下顎近心根を抜歯後の延長ブリッジ

相談者: こゆまゆこさん (53歳:女性)
投稿日時:2022-03-07 03:11:33
延長ブリッジについてご指導ください。

下顎近心根を抜歯後、6ダミーEFの延長ブリッジは可能ですか?
Fはクラウン抜髄済で炎症無しです。
Fクラウンに大変なことが起きるのであれは、できません。
Eならまだ、諦めがつきます。

イレギュラーな方法かも分かりませんがどう思われますか?


本来D6ダミーEかと思いますがDを削りたくないのです。
神経を取らなければならないことも、あるのですか?
それは絶対に避けたいです。

Fを守るかDを守るかのせめぎ合いです。
このような場合、イレギュラーな方法を取るのは無謀ですか?


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2022-03-07 07:35:02
こゆまゆこさんこんにちは。

下顎近心根を抜歯後、6ダミーEFの延長ブリッジは可能です。

Dを削りたくないのであれば、ブリッジにせずに欠損のまま6番の遠心根のみのクラウンにされてはどうでしょうか?
FとDを守れますね。

回答 回答2
  • 回答者
あすとら歯科クリニック相模原(神奈川県相模原市)の滝野です。
回答日時:2022-03-07 07:41:23
こゆまゆこさん、こんにちは


作ること自体は物理的には可能でしょうが、保険適応はできない設計だと思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: こゆまゆこさん
返信日時:2022-03-07 14:13:11
ありがとうございます。


破折など、正規のブリッジと比べて、大きく劣るというほどではないなら嬉しいです。

E一本のみで作るとなると、小臼歯ぶんくらいの、空きスペースができるので、詰まりやすくなり、審美的にも気になります。
回答 回答3
  • 回答者
あすとら歯科クリニック相模原(神奈川県相模原市)の滝野です。
回答日時:2022-03-07 19:26:45
>破折など、正規のブリッジと比べて、大きく劣るというほどではないなら嬉しいです。

保険収載でブリッジの条件が決められているのは、安定して予後が期待できる必要があるためです。

保険治療は限られた財源の中から捻出されていますから、何度も取れたり割れたりとトラブルを起こして再治療していたのでは国の出費がかさんでしまいます。


自由診療であれば、保険のしばりはありませんから、自由な設計でブリッジが作れます。

しかし逆にいうと、保険適応が許されない設計ということは力のバランスが悪かったり、支える歯と支えられる歯の強度のバランスが悪かったりして取れてしまったり、歯が割れてしまったり、というトラブルのリスクがある、ということになると思います。



6番は本来、一番咬合力のかかる歯です。
手前側にダミーがあるということは、ダミーが沈み込む力が7番側の浮き上がる力としてテコの原理が働きます。

自費診療として行う場合には、リスクを許容する必要はあると思います。

回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2022-03-08 15:45:07
この場合、近心根の抜歯理由は重要な情報となります。

もし歯根破折なら、遠心根も同様の経過をたどった経験があります。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: こゆまゆこさん
返信日時:2022-03-09 07:15:07
ご指導ありがとうございます。


自分は食いしばりがあるので、延長ブリッジはリスクが、高いかと思いました。

抜歯の理由は根治の不備からなのですが、破折が、あったかもしれません。

根管治療で穴が空いたようです。
その後再根管治療でリペア6年ほど持ちましたが、根の中ほどから炎症が起きましたが破折が原因だったのかもしれませんし穴かもしれませんし。
その後の再々根管治療中に根が割れて保存されました。


>Dを削りたくないのであれば、ブリッジにせずに欠損のまま6番の遠心根のみのクラウンにされてはどうでしょうか?

噛み合わせがしっかりしてるので倒れこみはしにくいようです。
医院でも、このような提案をされています。
イレギュラーなので心配でしかたありませんでした。
こうゆうことも有りなのですね。
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: こゆまゆこさん
返信日時:2022-03-09 07:41:23
追伸

加藤先生

E単独ブリッジ、同じ考えの先生がいてくださり、嬉しい気持ちです。
Dを残すなら一番リスクが少ないですね。

実際に近い治療をされたことがありましたらもう少し詳しく御聞かせください。



タイトル 下顎近心根を抜歯後の延長ブリッジ
質問者 こゆまゆこさん
地域 非公開
年齢 53歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 延長ブリッジ・カンチレバー
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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