ディープバイト(過蓋咬合)の歯列矯正は本当に必要なの?
相談者:
のんのんさん (37歳:女性)
投稿日時:2008-04-19 10:27:34
こんばんは
またまた相談させてください
去年歯列矯正をしようとして、残っている三本の親知らずを抜いていないまま矯正を諦めていたのですが、今年になって虫歯専門の治療をする歯科医師から再度、矯正を勧められました。
理由はディープバイトだから、噛みあわせを正すためにしたほうが良いとの事。
その歯科医の紹介の矯正医師いわく、二年くらいワイヤーをはめるみたいです。
今までディープバイトだからと不都合を感じたことはなかったのですが、長い目で見て噛みあわせを正すことは必要でしょうか?
(正しい噛み合わせに越したことはないんですけどね)
他の矯正歯科医師にもセカンドオピニオンで相談しましたが、年も年だしいまさら何年も矯正するのはお勧めできないといわれました。
ディープバイトでも、本人に不都合がなければ良いと思うし、それもひとつの体の癖なので無理に正す必要がないとのこと。
歯科医師の意見が二つに分かれており、悩んでいます。
またまた相談させてください
去年歯列矯正をしようとして、残っている三本の親知らずを抜いていないまま矯正を諦めていたのですが、今年になって虫歯専門の治療をする歯科医師から再度、矯正を勧められました。
理由はディープバイトだから、噛みあわせを正すためにしたほうが良いとの事。
その歯科医の紹介の矯正医師いわく、二年くらいワイヤーをはめるみたいです。
今までディープバイトだからと不都合を感じたことはなかったのですが、長い目で見て噛みあわせを正すことは必要でしょうか?
(正しい噛み合わせに越したことはないんですけどね)
他の矯正歯科医師にもセカンドオピニオンで相談しましたが、年も年だしいまさら何年も矯正するのはお勧めできないといわれました。
ディープバイトでも、本人に不都合がなければ良いと思うし、それもひとつの体の癖なので無理に正す必要がないとのこと。
歯科医師の意見が二つに分かれており、悩んでいます。
回答1
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時:2008-04-19 11:32:09
私もそう思います。
もちろんきれいな歯ならびに越したことはありませんが・・・・。
現在別に不都合を感じていないのですから、いまさら2・3年もしくはそれ以上かけてしなくてもと思います。
私のところに相談に来られたらそうお答えします。
もちろんきれいな歯ならびに越したことはありませんが・・・・。
現在別に不都合を感じていないのですから、いまさら2・3年もしくはそれ以上かけてしなくてもと思います。
私のところに相談に来られたらそうお答えします。
回答2
回答日時:2008-04-19 12:13:54
こんにちは。
直接拝見していないので何とも言えませんが、ただ「ディープバイトだから」と言う理由だけなら、必要はないでしょうね。
ただ「年も年だし」とか「いまさら」とは全く思わないですけどね・・^^;
もっとはるかに高齢の方であっても、見た目が気になるなどの理由があるならされても良いと思います。
直接拝見していないので何とも言えませんが、ただ「ディープバイトだから」と言う理由だけなら、必要はないでしょうね。
ただ「年も年だし」とか「いまさら」とは全く思わないですけどね・・^^;
もっとはるかに高齢の方であっても、見た目が気になるなどの理由があるならされても良いと思います。
相談者からの返信
相談者:
のんのんさん
返信日時:2008-04-20 04:38:50
山田先生・渡辺先生
早速のお返事有難うございます
やはり矯正はしないでおこうと決めました。
あとアメリカに2・3年ほどいる予定ですが、いつ急遽帰国になるかわからないし、英語で矯正を受けるのは自分自身が結構ストレスだからです。
費用も7000ドルと高額です(メタルブレスの料金)
自分自身で矯正したいと思うまではしない事にしました。
アドバイス有難うございました!!
早速のお返事有難うございます
やはり矯正はしないでおこうと決めました。
あとアメリカに2・3年ほどいる予定ですが、いつ急遽帰国になるかわからないし、英語で矯正を受けるのは自分自身が結構ストレスだからです。
費用も7000ドルと高額です(メタルブレスの料金)
自分自身で矯正したいと思うまではしない事にしました。
アドバイス有難うございました!!
タイトル | ディープバイト(過蓋咬合)の歯列矯正は本当に必要なの? |
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質問者 | のんのんさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 37歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯列矯正の治療法 歯列矯正(矯正歯科)その他 アメリカ(米国) 過蓋咬合(かみ合わせが深い) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。