インプラントの手術(骨移植・ソケットリフト含む)後、骨が出来すぎている?
相談者:
ぞんさん (53歳:女性)
投稿日時:2009-10-06 17:29:50
参考:過去のご相談
・インプラントの手術(骨移植・ソケットリフト含む)を受けて来ました
他
右上の4番ですが、歯根歯折のために去年の12月に抜歯し、その際ソケットグリザベーションを施し、4カ月後の今年の4月にインプラントの1次手術を行いました。
昨日2次手術をしアバットメントの装着の予定でしたが、患部を切開すると
「埋設したインプラントの上部に骨が出来過ぎているので、骨を2ミリほど削らないとならない。」
とのことで、歯茎を切開しガリガリと削っている様な感じが伝わりました。
結局、今回の手術は骨を削り、インプラントの上部を歯茎から1〜2ミリほど露出させただけで終わり、後日、今日の傷が癒えたらアバットメントを装着するとの話しでした。
私にとっては予想外の事だったので、少し不安です。
こんな事は有る事なのでしょうか?。
・インプラントの手術(骨移植・ソケットリフト含む)を受けて来ました
他
右上の4番ですが、歯根歯折のために去年の12月に抜歯し、その際ソケットグリザベーションを施し、4カ月後の今年の4月にインプラントの1次手術を行いました。
昨日2次手術をしアバットメントの装着の予定でしたが、患部を切開すると
「埋設したインプラントの上部に骨が出来過ぎているので、骨を2ミリほど削らないとならない。」
とのことで、歯茎を切開しガリガリと削っている様な感じが伝わりました。
結局、今回の手術は骨を削り、インプラントの上部を歯茎から1〜2ミリほど露出させただけで終わり、後日、今日の傷が癒えたらアバットメントを装着するとの話しでした。
私にとっては予想外の事だったので、少し不安です。
こんな事は有る事なのでしょうか?。
回答1
ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。
回答日時:2009-10-06 17:55:05
ナルホド‥。
僕はアストラは使った事が無いので何とも言えませんが、良く言えば
「予想外に治り過ぎ」
という事では無いでしょうか。
良く解釈すれば嬉しい悲鳴というか‥。
なので、そんなに問題は無いと思いますよ。
御心配であれば担当の先生に直接聞かれた方がいいと思います。
僕はアストラは使った事が無いので何とも言えませんが、良く言えば
「予想外に治り過ぎ」
という事では無いでしょうか。
良く解釈すれば嬉しい悲鳴というか‥。
なので、そんなに問題は無いと思いますよ。
御心配であれば担当の先生に直接聞かれた方がいいと思います。
回答2
歯科医師の松山です。
回答日時:2009-10-06 18:17:06
アメリカのバイコンというインプラントメーカーの物は、埋入時に普通より深く埋入するコンセプトのため、ヘッド部分に骨が覆い被さるように出来たてくる事が多いものです。
そのため専用のドリルがあるくらいなのです。
メーカー、埋入深度、個人差、オペ時骨造成対応により異なりますが、全然問題ないことなのです。
そのため専用のドリルがあるくらいなのです。
メーカー、埋入深度、個人差、オペ時骨造成対応により異なりますが、全然問題ないことなのです。
回答3
はただデンタルクリニック(渋谷区本町)の畑田です。
回答日時:2009-10-06 23:22:11
ぞんさん、こんにちは。
アストラユーザーとして一言。
アストラのフィクスチャーは、周辺骨の吸収が少ないのが特徴です。
今回のように骨に覆われてしまうと言うことも、当然あり得ます。
これは歓迎すべきことで、不安になることはないと思います。
上部構造が入ったら、メインテナンスをしっかり行って末永く使ってくださいね。
アストラユーザーとして一言。
アストラのフィクスチャーは、周辺骨の吸収が少ないのが特徴です。
今回のように骨に覆われてしまうと言うことも、当然あり得ます。
これは歓迎すべきことで、不安になることはないと思います。
上部構造が入ったら、メインテナンスをしっかり行って末永く使ってくださいね。
回答4
やすひろ歯科クリニック(加古川市加古川町)の北野です。
回答日時:2009-10-07 15:05:27
こんにちわ
ご質問拝見させて頂きました。
重複の答えになるのですが、いい治りですね。
インプラントの上にまで骨ができているのは、あり得ることですので、足らないよりは全然いいですね。
僕もそんなに問題ないと思いますよ。
では 末長く大事にしてくださいね
ご質問拝見させて頂きました。
重複の答えになるのですが、いい治りですね。
インプラントの上にまで骨ができているのは、あり得ることですので、足らないよりは全然いいですね。
僕もそんなに問題ないと思いますよ。
では 末長く大事にしてくださいね
回答5
相談者からの返信
相談者:
ぞんさん
返信日時:2009-10-07 15:24:48
タイヨウ先生、松山先生、畑田先生、
お忙しい中、早々のご返答を有り難う御座いました。
先生方のご意見を伺いまして安心を致しました。
担当の先生からも「問題は無いです・・。」の説明は受けておりますが、担当の先生を疑う訳ではありませんが、やはりセカンドオピニオン的な、私と利害関係の無い立場の先生方のからのご意見は、私たち素人の患者にとっては大変に貴重なもので、とても助かっております。
そこで、畑田先生はアストラユーザーの歯科医との事なので、図々しく質問があります。
私は今回初めてインプラントを経験しました。
今回は右上の4番5番のインプラントでしたが、わたしの前歯は高校生の時に部活中の怪我で、左上の1番と2番の2本の抜歯をしなくてはならなくなったために、結局ブリッジをする事となり、左上の3番と右上の1番と2番の3本を支台にして、合計5本のブリッジしました。
それから36年、今のところはどうにか問題が無く機能しておりますが、ブラックマージンもはっきり目立ち、インプラントのためにCTを撮ったので、その画像を見ますと徐々に骨も吸収されている様なのです。
担当医の意見を求めると
「まあ、今のところは何とも言えないが、骨の吸収は見られるのでインプラントにするなら前歯なので、なるべく条件の時にするに超したことは無いです。」
現在右の1番2番の唇側の骨は2ミリぐらいとの話でした。
勝手な想像ですが、欠損部にはGBRが必要なのかなあ・・とビクビクしています・・。
そして今回アストラを使用したと言う事で、次回、その場所を抜歯した場合にも又アストラのインプラントになるのかと(同じメーカーの方がメンテナンス等で楽だとの事で・・)思うのですが、他のインプラントメーカーとアストラのインプラントを比べた場合に、その長所と短所を畑田先生の私見で結構ですので、出来たらお聞かせ願えますでしょうか?。
もちろん他の先生方からもご意見が御座いましたら是非お聞かせ願いたいです。
宜しくお願い致します。
お忙しい中、早々のご返答を有り難う御座いました。
先生方のご意見を伺いまして安心を致しました。
担当の先生からも「問題は無いです・・。」の説明は受けておりますが、担当の先生を疑う訳ではありませんが、やはりセカンドオピニオン的な、私と利害関係の無い立場の先生方のからのご意見は、私たち素人の患者にとっては大変に貴重なもので、とても助かっております。
そこで、畑田先生はアストラユーザーの歯科医との事なので、図々しく質問があります。
私は今回初めてインプラントを経験しました。
今回は右上の4番5番のインプラントでしたが、わたしの前歯は高校生の時に部活中の怪我で、左上の1番と2番の2本の抜歯をしなくてはならなくなったために、結局ブリッジをする事となり、左上の3番と右上の1番と2番の3本を支台にして、合計5本のブリッジしました。
それから36年、今のところはどうにか問題が無く機能しておりますが、ブラックマージンもはっきり目立ち、インプラントのためにCTを撮ったので、その画像を見ますと徐々に骨も吸収されている様なのです。
担当医の意見を求めると
「まあ、今のところは何とも言えないが、骨の吸収は見られるのでインプラントにするなら前歯なので、なるべく条件の時にするに超したことは無いです。」
現在右の1番2番の唇側の骨は2ミリぐらいとの話でした。
勝手な想像ですが、欠損部にはGBRが必要なのかなあ・・とビクビクしています・・。
そして今回アストラを使用したと言う事で、次回、その場所を抜歯した場合にも又アストラのインプラントになるのかと(同じメーカーの方がメンテナンス等で楽だとの事で・・)思うのですが、他のインプラントメーカーとアストラのインプラントを比べた場合に、その長所と短所を畑田先生の私見で結構ですので、出来たらお聞かせ願えますでしょうか?。
もちろん他の先生方からもご意見が御座いましたら是非お聞かせ願いたいです。
宜しくお願い致します。
相談者からの返信
相談者:
ぞんさん
返信日時:2009-10-07 17:37:50
私が丁度、投稿文を書いている時に、行き違いになってしまった様ですが、
北野先生、中山先生もご返答を有難う御座いました。
何せ私の担当の歯科医は説明を余りなさらない先生でして、かと言って私から余り説明を求めるのも気が引けてしまい、結局こちらの先生方からご意見を伺う様な形になってしまします。
それから今日
「傷の具合を見せに来てください。」
との事で歯科医院に行ったのですが、その時の話で
「順調に行けば傷が癒える、2週間後ぐらいに歯型を採り、人工歯が出来たらアバットメントと同時に装着します。」
との話でした。
私はてっきり本来であれば、一昨日の2次手術でアバットメントも装着し、それから2週間後に歯型を採ると思っていました。
ただ、私の場合は出来過ぎた骨を削ったので切開部が大きくなり、一昨日はアバットメントの装着が出来なかった・・と勝手に解釈していたのですが・・、インプラントの順序としてはこれが普通なのでしょうか?。
投稿の連投になってしまい、申し訳が有りませんが、諸先生方、宜しくお願い致します。
北野先生、中山先生もご返答を有難う御座いました。
何せ私の担当の歯科医は説明を余りなさらない先生でして、かと言って私から余り説明を求めるのも気が引けてしまい、結局こちらの先生方からご意見を伺う様な形になってしまします。
それから今日
「傷の具合を見せに来てください。」
との事で歯科医院に行ったのですが、その時の話で
「順調に行けば傷が癒える、2週間後ぐらいに歯型を採り、人工歯が出来たらアバットメントと同時に装着します。」
との話でした。
私はてっきり本来であれば、一昨日の2次手術でアバットメントも装着し、それから2週間後に歯型を採ると思っていました。
ただ、私の場合は出来過ぎた骨を削ったので切開部が大きくなり、一昨日はアバットメントの装着が出来なかった・・と勝手に解釈していたのですが・・、インプラントの順序としてはこれが普通なのでしょうか?。
投稿の連投になってしまい、申し訳が有りませんが、諸先生方、宜しくお願い致します。
回答6
中山歯科医院(石川県金沢市)の中山です。
回答日時:2009-10-07 19:52:27
2次オペでアバットメントをsetしてしまうことも有るかもしれませんが、型どりをしてsetすることもあります。
例えば、神経を取った歯に土台を(コア)を入れる場合、型どりしますよね?
それと同じようなケースです。
また、審美的に仕上げるために、もう少し時間がかかる場合もあります。
その辺も、質問しにくいかもしれませんが、担当医の先生にお聞きになられるのが良いと思います。
例えば、神経を取った歯に土台を(コア)を入れる場合、型どりしますよね?
それと同じようなケースです。
また、審美的に仕上げるために、もう少し時間がかかる場合もあります。
その辺も、質問しにくいかもしれませんが、担当医の先生にお聞きになられるのが良いと思います。
回答7
松元教貢歯科医院(大田区山王)の松元です。
回答日時:2009-10-08 11:20:30
書かせていただこうかどうか非常に迷ってしまったのですが、私見、今後のインプラント治療の展開への話として、反感をかなり持たれても仕方がないかな、と思い定めて書かせていただきます。
まずご質問の内容の、インプラントの上に骨が被さって出来てしまった事は、治りが良過ぎたと言う事で骨を削除する必要が生じていると言う事でしょう。
問題がないのかと言うと、現時点での判断としては仕方がないのかな、と思いますが、植立手術時に歯肉貫通の方式を採用していれば(所謂1回法の手術の仕方)こう言う2回目の手術を行う必要がなかった筈だと思いますので、インプラント治療への経験、見通しが少し足りなかったのかな、と私は思います。
しかし、現時点での日本始めとして世界のインプラント治療レベルで考えても、こう言う報告は良く見る事なので、主義主張の違い(1回法、2回法等の治療方式の違い)により患者さんが受けなくても良いかも知れない手術を受けているのでは、と言う疑義は結構出て来ています。
現在のレベルでは今回の治療は全く問題がないと、皆さんの意見が一致している中で、かような意見を書くのは気が引けるのですが、将来への見通しとして、余計な手術は避けるべきで見通し、読みが甘いと言うのは私個人の意見です。
と言うのは、私自身は殆どかような事は、経験しないからです。
失礼な言い方になるかもしれませんが、ソケットプリザベーションをしなければならなくなる、要するに抜歯と同時にインプラント植立手術出来ない可能性は現在はかなり低い、と私は考えています。
その根本に歯科用CTの発達があり、それに基づく治療を行う事で、余程の場合を除いて1回の手術で終わらせられる時代が来ているのです。
混沌としている業界の中で、患者さんがどう言う治療を受けて、どう言う目に会うのか、考えさせられる事が非常に多いです。
せっかく意見が一致しているのを掻き乱すようで申し訳ないのですが、やはり手術回数は少ないに越した事がない、それに対してはDRは相当の責任を負う、その点で意見とかの違いでかなりの違いが出てしまう。
こう言う事実が厳然として存在していると言う事だけは理解していただきたく、又全国の患者さんが今後長く参考意見として読まれる事を鑑みて、私見を書かせていただきました。
今回はもう済んでしまって、これ以上の解決方法がなく、現状に問題があるとは言い難いのですが、始めに掛け違えてしまったボタンは後々影響すると言う事を、患者さん方に知っていただきたい、と思います。
失礼しました。
まずご質問の内容の、インプラントの上に骨が被さって出来てしまった事は、治りが良過ぎたと言う事で骨を削除する必要が生じていると言う事でしょう。
問題がないのかと言うと、現時点での判断としては仕方がないのかな、と思いますが、植立手術時に歯肉貫通の方式を採用していれば(所謂1回法の手術の仕方)こう言う2回目の手術を行う必要がなかった筈だと思いますので、インプラント治療への経験、見通しが少し足りなかったのかな、と私は思います。
しかし、現時点での日本始めとして世界のインプラント治療レベルで考えても、こう言う報告は良く見る事なので、主義主張の違い(1回法、2回法等の治療方式の違い)により患者さんが受けなくても良いかも知れない手術を受けているのでは、と言う疑義は結構出て来ています。
現在のレベルでは今回の治療は全く問題がないと、皆さんの意見が一致している中で、かような意見を書くのは気が引けるのですが、将来への見通しとして、余計な手術は避けるべきで見通し、読みが甘いと言うのは私個人の意見です。
と言うのは、私自身は殆どかような事は、経験しないからです。
失礼な言い方になるかもしれませんが、ソケットプリザベーションをしなければならなくなる、要するに抜歯と同時にインプラント植立手術出来ない可能性は現在はかなり低い、と私は考えています。
その根本に歯科用CTの発達があり、それに基づく治療を行う事で、余程の場合を除いて1回の手術で終わらせられる時代が来ているのです。
混沌としている業界の中で、患者さんがどう言う治療を受けて、どう言う目に会うのか、考えさせられる事が非常に多いです。
せっかく意見が一致しているのを掻き乱すようで申し訳ないのですが、やはり手術回数は少ないに越した事がない、それに対してはDRは相当の責任を負う、その点で意見とかの違いでかなりの違いが出てしまう。
こう言う事実が厳然として存在していると言う事だけは理解していただきたく、又全国の患者さんが今後長く参考意見として読まれる事を鑑みて、私見を書かせていただきました。
今回はもう済んでしまって、これ以上の解決方法がなく、現状に問題があるとは言い難いのですが、始めに掛け違えてしまったボタンは後々影響すると言う事を、患者さん方に知っていただきたい、と思います。
失礼しました。
回答8
中山歯科医院(石川県金沢市)の中山です。
回答日時:2009-10-08 12:54:34
松元先生
おっしゃるとおりですね。
ただし、全てが一回でというわけにはいかないですし、かなり有名な先生のお話を聞くと、様々な経験をした上で、(過去何年もの成功・失敗の中から)抜歯即時は相当に条件が整っている場合に限り行うという先生方が多いのではないでしょうか??
もちろん、先生が出来るのは素晴らしいことですが、だからといって、僕を含めたその他大勢の先生が出来るわけではありません。
そんな中で我々がまず第一に考えることは、患者様がインプラントをより長く快適に使っていただくことになると思いますし、それを一つのゴールとすると思います。
そのために必要と思われる手術であれば、確かに歯科医師の責任は重いにしても、処置すべきだと思います。
見通しが甘いかもしれませんが、わざとしているわけではないのです。
そういう意味で、見通し・技術・目標を考えた上で、今回の手技は、今回のケースの中では問題無いということでいいのではないでしょうか??
松元先生が、そのようなことを言い出してしまうと、じゃあ、根管治療の専門医なら残せるのに、インプラントの得意な先生は抜いてインプラントにしているケースを多く見られます。
また、破折歯を接着して残して、十分に機能するという先生にとって見れば、破折歯を抜歯すること自体が、「見通しが甘い」と言われないでしょうか??
先生のケースでそのようなことが絶対にそれはないといえるでしょうか??
きっと、先生方のエンドの技術とインプラントの技術、予後、金銭的な面を含め、総合的に判断しているのでしょうが、その判断は、その医師の技量や考え方によって異なってきます。
したがって、安易に否定するようなこと自体に問題が有ると思います。
ただし、先生の
「手術回数は少ないに越した事がない、それに対してはDRは相当の責任を負う」
これは、その通りだと思いますし、僕自身、考えなきゃいけないと思う事も多々あります。
ちょっとスレ主には申し訳無いですが、思ったことを書かせていただきました。
おっしゃるとおりですね。
ただし、全てが一回でというわけにはいかないですし、かなり有名な先生のお話を聞くと、様々な経験をした上で、(過去何年もの成功・失敗の中から)抜歯即時は相当に条件が整っている場合に限り行うという先生方が多いのではないでしょうか??
もちろん、先生が出来るのは素晴らしいことですが、だからといって、僕を含めたその他大勢の先生が出来るわけではありません。
そんな中で我々がまず第一に考えることは、患者様がインプラントをより長く快適に使っていただくことになると思いますし、それを一つのゴールとすると思います。
そのために必要と思われる手術であれば、確かに歯科医師の責任は重いにしても、処置すべきだと思います。
見通しが甘いかもしれませんが、わざとしているわけではないのです。
そういう意味で、見通し・技術・目標を考えた上で、今回の手技は、今回のケースの中では問題無いということでいいのではないでしょうか??
松元先生が、そのようなことを言い出してしまうと、じゃあ、根管治療の専門医なら残せるのに、インプラントの得意な先生は抜いてインプラントにしているケースを多く見られます。
また、破折歯を接着して残して、十分に機能するという先生にとって見れば、破折歯を抜歯すること自体が、「見通しが甘い」と言われないでしょうか??
先生のケースでそのようなことが絶対にそれはないといえるでしょうか??
きっと、先生方のエンドの技術とインプラントの技術、予後、金銭的な面を含め、総合的に判断しているのでしょうが、その判断は、その医師の技量や考え方によって異なってきます。
したがって、安易に否定するようなこと自体に問題が有ると思います。
ただし、先生の
「手術回数は少ないに越した事がない、それに対してはDRは相当の責任を負う」
これは、その通りだと思いますし、僕自身、考えなきゃいけないと思う事も多々あります。
ちょっとスレ主には申し訳無いですが、思ったことを書かせていただきました。
相談者からの返信
相談者:
ぞんさん
返信日時:2009-10-08 22:00:54
松元先生、
また違った見地からのご意見を有り難う御座いました。
先生のおっしゃる事を私なりに解釈しますと
1、初めから1回法のインプラントを選択しておれば今回の問題は避けられたのではないか?。
2、術前にCT撮影などが行われる現在では、抜歯後にソケットブリザベーション(ソケットリフトと同じだと、思いますが、その歯科医はそう言っていました。)を施さ無くても、抜歯後即時インプラント植立が可能だったのではないのか?。
この2点だとおもうのですが、今回患者(私)にとって、この2点の治療方法が症例的に可能だった場合に、結局患者側に無益な負担を掛ける事になってしまうのではないか・・、との様な解釈で宜しいのでしょうか。
1、に対しては
それは出来れば手術回数は少ない方が良かったですが・・、ただ、私がお世話になった歯科医はアストラとノーベルバイオケアとカムログを扱っているので、1回法の選択が無かったのです。
しかし、その歯科医は院内に歯科用CTも有り、この辺では相当インプラントに力を入れており、症例数も多いのでお世話になりました。
私のインプラントの乏しい知識の中での事ですが、私の希望としては、ストローマンが良さそうだったのですが、何せ住まいが地方なものでストローマンを扱っている歯科医が残念ながら居ませんでした。
2、に対しては
以前の投稿でも説明しましたが、私は今回右上の4番と5番にインプラントをしたのですが、5番はもう30年ぐらい前に抜歯をしてあります。
4番は歯根歯折のために去年の5月ぐらいから歯茎が炎症で腫れ、フィステルが何度も出来る状態が七か月ぐらい続き、抜歯となったのです。
初め、医師の話では4番を抜歯後即時インプラント植立したければ初期固定に優れる、ノーベルバイオケアを使用し、5番は骨の高さが7,3ミリしか無いために、上顎洞の関係でサイナスインパクションが必要で、その際はアストラを使用するとの話しでした。
元々その先生はアストラの方が慣れている様で、
「サイナスインパクションはいつもアストラを使用している。」
との話でした。
しかし、こちらのサイトで諸先生方のご意見を伺うと
「同じメーカーにした方がメンテナンス等で優位」
との事で、4番の即時植立は諦めて2本共に5番と同じメーカーのアストラになった訳です。
本当はノーベルバイオケアでも5番のサイナスインパクションが出来るか?
もしくは4番の抜歯後即時植立がアストラでも可能で有れば、同じインプラントーメーカーで4番5番とも2本同時にインプラントの植立が出来たのになあ・・と。
そうしたらソケットブリザベーションをしなくて良かったので、その分、時間的にも金銭的にも精神的に負担は軽かったとは、今でも思っています。
アストラだから即時植立が不可能とは思えないのですが、その辺ところは、個々の歯科医の考え方や、正直に言って歯科医もスーパーマンでは無いので、自分の得手不得手も有るだろうし、誰だって自信の無い事は避けたいだろうし、又こちらも自信過剰な医師のモルモットになるのも嫌ですし・・。
結局、その隙間を埋めるものは信頼関係(特に患者側から担当医に対しての信頼感。)しか無いと思うのですが、昔からお世話になっている歯科医と患者なら、それなりの信頼関係も出来ているでしょうが、今回の様にインプラントのために初めて出会った同士ではそれも中々難しく・・・、正直言って疲れましたが、それは仕方が無い事なのでしょう・・。
長文になってしまい申し訳ありません。
また違った見地からのご意見を有り難う御座いました。
先生のおっしゃる事を私なりに解釈しますと
1、初めから1回法のインプラントを選択しておれば今回の問題は避けられたのではないか?。
2、術前にCT撮影などが行われる現在では、抜歯後にソケットブリザベーション(ソケットリフトと同じだと、思いますが、その歯科医はそう言っていました。)を施さ無くても、抜歯後即時インプラント植立が可能だったのではないのか?。
この2点だとおもうのですが、今回患者(私)にとって、この2点の治療方法が症例的に可能だった場合に、結局患者側に無益な負担を掛ける事になってしまうのではないか・・、との様な解釈で宜しいのでしょうか。
1、に対しては
それは出来れば手術回数は少ない方が良かったですが・・、ただ、私がお世話になった歯科医はアストラとノーベルバイオケアとカムログを扱っているので、1回法の選択が無かったのです。
しかし、その歯科医は院内に歯科用CTも有り、この辺では相当インプラントに力を入れており、症例数も多いのでお世話になりました。
私のインプラントの乏しい知識の中での事ですが、私の希望としては、ストローマンが良さそうだったのですが、何せ住まいが地方なものでストローマンを扱っている歯科医が残念ながら居ませんでした。
2、に対しては
以前の投稿でも説明しましたが、私は今回右上の4番と5番にインプラントをしたのですが、5番はもう30年ぐらい前に抜歯をしてあります。
4番は歯根歯折のために去年の5月ぐらいから歯茎が炎症で腫れ、フィステルが何度も出来る状態が七か月ぐらい続き、抜歯となったのです。
初め、医師の話では4番を抜歯後即時インプラント植立したければ初期固定に優れる、ノーベルバイオケアを使用し、5番は骨の高さが7,3ミリしか無いために、上顎洞の関係でサイナスインパクションが必要で、その際はアストラを使用するとの話しでした。
元々その先生はアストラの方が慣れている様で、
「サイナスインパクションはいつもアストラを使用している。」
との話でした。
しかし、こちらのサイトで諸先生方のご意見を伺うと
「同じメーカーにした方がメンテナンス等で優位」
との事で、4番の即時植立は諦めて2本共に5番と同じメーカーのアストラになった訳です。
本当はノーベルバイオケアでも5番のサイナスインパクションが出来るか?
もしくは4番の抜歯後即時植立がアストラでも可能で有れば、同じインプラントーメーカーで4番5番とも2本同時にインプラントの植立が出来たのになあ・・と。
そうしたらソケットブリザベーションをしなくて良かったので、その分、時間的にも金銭的にも精神的に負担は軽かったとは、今でも思っています。
アストラだから即時植立が不可能とは思えないのですが、その辺ところは、個々の歯科医の考え方や、正直に言って歯科医もスーパーマンでは無いので、自分の得手不得手も有るだろうし、誰だって自信の無い事は避けたいだろうし、又こちらも自信過剰な医師のモルモットになるのも嫌ですし・・。
結局、その隙間を埋めるものは信頼関係(特に患者側から担当医に対しての信頼感。)しか無いと思うのですが、昔からお世話になっている歯科医と患者なら、それなりの信頼関係も出来ているでしょうが、今回の様にインプラントのために初めて出会った同士ではそれも中々難しく・・・、正直言って疲れましたが、それは仕方が無い事なのでしょう・・。
長文になってしまい申し訳ありません。
回答9
はただデンタルクリニック(渋谷区本町)の畑田です。
回答日時:2009-10-09 14:11:52
ごめんなさい。
回答できずに申し訳ありませんでした。
アストラの長所と短所ですが・・・
話せばいろいろとあるのですが、大まかな部分だけ私見で回答させていただきますね。
まず短所ですが、フィクスチャーのバリエーションが少ないことです。
今日本で使用できるフィクスチャーは4種類しかなく、かつ直径は3mmと4mmのものしかありません。
症例による細かい使い分けというのができないのが短所だと感じています。
長所としては周囲骨の吸収が少ないことです。
インプラントを長期使用する場合、これは大きなメリットになると思われます。
インプラントのフィクスチャー周囲の骨については、埋入後から若干の骨吸収が認められることが多いのですが、アストラの場合はそれが少ないです。
他にもいろいろあるのですが、まずは回答とさせていただきます。
回答できずに申し訳ありませんでした。
アストラの長所と短所ですが・・・
話せばいろいろとあるのですが、大まかな部分だけ私見で回答させていただきますね。
まず短所ですが、フィクスチャーのバリエーションが少ないことです。
今日本で使用できるフィクスチャーは4種類しかなく、かつ直径は3mmと4mmのものしかありません。
症例による細かい使い分けというのができないのが短所だと感じています。
長所としては周囲骨の吸収が少ないことです。
インプラントを長期使用する場合、これは大きなメリットになると思われます。
インプラントのフィクスチャー周囲の骨については、埋入後から若干の骨吸収が認められることが多いのですが、アストラの場合はそれが少ないです。
他にもいろいろあるのですが、まずは回答とさせていただきます。
相談者からの返信
相談者:
ぞんさん
返信日時:2009-10-09 21:55:20
畑田先生、
お忙しい中、ご意見を求めまして申し訳有りません。
「返信1」で有る様に、私の前歯のブリッジは36年も前に作成したもので、隙間も有るために見た目も悪く、支台もたぶん無髄のために、自分が、解らずにいるだけで、虫歯になっているかも知れず、実際10年ぐらい前に右2番にフィステルが一度出来たことが有ります。
その時は抗生物質を1〜2日服用し落ち着いたのですが、歯科医の説明では慢性になっているのでこの状態で様子を見て下さいとの事でした。
それからは幸いに今までに特に異常はありませんが、いつ異常が出るとも限らず、ゆくゆくは抜歯かなと思っています。
そこで、もし抜歯になった場合には又同じアストラのインプラントを行う事になるかと思うのですが、私の前歯は普通に話をするだけで、歯茎が見えてしまうのでインプラントした時の審美性が心配です。
そのためにアストラの長所と短所を畑田先生にお聞きした訳です。
アストラは、審美性を求めるインプラントに対しての適応はどうなのでしょうか?。
もし、審美的にはアストラ以上に優れていると思われるメーカーをご存知でしたら、先生の私見で良いですからお教え願いたいと思っております。
お忙しい中申し訳が有りませんが、宜しくお願い致します。
お忙しい中、ご意見を求めまして申し訳有りません。
「返信1」で有る様に、私の前歯のブリッジは36年も前に作成したもので、隙間も有るために見た目も悪く、支台もたぶん無髄のために、自分が、解らずにいるだけで、虫歯になっているかも知れず、実際10年ぐらい前に右2番にフィステルが一度出来たことが有ります。
その時は抗生物質を1〜2日服用し落ち着いたのですが、歯科医の説明では慢性になっているのでこの状態で様子を見て下さいとの事でした。
それからは幸いに今までに特に異常はありませんが、いつ異常が出るとも限らず、ゆくゆくは抜歯かなと思っています。
そこで、もし抜歯になった場合には又同じアストラのインプラントを行う事になるかと思うのですが、私の前歯は普通に話をするだけで、歯茎が見えてしまうのでインプラントした時の審美性が心配です。
そのためにアストラの長所と短所を畑田先生にお聞きした訳です。
アストラは、審美性を求めるインプラントに対しての適応はどうなのでしょうか?。
もし、審美的にはアストラ以上に優れていると思われるメーカーをご存知でしたら、先生の私見で良いですからお教え願いたいと思っております。
お忙しい中申し訳が有りませんが、宜しくお願い致します。
回答10
ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。
回答日時:2009-10-10 09:19:57
>審美的にはアストラ以上に優れていると思われるメーカーをご存知でしたら
現在、各インプラントメーカーも審美領域、歯周病対策に力を入れて開発を進めているようです。
キーワードは
「二回法」
「ボーンレベル」
「プラットフォームスイッチング」
といったあたりでしょうか。
3iやアンキロスと言ったメーカーが、この分野では先駆けという形になります。
僕の使っているストローマンもすでに海外では「ボーンレベルインプラント」が開発、販売されているのですが、国内ではまだ未承認と言う事で個人輸入という形でしか入手できません(薬事!なんとかしてくれ!!)。
将来的にはこの形が主力になっていくと思いますし、インプラント自体も日進月歩で進化しています。
その時、その時で「主流」の考え方は変わっていきますから、「今のデータ(のみ)を信じる」と言うのは危険ですね。
参考までに。
現在、各インプラントメーカーも審美領域、歯周病対策に力を入れて開発を進めているようです。
キーワードは
「二回法」
「ボーンレベル」
「プラットフォームスイッチング」
といったあたりでしょうか。
3iやアンキロスと言ったメーカーが、この分野では先駆けという形になります。
僕の使っているストローマンもすでに海外では「ボーンレベルインプラント」が開発、販売されているのですが、国内ではまだ未承認と言う事で個人輸入という形でしか入手できません(薬事!なんとかしてくれ!!)。
将来的にはこの形が主力になっていくと思いますし、インプラント自体も日進月歩で進化しています。
その時、その時で「主流」の考え方は変わっていきますから、「今のデータ(のみ)を信じる」と言うのは危険ですね。
参考までに。
回答11
はただデンタルクリニック(渋谷区本町)の畑田です。
回答日時:2009-10-10 09:34:29
アストラは周辺骨の吸収が少ないことは特徴です。
これは審美性を考える際にも非常に重要な要因です。
ただ、上部構造に関しては最近流行のジルコニアアバットメントは、純正では現在存在しません。
この辺をどう考えるかでしょうね。
アンキロスやノーベルなど(勉強不足で他社は知りません)は、ジルコニアアバットメントが用意されているのでそういう面では有利だと思います。
しかし、タイヨウ先生が回答されているように今後は各メーカーでいろいろと開発してくると思いますから、現時点での評価というのが、普遍的なものというわけではないでしょう。
インプラントに関してはどんどん良くなっていくと思いますよ。
これは審美性を考える際にも非常に重要な要因です。
ただ、上部構造に関しては最近流行のジルコニアアバットメントは、純正では現在存在しません。
この辺をどう考えるかでしょうね。
アンキロスやノーベルなど(勉強不足で他社は知りません)は、ジルコニアアバットメントが用意されているのでそういう面では有利だと思います。
しかし、タイヨウ先生が回答されているように今後は各メーカーでいろいろと開発してくると思いますから、現時点での評価というのが、普遍的なものというわけではないでしょう。
インプラントに関してはどんどん良くなっていくと思いますよ。
相談者からの返信
相談者:
ぞんさん
返信日時:2009-10-10 19:41:30
タイヨウ先生、畑田先生
ご返答を有難う御座います。
現時点では特に審美性を求めるインプラントの場合には、3iやアンキロスが優れているのとの事。
お教えを有難御座います。
また、アストラの長所である周辺骨の吸収が少ない事も、審美性を求めるインプラントには大切なのですね。
一つ質問が有るのですが、「返信4」でも書きましたが、36年前からブリッジの支台になっています。
右上2番に10年前ぐらいに一度フィルテルが出来まして、その時は抗生剤を服用して落ち着きまして、
それからは、特に問題は無いのですが、一度でもフィルテルが出来たと言う事は、やはり内部では炎症が起っている?
もしくは、何時異常が出てきても変では無い状態と言う事でしょうか?。
いつ異常が起きても変ではない状態であれば、治療し又ブリッジで済めば良いのですが、将来を考えますと、やはりインプラントを中心に添えて考えて置かねばならないのと思うので、今から準備をしたいと思いますので・・。
何度も何度もお手数を取らせてすみませんが、ご教示願えれば有り難いです。
ご返答を有難う御座います。
現時点では特に審美性を求めるインプラントの場合には、3iやアンキロスが優れているのとの事。
お教えを有難御座います。
また、アストラの長所である周辺骨の吸収が少ない事も、審美性を求めるインプラントには大切なのですね。
一つ質問が有るのですが、「返信4」でも書きましたが、36年前からブリッジの支台になっています。
右上2番に10年前ぐらいに一度フィルテルが出来まして、その時は抗生剤を服用して落ち着きまして、
それからは、特に問題は無いのですが、一度でもフィルテルが出来たと言う事は、やはり内部では炎症が起っている?
もしくは、何時異常が出てきても変では無い状態と言う事でしょうか?。
いつ異常が起きても変ではない状態であれば、治療し又ブリッジで済めば良いのですが、将来を考えますと、やはりインプラントを中心に添えて考えて置かねばならないのと思うので、今から準備をしたいと思いますので・・。
何度も何度もお手数を取らせてすみませんが、ご教示願えれば有り難いです。
回答12
はただデンタルクリニック(渋谷区本町)の畑田です。
回答日時:2009-10-12 19:14:07
10年位前にフィステルができてそのまま抗生剤だけで治ってしまう可能性は少ないと思いますが、無いとは言えないでしょうね。
でも、これはできればCTなどを撮影して現状を把握されたほうが良いと思います。
ぞんさんがおっしゃるように、何か異常が出てきてもおかしくない状態と言えると思います。
でも、これはできればCTなどを撮影して現状を把握されたほうが良いと思います。
ぞんさんがおっしゃるように、何か異常が出てきてもおかしくない状態と言えると思います。
相談者からの返信
相談者:
ぞんさん
返信日時:2009-10-12 19:41:35
畑田先生、解りました。
畑田先生のお教えを踏まえて、どうしたら良いのか考えてみます。
図々しく度々ご意見を求め、本当に申し訳が有りませんでした。
でも、お陰様で色々勉強をさせて頂き、有り難く思っております。
そして、他の諸先生方にも大変にお世話になりました。
又お世話になる事も、有るかと思いますが、その時には皆様又宜しくお願い致します。
本当に有り難う御座いました。
畑田先生のお教えを踏まえて、どうしたら良いのか考えてみます。
図々しく度々ご意見を求め、本当に申し訳が有りませんでした。
でも、お陰様で色々勉強をさせて頂き、有り難く思っております。
そして、他の諸先生方にも大変にお世話になりました。
又お世話になる事も、有るかと思いますが、その時には皆様又宜しくお願い致します。
本当に有り難う御座いました。
タイトル | インプラントの手術(骨移植・ソケットリフト含む)後、骨が出来すぎている? |
---|---|
質問者 | ぞんさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 53歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
インプラント治療法 インプラントに関するトラブル インプラント関連 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。