良いクラウン(かぶせ物)や土台について教えて下さい

相談者: 海さん (30歳: )
投稿日時:2007-04-02 23:23:00
歯が痛くなった時期があり、以前とは違う医院にて上あご奥歯の再根管治療する事にしました。

体の抵抗力が弱まると根管内の菌により痛みが出るときや、銀のかぶせと歯茎の間に溜まる菌により歯茎が腫れてるとの説明でした。

体の抵抗力が弱くならない限りは痛みはでにくいでしょうし、すぐに治療が必要という状態でもないとの説明も。

でも、治療するのであれば銀歯だとどうしても隙間が出来てしまう比率が大きいので金歯でのクラウンを勧められました。5万円です。

セラミックは?と聞くと、セラミックよりも金の方がより隙間なく付けられるとのこと。

医院で説明を受けたときはクラウンの素材についてはセラミック、銀歯、金歯しか知識がありませんでした。

帰宅後クラウンについて調べてみましたが、金属製だとアレルギーや、金属が酸化して腐ってそこから虫歯に発展する、うがい薬で溶け出すなどの文面もあります。

白いクラウンについても数種類あります。
何が良いのかも良くわかりません。

根管の再再発をより高い確率で防ぎたいので、金のクラウン(5万)や土台(1.5万)を用いての治療をお願いしましたが、自分にとっては保険外は高額なのでここまでの金額を出すのであれば、よりいい物も考えています。

逆に、銀歯でもそこまで大差がないのであればそちらを利用したいとも思います。

金よりも良い素材、金のクラウンの評判、銀クラウンについて、土台について、などをお知りでしたらご紹介お願いします。

ココに詳しく記載されたましたね。
クラウンの見た目、持ち、治療費の比較

上記内容より詳細がありましたら情報お願いします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2007-04-03 11:33:00
見た目を気にしないのであれば(上の奥歯であればそうそう気にならないと思いますが)、やはり金で治すのが一番適合が良いと思いますよ。

もちろん、技工士さんや歯科医師の腕にも左右されますが、物性的に考えると現時点では金で治すのが最高だと思います。

まして、CAD/CAMなどを導入していない(選択肢がない)のであれば、古典的ですが、ゴールドが良いと思います。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2007-04-03 15:00:00
はじめまして。確かに色々と迷ってしまうところですね。

色々な種類があるということは、万能なのがなくて、それぞれに利点欠点があるということですので、目的や、何を重視するかなど、色々と勘案して決めることになります。

上あごの奥歯でしたら確かに見た目は気になりにくい場所ですから、金は素材として非常に向いていると思いますよ。

「金属製だとアレルギーや、金属が酸化して腐ってそこから虫歯に発展する、うがい薬で溶け出すなどの文面」も確かにそうですが、それは不純物の多い合金で顕著です。(つまり保険の銀歯

ところで、根管治療の再治療を心配されてるご様子ですが、それについては土台の種類、クラウンの種類には影響されませんよ。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 海さん
返信日時:2007-04-03 18:41:00
タイヨウ様、渡辺様、ありがとうございます。

このサイトでクラウンについて書かれてる項目を見て、自分で判断する限りでも金でいいかなと思います。

保険外なので金額的には高いですが、銀歯のリスクも考えたり、関係ないかもしれませんが花粉症というアレルギーを持つ自分にとっては”アレルギー”に関することはできるだけ避けたいので。

クラウン、土台の素材の左右で根管治療の影響はないものなんですか?
治療には影響はないけど、治療”後”の影響は出てきますか?

医院での説明時は「銀歯だとやはりクラウンと歯(茎)の間に隙間が出ることもあり、そこに菌が溜まると歯茎の腫れを招いたり、また隙間があるということは菌が根に進入する可能性がないとは言えない。しかし金歯だと密着性が高いのでそのリスクが軽減される」との説明でした。

なので再度の治療は嫌だなと思い自費でのクラウン、土台?を考えてます。

銀歯は今後トラブルが起こる可能性もありそうなので、金歯でのクラウンをする予定です。

土台は素材についてや保険外のものなのかは聞いてませんが、1.5万円するとの説明でした。

もし土台の素材の左右で根管治療に、治療”後”に影響がないのであれば、保険内のものに留めたいとも思います。

あっ、それとも保険外、内との併用治療は不可能とか?

現在治療部の歯は上部の歯がなくそこに土台を立ててクラウン被せてましたがすぐ外れてしまうので、隣の歯に溝を作りそのクラウンの支えとして二つの歯を繋げています。

なので歯を繋げなくてもクラウンが外れないような”良い素材での土台”を立てるので高くなるとか?

時間が経つと色々な思いが駆け巡ります。
もちろん医院に行った時に先生に聞きますがココでの知識も得ておきたいです。

素材によって治療”後”の影響はあるんですか?
再度の質問ですが宜しくお願いします。
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2007-04-03 21:21:00
アレルギーを重視するとなると銀歯金歯の混在はよくないかも知れませんねぇ^^;

参考⇒歯科材料のアレルギーについて

異種金属が口の中に混在すると、電荷の差が起きて電流が発生して金属イオンが溶出してそれがアレルギーの原因になり得る・・・って、何やらむつかしい話になりますが。

特に隣り合う歯、かみ合う歯が異種金属の場合はリスクが高い様ですよ。

「隙間があるということは菌が根に進入する可能性がないとは言えない。」というのは確かに言えなくはないでしょうけど、言えなくはない、というレベルの可能性だと思います。

その隙間には接着剤が入って、歯と土台があってその先にまた土台と歯の接着剤があるので、ハードルは多い訳です。

普通に考えれば根管治療前に混入していた菌の残存か、根管治療中に混入した菌のどちらかだと思いますよ。

参考⇒根管治療の途中からラバーダムをするのでは遅いですか?

ただもちろん、隙間は小さいほど良い訳ですから、そういう意味ではセラミック系よりも、金などの金属が得意ではあります。保険の金属でも時間とコストさえかければかなりいい物が作れます。

ですからメタルボンドハイブリッドセラミックでも、審美性に影響のない奥歯にだったらクラウンと歯の境目にはわざわざ金属を使うこともありますよ。

ますます混乱させちゃいましたか? ゆっくり考えてくださいね。

回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2007-04-04 10:48:00
クラウンと歯との境目の適合が悪いと、虫歯に対する影響ももちろんですが、プラーク停滞による歯肉炎の発生のほうが影響は大きいです。

ですから、やはり適合の良い金が良いでしょうね。

回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2007-04-04 16:33:00
保険保険外の併用については、

・土台を保険、クラウン被せ物差し歯)を保険外

は認められていますが、

・土台を保険外、クラウンを保険

は認められていません。

また、根管治療の時に保険外治療3mix-MP法、ヒールオゾンなども含む)を行なった場合にも、クラウンには保険が利かなくなります。

僕は土台や根管治療は、クラウンよりも大切だと思うのですが、何だか変な制度ですよね・・・?

アレルギーを気にされているのであれば、普通保険の土台にはアレルギーの原因になりやすい金属を使ったメタルコアが使用されますので、保険外のゴールドコアファイバーコアのほうが良いと思います。

予後についても、これらの保険外のコアのほうが、歯が割れにくいと考えられています。

⇒参考:支台築造(土台を作る治療)




タイトル 良いクラウン(かぶせ物)や土台について教えて下さい
質問者 海さん
地域  
年齢 30歳
性別  
職業  
カテゴリ お勧めの土台(コア)
お勧めのクラウン(被せ物・差し歯)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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