神経の治療を２年程続けている
相談者：
たろうすけさん (24歳：男性)
投稿日時：2023-06-14 04:02:30
こんにちは。
神経の治療について相談させていただきたいです。
右上２番の歯の根管治療を受けている最中です。
2年ほど前から初めて、2回ほど間隔が1-2 ヶ月 空いての治療になっています。
たびたび 痛みが出て、その際には、詰め物をしない開放の状態になっています。
（それ以外でも、詰め物が頻繁に取れて、空いた状態になっています）
前回、痛みが出て、一度詰め物を外した状態にして、再度 診察に行ったのですが、その際、ただ詰め物を詰めるだけで（処置はものの1分ほどで終わりました）、次回は最終の薬を詰めて、治療終了で大丈夫だと思うと言われました。
こんなにすぐに、開けたものを閉めて、治療をおえてしまって大丈夫でしょうか？
頻繁に詰め物をとった状態になっているので心配です。
よろしくお願いいたします。
神経の治療について相談させていただきたいです。
右上２番の歯の根管治療を受けている最中です。
2年ほど前から初めて、2回ほど間隔が1-2 ヶ月 空いての治療になっています。
たびたび 痛みが出て、その際には、詰め物をしない開放の状態になっています。
（それ以外でも、詰め物が頻繁に取れて、空いた状態になっています）
前回、痛みが出て、一度詰め物を外した状態にして、再度 診察に行ったのですが、その際、ただ詰め物を詰めるだけで（処置はものの1分ほどで終わりました）、次回は最終の薬を詰めて、治療終了で大丈夫だと思うと言われました。
こんなにすぐに、開けたものを閉めて、治療をおえてしまって大丈夫でしょうか？
頻繁に詰め物をとった状態になっているので心配です。
よろしくお願いいたします。
回答1
回答2
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時：2023-06-14 11:50:45
回答3
加藤デンタルクリニック(横浜市中区)の加藤です。
回答日時：2023-06-17 09:47:37
たろうすけさんこんにちは。
右上２番の歯の根管治療を2年前から受けて治療が終わらないのですね。
1つはその歯に問題があるかもしれませんね。
例えば内部吸収や外部吸収など通常の根の治療では治療が困難な場合。
もう1つは他の先生がおっしゃるように治療している先生の根の治療が単に上手くいっていない場合。
などが考えられます。
まずは、根の治療の専門家などに1度診てもらってはいかがでしょうか？
右上２番の歯の根管治療を2年前から受けて治療が終わらないのですね。
1つはその歯に問題があるかもしれませんね。
例えば内部吸収や外部吸収など通常の根の治療では治療が困難な場合。
もう1つは他の先生がおっしゃるように治療している先生の根の治療が単に上手くいっていない場合。
などが考えられます。
まずは、根の治療の専門家などに1度診てもらってはいかがでしょうか？
回答4
相談者からの返信相談者：
たろうすけさん
返信日時：2023-06-21 04:51:58
ありがとうございます。
何度も痛くなることがあり、他の歯は関係ないのかと確認すると、現在の医院では関係ない。
膿が深いところにあったので、根の中がどうなっているか見えないので、よくわからないが、それが原因で、傷んでいるだけだと思う、蓋をあければ圧力が下がって痛く無くなるとの説明で、何度か開けたままにしているのですが、他の歯に原因がある可能性はないでしょうか？
何度も痛くなることがあり、他の歯は関係ないのかと確認すると、現在の医院では関係ない。
膿が深いところにあったので、根の中がどうなっているか見えないので、よくわからないが、それが原因で、傷んでいるだけだと思う、蓋をあければ圧力が下がって痛く無くなるとの説明で、何度か開けたままにしているのですが、他の歯に原因がある可能性はないでしょうか？
回答5顕微鏡歯科シバタ(名古屋市守山区大森)の柴田です。
回答日時：2023-06-21 08:46:08
>他の歯に原因がある可能性はないでしょうか？
もちろんそういう可能性はあると思います。
しかしながらネットではわかりませんね。
それよりも回答者四名全員が転院を勧めているという事実をあなたがどう判断するかでしょうね
もちろんそういう可能性はあると思います。
しかしながらネットではわかりませんね。
それよりも回答者四名全員が転院を勧めているという事実をあなたがどう判断するかでしょうね
| タイトル | 神経の治療を２年程続けている |
|---|---|
| 質問者 | たろうすけさん |
| 地域 | 非公開 |
| 年齢 | 24歳 |
| 性別 | 男性 |
| 職業 | 非公開 |
| カテゴリ | 根管治療の治療法 |
| 回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。
