抜歯矯正によって息苦しくなり鬱になり、もとの歯並びに戻したいと思う
相談者:
rabukoさん (28歳:女性)
投稿日時:2009-03-16 13:13:51
回答1
佐藤歯科医院(大阪市北区)の佐藤です。
回答日時:2009-03-16 13:19:33
うーーーーんんん、、、、
問題を抱えられちゃったのですね。
話は変わっちゃうのですが。
抜歯じゃないと治せないものもあり、歯科医師側も出来たら抜きたくはないのですが、抜かざるを得ない場合は仕方ないんですよ。
お気持ちは分かりますが、、、、、
それと完全に同じ位置に戻すのはかなり無理があり、100%は不可能だと思いますよ。
舌の大きさも変わりますよ。
一生同じじゃないですよ。
あんまり大きくて大変な場合は、辺縁を切除する方法もありますので、お住まいのエリアの口腔外科での診察も助けになるかも知れません。
気分がローになっちゃうことはみんなありますし、僕でもありますので、つらい時は心療内科もありますから、我慢しすぎないことも大事だと思います。
無事治療が終わりますようご祈念致しております。
問題を抱えられちゃったのですね。
話は変わっちゃうのですが。
抜歯じゃないと治せないものもあり、歯科医師側も出来たら抜きたくはないのですが、抜かざるを得ない場合は仕方ないんですよ。
お気持ちは分かりますが、、、、、
それと完全に同じ位置に戻すのはかなり無理があり、100%は不可能だと思いますよ。
舌の大きさも変わりますよ。
一生同じじゃないですよ。
あんまり大きくて大変な場合は、辺縁を切除する方法もありますので、お住まいのエリアの口腔外科での診察も助けになるかも知れません。
気分がローになっちゃうことはみんなありますし、僕でもありますので、つらい時は心療内科もありますから、我慢しすぎないことも大事だと思います。
無事治療が終わりますようご祈念致しております。
相談者からの返信
相談者:
rabukoさん
返信日時:2009-03-16 13:48:27
回答2
歯科医師の松山です。
回答日時:2009-03-16 13:50:43
抜歯矯正によりいろいろ不都合が起きるのを沢山見てきました。
私も”なるべく歯を抜かない矯正”という題目でホームページに出していますが、抜歯矯正を否定するつもりは有りません。
現に娘の一人を抜歯矯正しています。
要は正しい診断と得失をしっかり歯科医と患者さんが話し合って、納得の上で治療する事が大事だと思います。
しかしながら安易な抜歯による矯正が後を絶たないように(特に矯正医専門医による)感じるのは、私だけではないと思います。
勿論矯正医専門医が、非抜歯を論じているのも沢山見受けます、、、。
私も”なるべく歯を抜かない矯正”という題目でホームページに出していますが、抜歯矯正を否定するつもりは有りません。
現に娘の一人を抜歯矯正しています。
要は正しい診断と得失をしっかり歯科医と患者さんが話し合って、納得の上で治療する事が大事だと思います。
しかしながら安易な抜歯による矯正が後を絶たないように(特に矯正医専門医による)感じるのは、私だけではないと思います。
勿論矯正医専門医が、非抜歯を論じているのも沢山見受けます、、、。
相談者からの返信
相談者:
rabukoさん
返信日時:2009-03-16 13:59:00
回答3
佐藤歯科医院(大阪市北区)の佐藤です。
回答日時:2009-03-16 14:58:38
舌の位置や筋肉・神経系の問題なのか?
噛み合わせの問題が、今の状態のメインの問題なのか?
記述からは分かりませんが、かみ合わせの問題に詳しい先生に診察して貰われては如何でしょうか?
無事治療が終わりますようご祈念致しておりますね。
ゆっくりと治して下さいね。
噛み合わせの問題が、今の状態のメインの問題なのか?
記述からは分かりませんが、かみ合わせの問題に詳しい先生に診察して貰われては如何でしょうか?
無事治療が終わりますようご祈念致しておりますね。
ゆっくりと治して下さいね。
相談者からの返信
相談者:
rabukoさん
返信日時:2009-03-16 17:33:38
回答4
歯科医師の松山です。
回答日時:2009-03-16 17:48:48
抜歯する事により大臼歯の前方移動が起き、その結果咬合高径が減少しこれが姿勢にも影響し、これだけで不健康になるひとがいます。
また咬合高径の低下により、舌の大きめの人に取っては舌の居場所(舌房と言います)が狭くなり、咽頭部を狭める可能性もあります。
あなたの場合は、咬合高径の回復が必要な気がします。
また咬合高径の低下により、舌の大きめの人に取っては舌の居場所(舌房と言います)が狭くなり、咽頭部を狭める可能性もあります。
あなたの場合は、咬合高径の回復が必要な気がします。
相談者からの返信
相談者:
rabukoさん
返信日時:2009-03-16 17:58:33
お返事ありがとうございます>松山先生
今の先生も
「舌の大きさに対して、下の歯の幅が狭い」
とおっしゃられていたので、そのことだと思います。
しかし、前に行くのも舌の位置をどこにおいていいか分からず、10年かんやってきました。
それは、前の位置もおおいに関係していると思います。
今の先生も
「舌の大きさに対して、下の歯の幅が狭い」
とおっしゃられていたので、そのことだと思います。
しかし、前に行くのも舌の位置をどこにおいていいか分からず、10年かんやってきました。
それは、前の位置もおおいに関係していると思います。
回答5
相談者からの返信
相談者:
rabukoさん
返信日時:2009-03-16 18:15:15
お返事ありがとうございます>松山先生
そのため、抜歯治療は舌をおとし、息をしにくくしているのです。
それで、生命に関係がないといえるでしょうか?
寿命すらも、短くしています。
そんなだったら、歯ならびが悪くてもたいした問題ではないと思います。
そんな治療もう今後一切やめさせてください。
でっぱだって、それが理由があるから、そうだと思うのです。
なので、自然のままでいいのです。
お願いします。
歯科学会で、抜歯治療をやめるように言ってください。
同じように、矯正で苦しんできた人を、これ以上一人ももうださないでください。
本当に、お願いいたします。
抜歯治療をやめてください。
私は、4本さしばをして、もとの位置までもどします。
それが一番良いと思うからです。
松山先生も娘さんを、治療してあげてください。
お願いします。
そのため、抜歯治療は舌をおとし、息をしにくくしているのです。
それで、生命に関係がないといえるでしょうか?
寿命すらも、短くしています。
そんなだったら、歯ならびが悪くてもたいした問題ではないと思います。
そんな治療もう今後一切やめさせてください。
でっぱだって、それが理由があるから、そうだと思うのです。
なので、自然のままでいいのです。
お願いします。
歯科学会で、抜歯治療をやめるように言ってください。
同じように、矯正で苦しんできた人を、これ以上一人ももうださないでください。
本当に、お願いいたします。
抜歯治療をやめてください。
私は、4本さしばをして、もとの位置までもどします。
それが一番良いと思うからです。
松山先生も娘さんを、治療してあげてください。
お願いします。
回答6
佐藤歯科医院(大阪市北区)の佐藤です。
回答日時:2009-03-16 19:47:40
どんな時も突っ込んでしまう佐藤です。
今はそういう精神状態なのでしょうから、資料として他の方が読まれた場合のことだけ考えて記述します。
決してNOと言っているわけじゃないですよ。
非抜歯で行えればすべて解決ではありません。
骨の大きさを自由にコントロールできない以上、骨の幅に対して、歯の大きさの総計の差が出た場合、抜歯をしないで矯正処置を行うことは非常に難しく、場合によっては当初の目的を達成できない場合があります。
骨の拡大が簡単にできればいいのですけどね。
逆に非抜歯で矯正を行い、アジア人特有のモンキーフェイスがことさら強調される症例や、骨のアーチから歯の根っこが飛び出るケース、無理なアーチで歯周病の問題を抱えるケースなど、非抜歯にも問題生じる場合がありますので、他の読者の方は、すべては症例毎に判断は違い、フレキシブルにならなければ正しい方向性は見出せません。
抜歯は悪、非抜歯は善ではなく、場合によっては逆になることもあります。
過去の質問
〔歯列矯正中。非抜歯矯正による顔貌の変化と抜歯矯正への変更について〕
〔矯正での抜歯の必要性と安全性について〕
〔歯列矯正では、小臼歯抜歯した方が良い場合もあるのではないか?〕
〔顎関節に重点をおく矯正(アキシオグラフ検査)と、矯正専門医の方法〕
特にこの例は非抜歯でかみ合わせに支障が出たような症例
〔矯正で噛み合わせを治して健康になるはずが、体調精神ともに不調に・・・〕
もちろん質問者さんがおっしゃられるように、
『でっばだって、それが理由があるから、そうだと思うのです。
なので、自然のままでいいのです。』
これも一つの考え方として立派な考え方だと思います。
質問者さんの状況を診察していないので、推理や創造レベルですが、咬合の高さや関節頭の位置が非常に苦しいことになっているのではないか?と感じます。
かみ合わせに非常に詳しい先生か、大学病院の口腔外科を受診されてみてくださいね。
また、ご自身で付けられたタイトル通りに鬱症状があるようなら心療内科に掛られて、きちんとプロに助けてもらうことをお勧め致します。
お元気になられますことをお祈りしております。
今はそういう精神状態なのでしょうから、資料として他の方が読まれた場合のことだけ考えて記述します。
決してNOと言っているわけじゃないですよ。
非抜歯で行えればすべて解決ではありません。
骨の大きさを自由にコントロールできない以上、骨の幅に対して、歯の大きさの総計の差が出た場合、抜歯をしないで矯正処置を行うことは非常に難しく、場合によっては当初の目的を達成できない場合があります。
骨の拡大が簡単にできればいいのですけどね。
逆に非抜歯で矯正を行い、アジア人特有のモンキーフェイスがことさら強調される症例や、骨のアーチから歯の根っこが飛び出るケース、無理なアーチで歯周病の問題を抱えるケースなど、非抜歯にも問題生じる場合がありますので、他の読者の方は、すべては症例毎に判断は違い、フレキシブルにならなければ正しい方向性は見出せません。
抜歯は悪、非抜歯は善ではなく、場合によっては逆になることもあります。
過去の質問
〔歯列矯正中。非抜歯矯正による顔貌の変化と抜歯矯正への変更について〕
〔矯正での抜歯の必要性と安全性について〕
〔歯列矯正では、小臼歯抜歯した方が良い場合もあるのではないか?〕
〔顎関節に重点をおく矯正(アキシオグラフ検査)と、矯正専門医の方法〕
特にこの例は非抜歯でかみ合わせに支障が出たような症例
〔矯正で噛み合わせを治して健康になるはずが、体調精神ともに不調に・・・〕
もちろん質問者さんがおっしゃられるように、
『でっばだって、それが理由があるから、そうだと思うのです。
なので、自然のままでいいのです。』
これも一つの考え方として立派な考え方だと思います。
質問者さんの状況を診察していないので、推理や創造レベルですが、咬合の高さや関節頭の位置が非常に苦しいことになっているのではないか?と感じます。
かみ合わせに非常に詳しい先生か、大学病院の口腔外科を受診されてみてくださいね。
また、ご自身で付けられたタイトル通りに鬱症状があるようなら心療内科に掛られて、きちんとプロに助けてもらうことをお勧め致します。
お元気になられますことをお祈りしております。
相談者からの返信
相談者:
rabukoさん
返信日時:2009-03-17 07:45:44
お返事ありがとうございます>佐藤先生
昨日は、佐藤先生、松山先生に、感情的になってしまい失礼な内容を、お送りしたこと、本当に申し訳ごさいませんでした。
どうぞ、御許しください。
昨日も、寝ていて、上を向くと舌が気道に圧迫するようなかんじで、いつも下を向いて寝ています。
10年間ずっと、寝ているとき下を向いているような状態でした。
やはり、松山先生もおっしゃられているように、舌が落ちてしまうので、その結果、寝ているときなどは上を向くと、息がしずらくなるのでは、と考えています。
佐藤先生のおっしゃるように、かみあわせなど他のことも考えられるとも思います。
お二人とも、お忙しい中、本当に貴重な、お優しいご意見をいただき、
ありがとうございました。
昨日は、佐藤先生、松山先生に、感情的になってしまい失礼な内容を、お送りしたこと、本当に申し訳ごさいませんでした。
どうぞ、御許しください。
昨日も、寝ていて、上を向くと舌が気道に圧迫するようなかんじで、いつも下を向いて寝ています。
10年間ずっと、寝ているとき下を向いているような状態でした。
やはり、松山先生もおっしゃられているように、舌が落ちてしまうので、その結果、寝ているときなどは上を向くと、息がしずらくなるのでは、と考えています。
佐藤先生のおっしゃるように、かみあわせなど他のことも考えられるとも思います。
お二人とも、お忙しい中、本当に貴重な、お優しいご意見をいただき、
ありがとうございました。
相談者からの返信
相談者:
rabukoさん
返信日時:2009-05-10 22:29:18
* 後日、その後の報告を頂きました *
再矯正をしようとのご相談を、させていただいたものです。
以前、抜歯治療のことで、ご相談し、ご回答いただいたものです。
今の先生に相談し、前の歯医者より、矯正前のレントゲンを送ってもらい、方法として、
「?上下前歯は、位置と角度を、完全に前の状態にもどす。
?そうすると、後ろがすくので後ろをすきっぱにしてもらい、磨きやすい犬歯のところを、多め、後ろの方を少なめにあけてもらうようもどしてもらうように上記の方法で、再矯正して、元の歯並びに、戻してほしい」
との相談をして、
「やってみないと、分からないな〜」
と、再矯正を、していただくことになりました。
しかし、
「成人だから、本当に、慎重に動かしていかないといけないかもしれない」
とのことでした。
間が、犬歯の後ろに、1本分空いた場合、さしばやインプラントではなく、接着ブリッジで、上下4本新しい歯を作り、前後の、長さだけは、もとに戻してほしいともお話させていただきました。
また、こちらの歯チャンネルのHPである、日本歯科医療相談センターと、消費者生活センター及び、以前治療してもらった県の日本歯科医師学会にも、相談をさせていただきました。
本当に、ご相談にのっていただき、助けていただきありがとうございました。
本当に、感謝いたしております。
本当に、ありがとうございます。
松山先生、佐藤先生の、今後のご活躍を心より、お祈り申しあげております。
本当に、ありがとうございました。
再矯正をしようとのご相談を、させていただいたものです。
以前、抜歯治療のことで、ご相談し、ご回答いただいたものです。
今の先生に相談し、前の歯医者より、矯正前のレントゲンを送ってもらい、方法として、
「?上下前歯は、位置と角度を、完全に前の状態にもどす。
?そうすると、後ろがすくので後ろをすきっぱにしてもらい、磨きやすい犬歯のところを、多め、後ろの方を少なめにあけてもらうようもどしてもらうように上記の方法で、再矯正して、元の歯並びに、戻してほしい」
との相談をして、
「やってみないと、分からないな〜」
と、再矯正を、していただくことになりました。
しかし、
「成人だから、本当に、慎重に動かしていかないといけないかもしれない」
とのことでした。
間が、犬歯の後ろに、1本分空いた場合、さしばやインプラントではなく、接着ブリッジで、上下4本新しい歯を作り、前後の、長さだけは、もとに戻してほしいともお話させていただきました。
また、こちらの歯チャンネルのHPである、日本歯科医療相談センターと、消費者生活センター及び、以前治療してもらった県の日本歯科医師学会にも、相談をさせていただきました。
本当に、ご相談にのっていただき、助けていただきありがとうございました。
本当に、感謝いたしております。
本当に、ありがとうございます。
松山先生、佐藤先生の、今後のご活躍を心より、お祈り申しあげております。
本当に、ありがとうございました。
回答7
相談者からの返信
相談者:
rabukoさん
返信日時:2009-05-10 22:31:46
松山先生お返事、ありがとうございました。
アドバイスの事、分かりました。
ありがとうございました。
先生は、
「歯を後ろに動かすのは、骨吸収をするので、できるが、歯を前に動かすのは、すごく難しいこと」
本当に、
「成人だから、子供とは違い、ゆっくり動かさないと、歯が抜けてしまう場合もあり、本当にゆっくり動かす」
とのことでした。
レントゲンをとりながら、ゆっくりと様子をみながら、治療することになりました。
また、隙間は、上記でも書いたとおり、1本分の隙間ができるまで、歯が動いたらですが、接着ブリッジで4本作る、また、もし1本分できなければ、すきまをあけていく形になります。
また、治療のことなどありましたら、書き込ませていただきます。
本当に、ありがとうございました。
アドバイスの事、分かりました。
ありがとうございました。
先生は、
「歯を後ろに動かすのは、骨吸収をするので、できるが、歯を前に動かすのは、すごく難しいこと」
本当に、
「成人だから、子供とは違い、ゆっくり動かさないと、歯が抜けてしまう場合もあり、本当にゆっくり動かす」
とのことでした。
レントゲンをとりながら、ゆっくりと様子をみながら、治療することになりました。
また、隙間は、上記でも書いたとおり、1本分の隙間ができるまで、歯が動いたらですが、接着ブリッジで4本作る、また、もし1本分できなければ、すきまをあけていく形になります。
また、治療のことなどありましたら、書き込ませていただきます。
本当に、ありがとうございました。
回答8
佐藤歯科医院(大阪市北区)の佐藤です。
回答日時:2009-05-10 22:31:46
ご丁寧にありがとうございます。
あせらない気持と、心がしんどい時には、カウンセラーや心療内科の先生などプロに助けてもらって下さいね。
千里の道も一歩から、必ずちょっとでも前に向かえば、ちゃんとゴールがありますからね?
進んでいるのか?いないのか?その時には解らないことも沢山あります。
心を平らかにして、ゆっくり進んで下さい。
無事に、治療が進み、治られることを願っております。
あせらない気持と、心がしんどい時には、カウンセラーや心療内科の先生などプロに助けてもらって下さいね。
千里の道も一歩から、必ずちょっとでも前に向かえば、ちゃんとゴールがありますからね?
進んでいるのか?いないのか?その時には解らないことも沢山あります。
心を平らかにして、ゆっくり進んで下さい。
無事に、治療が進み、治られることを願っております。
相談者からの返信
相談者:
rabukoさん
返信日時:2009-05-10 22:33:05
佐藤先生、お返事いただきありがとうございました。
本当に、佐藤先生に、また松山先生に、ご相談させていただき、今まで、悩んでいたことが、本当に、解決いたし、本当に感謝の気持ちで、本当に、本当に心から感謝しております。
本当に、ありがとうございました。
佐藤先生、松山先生の今後のご活躍を心より、お祈り申しあげております。
本当に、感謝いたしております。
本当に、ありがとうございました。
自分でも、心を落ちつけて、今あることに、感謝して生きて行きたいと思います。
ゆっくりと、そのままの自分の心と体を、大切にし、本来の健康を大切にしていきたいと思います。
本当に、感謝いたしております。
本当に、佐藤先生に、また松山先生に、ご相談させていただき、今まで、悩んでいたことが、本当に、解決いたし、本当に感謝の気持ちで、本当に、本当に心から感謝しております。
本当に、ありがとうございました。
佐藤先生、松山先生の今後のご活躍を心より、お祈り申しあげております。
本当に、感謝いたしております。
本当に、ありがとうございました。
自分でも、心を落ちつけて、今あることに、感謝して生きて行きたいと思います。
ゆっくりと、そのままの自分の心と体を、大切にし、本来の健康を大切にしていきたいと思います。
本当に、感謝いたしております。
タイトル | 抜歯矯正によって息苦しくなり鬱になり、もとの歯並びに戻したいと思う |
---|---|
質問者 | rabukoさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 28歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯列矯正のトラブル 歯列矯正(矯正歯科)その他 鬱病(うつ病)、精神不安定 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。