回答されている歯科医の多くも常にお伝えしていると思いますが、歯科医院には治療に来るのではなくチェック&クリーニングやメンテナンスの為に通院されるのが一番良いです。治療の為に通院する時は大抵「困った時だけ来られてもなー」という状態に陥っています。

日本の保険治療には予防という概念が無かったので致し方ないですが、よく勉強されている方は予防の為に歯科医院を利用されています。

しかし、困った状態から困らない状態にすることが歯科医の仕事(治療)なので、困った時に来られたら歯科医が頑張って働く事になります。

その代わり患者さんは治療中我慢が必要になります。
良い治療にしようとすればするほど治療中は我慢して頂く必要が生じそうです。



〉歯科医が保険内で認められている説明は10分
そういう決まりは知りませんが、1時間くらい説明してくれたなら良かったですね。

しっかり時間をとって説明してくれたという事になりますね。


歯科治療を車に例えられる事が時にあります。かかる費用が似ているからでしょうか。

20万円の車でも走ることは出来ますよね。
保険治療でもとりあえず噛むことはできるでしょう。

軽自動車でもそこそこ良い車は100万円超えますよね。
性能が良くて見た目が良い車は300万円とか500万円しますよね。

車は足の代わりによく走ってくれますがメンテナンスが必要ですし、どんなに良い車でも事故に合うと壊れます。
乗り方が丁寧だと傷も付きにくいし壊れるのも遅くできます。

500万円の車に投資すると大抵の方が大切に車の手入れをされます。
お口に500万円投資すれば歯磨きの丁寧さが異なってきます。

車も毎日汚れを落とせばピカピカですが、汚れを溜めたら洗車に出さないと綺麗になりませんよね。

お口の中にいくら位投資されるかは歯科医の説明をよくお聞きになってよくお考えください。
ピンからキリまで選択肢があるだろうと思います。

しかし、一旦投資されたらそれで終わりではなくそれからまた始まるので、メンテナンスに通院しやすい歯科医院という点も大切な選択肢の一つではないかと思います。


歯科医と話しやすいだけでなく優秀な歯科衛生士がいてずっとよく見て貰えそうか?と言う事も大切だろうと思います。

何かあったらまた診てもらいたいと思えそうな歯科医院を選んでおかれるとよいのではないかと思います。
歯科治療も車と同じように使い方次第でまた悪くなるときが来ますからね。

良い治療を受けられたら困った時だけ行くのではなく定期的に歯科医院に行っていったんよくした状態を維持管理してもらう事になるだろうと思います。

50代くらいからだんだんアチコチにガタが出てきてここで手を抜いてしまうと取り返しがつかなくなる事が多いので ここでいったん綺麗に治しておきませんか?と提案されやすいご年齢だろうと思いました。

回答 回答7
  • 回答者
回答日時:2020-05-23 09:44:06
>セカンドピニオンは、どのように進めていくのが理想的でしょう?

数撃ちゃそのうち当たる、しか方法はないと思います。

>何件もはしごしてたら先生方は不愉快ではないですか?

不愉快に思うDrはやめておかれた方がいいでしょう、心あるDrなら患者さんの気持ちを汲んでくれると思います。

レントゲン写真くださいとは言いずらいのですが

ご自身がお金を払って撮ってもらった写真ですから言い辛くてもいうべきです、患者さんの当然の権利です。

>治療計画を持って行っていいものなのでしょうか?

その治療計画が妥当かどうかは転医先のDrが評価します。

誰だってフェラーリやポルシェが買えるわけではありません、高いものを売って楽して儲けたいのは誰でも同じです。
要するにこのDrなら儲けさせてやってもいいと思えばそれでいいわけです。

それが嫌ならやめて他を当たったほうがいいと思います。

回答 回答8
  • 回答者
回答日時:2020-05-23 10:34:34
cocottoさん、こんにちは

色々な考え方があると思いますんが、そのうちの一つとして提案させていただきます。

お話の内容からん凝っている歯の状態ももしかすると一生持たせることができないのかもしれません。
今回300万のお金をかけても他の歯が悪くなればまた費用がかかることにもなりかねません。

そこで、ひとまず保険入れ歯を(1万円もかかりません)作成して、残っている歯を残せるような治療を受けられて、数年間観察して、”大丈夫”と判断できてから高額の治療を検討されてはいかがでしょうか。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: cocottoさん
返信日時:2020-05-23 19:32:45
先生方、丁寧なご回答ありがとうございました。
とても参考になりました。

先生方のご意見を聞き、自分が何故、こんなに悩むのか良く考えてみました。
結局、この口の中のフルリフォームのような治療計画に納得がいっていないのだと気づきました。

それに対しての説明が、きちんと説明されているかもしれませんが、私的には「前歯切って総入れ歯」か「この治療」みたいな二者択一的な印象になっているのだと思います。

元々、知人から紹介されたとき、「腕はいいけど」と金額面の事はある程度聞いて、覚悟はしていたのですが・・・
でもその知人も矯正にあと150万追加と聞き、悩んでましたが。


歯並びは良いので、衛生士さんのクリーニングでも、以前から自分でやるときとさほど変わらず、そんなに歯石を一生懸命取っているように感じず、すぐ終わってしまうので、欠損部分以外の不具合を感じないのです。

でもそう思うのは自分だけで確かに一生持たせることができない歯なのかもしれません。
悲しいですが・・・。

だから色々と歯医者さんのせいにしていますが、これまで治療していただいた経緯も含めて、A歯科医院へ「ごめんなさい」と言って戻るのも選択肢の一つかなとも考えました。

ただ戻る前にもう一か所くらい、診てもらいたいなとも思います。

欠損部分の義歯は、早く行わないと噛み合わせの歯が伸びてきたりの問題ありますよね?

どのくらいの日数で決めるべきでしょう?

左上の義歯はコロッと歯が抜けたときに(A歯科医院が緊急事態宣言中でお休み中だったので)駆け込んだ歯医者さんで薬を出してもらい、義歯調整してくれて、完全ではありませんが食事には使えています。

同じこと何回も相談しているようにも思います。
すみません。
回答 回答9
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2020-05-23 23:08:33
〉左上5.6.7 右下 5.6.7と欠損していて、他の歯は範囲内で4.5年前に治療済みです。

>欠損箇所には 義歯がありましたが、あまり使っていなかったため、合わなくなってしまい、右下は最近まで6はあったのですが 5の義歯をなくしてしまった上に放置していたために負荷がかかり、コロっと抜けてしまいました。

>左上の欠損部5.6.7、右上5.6に被せる形で (7は病巣があり抜歯奥歯を義歯(金属床)右下インプラント2本人 ブリッジ
これをするために左下臨床歯冠長増大術、結合組織移植グラスファイバースコアやセラミッククラウンかぶせ物仮歯づくりなど

保険内の義歯を作るにしても下の歯は骨が出ててワイヤーがかかりにくい

お口の中の情報がこれくらいしかありませんからなんとも言えませんが、歯並びが良いというご自身の評価を含めると右は6番を失った事で奥歯で噛めているのは上下44だけ。
左は上4下45ということになるのだろうと思います。

通常は大臼歯小臼歯部で噛むのですが大臼歯が無いので咬筋は使えず側頭筋主体で噛まざるを得なくなっているので前歯の負担もさぞかし大きくなっているのだろうと考える事になるだろうと思います。

奥歯でしっかり噛めないだけでなく筋肉のバランスも失ってきている状態でしょう。

この状態が続くと4番も失うことに繋がるでしょうし上の前歯が徐々に出っ歯状態になってくるとか前歯も失うかもしれません。

とにかく奥歯の噛み合わせをしっかり作っていきたいですね。


義歯を作っても使わない方は義歯が不快と感じられている事が多いですからインプラントが選択できるならば前歯や残りの歯への負担を軽減してあげる為にインプラントで奥歯の噛み合わせをしっかり維持しておきたいだろうと思います。

入れ歯が受け入れ可能な方は入れ歯を作ったらちゃんと使われるので使わずに放置されたという履歴があれば入れ歯は我慢して使ってもらうのは無理なのかな?と考える事になるでしょう。

右上の7番も保存不可能なのですか?

上はインプラントは無理で義歯しか提案されなかったのであれば左側遊離端義歯で大連結子がメタルで鉤が右56のダブルエーカースということでしょうか?

お書きになっている事がイメージ出来ませんでした。

歯の構造はバリエーション豊富にできるので費用に関して気にされないというのであれば色々な物の中から良い物を選択してもらう事ができるでしょう。

右下の欠損はインプラントで補綴するとあるのに左下に臨床歯冠長延長術が必要なのはどうしてだろう?と思いました。
欠損だけでなく色々問題多そうだなと想像したのはそういうところからです。

案外あっちもこっちも色々治療が必要なのでは?と思った次第です。

治すほうが良い所ががたくさんあるといつ何処からどこまでどのレベルで行うのか?とバリエーションはかなり多くなりそうです。

奥歯の噛み合わせを失った状態を咬合崩壊と言います。
放っているとどんどん近づいてしまうので出来るだけ早めに治療してもらう歯科医院を決められて治療に着手してもらえると良いですね。

回答 回答10
  • 回答者
回答日時:2020-05-23 23:18:43
何が一番大事なのか、と良くお考えになられることをお勧めします。

書かれてる文読むと、色々なことがゴッチャになっているのでは、とかんじましたので。

欠損している所を気にされてて、そこの治療に思考が向いてるようですが、今残っている歯をこれ以上失われないこと、が実は一番大切なのではありませんか?

襷掛けにが歯が悪くなられることは、我々歯科医にからは、すれ違い咬合と呼ばれ、次々と歯を失って治すのが難しい症例、として知られています。

元々左上から歯を失って、残っている歯の所で噛んでいるから右下を失う、と言う悪循環になられてるのだ、と思います。

多分噛み癖、噛みやすかったのは最初は左側で、それがダメになって、右噛みになられて右下を失う、そして、遂にどこで噛めば良いの?となられてるのでしょう。

では、今残られてる歯は、どのような状況なのでしょう?

他は案外大丈夫なのだとしたら、移植と言う手段もなくはないです。

大臼歯がないこと、奥のしっかりとした噛み合わせがないこと、が実は一番大きな問題では、と考えます。

なので、すれ違いで左下には奥歯が4本あるなら、1本を上に移植すること、歯を移すことで奥歯を再建することも可能かな、と考えます。

同じように、右下に奥歯を再建するために右上の奥歯が4本あるなら1本移す、と言うことです。
治療費も問題の一つでしょうから、移植はインプラントほどは掛からないのでは、と思いますので。

あと、複雑な治療で手術が主な所になられてる問題も、できるだけ痛い思いをさせない、その原因である腫れを抑える、辛い思いをさせないように頑張ってくれる専門家を探されると良い、と思います。

そして、今の歯は歯周病のメインテナンスをしっかりと受け、長期的安定を獲得されれば良いのでは、と思います。


大変な状況でしょうが、整理して、小さな問題の集まりにして、一つ一つを見詰めて解決されて行くこと、をお勧めします。

余計な一言ですが、紙に書き出すと良いですよ。

メモ書きで良いので、思いつくままに書き出し、それを見て整理してされると良い、と思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: cocottoさん
返信日時:2020-05-24 15:40:05
Dr,ふなちゃん先生へ

>上下44だけ。左は上4下45ということになるのだろうと思います。

はい、そのように説明受けました。


>右上の7番も保存不可能なのですか?

病巣があるので、お金をかけても仕方ないから抜いたほうがと。


>上はインプラントは無理で義歯しか提案されなかったのであれば左側遊離端義歯で大連結子がメタルで鉤が右56のダブルエーカースということでしょうか

はい、義歯は両奥歯の方が安定するし、その方が安上がりとのことです。

現在右5.6は保険の銀歯がかかっていますので、歯を抜かないでかぶせ物の代わりにと言う事ですかね?また、43.34をブリッジで被せて補綴する?義歯を引っかけるために。だったと思います。


>右下の欠損はインプラントで補綴するとあるのに左下に臨床歯冠長延長術が必要なのはどうしてだろう?

左上の義歯を使っていなかったせいなのかなと。
よくわからないですが歯肉を上げる外科手術ですよね?
もしかしたら6の根が折れてるかもとかも言われましたが。

グラスファイバーポトスコアを6.7に入れるとのこと。

そして右下7.5の遊離歯肉移植術、インプラント、そしてブリッジだそうです。

これだけ行うとなると、高額なのはいたしかたがないことなのでしょう。
でもこの先のメンテナンスが大丈夫なのかと心配です。

Drも私より年上ですし、先生1人でバタバタと動き回っているようですし。



松本先生へ

>今残っている歯をこれ以上失われないこと、が実は一番大切なのではありませんか?

はい。その通りです。
このままじゃ、大事な4番をなくすことになりますよね。


>襷掛けにが歯が悪くなられることは、我々歯科医にからは、すれ違い咬合と呼ばれ、次々と歯を失って治すのが難しい症例、として知られています。

はい。ここに相談して、さらに、今更ながら痛感しています。

後悔しかありません。。。
回答 回答11
  • 回答者
回答日時:2020-05-24 16:44:40
えっとですね、とても書きにくいんですけど・・・

上顎臼歯部にインプラントできないと言うのは、現在のインプラント治療の水準に達しておられない可能性が高いので、他の先生に当たった方が良いのかな、と・・・

現在は皮1枚程度の骨の厚みしかなくても、上顎洞内とかに骨造ってインプラントにすることはできますよ・・・
上顎奥歯に骨がないからできないと言うのは、もう10年以上下手すると20年以上も前の話です。

現に私は開業23年ですが、どんな上顎に骨がない方でも患者さんが望まれるなら成功させて来ました。

但し、その手術のやり方もサイナスリフトと言う侵襲の大きな手術でやると、パンパンに腫れたりしてとても痛むので、それは受けない方が良いと思います。


私自身も20年以上サイナスリフトではなくて、ソケットリフト、ソケットエレベーションと言うとても侵襲の小さい、腫らさないし痛くしない手術で骨造って来てますので、そういうやり方の方が全然良いです。
手術侵襲が小さいから、治癒期間も早いし、そういう手術の仕方をお勧めします。

で、根尖病巣抱えてるから抜かなければならない歯がある、とのことなので、その歯こそ抜かれたら、病巣除去して綺麗にして、移植に使えば良いのでは?と私なんか考えたりします。

抜かれてしまわれて捨てられるくらいなら、欠損顎堤に埋め込んで使えないかな、と・・・

病巣の大きな歯で根管治療しても治せない時にやる最後の手段なんですが、抜歯して、病巣とかを取って、歯根を綺麗に封鎖して戻してあげる抜歯再植と言う治療方法があるんです。

それを応用して、歯がなくて困ってる所に使うと言うことです。

歯科延長術が必要なのは、顎堤ごと歯が移動してしまって隙間がないからでしょうね。
良くある話です。


インプラント→遊離歯肉移植手術の方が現在では安定性が良いと言われてますので、そこにも私は疑問を感じます。

そして、現在ではインプラントと同時に仮歯とかちゃんと着けられる即時荷重インプラント治療を行うことができれば、遊離歯肉移植は殆どの場合避けられます。


ちょっと専門的になる説明ですが、インプラント植立して、そのインプラントに仮歯が着くことで、角化歯肉がインプラントと仮歯で頬側唇側に広げられた状態になるんです。

それで仮歯が傷口を蓋する状態になってくれるので、頬側の角化歯肉と舌側の角化歯肉に囲まれてる部分は角化歯肉になるので、遊離歯肉移植手術とかしないでもできるんです。

このやり方の方が、歯肉の状態も綺麗に治りますし、何よりも遊離歯肉手術は口蓋粘膜から取って来るんでしょうから、結構痛くて辛い思いをさせられる羽目になります。

なので、私は全く勧めません。

私自身はこのやり方をもう15年以上して来ていますので、遊離歯肉移植手術とかは、そう言う症例にはしていません。

と言う感じで、最初に書きましたが、言いにくいんですけど、古いタイプの先生なんじゃないでしょうか・・・

個人的には、他を探された方が良いのでは?と感じます。



キーワードは、手術侵襲を掛けない、痛くしない腫らさないで、少ない回数の手術で治せるのか?ですよ。
下手すると、治癒期間が6倍以上違って来るんで、そこは大事にお考え下さい。

私個人の上に書いてるような治し方できる場合には、下顎は2か月程度でセラミックの歯の装着まで行けて、終われるのでは?と感じます。

とても失礼なんですが、その先生の下顎の治し方では1年くらいは掛かりそうですよね。
ちょっと、現時点でのインプラント治療レベルではないかな?と・・・

なので、かなり指摘しにくかったんですが、敢えてcocottoさんのために書いてしまいました・・・

私個人の歯科医人生の使命として、歯科の手術、インプラント手術、親知らずの抜歯手術、歯周再生手術等々の従来の侵襲のとても大きなやり方を廃して、ちゃんとした新しいやり方を広めなければ、と言う信念があってのことです。

すみません、生意気書きました。

せっかくご紹介下さったご友人の方には、余りこのことは触れない方が良いかも知れませんね・・・

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: cocottoさん
返信日時:2020-05-25 15:41:12
ここまでお付き合いくださって本当にありがとうございます。

そうですね。2年かかる計画になっていました。

あれこれ考えてても仕方ないので、勇気を持って、他の医師にも見ていただこうかと思います。

これまで3回の受診、治療計画まで作ってもらって、申し訳なかったけど、自費請求になるとすればそれはお支払いしようかと思います。

おかげさまで、これまで無頓着だった歯の事を勉強できました。

また別の質問をさせていただくと思いますが、その時はどうぞ宜しくお願い致します。



タイトル 奥歯6本欠損。治療方法について
質問者 cocottoさん
地域 非公開
年齢 53歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯が抜けた・抜く予定 その他
補綴関連
その他(歯科治療関連)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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