知覚過敏が中々治らない。レーザーのある歯科に転院したほうがいい?
相談者:
キヌさん (21歳:女性)
投稿日時:2009-07-24 13:52:45
こんにちは、お世話になります。
参考:過去のご相談
〔親知らずの7番への影響と抜歯の必要性〕
2月中旬に右の水平埋伏智歯の摘出を行いました。
摘出前は右7番への影響がひどく、物を噛めない状態だった為左の7〜4番の歯で租借することが殆どでした。
埋伏智歯摘出後、すっかり右7番の咬合痛もなくなり安心したのですが、酷使しすぎた為か左の7〜4番(左6番は歯髄近くの虫歯があり、現在は治療済み)にかけて熱いもの、冷たいものの飲食物が大変しみるようになりました。
すぐにかかりつけのお医者様に行き診察をしていただきました。
はじめに全体の歯石除去を2日間かけて行い、それからは2週間おきに「歯石除去・スケーリング・知覚過敏の薬を塗る」を繰り返しています。
ですが一向によくなる気配がなく、患部(左7〜4番)の歯石除去後のエアー(歯の隙間へ空気をシュッと吹く機械)でもビクッとするような痛みを感じています。
かかりつけのお医者様には
「年齢の割に歯茎が少し下がり気味なので、ブラッシングを少し強めて歯茎を引き締めるようにしてください」
と指導を受けましたので、最近は歯茎をマッサージするようなブラッシングを心がけています。
しかしやはりしみます・・・。
4ヶ月ほどずっと通っても状態が思わしくないので、違う少し離れた歯医者さんへ一度行ってみようかと思っています。
理由は知覚過敏ののレーザー治療ができるとHPを拝見したからです。
気心の知れたかかりつけのお医者様の治療を信じてお任せしたいとは気持ちがあるのですが、状況の好転がないことへの焦燥感が募り別の歯医者さんで新たな方法での治療を試みたいという気持ちは同じくらい強いです。
また、レーザー治療が治療内容によっては保険適用外となるとお聞きして、治療費が高額っだったら・・・とお恥ずかしながら金銭面での不安もあります。
このまま現状のように2週間おきの治療を続けて状態の緩和を待つか、それとも新たにレーザー治療をためしてみるべきか・・・
ご意見を聞かせていただければと思います。
よろしくお願いいたします。
参考:過去のご相談
〔親知らずの7番への影響と抜歯の必要性〕
2月中旬に右の水平埋伏智歯の摘出を行いました。
摘出前は右7番への影響がひどく、物を噛めない状態だった為左の7〜4番の歯で租借することが殆どでした。
埋伏智歯摘出後、すっかり右7番の咬合痛もなくなり安心したのですが、酷使しすぎた為か左の7〜4番(左6番は歯髄近くの虫歯があり、現在は治療済み)にかけて熱いもの、冷たいものの飲食物が大変しみるようになりました。
すぐにかかりつけのお医者様に行き診察をしていただきました。
はじめに全体の歯石除去を2日間かけて行い、それからは2週間おきに「歯石除去・スケーリング・知覚過敏の薬を塗る」を繰り返しています。
ですが一向によくなる気配がなく、患部(左7〜4番)の歯石除去後のエアー(歯の隙間へ空気をシュッと吹く機械)でもビクッとするような痛みを感じています。
かかりつけのお医者様には
「年齢の割に歯茎が少し下がり気味なので、ブラッシングを少し強めて歯茎を引き締めるようにしてください」
と指導を受けましたので、最近は歯茎をマッサージするようなブラッシングを心がけています。
しかしやはりしみます・・・。
4ヶ月ほどずっと通っても状態が思わしくないので、違う少し離れた歯医者さんへ一度行ってみようかと思っています。
理由は知覚過敏ののレーザー治療ができるとHPを拝見したからです。
気心の知れたかかりつけのお医者様の治療を信じてお任せしたいとは気持ちがあるのですが、状況の好転がないことへの焦燥感が募り別の歯医者さんで新たな方法での治療を試みたいという気持ちは同じくらい強いです。
また、レーザー治療が治療内容によっては保険適用外となるとお聞きして、治療費が高額っだったら・・・とお恥ずかしながら金銭面での不安もあります。
このまま現状のように2週間おきの治療を続けて状態の緩和を待つか、それとも新たにレーザー治療をためしてみるべきか・・・
ご意見を聞かせていただければと思います。
よろしくお願いいたします。
回答1
ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。
回答日時:2009-07-24 15:36:18
前回のご相談で
>噛み合わせ調整をしていただいて、なるべく寝ている時に歯をかみ締めない様、枕の調整等をして安静にしているのですが、衝撃を右下7番に与えたときの痛痒いというか、圧迫痛?がどうしても消えません。
とのこと。
ブラキシズムの対策をされていますでしょうか?
僕は知覚過敏の多くはブラキシズム対策をする事によって、かなり緩和されると思っています。
チェックしてみてください。
参考:歯ぎしりTOP
転院したり、レーザー治療をしたりと言うのは、その次‥と言う気がします。
>噛み合わせ調整をしていただいて、なるべく寝ている時に歯をかみ締めない様、枕の調整等をして安静にしているのですが、衝撃を右下7番に与えたときの痛痒いというか、圧迫痛?がどうしても消えません。
とのこと。
ブラキシズムの対策をされていますでしょうか?
僕は知覚過敏の多くはブラキシズム対策をする事によって、かなり緩和されると思っています。
チェックしてみてください。
参考:歯ぎしりTOP
転院したり、レーザー治療をしたりと言うのは、その次‥と言う気がします。
相談者からの返信
相談者:
キヌさん
返信日時:2009-07-28 18:49:03
回答2
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時:2009-07-29 04:47:56
キヌさまおはようございます。
智歯の抜歯後、冷温痛がでてお困りなのですね。
先ずその冷温痛の原因歯の特定と原因の特定が必要です、知覚過敏だとしたら歯肉退縮が有るようなので、おそらくオーバーブラッシングと楔状欠損が有るように思うのですがいかがでしょうか。
歯磨剤をお使いだと思うのですが一度一ヶ月くらいだまされたと思って使わないでみてください、治ってくるかもしれません。
もうひとつ歯肉を磨くのはやめてください。
全く意味のないことと思います。
歯磨きの目的は、歯についたプラークを歯肉や歯を傷つけることなくきれいに落としきることです。
しかし歯肉にプラークは着きません、したがって歯肉を磨く必要などありません。
歯肉を磨くと、おそらく傷をつけてしまって磨いた後ヒリヒリしていることと思います。
これは歯肉に擦過傷をつけたからです、このような歯磨きを続けていると、そのうちこのヒリヒリ感が歯が磨けたしるしと勘違いするようになってしまいます。
そのうち歯肉が磨り減ってひどい退縮を起こすことになってしまいます、一旦退縮した歯肉はほとんど元に戻りません。
また歯ブラシが1、2ヶ月で開いてしまうことはありませんか、もしそのような状況ならオーバーブラッシングだと思います。
我々はこの一連の症状を歯磨きの副作用といって大変困ったことと考えています、特に歯を大切にしようとせっせと歯を一日何回も一生懸命磨いている方によく見かけます。
もし可能ならお口の中の様子を写真にとってUPしていただけると、踏み込んだお話が出来ると思います。
他の原因として考えられるのは7番の遠心側のむし歯も考えられます、これはレントゲンで容易に診断がつきます。
また同じく7番の遠心側の歯根露出も可能性としては有るかもしれません。
しかし文面から冷温痛の経過が長いように思うので、オーバーブラッシングによる知覚過敏のような気がします。
参考になさってください、お大事になさいませ。
オーバーブラッシング
http://yamadashika.jp/prevent08.html
磨き傷
http://yamadashika.jp/prevent08.html#a015
歯肉の退縮
http://yamadashika.jp/prevent08.html#a012
楔状欠損
http://yamadashika.jp/prevent08.html#a013
象牙質知覚過敏
http://yamadashika.jp/prevent08.html#a014
ノンペースト・ノンウオーター
http://yamadashika.jp/prevent08.html#04
智歯の抜歯後、冷温痛がでてお困りなのですね。
先ずその冷温痛の原因歯の特定と原因の特定が必要です、知覚過敏だとしたら歯肉退縮が有るようなので、おそらくオーバーブラッシングと楔状欠損が有るように思うのですがいかがでしょうか。
歯磨剤をお使いだと思うのですが一度一ヶ月くらいだまされたと思って使わないでみてください、治ってくるかもしれません。
もうひとつ歯肉を磨くのはやめてください。
全く意味のないことと思います。
歯磨きの目的は、歯についたプラークを歯肉や歯を傷つけることなくきれいに落としきることです。
しかし歯肉にプラークは着きません、したがって歯肉を磨く必要などありません。
歯肉を磨くと、おそらく傷をつけてしまって磨いた後ヒリヒリしていることと思います。
これは歯肉に擦過傷をつけたからです、このような歯磨きを続けていると、そのうちこのヒリヒリ感が歯が磨けたしるしと勘違いするようになってしまいます。
そのうち歯肉が磨り減ってひどい退縮を起こすことになってしまいます、一旦退縮した歯肉はほとんど元に戻りません。
また歯ブラシが1、2ヶ月で開いてしまうことはありませんか、もしそのような状況ならオーバーブラッシングだと思います。
我々はこの一連の症状を歯磨きの副作用といって大変困ったことと考えています、特に歯を大切にしようとせっせと歯を一日何回も一生懸命磨いている方によく見かけます。
もし可能ならお口の中の様子を写真にとってUPしていただけると、踏み込んだお話が出来ると思います。
他の原因として考えられるのは7番の遠心側のむし歯も考えられます、これはレントゲンで容易に診断がつきます。
また同じく7番の遠心側の歯根露出も可能性としては有るかもしれません。
しかし文面から冷温痛の経過が長いように思うので、オーバーブラッシングによる知覚過敏のような気がします。
参考になさってください、お大事になさいませ。
オーバーブラッシング
http://yamadashika.jp/prevent08.html
磨き傷
http://yamadashika.jp/prevent08.html#a015
歯肉の退縮
http://yamadashika.jp/prevent08.html#a012
楔状欠損
http://yamadashika.jp/prevent08.html#a013
象牙質知覚過敏
http://yamadashika.jp/prevent08.html#a014
ノンペースト・ノンウオーター
http://yamadashika.jp/prevent08.html#04
相談者からの返信
相談者:
キヌさん
返信日時:2009-07-29 06:32:06
>山田先生
お返事ありがとうございます。
まさか歯肉のブラッシングをすすめられたこと自体が、そもそも間違いだったのですね…
ショックです…
7番遠心側の虫歯はなんとなく心当たりがあります。
プリンを噛んだときにも小さく染みたので「プリンの冷たさに反応したのかな?」と思ったのですが、そんなに冷えたものではなかったので「あれ?」とは疑問に思っていました。
ブラッシングですが、歯ブラシが開いているということもなく、歯医者さんで購入した研磨剤なしの知覚過敏用の磨き粉を使用しています。
ですがやはり知らず知らずのうちに、ガシガシやっていたのかもしれません…
写真を。とのことでしたので、2枚外側からと中側からのものを
載せています。
ご多忙とは存じますが一度お目通しいただければと思います。
よろしくお願いいたします。
(冷たいものを飲んだ後の冷えた舌で左6番と7番の間・それと6番と5番の間・6番の歯近くの歯肉ではなく、もっと下の舌に近い部分へ触れるとそこからも痛覚があります。)
画像1 画像2
お返事ありがとうございます。
まさか歯肉のブラッシングをすすめられたこと自体が、そもそも間違いだったのですね…
ショックです…
7番遠心側の虫歯はなんとなく心当たりがあります。
プリンを噛んだときにも小さく染みたので「プリンの冷たさに反応したのかな?」と思ったのですが、そんなに冷えたものではなかったので「あれ?」とは疑問に思っていました。
ブラッシングですが、歯ブラシが開いているということもなく、歯医者さんで購入した研磨剤なしの知覚過敏用の磨き粉を使用しています。
ですがやはり知らず知らずのうちに、ガシガシやっていたのかもしれません…
写真を。とのことでしたので、2枚外側からと中側からのものを
載せています。
ご多忙とは存じますが一度お目通しいただければと思います。
よろしくお願いいたします。
(冷たいものを飲んだ後の冷えた舌で左6番と7番の間・それと6番と5番の間・6番の歯近くの歯肉ではなく、もっと下の舌に近い部分へ触れるとそこからも痛覚があります。)
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回答3
横浜相鉄ビル歯科医院(横浜市西区)の田中です。
回答日時:2009-07-29 06:49:51
ブラキシズムというより、それも含めての意味でやはり咬合が関与しているように私も思います。
むしろ咬合した時に誘発されているようなので、いくつかの原因が重なっているかもしくは複数の歯に複数の事が起こっていると考えるべきなのかも知れません。
プリンを咬むということは、それ程力を入れて咬むことはないでしょう。
むしろ歯と歯が当たったと感じられるところで咬むのを止めると思います。
なのでこれで違和感を誘発するのだとすれば、早期接触(どこかの歯が全体より先にまず当たってしまう状態)の可能性も否めません。
ただ咬合調整の必要は無いと言われ、尚思い当たる症状があるのならば他の医院でご相談していただく事も必要である場合もあるかも知れませんね。
レーザーですが、これは知覚過敏を一時的に鈍くさせる効果なのですが、根本的に治療するということではありません。
今の症状を止めるあるいは軽減するための手段であり、原因を特定し対応しない限りは再発の可能性も残したままということになります。
また健康保険でもレーザーによる知覚過敏の処置は認められていると思いますので、この点は先に一応確認しておけばよいでしょう。
むしろ咬合した時に誘発されているようなので、いくつかの原因が重なっているかもしくは複数の歯に複数の事が起こっていると考えるべきなのかも知れません。
プリンを咬むということは、それ程力を入れて咬むことはないでしょう。
むしろ歯と歯が当たったと感じられるところで咬むのを止めると思います。
なのでこれで違和感を誘発するのだとすれば、早期接触(どこかの歯が全体より先にまず当たってしまう状態)の可能性も否めません。
ただ咬合調整の必要は無いと言われ、尚思い当たる症状があるのならば他の医院でご相談していただく事も必要である場合もあるかも知れませんね。
レーザーですが、これは知覚過敏を一時的に鈍くさせる効果なのですが、根本的に治療するということではありません。
今の症状を止めるあるいは軽減するための手段であり、原因を特定し対応しない限りは再発の可能性も残したままということになります。
また健康保険でもレーザーによる知覚過敏の処置は認められていると思いますので、この点は先に一応確認しておけばよいでしょう。
回答4
湯浅です。
回答日時:2009-07-29 08:27:18
知覚過敏の治療は、きわめて、難しいです。
また、キヌさんの現状が、ネットでは詳しくわからないので、ネットでの相談では、解決どころか、不安が増すばかりと思うのですが・・・。
>>>
それからは2週間おきに「歯石除去・スケーリング・知覚過敏の薬を塗る」を繰り返しています。
>>>
本当に歯石除去をしているのでしょうか、同じような超音波スケーリングの機械でも、プラークのみをとっていると思います。
2週間ごとに、本当に歯石を取ることは問題ですし、キヌさんの文章を読むと、そんなことをしている歯科医院とも思えません。よって、ここからネットでは限界があります。
>>>
ですが一向によくなる気配がなく、患部(左7〜4番)の歯石除去後のエアー(歯の隙間へ空気をシュッと吹く機械)でもビクッとするような痛みを感じています。
>>>
エアーでも、と書かれていますが、普段は問題なくても、エアーの時に感じる方も多いような、感じやすい行為のひとつですから、それで判断されないほうが良いと思います。
>>>
(冷たいものを飲んだ後の冷えた舌で左6番と7番の間・それと6番と5番の間・6番の歯近くの歯肉ではなく、もっと下の舌に近い部分へ触れるとそこからも痛覚があります。)
>>>
さらにわからなくなっています。
本当に歯なのか?歯肉では?フロスは?などなど、ネットで書いていると、それこそ、数時間かかっても、誤解ばかりになりそうな雰囲気ですね。
僕は、知覚過敏は、ある程度付き合うしかないという、消極的な立場です。
また、山田先生とも、違う考えです。
しかし、キヌさんは写真からもカリエスが多発しているようでないので(この条件が大切)、山田先生のサイトを十分に読んで、【1ヶ月限定】で歯磨き剤を中止して、ブラッシング圧に注意して、<多分、毛先で細かく動かすように磨く>ことは、試してみても良いと思います。
↑本当は、しっかりとした先生・衛生士さんに指導を受けることが望ましいですよ。
わかったつもりでも、実は、トンでもないブラッシングをしている可能性は否定できないですからね。
また、キヌさんの現状が、ネットでは詳しくわからないので、ネットでの相談では、解決どころか、不安が増すばかりと思うのですが・・・。
>>>
それからは2週間おきに「歯石除去・スケーリング・知覚過敏の薬を塗る」を繰り返しています。
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本当に歯石除去をしているのでしょうか、同じような超音波スケーリングの機械でも、プラークのみをとっていると思います。
2週間ごとに、本当に歯石を取ることは問題ですし、キヌさんの文章を読むと、そんなことをしている歯科医院とも思えません。よって、ここからネットでは限界があります。
>>>
ですが一向によくなる気配がなく、患部(左7〜4番)の歯石除去後のエアー(歯の隙間へ空気をシュッと吹く機械)でもビクッとするような痛みを感じています。
>>>
エアーでも、と書かれていますが、普段は問題なくても、エアーの時に感じる方も多いような、感じやすい行為のひとつですから、それで判断されないほうが良いと思います。
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(冷たいものを飲んだ後の冷えた舌で左6番と7番の間・それと6番と5番の間・6番の歯近くの歯肉ではなく、もっと下の舌に近い部分へ触れるとそこからも痛覚があります。)
>>>
さらにわからなくなっています。
本当に歯なのか?歯肉では?フロスは?などなど、ネットで書いていると、それこそ、数時間かかっても、誤解ばかりになりそうな雰囲気ですね。
僕は、知覚過敏は、ある程度付き合うしかないという、消極的な立場です。
また、山田先生とも、違う考えです。
しかし、キヌさんは写真からもカリエスが多発しているようでないので(この条件が大切)、山田先生のサイトを十分に読んで、【1ヶ月限定】で歯磨き剤を中止して、ブラッシング圧に注意して、<多分、毛先で細かく動かすように磨く>ことは、試してみても良いと思います。
↑本当は、しっかりとした先生・衛生士さんに指導を受けることが望ましいですよ。
わかったつもりでも、実は、トンでもないブラッシングをしている可能性は否定できないですからね。
相談者からの返信
相談者:
キヌさん
返信日時:2009-07-29 09:20:42
>田中先生
お返事ありがとうございます。
咬合の際、やはり左6番が一番最初にがちんとあたっています。
そちらが気になって噛み合せの調整をお願いしたのですが、まさかの拒否でしたので・・・苦笑
田中先生のおっしゃるとおり、一度別の歯科医院で観て貰うことにします。
ご丁寧にありがとうございました。
>湯浅先生
お返事ありがとうございます。
もちろん、ネットのみで原因特定を。
とうわけでなく歯科医院を変えるべきかそうでないかのご意見を伺いたかったので、湯浅先生を含めたくさんのお医者様のご意見で決心がつきました。
一度別のお医者様へ見てもらうことにします。
現状の治療ですが、通っている歯医者さんは超音波のスケーリングではなく、歯石除去の器具で手作業にて歯間をグリグリとされていたのでてっきり歯石をとっていたのかと思ったのですが、どうやら食べかすなどの歯垢を取っていたようです。
山田先生のオーバーブラッシングの頁を拝見しまして、磨き傷の箇所でびっくりしました。
私も同じ傷ができたことがあります。
一度磨き粉の使用をやめてブラッシングしてみることにします。
今週土曜日に予約をいれましたので、正しいブラッシングの仕方も習っておこうと思います。
ご丁寧なお返事誠にありがとう御座いました。
お返事ありがとうございます。
咬合の際、やはり左6番が一番最初にがちんとあたっています。
そちらが気になって噛み合せの調整をお願いしたのですが、まさかの拒否でしたので・・・苦笑
田中先生のおっしゃるとおり、一度別の歯科医院で観て貰うことにします。
ご丁寧にありがとうございました。
>湯浅先生
お返事ありがとうございます。
もちろん、ネットのみで原因特定を。
とうわけでなく歯科医院を変えるべきかそうでないかのご意見を伺いたかったので、湯浅先生を含めたくさんのお医者様のご意見で決心がつきました。
一度別のお医者様へ見てもらうことにします。
現状の治療ですが、通っている歯医者さんは超音波のスケーリングではなく、歯石除去の器具で手作業にて歯間をグリグリとされていたのでてっきり歯石をとっていたのかと思ったのですが、どうやら食べかすなどの歯垢を取っていたようです。
山田先生のオーバーブラッシングの頁を拝見しまして、磨き傷の箇所でびっくりしました。
私も同じ傷ができたことがあります。
一度磨き粉の使用をやめてブラッシングしてみることにします。
今週土曜日に予約をいれましたので、正しいブラッシングの仕方も習っておこうと思います。
ご丁寧なお返事誠にありがとう御座いました。
回答5
相談者からの返信
相談者:
キヌさん
返信日時:2009-07-29 12:58:32
タイトル | 知覚過敏が中々治らない。レーザーのある歯科に転院したほうがいい? |
---|---|
質問者 | キヌさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 21歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
その他(写真あり) 知覚過敏 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。