顎関節症用のプレート見て下さい、お願いします!
相談者:
よーちんさん (33歳:女性)
投稿日時:2008-10-03 19:23:22
すみません、ほんのさっき、顎関節症で相談を解決にしたのですが、その後他の書き込みをじっくり読んですごく後悔しました。
参考:プレート使用。顎関節症の診察前にアドバイス願います
すみませんがまた書き込みさせて下さい。
前回の書き込みで「このサイトに載っているのと私のプレートは同じ感じ」と書きましたが、渡辺先生によるとあのプレートは作るのがカンタンで儲かる、シロモノだそうですね。
私のかかりつけの先生はそうゆう先生じゃありません!
絶対、儲け主義じゃないと、ホンマに思うんです!!!!!
左上7番の仮歯もすごく丁寧なつくりで、保険だけどプロビジョ
ナルレベルのものだとおっしゃってましたし。
サイトの画像にあるプレートも透明素材だったので「何となく似てる」と思いましたが、改めて私のプレートを見てみると素材こそ似てますが形はだいぶ違うなと思いました。
厚みもあります。
すみませんが見ていただけないでしょうか?
特に渡辺先生。。。
見ただけでこれが何タイプかわかりますでしょうか?
私は今の先生をものすっごく信頼しています。
仮にこちらで「儲かるプレート」と判断されても通い続けます。
でも知りたいです。
宜しくお願いします。
画像1 画像2
参考:プレート使用。顎関節症の診察前にアドバイス願います
すみませんがまた書き込みさせて下さい。
前回の書き込みで「このサイトに載っているのと私のプレートは同じ感じ」と書きましたが、渡辺先生によるとあのプレートは作るのがカンタンで儲かる、シロモノだそうですね。
私のかかりつけの先生はそうゆう先生じゃありません!
絶対、儲け主義じゃないと、ホンマに思うんです!!!!!
左上7番の仮歯もすごく丁寧なつくりで、保険だけどプロビジョ
ナルレベルのものだとおっしゃってましたし。
サイトの画像にあるプレートも透明素材だったので「何となく似てる」と思いましたが、改めて私のプレートを見てみると素材こそ似てますが形はだいぶ違うなと思いました。
厚みもあります。
すみませんが見ていただけないでしょうか?
特に渡辺先生。。。
見ただけでこれが何タイプかわかりますでしょうか?
私は今の先生をものすっごく信頼しています。
仮にこちらで「儲かるプレート」と判断されても通い続けます。
でも知りたいです。
宜しくお願いします。
画像1 画像2
回答1
相談者からの返信
相談者:
よーちんさん
返信日時:2008-10-03 20:10:47
回答2
常倍歯科医院(兵庫県三木市)の常倍です。
回答日時:2008-10-03 20:26:11
う〜ん?
スタビライゼーションタイプにはみえないですね。
それより左上7の穿孔が気になりますね。
普通に考えれば早期接触でしょうね。
これは顎位の補正がしてないようにみえますが.......どうなんでしょう?
スタビライゼーションタイプにはみえないですね。
それより左上7の穿孔が気になりますね。
普通に考えれば早期接触でしょうね。
これは顎位の補正がしてないようにみえますが.......どうなんでしょう?
回答3
湯浅です。
回答日時:2008-10-03 21:15:40
湯浅です。
顎関節症<スプリント療法(顎関節症治療用マウスピース)
のところの写真ですが、
これは、広い範囲では、スタビライゼーション型スプリントです。
全歯接触しているというのが、中心の定義だからです。
しかし、咬合の問題を得意とする顎関節の専門医は、使わないタイプです。
僕のように、咬合の問題が得意でない口腔外科医の中には、使う方も多いです。
エルコプレスという圧迫する機械と、柔らかくしたプレスチック板で作るものです。
よーちんさんのも、同じ素材だと思います(触ってないけど)。しかし、これは、歯を守るためで、作られたとのことですので、話が別だと思います
(歯を守るというのも、いろいろな意味がありますが)。
咬合の問題を得意とする顎関節の専門医によるスタビライゼーション型スプリントの写真は、以下などです。
リンク先の内容は、ここでは関係ないので、写真だけ見やすいのをあげます。
http://jada.ada.org/cgi/reprint/137/8/1108
http://www.redoe.com/ver.php?id=36
http://stage2.nhuvu-artist.com/occlusal-splints/
です。
また、ナイトガードでも、同じような作り方をすることが多くなってきています。
http://therabrux.com/3.html
僕は、破れるかもしれませんが、ともかく、薄いので、歯を守るという意味では、よーちんさんのタイプが好きです。
理由は、ブラキシズム(歯ぎしり)の予防に、オクルーザルスプリントが有用であるかどうか不明なので、まず、薄い、スプリントを作って、様子をみます。
問題がなく、すぐに破れるなら、ハードタイプにしますが、症例数も少ないので、ノウハウは、ほとんどありません。
参考文献:
Macedo CR, Silva AB, Machado MA, Saconato H, Prado GF. Occlusal splints for treating sleep bruxism (tooth grinding). Cochrane Database of Systematic Reviews 2007, Issue 4. Art. No.: CD005514. DOI: 10.1002/14651858.CD005514.pub2.
PS:
ちなみに、よーちんさんのスプリントですが、まじめに症例を選んで、作って、経過をしっかりみるのなら、儲かりません。
いい加減に、すべての顎関節症の患者(経過観察でも改善するような方を多く含む)に、ルーチンに、どんどん作って、後は知らないというスタイルなら、儲かります。
よーちんさんの場合は、前者に、入るのではないでしょうか。
顎関節症<スプリント療法(顎関節症治療用マウスピース)
のところの写真ですが、
これは、広い範囲では、スタビライゼーション型スプリントです。
全歯接触しているというのが、中心の定義だからです。
しかし、咬合の問題を得意とする顎関節の専門医は、使わないタイプです。
僕のように、咬合の問題が得意でない口腔外科医の中には、使う方も多いです。
エルコプレスという圧迫する機械と、柔らかくしたプレスチック板で作るものです。
よーちんさんのも、同じ素材だと思います(触ってないけど)。しかし、これは、歯を守るためで、作られたとのことですので、話が別だと思います
(歯を守るというのも、いろいろな意味がありますが)。
咬合の問題を得意とする顎関節の専門医によるスタビライゼーション型スプリントの写真は、以下などです。
リンク先の内容は、ここでは関係ないので、写真だけ見やすいのをあげます。
http://jada.ada.org/cgi/reprint/137/8/1108
http://www.redoe.com/ver.php?id=36
http://stage2.nhuvu-artist.com/occlusal-splints/
です。
また、ナイトガードでも、同じような作り方をすることが多くなってきています。
http://therabrux.com/3.html
僕は、破れるかもしれませんが、ともかく、薄いので、歯を守るという意味では、よーちんさんのタイプが好きです。
理由は、ブラキシズム(歯ぎしり)の予防に、オクルーザルスプリントが有用であるかどうか不明なので、まず、薄い、スプリントを作って、様子をみます。
問題がなく、すぐに破れるなら、ハードタイプにしますが、症例数も少ないので、ノウハウは、ほとんどありません。
参考文献:
Macedo CR, Silva AB, Machado MA, Saconato H, Prado GF. Occlusal splints for treating sleep bruxism (tooth grinding). Cochrane Database of Systematic Reviews 2007, Issue 4. Art. No.: CD005514. DOI: 10.1002/14651858.CD005514.pub2.
PS:
ちなみに、よーちんさんのスプリントですが、まじめに症例を選んで、作って、経過をしっかりみるのなら、儲かりません。
いい加減に、すべての顎関節症の患者(経過観察でも改善するような方を多く含む)に、ルーチンに、どんどん作って、後は知らないというスタイルなら、儲かります。
よーちんさんの場合は、前者に、入るのではないでしょうか。
回答4
回答日時:2008-10-04 03:12:14
渡辺です。
過去の回答で儲け主義・・とまでは書いてなかったと思いますが、その様に誤解を招く表現をした覚えはあります。
適切ではありませんでしたね、お詫びいたします。
顎関節症の治療の件については当サイトでは(というかもっと広い範囲で)実は湯浅先生が一番学術的にお詳しいので、補足と言う形で書きます。
よーちんさんのスプリントは、湯浅先生が書かれている様にプラスチックを模型に圧接させて作った物がベースだと思います。
ここまでだとホイワイトニング用のトレーと手間としては変わらず、低コストで簡易に作製できます。
ただ「歯を守る」と言う表現がありましたがその通りで、「顎を守る」と言うより「歯を守る」意味合いの方が強い・・だろうと構造上は想像されます。
と言うのも、プラスチックの板を圧接して作ると全体がほぼ均一な厚みになるのですが、顎は簡単に言えば「チョウバン運動」なので、そのままだと奥歯だけが先に干渉して、前歯には隙間が広く出来てしまいます。
そうすると、必要性はともかくとして顎のスタビライゼーション(安静)が本来の目的なのに、夜中噛み締めた時には正に「奥歯にものが挟まった状態」になって、顎の関節を引き離そうとする悪い力がかかる「はず」です。
この点について、これは個人的な解釈になるかも知れませんが、昔あった「ピボット型スプリント」と同じ様な作用が働く・・つまり現在は米国の学会(たぶん顎関節か顎顔面痛の学会だったと思いますが・・)が唯一適切でないとしている(?ウロ覚えです。)タイプと捉えられるかも知れません。
(※湯浅先生>この辺りご存知でしたら補足願いますm(_ _)m No pivotting!と言うフレーズだけが記憶にあるのですが・・)
こういうことも大概は問題にはならないと思うのですが(特に湯浅先生の様に、同じプラスチック板でもよーちんさんの物よりはるかに薄いタイプ)、こういったタイプのスプリント(以前にも書きましたが一般的だと思います)を使用している場合で、起床時に顎の調子が悪くなるという話だと、ちょっと注意が必要かも・・と思って質問した次第です。
ですがよーちんさんのスプリントの場合、常倍先生もご指摘されている様に、7番に穿孔が見られます。
(※チョウバン運動で、最初に干渉する為)
それと写真で判別しにくいですが、おそらく前歯部に違うプラスチックを盛り足して、厚みを追加している様に思います。
で、
>歯全体に当たっています。
とのことですから、簡易な作りの物に、プラスチックの添加と調整によって、湯浅先生がリンクされた様なきちんとしたスプリントに似せた物・・だと思われます。
7番が穿孔していること自体は問題ありません。
そこも含めてスプリント全体が均等に当たれば良いのですが、、
となると常倍先生のおっしゃる様に、スプリントを外した状態のかみ合わせは顎にやや無理があるのかも・・知れませんね。。
その辺りの細かい調整具合がどうかまではこの情報だけでは分かりませんが、ここまでしてもらえれば十分丁寧だと思いますよ。(※湯浅先生のおっしゃる「前者」です^^)
となればスプリントの作り替えや使い方がどうというよりも、生活習慣(うつぶせ寝、頬杖)の見直しからされた方がまだ効果が期待出来ると思いますよ。
で、もっと「きちんとした」(?)スプリントの場合、更に咬み合う位置を細かく突き詰めていきます。
要は顎にとって一番安静と思われる状態で歯全体が当たる様に作っていきます。
この顎にとって安静と思われる位置・・と言うのに日本の場合色々考えがあるので、先の回答で常倍先生が書かれた「マイオセントリック」などはその中のひとつ、と言うことになります。
臨床的には、スプリントを作製するときに、対の方の歯型も必ず採り、かみ合わせの記録もその先生なりのなんだか凝った感じの方法でされることになります。
因みに私の場合だと「ドーソン法」↓と言って、患者さんを寝かせた状態で力を抜いて貰い、私が両手で下顎を掴んで誘導していきます。
参考⇒顎関節症の治療で、2つの方法を提示され悩んでいます…
更に加えてフェイスボウトランスファー↓なども利用する先生もおられると思います。
参考⇒かみ合わせ・咬合の、歯科界における考え方について
そういう訳でスタビライゼーションタイプのスプリントというのは、顎にとって最も負担の少ない(だろうと思われる)位置で歯全体が咬み合う様に擬似的で理想的なかみ合わせの構築をする方法です。
とは言えこのサイトの解説にもある様に、あまり細かいところまでこだわる必要もないと思われますから
(とは言え患者さん向けにあそこまで書くと有効性が薄れる気がするんですが・・・???>田尾先生)、
個人的な意見としては、よーちんさんのお持ちの物で必要十分だと思いますよ。
山田先生の様に本物の歯でかみ合わせの調整をしていくと言うのもひとつの方法かも知れませんが、山田先生の場合は「パワーセントリック」と言って、実際はかなり凝った調整をされてると思いますよ。
たぶん私が厳密に実践しようと思ったら、おそらく半日ぐらいかかる、難しい調整法です。
それと一説では、歯と歯の間に物を挟むことで、夜中に発揮する最大の筋力が随分低減するという話も一応はあります。
誰のどの方法がいい、ということよりも、担当の先生を信じる気持ちが一番の薬ですから、先の回答でも書きました様に、よく相談しながら進めていって下さいね。
過去の回答で儲け主義・・とまでは書いてなかったと思いますが、その様に誤解を招く表現をした覚えはあります。
適切ではありませんでしたね、お詫びいたします。
顎関節症の治療の件については当サイトでは(というかもっと広い範囲で)実は湯浅先生が一番学術的にお詳しいので、補足と言う形で書きます。
よーちんさんのスプリントは、湯浅先生が書かれている様にプラスチックを模型に圧接させて作った物がベースだと思います。
ここまでだとホイワイトニング用のトレーと手間としては変わらず、低コストで簡易に作製できます。
ただ「歯を守る」と言う表現がありましたがその通りで、「顎を守る」と言うより「歯を守る」意味合いの方が強い・・だろうと構造上は想像されます。
と言うのも、プラスチックの板を圧接して作ると全体がほぼ均一な厚みになるのですが、顎は簡単に言えば「チョウバン運動」なので、そのままだと奥歯だけが先に干渉して、前歯には隙間が広く出来てしまいます。
そうすると、必要性はともかくとして顎のスタビライゼーション(安静)が本来の目的なのに、夜中噛み締めた時には正に「奥歯にものが挟まった状態」になって、顎の関節を引き離そうとする悪い力がかかる「はず」です。
この点について、これは個人的な解釈になるかも知れませんが、昔あった「ピボット型スプリント」と同じ様な作用が働く・・つまり現在は米国の学会(たぶん顎関節か顎顔面痛の学会だったと思いますが・・)が唯一適切でないとしている(?ウロ覚えです。)タイプと捉えられるかも知れません。
(※湯浅先生>この辺りご存知でしたら補足願いますm(_ _)m No pivotting!と言うフレーズだけが記憶にあるのですが・・)
こういうことも大概は問題にはならないと思うのですが(特に湯浅先生の様に、同じプラスチック板でもよーちんさんの物よりはるかに薄いタイプ)、こういったタイプのスプリント(以前にも書きましたが一般的だと思います)を使用している場合で、起床時に顎の調子が悪くなるという話だと、ちょっと注意が必要かも・・と思って質問した次第です。
ですがよーちんさんのスプリントの場合、常倍先生もご指摘されている様に、7番に穿孔が見られます。
(※チョウバン運動で、最初に干渉する為)
それと写真で判別しにくいですが、おそらく前歯部に違うプラスチックを盛り足して、厚みを追加している様に思います。
で、
>歯全体に当たっています。
とのことですから、簡易な作りの物に、プラスチックの添加と調整によって、湯浅先生がリンクされた様なきちんとしたスプリントに似せた物・・だと思われます。
7番が穿孔していること自体は問題ありません。
そこも含めてスプリント全体が均等に当たれば良いのですが、、
となると常倍先生のおっしゃる様に、スプリントを外した状態のかみ合わせは顎にやや無理があるのかも・・知れませんね。。
その辺りの細かい調整具合がどうかまではこの情報だけでは分かりませんが、ここまでしてもらえれば十分丁寧だと思いますよ。(※湯浅先生のおっしゃる「前者」です^^)
となればスプリントの作り替えや使い方がどうというよりも、生活習慣(うつぶせ寝、頬杖)の見直しからされた方がまだ効果が期待出来ると思いますよ。
で、もっと「きちんとした」(?)スプリントの場合、更に咬み合う位置を細かく突き詰めていきます。
要は顎にとって一番安静と思われる状態で歯全体が当たる様に作っていきます。
この顎にとって安静と思われる位置・・と言うのに日本の場合色々考えがあるので、先の回答で常倍先生が書かれた「マイオセントリック」などはその中のひとつ、と言うことになります。
臨床的には、スプリントを作製するときに、対の方の歯型も必ず採り、かみ合わせの記録もその先生なりのなんだか凝った感じの方法でされることになります。
因みに私の場合だと「ドーソン法」↓と言って、患者さんを寝かせた状態で力を抜いて貰い、私が両手で下顎を掴んで誘導していきます。
参考⇒顎関節症の治療で、2つの方法を提示され悩んでいます…
更に加えてフェイスボウトランスファー↓なども利用する先生もおられると思います。
参考⇒かみ合わせ・咬合の、歯科界における考え方について
そういう訳でスタビライゼーションタイプのスプリントというのは、顎にとって最も負担の少ない(だろうと思われる)位置で歯全体が咬み合う様に擬似的で理想的なかみ合わせの構築をする方法です。
とは言えこのサイトの解説にもある様に、あまり細かいところまでこだわる必要もないと思われますから
(とは言え患者さん向けにあそこまで書くと有効性が薄れる気がするんですが・・・???>田尾先生)、
個人的な意見としては、よーちんさんのお持ちの物で必要十分だと思いますよ。
山田先生の様に本物の歯でかみ合わせの調整をしていくと言うのもひとつの方法かも知れませんが、山田先生の場合は「パワーセントリック」と言って、実際はかなり凝った調整をされてると思いますよ。
たぶん私が厳密に実践しようと思ったら、おそらく半日ぐらいかかる、難しい調整法です。
それと一説では、歯と歯の間に物を挟むことで、夜中に発揮する最大の筋力が随分低減するという話も一応はあります。
誰のどの方法がいい、ということよりも、担当の先生を信じる気持ちが一番の薬ですから、先の回答でも書きました様に、よく相談しながら進めていって下さいね。
相談者からの返信
相談者:
よーちんさん
返信日時:2008-10-04 08:44:34
おはようございます
目覚めた時仰向き寝になっていました。
チャレンジ成功のようですが、なんか疲れが取れていません。
常倍先生、湯浅先生、渡辺先生、お返事ありがとうございます。
渡辺先生、過去のコメントに過剰に反応してしまいすみません
でした。
土日は家族サービスデーでとても忙しく、今日は帰省もするのでリンク先をじっくり読む時間がありません。
月曜の診察までに時間をつくり、自分の考えをまとめてから診察を受けようと思います。
その後報告させて下さい。
痛みはなく、ロックも今のところ一度きりなので、今の先生と相談しながら治療をすすめていこうと思います。
本当に顎関節の専門医が必要になれば今の先生が紹介してくれるはずです。
ありがとうございました。
月曜日報告したいのでまだ解決にはしないでおきますね。
目覚めた時仰向き寝になっていました。
チャレンジ成功のようですが、なんか疲れが取れていません。
常倍先生、湯浅先生、渡辺先生、お返事ありがとうございます。
渡辺先生、過去のコメントに過剰に反応してしまいすみません
でした。
土日は家族サービスデーでとても忙しく、今日は帰省もするのでリンク先をじっくり読む時間がありません。
月曜の診察までに時間をつくり、自分の考えをまとめてから診察を受けようと思います。
その後報告させて下さい。
痛みはなく、ロックも今のところ一度きりなので、今の先生と相談しながら治療をすすめていこうと思います。
本当に顎関節の専門医が必要になれば今の先生が紹介してくれるはずです。
ありがとうございました。
月曜日報告したいのでまだ解決にはしないでおきますね。
タイトル | 顎関節症用のプレート見て下さい、お願いします! |
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質問者 | よーちんさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 33歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯軋り(歯ぎしり) 顎関節症 口腔外科関連 その他(写真あり) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。