以前日本で保険外の根管治療を行った歯が、抜歯になりました…

相談者: ccさん ( : )
投稿日時:2007-09-27 01:44:00
【前回のご相談】
セラミック治療後、メンテナンスをしっかりしていたのに結局抜歯に


先回にも、何度かお世話になりました。
昨日歯科医から連絡があり、根尖病変でした。

ナゼにこうなったのか聞きましたら、前医の治療がゆき届いていなかったから。
レントゲンを観れば一目瞭然だそうです。

日本で母が前医に電話したそうですが解決にはもちろんなりません。
残念ですがそんな医者がホームドクターです。

さすがに二度目の治療ミスですから、私自身ガックリですが、仕方がありません。
今できる事は治療する事ですから!

ところで、抜歯後に、直ぐ仮歯を入れる状態ではないそうです。

骨の再生、又は再生手術が必要ならその後・・・
3ヶ月は歯無しで生活みたいです。

接客が仕事ですからかなりありえないですが!
歯に力をいれているのも其れゆえにです。

責任追及しても始まらない医療事情の日本ですから悪あがきはいたしませんが・・・・です。十分前回で懲りてますから。

こちらの担当医はレントゲンもあげるし、力になると言ってくれてますが。

井野先生・・・近所でした!
残念です、日本で先生を発見できなくて。

事態は変わっていたかもしれないですね。
こんな事になる前にお会いしたかった!なんか口説いてるみたいですか?


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2007-09-27 04:04:00
はじめまして。
過去のご相談も拝見させて頂きました。

結果は根尖病変だったということですが、これは満足のいく治療を受けるのが非常に大変なんです…。

今ちょうど根の治療についての解説ページを更新したばかりですので、ぜひ目を通されてみて下さい。

いかに根の治療が難しいのかがご理解頂けるかと思います。

⇒参考:根管治療(歯の神経・根の治療)


根の治療が上手くいかずに悩んでいる人は、ccさん以外にも本当に大勢おられます。

その最大の理由は、多くの人が歯科治療についての基本的な知識が乏しいこと、また、歯科業界全体の積極的な情報提供がまだまだ不十分だったことではないかと僕は思っています。

一度悪くなってしまった歯は、どんなに頑張っても治らないこともありますから、少しでも多くの人に歯について興味を持って頂き、予防を頑張って頂きたいなぁ…と思います。

そうは言っても、もう悪くなってしまったものは仕方ありませんので、とりあえず現在の歯の治療は担当の先生と一緒に一生懸命進められて下さい。

それと、ccさんは現在32歳ということですので、今後は虫歯よりも歯周病によって歯を失う危険性が高くなってきます。

今回の一連の件はccさんにとって非常に不快な体験だったとお察ししますが、ただ嫌な体験をしたというだけでは何だかもったいないと思いますので、これを機にぜひ歯周病予防にも興味を持たれてはいかがでしょうか?

⇒参考:歯周病(歯槽膿漏)


今回のことで将来、歯周病で悩むことが無くなったり、ご家族の歯を守ることが出来たりすれば、嫌な思いをされたことも無駄にはならないかも…と思います。

とにかく、何か少しでもccさんにとって良い方向に進むことを願っています。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2007-09-27 11:25:00
こんにちは。
根尖病変でしたか。

いきさつについては憤りを感じる部分もあるかも知れませんが、歯根破折だと抜歯ですからね・・。

予測では歯根破折の可能性も高いと考えていたので、違っただけでも良かった気がします。

田尾先生が更新してくれたページを見てもお分かりになるかと思いますが、米国の歯科医師

>前医の治療がゆき届いていなかったから。レントゲンを観れば一目瞭然。

と言われても、日本ではそれで平均的(←良いと言っている訳ではありません)だったりもします。

日本では、根管治療補綴前処置(被せ物を入れるのに邪魔だから取り除く様な処置)程度でしか未だに考えてないという指摘もあるぐらいで、それは保険点数の割り振りや、大学での教育状況からも明らかなんですよね。

問題の根はccさんの以前の担当医だけではなく、実はもっと深いものがある様に感じますよ。

参考⇒ラバーダムは理想論!?


田尾先生と同じく、ccさんやそのご家族にとっては、これを機会に良い方向に進むことを願います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ccさん
返信日時:2007-09-27 13:39:00
アリガトウございます。
根管治療の難しさは良く理解できました。

こちらで出会った日本女性ですが、彼女もアメリカで4本やり治したそうです。
やはり十分な治療がされていなかったそうです。

保険システムが理由になるのか・・・?と私なんかは思ってしまいますが、医者も商売ですから・・・。

もう一度言います。
私は前医に責任は少なからずあると思っています!

責任追求はナンセンス?なのでしょうが、そんなグレーな答えはどうかと思います。

ご存知のとおりアメリカに居ますので回りが告訴をしようといいますが、そんな無駄時間、体力、金はありませんのでしませんが、国変われば人も考えも違います。医者の基準も違うのでしょうか?

ところで、抜歯から逃れる事は無理みたいです。
酷くなっているそうですから。

現実は現実ですから、受け止めています。

渡辺先生、いつも優しくアドバイスアリガトウございます。
助かっています。

スパっときつい事ばかり返信されたらどうしようと思っていたので。

根の問題は歯科医界に大きな問題ですね!
しかし私の根はどう考えても担当医の責任です!

感情的になっている部分も確かにありますが、彼に責任無くてどうしてこなるの?です。

これ以上言いません・・・
見苦しいですから。

そうそう、こちらの大学病院も紹介されました。
UCSFのDr.POGRELだそうです。

日本の大学病院はあまり良い噂聞かないですがアメリカはどうかご存知ですか?

何だか家族、友達と真剣になってくれています。
ありがたい、日本より皆さん病院については真剣になります。

だって、保険が個人加入ですから(もしくは保険無し)。
それがあるから変な方向に考えにならないのかもです。

では、また。
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2007-09-27 19:48:00
>井野先生・・・近所でした

えっ、愛知なんですか!?
ccさん私はやはり厳しいことを言ってしまいますが、


>私は前医に責任は少なからずあると思っています

ですが、やはり日本の制度上、教育現場、から言ってもまともな歯内療法が出来る先生は極僅かです。

私でも保険で歯内療法してくれと言われたら、自費に比べかなり簡易化せざるをえませんし。

そのぐらい日本の治療費ではまともな治療が出来ないのです。

(お金を出すから良い根の治療をしてくださいと言ってもまず、日本では無理です。日常いいがげんに根の治療をしている先生に頼んでもレベルは変わりようがありません。)

残念ながら今の日本の根の治療レベルは全体で見ればお粗末です。
(当然、素晴らしい先生も大勢います)

昨日も歯周を担当して頂いている先生と話していたのですが、来る訴訟社会に向けそろそろ歯科全体も考える時期に来ているのではないかと言う話をしていました!?

成功率95%でインプラントをする先生、じゃあ、この5%の失敗で裁判に大きく負けてしまえば廃業せざるをえない。

歯科の世界は今までグレーゾーンが大きいウエイトを占めていましたが、リスクマネージメントの面から、ドイツ同様に無理をして残す治療より、簡単に抜いてしまう世の中が必ず来ると思います。

何も安い治療費でリスクを犯す必要はない、と言う考え方です。
どの職業の方も考える事が、こと医療になるとタブーとされています。

国民が自国の医療システムを理解せず多くを望む結果、私は今より医療(歯科)は衰退していき、海外と同じ医療は一部のお金持ちの特権になってしまう気がします。

小泉さんもアメリカの圧力で医療を自由化しようとしていました。

国もお金がありません、まずはお金のかかる福祉・医療が切れればかなりのお金がプールでき他に回せます。

(このお金でまた道路を作るつもりでしょうが・・・)

これは過去のイギリス・ドイツを見れば明白です。

保険治療の良いところは凄くあります。WHOも認めるぐらい世界に類をみない制度なのですが、

やはり海外の先進国の基準でみるとかなり見劣りします。

私は平均点以上を望まれる方は、先生を吟味してから保険は使用せず全て自費で治療を受けて頂きたいと思います。

その為にも、保険医自費診療医の住み分けが必要だと思います。

地域に根付いた歯科医師も必要だし、歯科医師誰もが「おぉ〜」と思うぐらい素晴らしい治療レベルの先生も必要です。

私も保険医でありながら自費中心の治療をしてしまっていますが・・・

国民自体がもっと歯に興味を持って自分で治療の選択肢を吟味できるようになるまでは、このようなこのような保険医が片手間に材料を少し変えて自費治療をして患者さんを裏切り続けること起こり続けられると思います。

訴える・訴えないは個人が決めるべきことなのですが、あまり多くを望まれすぎると小児科・産婦人科のように将来自分の首をしめることにもなりかねません。

もう一度、医療の位置づけを考え直す時が必ずやってくると思います。

これは私の1つの考えですので他の先生の反論などもあると思いますが、こういった考えの人間もいるのか程度で読んでください。

回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2007-09-27 23:58:00
レントゲン写真も見てませんからね、状態はやはり分かりませんが、

保険システムが理由になるのか・・・?

も大変理解できますし、井野先生の意見にも私は賛成です。
産婦人科の問題は今日もニュースになってましたよね。

ところで米国の大学病院についてですが、さすがに細かいことは分かりません。

紹介された医師がインターンでなければ(ないと思いますが)、日本の一般的な歯科医院やそちらのGPでの治療よりは期待できそうな気はしますが・・、どうでしょうか。

一応以下の回答も参考にされて下さい。

参考⇒ニューヨーク大学の学生によるインプラントを考えていますが…

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ccさん
返信日時:2007-09-28 00:02:00
大変解りやすくありがとうございました。
先生の気持はわかります。

実際、保険の良し悪しを考えさせられます。
凄くいい制度と思いますが?

実際、私の歯科医保険外には力も入れているのは知ってました。
彼の家族は私と母のお客様ですから・・・・後は、外での噂?

だからこそ、保険外治療してます。
なのに2回のミスです。

もちろんラバー使ってませんでした。
もちろんマイクロなし。嗽させられました。
治療も10から15分でした!

などと、今は疑問だらけです。

保険内なら仕方ない!と諦めますが。
保険外の治療ですよ!

一本にクラウンと根管いれて15くらいは払ってます。

そして、1年後の今抜歯の宣告!
怒るの当たり前でしょ?

日本の患者が勉強不足であり、医療ケチなのは知ってます。
保険に甘やかされてるのも理解できます。これも外に居るからよくわかります。

告訴に関しても、基盤が無い国ですから私の中では無駄!
ならば、やはり医者の誠意ではないでしょうか?

明らかに逃げ場が無いくらい証拠があるのに認めない!
これも仕方がないですね?
だって、認めたら・・・でしょ?

お金より、言葉が大切だったりするのに。なんて思っているのです。

医療が問題あり!
わかってます。残念ですが・・・

ところで、アメリカの大学病院についても教えて下さい。
今は前向きに治す事が課題ですから、そのアドバイス頂きたいです。

井野先生、新快速下り線で隣町です・・・本当に偶然です。
きっとデートに一度は皆さん訪れます。
回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2007-09-28 09:34:00
>一本にクラウンと根官いれて15くらいは払ってます

気持ちは凄く分かります。

多分私と同じ歳(1つ違い!?)なので歯を1本失ったショックは大きいと思います。


>お金より、言葉が大切だったりするのに。

非常に重みのある言葉だと思います。


>アメリカの大学病院についても教えて下さい

すみません、ちょっとアメリカの大学の内情までは私では分かりかねます・・・


>新快速下り線で隣町です・・・
もし、こちらに帰られた時には微力ながらお力添えができればと思っています。

材料屋さん曰く、

「東三河でマイクロあるのは先生の所が初めてだと思いますよ」

(たぶん2〜3件は探せばあると思いますが、材料屋さんの情報網でも分からないみたいです)

がこの辺りの現状ですから、マイクロはまず無い歯科医院の方が当たり前です。

*マイクロがあれば治せるかと言うとそれも別問題なのですが、『ないよりあった方が良い!!』ことは私自身の毎日の臨床からは言えます。

アメリカの歯内療法専門医は90%以上がマイクロを使用していますから、もし根の治療になってしまった際(ないに越したことはないのですが・・・)にはそちらにかかられた方がいいと思います。

日本と違いマイクロがある歯科医院を探す手間は省けます。
すみません、アメリカの内情はこのぐらいしか分かりません。

回答 回答6
  • 回答者
回答日時:2007-09-29 00:16:00
私の個人的な考えですが、保険医療は、保証という概念が含まれておりません。

たとえ保証を考慮しようにも、診療費は歯科医師の考えとは無関係に決められており、診療費に転嫁できません。

ところが、保険外診療は、金額を自由に設定できます。

歯科医師が治療代として受け取る金額以内の保証であれば、それを考慮に入れた金額設定をすればよいだけで、簡単にできます。

とうぜん、うちでも保証を考慮に入れた金額設定をしています。
ですので、

保険内なら仕方ない!と諦めますが。
保険外の治療ですよ!一本にクラウンと根官いれて15くらいは払ってます。
>そして、1年後の今抜歯の宣告!怒るの当たり前でしょ?

というCCさんの気持ちはよくわかります。

CCさんにとっては、あまりにも微々たるものかもしれませんが、支払った金額程度であれば保証はすべきかと考えます。

これは、行った歯科医師に過失がなかった場合でもそうすべきかと考えます。
(繰り返しますが私の個人的な考えです)

ただ、残念ながら、その保証を受けるべき歯を他の歯科医師が抜歯してしまったとなると話はまったく別です。

すぐに抜歯してインプラントが普通のアメリカの先生と、井野先生のような日本の根管治療の専門医では、基準はかなり異なると思いますので、本当に抜歯しか方法がなかったのかどうかわかりません。

ですので、レントゲン写真上に、誰もが行ってもその歯を治せないほどの不手際が示されていないかぎり、保証はできないと思います。

もちろん、日本で治療された先生が、自分には治せないと認めたのであれば話は別ですが、それでもその歯科医院での治療に保証がついていることが前提となってしまうかと思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ccさん
返信日時:2007-09-29 02:34:00
皆さんのアドバイス嬉しく思います。
前医から2度目のメールがありましたが、1度目とは違う見解がきました。

カルテを確認後、一度目のメール内容が間違っていたとの事です。
なんか、力が抜けました。そして未だに彼はストレスが大原因だと。

彼のメールを読んでも頂たいし、こちらでのドクターの診察結果も読んでいただきたかったですが。止めます。
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ccさん
返信日時:2007-09-29 08:11:00
途中で終わってしまった。
えっと・・・・そうです、あまり考えても前医は認めないでしょう。

かれは歯科界では名前がある役職をしてますし、遠くのアメリカで文句言っても伝わらないでしょうし。

とにかく、来週に何件かの歯科医に診てもらい決めます。
それぞれ、見解が違うかもしれないですし。

医療の保証問題は深く理解がしにくいのですね。

私は美容師です。
お客様が気に入らなければお金貰えないのに。

伸びてくる、再生可能な髪でさえ私達はお客さんに立ち向かえできません。
お客様は絶対ですから!

私は自分が医者なら、森川先生の考えでありたいです。

美容師と医者では天と地の差がありますが、誠意、ホスピタリティーは同じかと思いますが?

これは人生の良い勉強になってます。
先生方アリガトウございます。本当に心から感謝しております。

解決にはならないとわかっていながらも担当の患者でもない私に毎度のメール、助けられています。

助けるという気持は人間から無くなっているけど、ここでは違うのがどれだけの人の支えになっているか。

大げさでしょうが本当ですよ。
一日何人がアクセスしてると思いますか?これが証拠です。

森川先生、こちらでのレントゲン、所見全て前医に送るつもりです。

国が違えば医療も違うでしょうけど・・・
ストレスで今の状態になっているなんて思いませんから。

そうそう、前医のメール内容は彼がどのように治療したか全て書かれてましたが、そのほとんど聞かされていなかった内容でした。

へーそうだったんだ!って感じで読みました。
その時に聞かなかった私の責任かもしれないですね?

すでに吹っ切れた!思ってましたが彼の長々と自分は何一つ悪くないですメールを読み、愕然としました。

治療内容ではなく彼の人間性です。

そしてメールの最後には彼の役職について書かれてありました。
一回目もそうでしたが・・・

まあ、そんな歯科医を長年信じていた自分が情けない!

こちらアメリカでしっかり治します。
こんな歯科医はホンノ数人である事を願いながら。

新たな、タイトルにてメールします。
これからの治療についてのアドバイスをいただくと思います。

井野先生、時間があれば・・・合えば来院するかもしれません。
その時はお手柔らかに・・・・・・!
回答 回答7
  • 回答者
回答日時:2007-09-29 11:34:00
「シッコ」僕はまだ見ていないのですが、見ようと思っています。
本気で考える時期でしょうね。

回答 回答8
  • 回答者
回答日時:2007-09-29 12:23:00
そうですね。
ところで、

保険外の治療ですよ!一本にクラウンと根官いれて15くらいは払ってます。

の金額はちょっと微妙ですね。
おそらく、保険外診療の部分に根管治療は含まれず、

1.根管治療(保険
2.土台(自費
3.クラウン(自費)

だと思いますね。

根管治療を自費でされる先生は、約8万人いる歯医者の中でもたぶん1000人いないぐらいだと思います。

だから根管治療は責任持たなくて良いとは全然思ってませんよ?

でも前医の先生がもしも根管治療も自費だったとして、10分や15分の診療だったとしたら驚愕ですね。

根管治療に関しての認識の違いですよね。
残念ながらそれが普通ですが・・。

過剰な期待はいけませんが。これからのendodontistの治療に期待しましょう。
残せないと思っていた歯を残してくれる可能性もあります。


それと関係ないですが、

>井野先生、新快速下り線で隣町です・・・本当に偶然です。きっとデートに一度は皆さん訪れます。

僕も一度行きました(笑)
地元は岐阜市なので。

忘れもしません、当時は彼女と一番危ない時で、めちゃくちゃ険悪な雰囲気でしたね・・。

そこに行ったあと約半年連絡を断たれましたが、今は無事結婚しました。

悪いときもあればいい時も・・なんて強引にまとめてみたり。
頑張りましょう。

回答 回答9
  • 回答者
回答日時:2007-09-29 12:56:00
>井野先生、時間があれば・・・合えば来院するかもしれません。その時はお手柔らかに・・・・・・

こちらこそお手柔らかに(笑)
まずは、お話し合いをしましょう!!


>タイヨウ先生
>「シッコ」僕はまだ見ていないのですが、見ようと思っています

先週で終わっていないですか、私も先週末見に行こうと思ったらおわっていました。(田舎の話ですが)


>渡辺先生
>きっとデートに一度は皆さん訪れます。

??? 地元は愛知ですが、全くそのデートスポットが分かりません・・・

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ccさん
返信日時:2007-09-29 14:22:00
凄いく早い返信でビックリです。
こちらは、メール時間の時間帯ですが日本は・・・?

渡辺先生、私は抜歯には大変ショックですが必要なら嫌とは思いません。

先ほど、長谷川先生のインプラントの必要性を読みましたが私も同意権です。

一本無くなって他が助かるなら!
それ幸いと考えています。かなり男っぽいですから。

井野先生、そうですね!
橋があり女の神様が奉ってあります・・・何処でしょう?

予断ですが、ここは神様が悪戯してカップルを別れさせる事で有名です。
そして、険悪、片思いはその反対で結ばれるそうです。

だから渡辺先生はゴールインですか・・・?知ってました?
私も旦那さんとは実は行ってません。

しかし、以外に近場の先生とメールしてたのですね。
岐阜は通学(名古屋)で良く寝すごして気がつけば岐阜でした。

それでは皆様アリガトウございました。
アメリカ治療はお伝えします。


P.S

シッコってなんです?
まだアメリカ来て6カッ月ですが?すでに、浦島太郎ですか?
回答 回答10
  • 回答者
回答日時:2007-09-29 14:54:00
>>「シッコ」僕はまだ見ていないのですが、見ようと思っています
>先週で終わっていないですか、私も先週末見に行こうと思ったらおわっていました。(田舎の話ですが)

うっそ!!
じゃあ、TUTAYAに出るまで待ちます(笑)。


>シッコってなんです?

マイケルムーア監督の最新作です。

アメリカの医療問題をテーマにしているみたいですよ。
医療格差の事とか‥。

http://sicko.gyao.jp/

です。




タイトル 以前日本で保険外の根管治療を行った歯が、抜歯になりました…
質問者 ccさん
地域  
年齢  
性別  
職業  
カテゴリ 根管治療の失敗・再治療
根管治療の専門医
根管治療に関するトラブル
歯医者への不満・グチ
医療ミス、不信感その他
アメリカ(米国)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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