アメリカでのインプラントに関する悩み(費用・骨移植など)

ビスホスホネート系の薬剤(骨粗鬆症予防薬:フォサマック)による顎骨壊死

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アメリカでのインプラントに関する悩み(費用・骨移植など)


質問者
雨音 さん
地域 海外
年齢 39歳
性別 女性
職業 主婦
カテゴリ インプラント治療法
インプラント費用・治療費
インプラントに関するトラブル
インプラントその他
アメリカ
治療費・費用
公開日 2008-04-10 14:29:33
回答者
タカタ先生
佐藤 修一郎先生
渡辺 徹也先生
森川先生

質問 夫の仕事の都合でアメリカに住んでいます。

4本のインプラントを薦められていますが、色々な理由でこのまま治療を進めていいのかどうか迷っています。

それらの4本は、


右下6番:

17年前に日本で受けた根管治療が、完全に根の最後まで処置されていないためと、レントゲンを見せてもらって説明されました。


右下1番、右下5番、左下1番:

永久歯が生えずにいまだ乳歯。レントゲンでは殆ど歯茎の上に載っているだけのように見える。


決心がつかない理由は、まず費用。

4本で見積もりをもらいましたが、一般歯科主治医と、口腔外科専門医に支払う金額を合わせると$19,030(約200万円)でした。

今の我が家ではローンを組まなければとても支払えない金額です。
私自身この支払いをどうしようかと思うと、夫にも申し訳なく毎日気が重いです。


もう一つの理由が、昨日口腔外科専門医から受けた説明。

それによると、4本のインプラント予定のうち2本の乳歯(右下1番・見左下1番)の下の骨の厚みが私の場合2.5ミリしかなく、一番細いインプラントが3.5ミリのため、まず骨を移植し骨の厚みを4ミリまたは5ミリにしなければならない。

移植用の骨は顎の奥から採取するそうです。

骨を移植と聞いてとても怖くなり、その日の午後行った一般歯科主治医には、

ブリッジを検討したいので再度見積もりを下さい」

とお願いしました。
費用も安く済むかもしれないという期待もありました。

が、実際はブリッジの費用は$5,670(約60万円)で、インプラント2本を減らした分は$7300(約77万円)で思ったほど安くもならないことがわかり、一般歯科主治医にも、

「両脇のパーフェクトな歯を削るのは本当にもったいないことである。インプラントにしたほうが・・・」

と感想を言われました。

衛生士の女性は、

「骨の移植と聞くととても怖い印象だが、実際はそんなに難しいことではない」

とも言っていました。

夫は、

「骨を削って移植までして、そんな大変な・・・。やめとけば?」

と言っています。

そう言われると、私自身、実際痛みがある歯でもないので治療の必要性自体も、分からなくなってしまうのです。


まだ5年ぐらいは、日本に帰任できません。

日本でも費用は同程度かかってしまうのでしょうか。
技術面は日本はどうなのでしょうか。

日本に帰るのを待つべきか。

それから、今回使うインプラントはNobelというブランドらしいですが、将来日本に帰った時、日本でメンテナンスは出来るメーカーなのでしょうか。

長々と書いてしまいましたが、ぜひアドバイスをいただきたくどうぞよろしくお願いいたします。

雨音さん  2008-03-14 14:20:34
回答1
高田歯科 (神戸 三ノ宮・須磨)のタカタです。

アメリカでのインプラント治療は賛成できません。

理由は、日本人とアメリカ人とでは 歯肉の厚みや骨の厚みが大きく異なり、また、その強度にも大きな差があります。

ですので、彼らは日本人の薄くて華奢な歯茎や骨を丁寧に扱うような繊細なオペは到底困難です。

アメリカで非常に有名なユダヤ人のDrが日本に来た際にも日本人の口腔内を診て「これはムリ」とあきらめたほどです。しかも、公開オペでうまく出来なかったほどです。

繊細な扱いのできるアジア人のDrにしてもらうか、日本に帰国するまで入れ歯で我慢するか、をお勧めします。

また、最終の補綴物の色についてですが、日本人のの色と彼らの色は大きく異なるため、技工士は作りなれていません。

たいていの場合、アメリカで補綴物を装着すると実際の歯の色より白く仕上がってしまうことが多いです。カラーマッチングが難しいのです。

ノーベルバイオケアは非常に大手の会社なので日本でも充分メンテナンスは可能です。

費用はどちらも大差ありませんよ。

2008-03-14 14:29:33
回答2
佐藤歯科医院の佐藤です。

とりあえず、緊急性はないのですよね?
早急に解決の必要性が文面から読み取れないのですが、いかがでしょうか?

2008-03-14 15:23:50
回答3
土田歯科医院の渡辺です。

こんにちは。
私も佐藤修一郎先生のご意見に賛成です。
治療法よりも、診断根拠に疑問を感じます。



>右下6番:
>17年前に日本で受けた根管治療が、完全に根の最後まで処置されていないためと、レントゲンを見せてもらって説明されました。

それだけでは抜歯の理由には全くなりません。

参考→これは、いわゆる「根管治療で失敗したケース」でしょうか?



>右下1番、右下5番、左下1番:
永久歯が生えずにいまだ乳歯。レントゲンでは殆ど歯茎の上に載っているだけのように見える。

これも抜歯の理由にはなりません。
私なら使える間は使ってもらいます。

参考→21歳で乳歯がまだ抜けずに残っていますが、歯茎が下がってきています…


ただ将来的にはどうするか、それは一応考えておいた方が良いと思いますよ。

同じ高額の治療を受けるのでしたら、私もタカタ先生同様に、日本人の優秀な歯科医を探して受けられる方が良いと思いますよ。

2008-03-14 23:43:33
回答4
高田歯科 (神戸 三ノ宮・須磨)のタカタです。

乳歯を使い続けることには疑問を感じるなぁ。

乳歯に関しては閉経がおきるより前にインプラントへの変更を考える意味はあると思います。

Ptは少なく見積もってもあと40年ほどは人生がありますよね。

残り40年持ちこたえることが保障できるのなら残してもいいでしょうが、可能性がないなら年取ってから苦労するよりは出来れば50歳くらいまでには抜歯を考えるのも一つの手段ではないかと。。。

ただね、患者さん自身がそういうモロモロを理解して、抜歯を希望されないと、結局「抜かれた!高いインプラント勧められた!」となってしまうので その辺りが納得できるようになってから抜歯するかどうかの最終判断をしましょう。


8020という言葉があります。

80歳で20本残そうという運動らしいですが、私は不良なをヒヤヒヤしながら残すよりは、それらを"粛清"し、クオリティの高い優良な歯牙を残す考えなので↑のような発想になります。

ゴールは一つなのですがDrによってアプローチが違うということ。

別に喧嘩売ってるわけじゃないので誤解しないでくださいね。

2008-03-15 09:14:11
返信1 たくさんの先生方からのご回答、感謝いたします。

日本と勝手が違う中、この3ヶ月間は毎日ずっとのことで頭がいっぱいで悶々と過ごしておりましたので、自分では思いつかなかった道筋を見つけたような気分です。

日本人と欧米人の歯肉や骨の厚み、強度がそれほど違うとは知りませんでした。

私の住む地方は、アジア人が殆どいませんので、この口腔外科専門医の先生のインプラント患者で私が日本人第一号、それは確かだと思います。

親知らずを抜いた日本人はいますが、その人はとても良かったといっていました。)

この先生は、年齢30代前半〜半ばぐらいで一人で開業している方で「年間300本のインプラントを行っており、99%の確立で成功する」と自信がありそうでしたが、あとはその先生の腕を信じることしかないのでしょうね。


ここでもう一つ質問があります。

骨の移植に関しては、日本の諸先生方はどうお考えになりますか?

症例数は聞きませんでしたが、これもこの先生によりますと99%の確立で成功すると言っていました。

日本では私のように骨の厚みが2.5ミリの人はどうされているのでしょうか。
もっと細いインプラントがあるのでしょうか。

恐れ入りますがどなたかぜひご意見をお聞かせいただけるとありがたいです。


土田歯科医院 渡辺先生より

>右下6番:

>17年前に日本で受けた根管治療が、完全に根の最後まで処置されていないためと、レントゲンを見せてもらって説明されました。それだけでは抜歯の理由には全くなりません。

>参考→これは、いわゆる「根管治療で失敗したケース」でしょうか?

雨音からの回答

レントゲンを見ながら「この歯は痛みはないか?」と一般歯科からも口腔外科専門医からも同じことを聞かれましたので、そういう意味かもしれません。

根管治療がうまくいっていないので、これ以上クラウンの作り直しに投資せずインプラントにすべき、と。

写真で根は細く下のほうまで写っているのに、治療は上4分の3ぐらいまでしかされていませんでした。

でも歯根膜腔の黒い線があったかどうかは、残念ながら覚えていません。次回見せてもらわなけらばとおもいます。

最近、疲れたり眠りの浅い時に時々痛みを感じます。


>治療法よりも、診断根拠に疑問を感じます。

雨音からの回答

診断根拠につきましては、私の英語力のなさも手伝って、私自身この治療が本当に必要なのかどうか考える時、この根拠さえもっとはっきりすれば、と思うところであります。

今回の4本の治療の必要性、緊急性を訊ねた時、この右下6番に関しては遅かれ早かれインプラントにすべき歯と言われました。

その他乳歯は今は持ちこたえてもいずれ抜けていく歯であろうと。

その説明は、今、私に決心できなくて逃げ出しても、近い将来、また同じ悩みにぶつかるのだろうか、という疑問を私に残しています。

日本に戻ったらおそらく45歳ぐらい。

それまで根幹治療をした歯の痛みがひどくならずに持ちこたえてくれれば40代後半で日本でインプラントをするというのも1つの方法なのですね。閉経に間に合えばなおよいです。

そしてそのインプラントが一生持ってくれたら言うことはありません。
(口腔外科専門医に聞いたら寿命はLifetimeらしいです。もちろん定期的なメンテナンスは必須と思いますが)

ただ、日本でよい先生だと信じて治療してきた歯が、とてもいいかげんな治療であったことを最近知って、良い先生とは、どうやって見極めたらよいのだろう、新たな課題もあります。

このサイトに出会えたことで、もっともっと自分の歯について勉強して、納得のいく方法にたどり着けるようがんばらなくてはと思っています。

雨音 さん  2008-03-15 13:38:33
回答5
高田歯科 (神戸 三ノ宮・須磨)のタカタです。

骨の移植に関しては、かなり”ウソ”が多い情報です。
多くの医院では、骨移植に際して

・人工骨
・人骨

のどちらかを使うことが多いです。

どちらも利用して移植した後にレントゲンを写すと白く写るのでそれをみて「骨が出来た」と勘違いするバカな歯医者が多いです。

もう少し利口な歯医者の場合は 移植して数ヶ月してから歯茎を切開して骨を直に触り、その硬い感触をもって「骨が出来た」と考えるDrもいますが、これも馬鹿です。

実際には骨が出来ているかどうかは病理学的な診断が必要になります。

その部位の組織をプレパラートにして顕微鏡下で観察し、骨芽細胞や新生骨の存在を確かめる必要があります。

うちでは実際にその再生した”骨様物”を病理学的に解析していますが、移植した後半年ほどが経過した場合でも”骨”に変化していないことが多いです。

このあたりの情報は世界的にもあまりありません。というのも ほとんどの臨床において病理学的な診断を含めたような治療を行っていることは無いため

”臨床的にOK” とのことで 
”骨の再生が出来た”

と考えてインプラント治療を行っているのが殆どだからです。

それでも問題にならないのはそのような不安定な移植骨を用いているにもかかわらず 骨を再生した部位のインプラント治療の成功率がそれほど低くないためです。

ただ、骨粗鬆症が起きるまでにインプラント治療を行ったほうがいいのは事実なのでそのあたりを踏まえて行動なさってください。


もうひとつ


骨粗鬆症における治療薬があるのですがその薬品を使っている服用後5〜10年は抜歯、インプラント治療ともに禁忌となっておりますのでそれも考慮する必要があります。

2008-03-15 21:24:43
回答6
土田歯科医院の渡辺です。

いずれにしても、今急いでアメリカでインプラントをしなくてはいけない、ということはないと思いますよ。


>骨の移植に関しては、日本の諸先生方はどうお考えになりますか?

タカタ先生が詳しく書かれていますが、比較的新しい手法でもあり、情報がまだ混乱しています。

個人的には、「念のため」に使う程度(骨量を20%増量するとか?)ならOKですが、「メイン」で使うのは嫌だな・・というイメージです。



根管治療がうまくいっていないので、これ以上クラウンの作り直しに投資せずインプラントにすべき、と。

繰り返しになりますが、根管治療(根管充填)がうまくいってないことが抜歯の理由にはなりませんよ。

アメリカでは、根管治療や周治療を早めに諦めて、早めにインプラントを勧める傾向があるとは聞きます。

それは骨格的にインプラントが成功しやすいのもあるでしょうし、根管治療も歯周治療も、あるいはブリッジにしてもインプラントよりも少し安い程度で、それなのに結果が安定しないと言う理由もあると思います。

結果が安定しなければ訴訟のリスクもあるでしょうし。

ただだからと言って雨音さんの今後の治療法を「今すぐインプラント」だけに絞る必要はないと思いますよ。

考えるべき順序としては、

1.再根管治療
2.ダメなら抜歯
3.インプラント?orブリッジ?or入れ歯?or放置?

の順だと思います。

現在、時々は痛みがあるとのことで、それであれば確かに何らかのアクションは起こした方がいいのかも知れません。

ですがそれならそれで、まずは何故再根管治療(root canal retreatment)はダメなのか、確認された方が良いのではないでしょうか。

担当医やインプラント専門医(見方によってはインプラントしたがりの先生?)だけではなく、可能なら根管治療の専門医(endodontist)の判断も聞いてみて下さい。



>その他乳歯は今は持ちこたえてもいずれ抜けていく歯であろうと。

これは言えるかも知れません。
ですから今からゆっくり考えておけば良いのでは?

雨音さんが今すぐインプラントをしたくてしようがないのならともかくですが、そうではないのなら急ぐ理由はないと思いますよ。

仮に万が一将来骨粗鬆症になると考えても、ビスホスフォネート系以外の薬を使用して貰うという方法もありますし。

(※というかこの薬剤については知っておいて下さい)

参考→ビスホスホネート系の薬剤(骨粗鬆症予防薬:フォサマック)による顎骨壊死


極論かも知れませんが、将来の疾患の可能性を考えるのなら、歯なんかは全部ない方がお手入れは楽です。

でも健康を維持するための努力のひとつが、歯の健康や歯の治療なのではないでしょうか。



>ただ、日本でよい先生だと信じて治療してきた歯が、とてもいいかげんな治療であったことを最近知って、良い先生とは、どうやって見極めたらよいのだろう、新たな課題もあります。

みなさんそんなものだと思いますよ。。

せっかく外国におられるので、治療費などから考えられると整理がつきやすいのではないでしょうか。

例えば(日本の保険治療で)数千円で良い根管治療を求められても、ほんっっっっとうに難しいことです。

でもそれが、良くも悪くも(歯科医を含めて)国民全体で当たり前の感覚になっている国が、今の日本なのだと思いますよ。


田尾先生がいつも口を酸っぱくしておっしゃっているのですが、良い治療とは、患者さんの求めるものによって違います。

ほんの数十分接しただけのDrが、雨音さんの「それ」を正しく理解して、選択肢を全て正確に伝えることは不可能だと思います。

外国で言葉の壁も医療費の壁も非常に大きいとは思いますが・・ですから雨音さん自身も、当サイトなどで「ある程度の知識」を身につけて、それから担当の先生に質問をし、説明を求めて、納得した上で治療を進められて下さいね^^

2008-03-15 23:32:56
返信2 タカタ先生、渡辺先生、とても詳しいご回答をありがとうございました。

>移植した後半年ほどが経過した場合でも”骨”に変化していないことが多いです。

この場合、骨に変化しなかった部分は、どうなっていくのでしょうか。
壊死していくのですか、それとも待てばいつかはくっつくのですか?
壊死していくのであれば、取り除く必要があるのでしょうか。



>不安定な移植骨を用いているにもかかわらず 骨を再生した部位のインプラント治療の成功率がそれほど低くないためです。

びっくりするような話です。

骨再生が成功していないのにインプラントが成功するなら、骨移植をした意味はあるのでしょうか。

渡辺先生もおっしゃっていたように、アメリカ人は骨格的にインプラントが成功しやすい、ということでしょうか。

人種によって骨格が違う、このこともこれからこちらで医療を受けるのに、念頭におかなければならないことだと今回このサイトでご指摘いただいて、初めて考えさせられました。



>個人的には、「念のため」に使う程度(骨量を20%増量するとか?)ならOKですが、「メイン」で使うのは嫌だな・・というイメージです。

私の場合2.5ミリを4ミリ又は5ミリにするとのことなので、約50%増量なのですね。

骨移植はあの先生にとって日常的な処置のように話されていたのですが、実際のところ、50%の増量もそうなのか聞いてみなければなりません。

ビスホスホネート系の薬剤(骨粗鬆症予防薬)の件につきましても貴重なご忠告を大変ありがたく思います。将来的にインプラントをする可能性があることを考えて、注意していきたいと思います。


ここに書き込みをさせていただいてから3日、色んな情報をいただくことができ、少しですが不安や恐怖の感情に振り回されることが収まってきたように思います。

佐藤先生にご指摘いただいた「緊急性」についても、歯科医に勧められてどんどんと話が進んでいく中、自分で勝手に「緊急なのかも?どうしよう。」と思い込んでいたことも、ここで色々教えていただいていくうちに、よくわかりました。

本当にありがとうございます。


歯科主治医に、

「下前歯中央2本の乳歯については骨移植が怖いのでブリッジを考えたい」

と申し出た時、

「もし骨移植をせずにインプラントできるのなら、そうしたいのか?」

と問われ、

「それなら口腔外科のDr.にかけあってみる。」

と言われました。

当該歯茎は両脇の歯に比べて少し高さが高いので、それでどうにかできるのではないか、と衛生士の人に話されていました。

骨が薄いから幅をもたせるのに、高さがなぜ関係あるのかわかりませんが、まだもうしばらくは情報を集める努力をしていくつもりです。 

雨音 さん  2008-03-16 14:02:06
回答7
土田歯科医院の渡辺です。

回答が遅くなりました。
もう解決していたかも知れませんが。

>私の場合2.5ミリを4ミリ又は5ミリにするとのことなので、約50%増量なのですね。

20%とか、と言う数字はいい加減に書いてますからあまりこだわらないで下さいね^^;

下の前歯の部分の骨について、個人差が色々あるので一概には言えないのですが、下へ行くほど厚みがある場合もあります。

担当の先生が2.5mmと表現されたのは、上の端の部分だけを指されているのかも知れませんし、それより下はすぐに厚みが出ていたりすれば50%と言う計算はおかしくなりますので、立体的な形態を考慮しないといけませんよ。

ですから高さの話をされていたのかも知れませんね。


因みにもしも仮に下までずーっと2.5mmだったら、1.8mmとかのインプラントも実はあるのですが、私ならブリッジを選択すると思いますよ。

ご参考までに。

2008-03-20 19:23:34
返信3 渡辺先生

まだ担当の先生とも話しておらず、
疑問は解決していませんでしたので、とても参考になりました。

確かに触ってみると下のほうはすこし厚くなり、
その下はまた細くなっていました。

きっとインプラントを支えるのは、この「下のほうにある自分の骨」なのですね。

ありがとうございました。

雨音 さん  2008-03-21 12:28:01
回答8
ポプラ小児歯科医院の森川です。

>移植した後半年ほどが経過した場合でも”骨”に変化していないことが多いです。

この場合、骨に変化しなかった部分は、どうなっていくのでしょうか。


>不安定な移植骨を用いているにもかかわらず 骨を再生した部位のインプラント治療の成功率がそれほど低くないためです。

>びっくりするような話です。骨再生が成功していないのにインプラントが成功するなら、骨移植をした意味はあるのでしょうか。

タカタ先生、上記の雨音さんの質問、私も知りたいんで教えてください。

とくに、なぜ臨床的に問題がないのに、病理学的に”骨”に変化していることを確認する必要があるのかがわからないので。

2008-03-22 22:41:26

・上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
・歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
・保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意下さい。


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