歯と歯の間隔を作るために左右の下6番の抜歯は必要でしょうか?
相談者:
ゆりんさん (26歳:女性)
投稿日時:2009-08-23 23:58:36
【過去のご相談】
・歯肉を切開し骨を削って奥歯の高さを作る治療とは?
虫歯の進行により、奥歯の方の歯の頭の部分がなく、歯と歯の間に隙間がない状態です。
本当なら何ミリかの隙間があるけれど、殆ど密着している状態と言われました。
歯医者さんが苦手で10年以上行っていなかったのですが、今は通い始めて3年目に入りました。
現在は、根っこの治療と、主な虫歯の治療が終了し、かみ合わせや高さの調節を考えて親知らず以外の奥歯を仮歯に切り替えたところです。
歯の根本が密着していると骨の血流も悪くなるので良くないとのことで、歯と歯の間に隙間を作るために左右の下6番の抜歯を勧められています。
最初は状態から7番を考えていたようですが、左下6番の状態がもっと良くないことから6番に方針転換となったようです。
ちなみに左下6番は根っこの治療が済んでいる歯ですが、2ヶ月ぐらい前から二股に分かれている部分の骨が溶けている?とかで、レントゲンに黒く透けて写る状態であり、歯肉の頬側に小さな膿の袋のようなものが出来ては潰れるを繰り返しています。
最初にこの膿の袋のようなものが出来たときに主治医には
「一番恐れていたことが起きた」
と言われました。
最初のうち2.3回は消毒したり薬を入れたりしましたが、その後は特に何もしていません。
6番については上記の状態になった時点で、抜歯か歯を2本に分けることを考えないといけないかもとは言われていました。
右上6番は以前に抜歯しているためありません。
左上6番もバランスを考えると抜歯・・・という話も出ていますが、こちらはまだ残しておいても良いかなというような話でした。
親知らずもまだ4本とも残っており、左下は根っこの治療をしていますが、私が以前よりあまり抜歯に乗り気を示さないためか、今のところきちんと治療して残す方針で話をされています。
抜きたければ抜いてもいいという話ですが、治療方針の話の中では治療して残すように考えていると言われました。
奥歯の方にかぶせ物をするにも歯の高さが足りないというのが問題になっているようで、先生は6番を抜くことで歯肉の高さが下がるのでは?ともくろんでいるとのことです。
歯肉を切開して骨を削って下げるという話も以前にありましたが、6番の病巣ができてからは、それにより歯の根元近くを露出することによるリスクを考え、ひとまず行わない方向に考えているようでした。
6番を抜歯して歯肉が下がり、ある程度高さが確保できたら、掃除しやすいブリッジをかけるつもりというような話でした。
先生も治療方針に本当に悩んで良い方法で進めようと考えてくれているみたいなのですが・・・
前回、30分近くかけて上記のような内容の治療方針の説明を受けました。
宿題?として・・・
・左右下の6番を抜いていいかどうか考えてきて。
・親知らずは残す方向で考えているが抜いてしまおうという人もいるので、抜きたいかどうか考えてきて。
・別に勧めはしないが、矯正をしたいかどうか?
という話がありました。
矯正については、小さい頃の指しゃぶりにより前歯が出ているのと、下のはは少しへこんでいる?感じと言われましたが、勧めるというのではなく、選択肢にあるのでするなら矯正の先生と相談する必要があるからということのようです。
私的には親知らずについては、先生が治療して残す方針で考えてくれているなら積極的に抜歯したいとは思わないので、残す方向で進めたいと思っています。
長々と状況を書いてしまいましたが・・・
?歯の頭が無くて歯の根元が密着している場合、長い将来を考えると抜歯をしてでも隙間をつくった方が歯のために良いのでしょうか?
?左右下の6番を抜歯することで、歯肉の高さが下がることは期待できますか?
?掃除しやすいブリッジとはどういうものでしょうか?
?6番を抜歯しても歯肉の高さが下がらず歯の高さが確保できなかった場合は、次は何を考えますか?
沢山質問してしまってごめんなさい。
来月頭に次回の予約が入っています。
「抜いて良いかどうか考えてきて」
といわれ、先生が「抜きたい」のは分かるし、必要なら抜歯も考えなければいけないだろうとは思うのですが、元々歯医者さんが苦手な私は抜歯への抵抗に加えて怖さもありなかなか決断できずにいます。
自分で決めなければいけないのは分かるのですが、参考に意見をお聞きしたいです。
先生方からアドバイス頂けたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
・歯肉を切開し骨を削って奥歯の高さを作る治療とは?
虫歯の進行により、奥歯の方の歯の頭の部分がなく、歯と歯の間に隙間がない状態です。
本当なら何ミリかの隙間があるけれど、殆ど密着している状態と言われました。
歯医者さんが苦手で10年以上行っていなかったのですが、今は通い始めて3年目に入りました。
現在は、根っこの治療と、主な虫歯の治療が終了し、かみ合わせや高さの調節を考えて親知らず以外の奥歯を仮歯に切り替えたところです。
歯の根本が密着していると骨の血流も悪くなるので良くないとのことで、歯と歯の間に隙間を作るために左右の下6番の抜歯を勧められています。
最初は状態から7番を考えていたようですが、左下6番の状態がもっと良くないことから6番に方針転換となったようです。
ちなみに左下6番は根っこの治療が済んでいる歯ですが、2ヶ月ぐらい前から二股に分かれている部分の骨が溶けている?とかで、レントゲンに黒く透けて写る状態であり、歯肉の頬側に小さな膿の袋のようなものが出来ては潰れるを繰り返しています。
最初にこの膿の袋のようなものが出来たときに主治医には
「一番恐れていたことが起きた」
と言われました。
最初のうち2.3回は消毒したり薬を入れたりしましたが、その後は特に何もしていません。
6番については上記の状態になった時点で、抜歯か歯を2本に分けることを考えないといけないかもとは言われていました。
右上6番は以前に抜歯しているためありません。
左上6番もバランスを考えると抜歯・・・という話も出ていますが、こちらはまだ残しておいても良いかなというような話でした。
親知らずもまだ4本とも残っており、左下は根っこの治療をしていますが、私が以前よりあまり抜歯に乗り気を示さないためか、今のところきちんと治療して残す方針で話をされています。
抜きたければ抜いてもいいという話ですが、治療方針の話の中では治療して残すように考えていると言われました。
奥歯の方にかぶせ物をするにも歯の高さが足りないというのが問題になっているようで、先生は6番を抜くことで歯肉の高さが下がるのでは?ともくろんでいるとのことです。
歯肉を切開して骨を削って下げるという話も以前にありましたが、6番の病巣ができてからは、それにより歯の根元近くを露出することによるリスクを考え、ひとまず行わない方向に考えているようでした。
6番を抜歯して歯肉が下がり、ある程度高さが確保できたら、掃除しやすいブリッジをかけるつもりというような話でした。
先生も治療方針に本当に悩んで良い方法で進めようと考えてくれているみたいなのですが・・・
前回、30分近くかけて上記のような内容の治療方針の説明を受けました。
宿題?として・・・
・左右下の6番を抜いていいかどうか考えてきて。
・親知らずは残す方向で考えているが抜いてしまおうという人もいるので、抜きたいかどうか考えてきて。
・別に勧めはしないが、矯正をしたいかどうか?
という話がありました。
矯正については、小さい頃の指しゃぶりにより前歯が出ているのと、下のはは少しへこんでいる?感じと言われましたが、勧めるというのではなく、選択肢にあるのでするなら矯正の先生と相談する必要があるからということのようです。
私的には親知らずについては、先生が治療して残す方針で考えてくれているなら積極的に抜歯したいとは思わないので、残す方向で進めたいと思っています。
長々と状況を書いてしまいましたが・・・
?歯の頭が無くて歯の根元が密着している場合、長い将来を考えると抜歯をしてでも隙間をつくった方が歯のために良いのでしょうか?
?左右下の6番を抜歯することで、歯肉の高さが下がることは期待できますか?
?掃除しやすいブリッジとはどういうものでしょうか?
?6番を抜歯しても歯肉の高さが下がらず歯の高さが確保できなかった場合は、次は何を考えますか?
沢山質問してしまってごめんなさい。
来月頭に次回の予約が入っています。
「抜いて良いかどうか考えてきて」
といわれ、先生が「抜きたい」のは分かるし、必要なら抜歯も考えなければいけないだろうとは思うのですが、元々歯医者さんが苦手な私は抜歯への抵抗に加えて怖さもありなかなか決断できずにいます。
自分で決めなければいけないのは分かるのですが、参考に意見をお聞きしたいです。
先生方からアドバイス頂けたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
回答1
佐藤歯科医院(大阪市北区)の佐藤です。
回答日時:2009-08-24 10:43:40
『前回、30分近くかけて上記のような内容の治療方針の説明を受けました。
宿題?として・・・
・左右下の6番を抜いていいかどうか考えてきて。
・親知らずは残す方向で考えているが抜いてしまおうという人もいるので、抜きたいかどうか考えてきて。
・別に勧めはしないが、矯正をしたいかどうか?
という話がありました。』
このお話のさらに要約は、主治医から
『僕の話は理解できますか?僕の話は信用できますか?』
という質問だと思います。
主治医のことを、話を信用できるのであれば、主治医がベストと思われる方針で治療されれば宜しいのではないか?私はそのように思います。
相互の信頼関係を構築し続ける為に、気になること、心配なことはすぐになんでも主治医に話をすること。
このことをお薦めさせて頂きます。
無事治療終了致しますよう、ご祈念申し上げます。
宿題?として・・・
・左右下の6番を抜いていいかどうか考えてきて。
・親知らずは残す方向で考えているが抜いてしまおうという人もいるので、抜きたいかどうか考えてきて。
・別に勧めはしないが、矯正をしたいかどうか?
という話がありました。』
このお話のさらに要約は、主治医から
『僕の話は理解できますか?僕の話は信用できますか?』
という質問だと思います。
主治医のことを、話を信用できるのであれば、主治医がベストと思われる方針で治療されれば宜しいのではないか?私はそのように思います。
相互の信頼関係を構築し続ける為に、気になること、心配なことはすぐになんでも主治医に話をすること。
このことをお薦めさせて頂きます。
無事治療終了致しますよう、ご祈念申し上げます。
回答2
デンタルクリニック デコール(大阪市北区)の喜多です。
回答日時:2009-08-24 20:29:17
こんにちわ
状況が今ひとつ理解しにくいのですが・・・
回答していきたいと思います。
?歯の頭が無くて歯の根元が密着している場合、長い将来を考えると抜歯をしてでも隙間をつくった方が歯のために良いのでしょうか?
歯と歯の間は適正な距離をとる必要があります。
そうしないと清掃性の高い人口の歯を入れる事ができません。
ただし、抜歯をしなくても少し矯正治療をすることで隙間は作れると思いますが。
?左右下の6番を抜歯することで、歯肉の高さが下がることは期待できますか?
歯を抜いた所の歯茎の高さは抜く前に比べると必ず下がります。
しかし、そこが下がる事で清掃しやすいブリッジが入るのでしょうか・・・
すこし疑問が残ります。
?掃除しやすいブリッジとはどういうものでしょうか?
天然の歯に近い形態を付与したものが清掃性が高いと思います。
あまり歯の高さが短いと天然の歯のような形態を与えにくいので、歯と歯の間の清掃がしにくくなってしまいます。
?6番を抜歯しても歯肉の高さが下がらず歯の高さが確保できなかった場合は、次は何を考えますか?
歯の状態にもよりますが、高さの確保は歯茎を下げる手術を行えば可能です。
状況がよくわからないまま回答してしまってますので、主治医に改めてよくご相談ください。
お大事になさってください。
状況が今ひとつ理解しにくいのですが・・・
回答していきたいと思います。
?歯の頭が無くて歯の根元が密着している場合、長い将来を考えると抜歯をしてでも隙間をつくった方が歯のために良いのでしょうか?
歯と歯の間は適正な距離をとる必要があります。
そうしないと清掃性の高い人口の歯を入れる事ができません。
ただし、抜歯をしなくても少し矯正治療をすることで隙間は作れると思いますが。
?左右下の6番を抜歯することで、歯肉の高さが下がることは期待できますか?
歯を抜いた所の歯茎の高さは抜く前に比べると必ず下がります。
しかし、そこが下がる事で清掃しやすいブリッジが入るのでしょうか・・・
すこし疑問が残ります。
?掃除しやすいブリッジとはどういうものでしょうか?
天然の歯に近い形態を付与したものが清掃性が高いと思います。
あまり歯の高さが短いと天然の歯のような形態を与えにくいので、歯と歯の間の清掃がしにくくなってしまいます。
?6番を抜歯しても歯肉の高さが下がらず歯の高さが確保できなかった場合は、次は何を考えますか?
歯の状態にもよりますが、高さの確保は歯茎を下げる手術を行えば可能です。
状況がよくわからないまま回答してしまってますので、主治医に改めてよくご相談ください。
お大事になさってください。
相談者からの返信
相談者:
ゆりんさん
返信日時:2009-08-30 13:55:18
>佐藤 修一郎先生
ご回答頂きましてありがとうございます。
返信が大変遅くなってしまい申し訳ございません。
佐藤先生のおっしゃる通りですよね。
主治医の先生のことは信頼しています。
というか、主治医には慣れたのですが、主治医以外の先生だとまだ怖いのです。
少し前、麻酔だけ別の先生がしたときにはかなり緊張してしまいました。
根っからの歯医者の苦手意識が抜け切れないようです。
なので、主治医の先生のことは信頼しているし、それが良いんだろうと思うのですが、抜歯等に対する怖さが払拭できないんだと思います。
説明が不十分なわけでもなく、内容は大体理解できたし、必要性もわかったのですが、あとはたぶん「怖い」だけ・・・
先生の話すことが信用できないからではなくて、そこがすぐに「やります」と言えない理由なんだと。
時間をおいて考えてみて、あとは決心の問題なのかなとも思います。
やらないといけないといわれれば「はい」と言ってしまうのかもしれないけれど、「どうする?」と言われると迷ってしまいなかなか最後の踏ん切りができない。
もともと物事を決められない性格もいけないのでしょうが・・・。
何か気になることがあれば先生に相談しながら、少しでも安心して治療が勧められるよう頑張りたいと思います。
ご回答頂きましてありがとうございます。
返信が大変遅くなってしまい申し訳ございません。
佐藤先生のおっしゃる通りですよね。
主治医の先生のことは信頼しています。
というか、主治医には慣れたのですが、主治医以外の先生だとまだ怖いのです。
少し前、麻酔だけ別の先生がしたときにはかなり緊張してしまいました。
根っからの歯医者の苦手意識が抜け切れないようです。
なので、主治医の先生のことは信頼しているし、それが良いんだろうと思うのですが、抜歯等に対する怖さが払拭できないんだと思います。
説明が不十分なわけでもなく、内容は大体理解できたし、必要性もわかったのですが、あとはたぶん「怖い」だけ・・・
先生の話すことが信用できないからではなくて、そこがすぐに「やります」と言えない理由なんだと。
時間をおいて考えてみて、あとは決心の問題なのかなとも思います。
やらないといけないといわれれば「はい」と言ってしまうのかもしれないけれど、「どうする?」と言われると迷ってしまいなかなか最後の踏ん切りができない。
もともと物事を決められない性格もいけないのでしょうが・・・。
何か気になることがあれば先生に相談しながら、少しでも安心して治療が勧められるよう頑張りたいと思います。
相談者からの返信
相談者:
ゆりんさん
返信日時:2009-08-30 13:57:03
>喜多 大作先生
ご回答頂きありがとうございます。
返信が大変遅くなってしまい申し訳ございません。
内容をまとめるのが下手なので・・・
状況が分かりにくい書き込みですみません。
?の歯と歯の距離については、やはり適正な距離をとる必要があるのですね。
私の場合、矯正で動かしてという選択しは出ませんでしたが、本当に密着しているのに近い状態とのことでしたので、抜かないことには隙間が作りようがないのかもしれませんね。
頭の部分がない状態がかなり長期間だったし、親知らずまで本数的にはあるので、隙間を作るスペースのないのかな?と思いました。
?抜歯によって歯茎の高さは下がるものなのですね。
歯の頭の部分がない状態の高さでのかみ合わせに慣れてしまっているために、あまり上に高くすると顎関節を痛める可能性があるとのことで、歯茎を下げて歯の高さを確保することを主治医は考えているそうです。
今の状態ではぺらぺらのかぶせ物になってしまうので、強度が確保できないとのことでした。
?天然の歯に近い形態を付与したものが、掃除しやすいブリッジといえるのですね。
まだかぶせ物の材料や作成方法の話題まではたどり着いていませんが、いずれ話しが出て来たときにはよく話を聞いて理解したいと思います。
?抜歯しても歯肉の高さを確保できなかった場合は、歯茎を下げる手術を考えるかもしれないのですね。
先生のお考えのものと同じかどうかは分かりませんが、以前の主治医の構想では、歯肉を切開して骨を少し削るという話しがありましたがそれがそうでしょうか?
骨の高さは十分にあるので削るのはもったいないが、それも手段として考えていると以前に言われました。
歯茎の高さを下げることで歯の元のほうが露出することになるため、そのリスクも考えて今はまずは抜歯ということになったようですが・・・
状況の分かりずらい質問にご回答頂きありがとうございました。
気になることなどが出てきたら、主治医とよく相談しながら考えていきたいと思います。
ご回答頂きありがとうございます。
返信が大変遅くなってしまい申し訳ございません。
内容をまとめるのが下手なので・・・
状況が分かりにくい書き込みですみません。
?の歯と歯の距離については、やはり適正な距離をとる必要があるのですね。
私の場合、矯正で動かしてという選択しは出ませんでしたが、本当に密着しているのに近い状態とのことでしたので、抜かないことには隙間が作りようがないのかもしれませんね。
頭の部分がない状態がかなり長期間だったし、親知らずまで本数的にはあるので、隙間を作るスペースのないのかな?と思いました。
?抜歯によって歯茎の高さは下がるものなのですね。
歯の頭の部分がない状態の高さでのかみ合わせに慣れてしまっているために、あまり上に高くすると顎関節を痛める可能性があるとのことで、歯茎を下げて歯の高さを確保することを主治医は考えているそうです。
今の状態ではぺらぺらのかぶせ物になってしまうので、強度が確保できないとのことでした。
?天然の歯に近い形態を付与したものが、掃除しやすいブリッジといえるのですね。
まだかぶせ物の材料や作成方法の話題まではたどり着いていませんが、いずれ話しが出て来たときにはよく話を聞いて理解したいと思います。
?抜歯しても歯肉の高さを確保できなかった場合は、歯茎を下げる手術を考えるかもしれないのですね。
先生のお考えのものと同じかどうかは分かりませんが、以前の主治医の構想では、歯肉を切開して骨を少し削るという話しがありましたがそれがそうでしょうか?
骨の高さは十分にあるので削るのはもったいないが、それも手段として考えていると以前に言われました。
歯茎の高さを下げることで歯の元のほうが露出することになるため、そのリスクも考えて今はまずは抜歯ということになったようですが・・・
状況の分かりずらい質問にご回答頂きありがとうございました。
気になることなどが出てきたら、主治医とよく相談しながら考えていきたいと思います。
タイトル | 歯と歯の間隔を作るために左右の下6番の抜歯は必要でしょうか? |
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質問者 | ゆりんさん |
地域 | 茨城 |
年齢 | 26歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 専門職(医師・弁護士・会計士) |
カテゴリ |
抜歯:6番(第一大臼歯) ブリッジ治療法 歯茎の異常・トラブルその他 歯茎の婁孔(ろうこう・フィステル) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。