[写真あり] 根分岐部病変で担当医と違う治療法を提案されて迷っています

相談者: にきにゃんさん (34歳:女性)
投稿日時:2009-10-13 21:15:28
右下6番の歯周病治療について、以前にも質問・ご相談させていただいた件で再度ご相談です。

参考:前回のご相談
歯が痛み、頬にしこりができた。根分岐部病変で根を分割することに不安


A歯科医院にて、6番右下の根の股部分が歯周病との診断後、抜髄して2分割する治療の最中なのですが、本日また腫れと痛みが出てしまいました。
現在、抜髄治療中です。

外回りで仕事中だったこともあり、診療時間内に通院中の歯科医院に行けそうにもなく、本日の仕事先近くのB歯科医院にて受診しました。
(本来ならNGだとは思うのですが、いたしかたなくということでご理解ください)

そこで、今までの経緯を聞かれたので説明しました。
繰り返し痛みが出ていることも話しました。
正直なところ、このままの治療法しかないのか考えることもあったので、その旨も正直に話したところ、再度きちんと調べてみましょうということになり、お願いしました。

結果、右下6番は根の股部分のみ歯周病が進行しており、検査の結果、11ミリまで骨がなくなっているとのことでした。
そのため、2分割しての治療法では手間と時間をかけて治療したとしても予後が期待できず・・との診断結果でした。
抜歯するしかないとのことです。

今日のところは、痛みがこれ以上出ないようにの高さを削り、抗生剤と痛みどめを処方してもらいました。


さて、どちらを選択するべきなのか、迷ってしまいました。

以下、各歯科医院の診断結果と今後の治療についてと、私が迷う部分について


<A歯科医院>

・抜髄後、2分割してそれぞれにクラウンをかぶせる
・左下6番ももしかすると今後同じような症状がでるかも・・・(でも治療はなし)
・あとはちょっとした虫歯があるのでその治療で終了(予定)
・根の股部分が11ミリも骨がなくなっていることには気づいていない様子

<B歯科医院>

・抜歯するしかない(2分割してもそう長くはもたない)
・抜歯後はインプラントをすすめられた
・他にも歯周病が疑われる部位があるので、そちらの治療も必要
・たぶんA歯科医院の先生は歯周病が得意ではないようだ 
 (と担当の先生はおっしゃっていました。)

歯周病治療が得意ではないようだといわれると、本日の診察で、そのほかにも歯周病が気になるところはあり、今後を考えるとB歯科医院にての治療がいいのかと考えます。
ただ、ブリッジという選択肢ではなくインプラントをすすめてくる点が気にはなります。(問診表で保険適用内での治療を選択したのですが)


最後に決断するのは自分自身だとわかってはいるのですが、どちらにお願いするのが適切か・・・

アドバイスいただけたら幸いです。

よろしくお願いいたします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2009-10-13 21:30:20
>・たぶんA歯科医院の先生は歯周病が得意ではないようだ 

この一言が、にきにゃんさんの心を揺さぶっているみたいですね。
(そりゃ、そんなこと言われたら動揺しますよね・・・)

現時点で抜歯すべき状況なのかどうかは、ここでは判断が難しいと思います。

冒頭の一言を抜きにして「どちらの先生が信頼できそうか」という点に絞って、どちらに通うか決められてはどうでしょうか?

治療行為には100%というものはないので、「もし期待に反した結果が出てしまった時に、後悔しないのはどちらか」という選び方ですね。

「歯周病ってどうしてなるんですか?」
「どうやったら予防できるんですか?」

といったザックリした質問を投げかけてみて、どういう説明をしてくれるかも参考になるかも知れません。

少しでも参考になれば幸いです。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: にきにゃんさん
返信日時:2009-10-13 22:14:14
吉岡先生へ


早速のご返答ありがとうごさいます。
どちらの先生が信頼できそうか・・・

正直なところ、どちらも100%の信頼を・・というのは難しいのですが・・・。

もう一度、今までの先生のところへ行って、歯周病の治療についてしっかりお話を聞いてみようと思います。(実は明日が予約の日なので)

それで、また悩むところがあったら、またご相談させていただくかもしれません。。。

ありがとうございました。
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2009-10-13 23:19:04
こんにちは。

実は長文を書いたんですが、パソコンの調子が悪くて・・

吉岡先生のおっしゃる通りで、どちらの医院が良いのか、こちらで判断することは無理ですね。

ただ、34歳にして「歯周病が原因で」11mmの歯周ポケットが出来ているのだとしたら、今後ハイレベルな予防管理が必要です。

参考⇒侵襲性歯周炎かも?(歯周病治療が得意な歯科医院の見分け方)



もちろん今回行う治療法の選択も重要なのですが、長期的に作戦を立てていった方が良さそうな気がします。

因みに、インプラントにしたらそれで安心という訳ではありませんよ。
歯周病と同じような病気(インプラント周囲炎)になることがありますからね。

原因の理解とその除去、治療後の予防管理について、よく話し合われて下さいね。

お大事にどうぞ。

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2009-10-14 09:58:41
そうですね。

ちょっと複雑な心境ではあります。

実際に拝見していないので何とも言えませんが、セパレーションやヘミセクション咬み合わせや前後のの状態などの条件が余程良くなければ予後は悪いような気がします(あくまでも私見です)。

なので、おそらく僕もB歯科医院と同じく「抜歯インプラント」という治療計画を勧めると思います。


しかし、B歯科医院での対応と言うのは少し、疑問を持ちます(現場を見ていないので何と言えませんが‥)。

1 にきにゃんさんは保険診療を希望している事
2 前医に対する批判的意見を述べる

と言う2点に関して。

A歯科医院ではにきにゃんさんの意向通り、「保険での治療計画」を立てられいます。

確かに、セパレーションでの予後はよろしくは無いかも知れませんが健康保険で認められている方法です。

まずはやってみて、何とか2〜3年使ってもらい、どうしようも無ければ「抜歯→インプラント」という方向で治療計画を立てられていらっしゃるのかも知れません。

そして医療界全体の不文律として「前医は否定せず」と言うものがあります。

これ「お互いに治療ミスを隠し、かばい合う」と言う意味ではありません。

どのような経過で現在の状態に至っているのかが解らない以上、前の先生の治療を非難することはできないと言う事と、今回のにきにゃんのように「医療不信を生んでしまう」原因になるからです。


上述したように、A歯科の先生は先々の事も考えられている可能性もあるのに、「A歯科医院の先生は歯周病が得意ではないようだ」という発言はされるべきではないと思います。


吉岡先生、ノア先生が書かれているように「どちらの医院が良いのか、こちらで判断することは無理」です。

A先生としっかり相談されるか、それでも納得できなければ他の歯医者さんを探されるか‥。


頑張ってみてください。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: にきにゃんさん
返信日時:2009-10-14 14:38:31
渡辺先生へ

ご回答ありがとうございました。

侵襲性歯周炎かも?を拝見しました。
実は、B歯科医院で、他にも歯周病治療が必要と言われ、その箇所は左下6番と右左上6番付近です。

前回の質問の際にも書いたのですが、今年2月に他医院でスケーリングと検査を行った際には歯周病の診断はなく(その歯科医院が歯周病専門医的な看板を掲げているところです。)この数カ月で、なぜ急にこんなことになってしまったのかという驚きもありました。

昨日の診察でも、上下左右6番以外は歯周病ではないようでした。


もし侵襲性歯周炎が疑われるのであればアドバイスいただいた通り、専門医に・・・と思い、検索してみたところ、昨日受診したB歯科医院の名前が。。。

迷うところではありましたが、やはり、A歯科医院へ行って再度きちんとお話を聞いていただき、もしそこでの治療が難しいのであれば、A先生から専門の先生を紹介しただくようにしたいと思います。


*-*-*-*-*-**-*-*


タイヨウ先生へ


B歯科医院は渡辺先生への返信にも書いたように専門医のようですが、やっぱり何か信頼できないところがあって(勝手な感情だけなのかもですが) 

やはり、自分が信頼できる先生に、きちんとお話ししてみようと思います。
回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2009-10-14 18:14:17
写真を整理していたら少し参考になるかも知れないのが出てきましたので。



最近抜歯させてもらった、下の6番、ヘミセクション根分割+片側だけ抜歯)のです。

この様に、術者も患者さんも良かれと思ってその場では無理して歯を残すのですが、往々にして中途半端で、後のトラブルの元になってしまっていることが残念ながら多いです。

(この歯の場合は、切断面のミスで残根クラウン設定位置のミスで歯肉炎を引き起こし、そもそも形態的に不向きなので診断ミス?、根管治療も失敗して、両隣の歯までクラウンにされてもったいない・・)

きちんと管理がされればヘミセクションも歯根分割術も決して悪い方法ではありませんし、安易にインプラントに走るよりもずっとメリットが多いとは思いますが、一般の方や歯科医自身の想像以上に難易度は高いと感じます。

参考⇒ヘミセクションの予後、成功率



するなら、手間をかけて、一流(っぽい)の先生を探して下さいね。


(※右と左の写真で、左右は逆です)

画像1画像1 画像2画像2

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: にきにゃんさん
返信日時:2009-10-14 20:32:01
渡辺先生へ

お写真とアドバイス、ありがとうございました。
お忙しい中、大変恐縮です。


さて、本日、A歯科医院の予約日でしたので、行ってきました。

正直にお話することを迷いましたが・・・
正直に昨日、B歯科医院を受診したこと、そこでの診断結果についてお話しました。

A歯科医院の先生は

・確かにポケットの深いところはあるが、動揺もそれほどではないため、セパレーションをやってみる価値はあるのではないか
・もしやってみてだめなら、最後に抜歯を考えてもよいのでは?
・確かに、抜いてしまえばそれが痛みのなくなる一番の方法

とのお返事でした。

渡辺先生のおっしゃる通り、無理して残すことで、他のにも悪影響が及ぶならやっぱり考えてしまいますが、今のところ6番のセパレーションのみの治療とのことなので、もう少し希望を持っても良いのかな?と考えました。

でも、たぶん予後は良くないのでしょうね。
手間暇かけて、結局抜歯もいたしかたなしなのかなと思っています。(今のところ)


* * * * * * * * * * * * * * * * *

ここからは質問のタイトルとは異なりますが

ところで、一流(っぽい)先生の探し方って・・・
検索やマッチングもしてみましたが、ネットだけでは探すのは難しいのでしょうか?
HPを持っていたり、そこに詳しい紹介がのっているところを地道に探すしかない・・?


昨日のB歯科医院で不信感を持った一番の原因は実は、抜歯→インプラントもそうですが、もうひとつ、問診表に来院のきっかけ欄があり、なにげなく「ホームページ」にチェックを入れたら(その時に一番近い歯科医院をネットで探したので)、症状の確認の前に

「どうやって検索したのか?住所?名前?なんでうちを選んだんですか???」

としつこく聞かれたのもあり、HPが充実=利益追求(飛躍しすぎですが)と感じたことがあります。
回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2009-10-15 10:13:13
>なにげなく「ホームページ」にチェックを入れたら(その時に一番近い歯科医院をネットで探したので)症状の確認の前に
>「どうやって検索したのか?住所?名前?なんでうちを選んだんですか???」
>としつこく聞かれたのもあり、HPが充実=利益追求(飛躍しすぎですが)と感じたことがあります。


なるほど。

ま、考え過ぎですよ。
と、言うよりも、歯科医院経営の基本ですからね。

新患の「何%が飛び込みか?」「何%が口コミか?」「何%が紹介か?」「何%がインターネット広告か?」と言う事を調べるのは。

特にインターネット広告の場合「費用対効果」と言う事が気になります(ま、その辺は田尾先生が詳しいと)。

増患は歯科医院にとって死活問題ですからね。



それを知りたかっただけのことじゃないですか。

回答 回答6
  • 回答者
回答日時:2009-10-15 15:49:32
>・確かにポケットの深いところはあるが、動揺もそれほどではないため、セパレーションをやってみる価値はあるのではないか
>・もしやってみてだめなら、最後に抜歯を考えてもよいのでは?
>・確かに、抜いてしまえばそれが痛みのなくなる一番の方法

こういう考え方、好きですね。
たぶん、同じような説明をすると思います。
(現状に対して妥当かどうかは分かりませんけど・・・)


>HPが充実=利益追求(飛躍しすぎですが)と感じたことがあります。

それはないかと・・・ 
ホームページはさほど費用がかかりませんから。

少なくとも、興味がなければホームページは持たないし、充実はしません。
宣伝広告の役割を担うこともたまにありますが、趣味のひとつでしょう。

ウチのホームページも(無駄に)充実してますが、完全に趣味です(^^)
好きなことが書けるところが、インターネットの良いところです。

回答 回答7
  • 回答者
回答日時:2009-10-15 16:05:35
>ホームページはさほど費用がかかりませんから。

いやいや‥。
僕とか吉岡先生だけですよ。
HPにお金かけてないの(笑)。

月額数十万かけている先生いらっしゃいますよ。


>宣伝広告の役割を担うこともたまにありますが、趣味のひとつでしょう。

いやいやいやいや‥。

ホント、お金かけている先生って凄いですから‥。^_^;

ね、田尾先生。

回答 回答8
  • 回答者
回答日時:2009-10-15 16:29:13
にきにゃんさん、こんにちは。

症状と検査データから、私には歯周病というより、根管治療の必要なの根の周囲の炎症のように思えます。
その根拠は以下の通りです。

*ポケットが11ミリであるのに、動揺がないこと

通常、日本人の歯ですと歯の根の長さは平均12ミリ(上條ら)です。
そうなると11ミリものポケットでは、根を支える骨がほとんどなくなり、多くは歯が動揺してきますが、A先生の観察ですとそれがありません。

*ポケットが狭い範囲に限られている

またそこまで進行した歯周病ですと、歯の周囲全体に深いポケットが形成されるか、隣の5番や7番との間にも深いポケットが形成されます。

文面を拝見すると、とても深いけれどもきわめて狭いポケットであるので、経験上歯周病と根尖性歯周炎を誤診することがあります。


あくまでにきにゃんさんの文面とご相談内容からだけからの、推測ですが・・・

逆に不安を煽ってしまったら申し訳ありません。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: にきにゃんさん
返信日時:2009-10-15 23:37:59
各先生方、ご回答ありがとうございます。
HPについては、質問タイトルと違った質問をしてしまったことを反省しております。

でも、せっかくご回答いただいたので、もう少しだけ・・・

経営を考えると、きっかけを知ることは、確かに重要なことだと私も認識しておりますので、全ては否定いたしません。
職業柄、私自身も媒体とそこからの集客を常にデータ化し、集客効果のある媒体を研究し続け、それを仕事にしておりますので・・・。

ただし、それを探るのはお客様とのお話の中でさりげなく、または、ご要望にすべてお答えした上で最後に、ということを常日頃心がけております。

最初からがっつり聞きにくるのではなく、さりげなく・・・も職種によっては営業の一環かな・・と。(営業色が全面に出ることがマイナスイメージになる職種もありますよね。)

HPの充実は、情報を得る側としてはとてもありがたいことなので、先生方に限らず、これからもどんどん充実していっていただければと思っています。(でも、趣味でできる先生以外は、お金・・かかりますよね)


* * * * * * * * * 

吉岡先生へ

A歯科医院の先生にお願いすることにしましたが、歯科治療に100%はないものと覚悟した上で決断しました。
私も、A先生の考え方に好感・信頼が持てたというのが決断最大の理由です。

>(現状に対して妥当かどうかは分かりませんけど・・・)

診察していないから当然ですよね。ただ、先生のように専門家が(私の一方的な話だけですが)そうなのですから、私はもっとわかりません。。。

でも、少しでも肯定的なご意見をいただけて、これからの治療に前向きになれた気がします。

ありがとうございました。



大野先生へ

>*ポケットが狭い範囲に限られている。
>またそこまで進行した歯周病ですと、の周囲全体に深いポケットが形成されるか、隣の5番や7番との間にも深いポケットが形成されます。
>文面を拝見すると、とても深いけれどもきわめて狭いポケットであるので、経験上歯周病と根尖性歯周炎を誤診することがあります。

どちらの歯科医院でも、5番7番との間の骨は正常の高さとのことでした。

抜髄治療中ですが、先生のご回答から、その後の根管治療についても、もう少し詳しくお話をお聞きしてみようと思いました。(なんとなく今の状況だと、抜髄→即根充な気がするので・・)
回答 回答9
  • 回答者
回答日時:2009-10-16 10:33:35
最初の状態で、そのコンポジットレジンやその他修復物が入った状態で、生活歯の所見ですと、歯髄壊死感染→ポケット形成という、俗に我々のいう「エンドーペリオ」の状態になります。

歯周病が原因でないとすると、根管治療だけで治癒することが、たまにあります。

よく主治医の先生の話を聴いてみて下さい。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: にきにゃんさん
返信日時:2009-10-16 20:59:11
大野先生、返信ありがとうございます。

最初の状態は、健全でした。
となると、やはり根管治療だけでは治癒は難しくなりますよね・・・。



この度は、たくさんの先生方にご回答いただけましたこと、本当に感謝申し上げます。

この質問をした時には、もう抜歯するしかないのかと諦めつつ質問させていただきましたが、今は、セパレーションに望みをかけてみようと思っています。(ダメもとで)

そして、医師に何でもお任せではなく、ちょっとでも疑問に思うことなどあれば患者側から質問することも必要だということを実感しました。

今後も、治療途中で不安になり、またお世話になるかも知れませんが(その前に担当の先生にはきちんとお話した上で)、その際はまたよろしくお願いいたします。

ありがとうございました。



タイトル [写真あり] 根分岐部病変で担当医と違う治療法を提案されて迷っています
質問者 にきにゃんさん
地域 非公開
年齢 34歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯周病(歯槽膿漏)治療
歯医者への不信感
その他(診断)
その他(写真あり)
歯根分割(ルートセパレーション)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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