重度の歯周病。抜歯→インプラントも視野に入れつつ医院探しに悩む

相談者: こゆりさん (48歳:女性)
投稿日時:2010-06-21 14:55:47
再度お世話になります。

⇒参考:過去の相談「なかなか良くならない歯周病」

歯周病の治療を始めて1カ月以上経ちましたが、相変わらず腫れが良くなったり、悪化したりとスッキリしませんので医院を変えました。
今までとは違いしっかりとした衛生士さんのいる医院です。

歯周ポケットの検査やレントゲンの結果、右下二番の歯槽骨が全くない状態まで悪化していました。
一番も相当危ない状態で、左1番2番も近い将来抜歯になる可能性が大きいと言われました。
右下2番は腫れをすっかり治すのは抜歯しかないですが何とかもたせて残り3本が悪くなった時に一緒に抜く方向で治療を始めます。
と言われました。

23年間信じて通院してきた医院でしたが、今日の結果はあまりにも辛いことです。
なぜここまでになるまでもっともっと積極的な治療をしてくださらなかったのかととても残念で仕方がありません。
私自身無頓着ではなく異常があれば早く受診治療してきたつもりです。

こうなってしまった以上泣いていてもどうにもならないのでセカンド、サードオピニオンが必要かと思います。

その際、レントゲンはどれぐらいの間隔だと安全でしょうか?
検査や診断の結果など、別の病院でお話をしてもいいのでしょうか?


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2010-06-21 15:51:24
同じ状況でも、歯科医師によって、様々な方針が出てくるので、難しいですよね。

ただし、セカンド・サードオピニオンを求めても、全ての歯科医院で、違うことを言われることもあります。

したがって、ある程度まで来たら、ご自身が信頼される先生の元で治療をお受けになるのが良いと思います。

ちなみに、他医院でこう言われたという話は、こゆり様ご自身の事ですので、お話ししても全く問題は無いと思いますよ。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2010-06-21 16:49:47
こんにちは。

中山先生のおっしゃる通りですね。

レントゲン撮影については、専門家の言い方としては不適切ですが、必要であれば何枚でも撮って大丈夫です。

ただ前医に理解があって、貸し出しをして頂けるのなら一応持参して行っても良いと思いますよ。
それでも再撮影されることも少なくありませんが、被曝量に関しては心配しなくて大丈夫です。



>今までとは違いしっかりとした衛生士さんのいる医院です。

↑とても良い判断基準だと思いますよ^^

歯周治療の主役は歯科衛生士ですし、しっかりとした衛生士はしっかりとした院長の下にしかいない、というのが私の持論です。



少し心配なのは、現状日本の歯科セカンドオピニオンの扱いに慣れていません。

参考⇒セカンドオピニオン・カウンセリング

むやみやたらとは受診せず、電話するなど下調べをした上で受診の判断をする様にして下さいね。

お大事にどうぞ。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: こゆりさん
返信日時:2010-06-21 18:06:54
中山先生、渡辺先生早々のご回答をありがとうございました。

セカンド、サードオピニオンで自分自身判断ができるかどうか自信がありません。

今日受診しました医院はインプラントは扱っていないような感じがしました。
右下2番は奥の方まで歯石があるようなのですがそれを取ることは抜歯することになると説明を受けました。
どういった治療になりますか?
奥までクリーニングができないとなると・・・腫れが引くまで改善するでしょうか。

思い切って抜歯した後、右下2番をインプラントにすることは可能ですか?

次回は1週間後、衛生士さんによる治療が始まりますが、インプラントを扱っている医院に転院したほうがいいでしょうか?
それともしばらく治療を受けて、それでも改善しない時、転院した方がいいでしょうか?
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: こゆりさん
返信日時:2010-06-21 22:08:10
歯周ポケットの検査で針のようなものを歯茎に刺して深さを測定するのだと思いますが、夜になって歯全体が浮いたような不快な感じじです。
これは検査によるものでしょうか。
次第に治まるといいのですが。
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2010-06-21 22:40:20
>セカンド、サードオピニオンで自分自身判断ができるかどうか自信がありません。

↓こちらはご覧になりました??

参考⇒侵襲性歯周炎かも?(歯周病治療が得意な歯科医院の見分け方)

でも、やっぱり難しいですよ。
初対面の人がいい人かどうかとか、分からないですもんね。
結構、「勘」が大事な気もします。



>右下2番は奥の方まで歯石があるようなのですがそれを取ることは抜歯することになると説明を受けました。

セカンドオピニオンを求めるとしたら、まずはそれが事実かどうかの確認のためでしょうね。

事実なら、治療法は抜歯です。

抜歯しない場合は、「見守る」ことになってしまいますね。

腫れは、引いたり、出てきたりではないでしょうか。

無理なときは無理ですから、その見極めが出来るのも優秀さの証だと思います。

私は・・情に流されてしまうタイプです^^;



>思い切って抜歯した後、右下2番をインプラントにすることは可能ですか?

最低限、

・他の歯の歯周病について完治(ポケットを浅くして、出血をなくして、プラークコントロールがしっかり管理できる様になって、病気の進行を停止させること)させること。
・CTで、骨の量がインプラントを埋入するのに十分あることを確認すること

が必要です。

が、おそらく、色々総合的に推測すると、ブリッジの方がメリットが多そうな気がします。



>次回は1週間後、衛生士さんによる治療が始まりますが、インプラントを扱っている医院に転院したほうがいいでしょうか?
>それともしばらく治療を受けて、それでも改善しない時、転院した方がいいでしょうか?

インプラントがしたいのなら早く歯を抜いてくれるところがいいと思います。
歯を残したいのなら歯周治療を一生懸命してくれて、プラークコントロールの指導を親身にしてくれるところの方がいいでしょうね。

なぜ転院を考えておられるのかちょっとよく分かりませんが・・。



>夜になって歯全体が浮いたような不快な感じじです。これは検査によるものでしょうか。次第に治まるといいのですが。

歯周炎の状態が悪い治療初期の時の検査後にはしばしば見られる症状です。
検査時に細菌を押し込んでしまうことが原因と考えられます。
次第に収まると思いますし、治療が進んでくるとこの様なことも減ってくるはずですよ。

一応次回担当の衛生士さんには報告する様にして下さいね。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: こゆりさん
返信日時:2010-06-22 23:05:23
渡辺先生、お忙しい中、早々のご回答をありがとうございます。

ブリッジインプラントのメリット、デメリットをこちらのサイト内で読めば読むほど、何がいいのか。。。混乱してしまいます。



昨日見ていただいた医院ではインプラントは行っていないようですので、行っている医院で診察を受けようと思っています。
その結果、私の場合どちらがいいのか主治医と相談したいと思います。ありがとうございました。

またよろしくお願い致します。
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: こゆりさん
返信日時:2010-06-26 21:08:52
よろしくお願いします。

インプラントを行っている医院で診察していただきました。
やはり同じ結果、右下2番が歯槽骨の先端まで骨が喪失していました。
1番、左下1,2についてもかなり悪くなっているそうです。
4本抜歯後、ブリッジにするにしてもその両端2本も悪い状態です。
その他の部分においても、ポケット4ミリほどが多く、歯周病の治療、経過観察ということしかないようです。右下2番は今のところ腫れや揺れはありますが痛みはありません。

右下2番について、インプラント、GTR,GBRは可能かどうかお聞きしましたが非常に難しいようです。

歯周病治療の得意な歯科医院の見分け方」も拝見しました。
全部を満たす医院はなかなか難しいようです。
でも今回の先生とは相性が合うような感じがしました。
衛生士さんもとても丁寧で緊張しないよう対応してくださったので安心してお任せできそうな気がしています。

前歯なので出来るものなら、ブリッジや入れ歯はしたくありません。
こちらでいろんなお勉強をしたり、情報を得ていますがなかなか医院選びに悩んでいます。
地元の評判も大事だと思いますが、人それぞれ違いますし。
大学病院の受診を勧める知人もいますが、時間的に相当かかりそうなので(片道車で2時間ほど?)思案しています。

歯槽骨の先端まで溶けてない場合 インプラントはできないのですか?
GTR,GBRについてもよろしくお願いします。
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: こゆりさん
返信日時:2010-06-26 21:53:14
追加質問よろしくお願いします。

HK-LP配合健康補助食品について。
今まで心身の疲れが溜まった時に、歯茎が腫れたり、奥歯が浮いたような感じがしたりしていました。
(20年前からのかかりつけの先生は歯周病が悪化しているとは一度も言われなかったですが・・・)
今、悲しいですが、歯周病の悪化によるものだと認識しています。

上記の補助食品は体全体の健康に良いみたいですが、歯にも効果はあるでしょうか?
回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2010-06-27 01:35:52
こんばんは。



>右下2番が歯槽骨の先端まで骨が喪失していました。

右下2番については本当に無理っぽいですね。

根っこが骨から浮いている様な状態だと思うのですが、その場合はどんな歯周治療専門医が診ても治療方針は即座に抜歯になると思います。

保存することについては諦めた方が良さそうですね。
(実際に拝見している訳ではありませんので、分かりませんが・・)



>1番、左下1,2についてもかなり悪くなっているそうです。
>4本抜歯後、ブリッジにするにしてもその両端2本も悪い状態です。

この辺りは、「悪い」の基準が人(先生)によってマチマチですので、なんとも言えません。
傾向としては歯周治療に力を入れている先生ほど、悪そうでも悪いとはなかなか判断しないでしょうし、インプラント(=抜歯)に力を入れている先生ほど、悪くなさそうでも悪いと判断すると思います。

こういうことは、どういった分野でも起こることだと思います。



>右下2番について、インプラント、GTR,GBRは可能かどうかお聞きしましたが非常に難しいようです。

そうでしょうね。

前歯部は元々インプラントを入れるには厚みや隣在歯との距離が足りません。

歯周病で骨が傷んでなかったとしても相当厳しい部位です。



>今回の先生とは相性が合うような感じがしました。
衛生士さんもとても丁寧で緊張しないよう対応してくださったので安心してお任せできそうな気がしています。

とてもいいことですね^^



>歯槽骨の先端まで溶けてない場合 インプラントはできないのですか?GTR,GBRについてもよろしくお願いします。

設計にもよります。

2番1歯を抜いて1本のインプラントは相当無理があると思いますが、3番から3番を抜いてしまって、右3番と左3番の2本だけをインプラントにして、3〜3の6歯分のブリッジにするのなら、たぶん新卒の研修医でも出来ると思います。

ただし、いい加減なオペや術後管理でここの骨を失くしてしまえば、もう一生食事は楽しめなくなってしまいます。
入れ歯にするにもインプラントにするにも、最後の砦の様な部位なので)



こゆりさんはどうしても右下2番の修復方法に目が行ってしまうと思いますが、今最も大切なことは、全顎の歯周治療です。

歯周治療をきっちり行って、セルフケア&プロフェッショナルケアをマスターし、予防管理に自信が持てる状態になってからでなければ、右下2番に何をしてもダメです。

火事になった家を、火を消さずに建て直しているのと同じことですよ。



とても残念なことですが、インプラントはやるほど儲かるし歯周治療はやるほど儲からない構造になっていますので、歯周治療は一切やらずにインプラントだけ勧める最低な医院もあるそうです。



実際の状態が分からないので想像でしかお話出来ませんが、たぶん、歯周治療に関してハイレベルな医院であれば、右3番〜左3番ぐらいで、比較的状態のいい歯を何本か残してブリッジにすることなら出来ると思います。

あるいは先ほど書いた様に、6本ぐらい抜いて2本インプラントの6本ブリッジなら研修医でも出来るでしょう。

でもどちらの方法でも必ず大切なことは、歯周治療と予防管理ということだけは覚えておいて下さいね。

極端なことを言えば、インプラントをする場合も「歯周病治療の得意な歯科医院の見分け方」の条件を出来るだけ満たしている方が理想的です。



結果的に、右2番要抜歯が間違いないなら、ブリッジだけは避けられないと思いますよ。
(よほど条件が良ければ矯正で済む可能性もなきにしもあらずですが・・)



>HK-LP配合健康補助食品について。

これについては全然分かりません。
すみません。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: こゆりさん
返信日時:2010-06-27 08:56:45
渡辺先生、おお忙しい中、毎回ありがとうございます。

正直、ショックは大きいですが、前向きに考えていきたいと思っています。

右下2番は一体何年ほど前から骨が溶けつつあったのでしょうか?
転院しました衛生士さんの話ですと、数年前ではなくもっと前(何十年)からではないか?と言われました。
歯科に長年通っているのにも関わらず、そのことを告げなかったことに対して強い怒りが込み上げています。
たとえ侵襲性歯周病であってもここまでにはならなかったと思います。

転院後、重度と診断されてから毎日3回、15分から〜30分かけて丁寧に歯磨きを続けています。
甘いものもなるべく控え(丁寧に歯磨きすることで食べるのを躊躇(笑)してしまいますね)自己管理ができるよう努力していきます。

まだ1週間ほどですが、歯茎も少し引き締まった感じがしますが
相変わらず2番は腫れてします。
2番以外は血も出なくなりました。

渡辺先生のおっしゃる通り、「歯周病治療はやるほど儲からない構造、しっかりとした手術&管理をしてもらえる環境」という意味ではやはり大学病院の歯学科がいいのはと思うのですが。

某大学の歯学科のサイトに下記のような内容がありました。

--------------------------------------------------------
歯周外科治療におけるバイオ・リジェネレーション法(歯周炎における重度垂直性骨欠損に関わるものに限る)21年6月1日より先進医療技術として当診療科で実施が認められた。GTR法に比べ歯周組織再生に同等あるいはそれ以上の期待ができる。
--------------------------------------------------------

右下2番がこれに該当しなくても他の歯についてはどうでしょうか? 
もしこれが適応されると2番の抜歯後1番3番にブリッジが可能ではないでしょうか?

よろしくお願い致します。
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: こゆりさん
返信日時:2010-06-27 08:58:51
追記いたします。

歯科大学付属病院の間違いでした。
回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2010-06-27 12:39:46
なかなか悩みがつきませんね。

ある程度のところで主治医を決めて、その先生と話し合う様にされて下さいね。
ここで頼られすぎても、私には何も出来ませんので・・。

まずは今回の一件で生活習慣に良い変化が起きている様で何よりです。



大学病院(=臨床・研究・教育機関)の受診に関しては悪くはないと思いますが、これまた一概には言えません。

参考⇒大学病院で研修医に治療をされるくらいなら、かかりつけの方が良い?


私自身大学病院の歯周病科で、卒後4年間研究の傍ら診療もさせて頂いていましたが、歯周治療分野に限って利点欠点を整理してみると

【利点】
・コスト、効率を(一般開業医から見れば)度外視している
・歯周治療に一生懸命、それなりの専門知識は有している
・若い先生に対応できないときは、ベテランの先生の指導が受けられる
・資料をしっかりと取って、記録を残せる

【欠点】
・アポイントが取りづらい
・担当医が頻繁に変わる(こゆりさんの場合で40年ぐらいは管理をしたいところですが、大学病院で10年以上勤務する先生はほとんどおられません)
・歯周治療以外の治療は他科へ回され、先生同士の治療方針が合わないこともある。
・専門外の治療について知識があまりないことがある。

因みに私が大学病院にいた頃に作ったブリッジは1回ぐらい、根管治療も数えるほどしかしていませんでしたし、4年以上の経過を見させて頂いている様な方は一人もいません。



私なりの結論としては、理想的な歯周治療を追求するなら独立開業して、衛生士を育てて協力しながら、自費で行うしか方法はないと感じています。

例えば今は口腔衛生指導だけで、一人当たり「のべ」数時間は大体かかるのですが、これが保険診療だと「月で」800円の診療報酬にしかなりません。

制度上、インプラントクラウン(終末治療?)を自費で行うのは容易ですが、歯周治療や根管治療(初期治療)を自費で行ってその後をまた保険治療に〜という方式はルール上出来ないためハードルがとても高く、提供出来る医院は物凄く限られてしまいます。



歯周治療(予防)は特に何十年と考えて捉えていかないといけませんから理想は理想として、現実的には通院のしやすさやかけられる予算、先生やスタッフとの相性なども考慮し、何かは諦めたり、考えない様にしていかないとキリがないですよね。




歯周外科治療におけるバイオ・リジェネレーション法

については、エムドゲインを使った、歯周組織再生療法という解釈で良いと思います。

以下の回答文中で詳しく書いてありますが、

参考⇒移植した歯肉の安定は、エムドゲインを使用したとしても難しいのでしょうか



歯に隣接する骨の欠損が、横幅2mm以上、縦幅4mm以上(歯周ポケットは6mm以上)の細くて深い形態をしている場合が適応症とされ、この条件を満たさない場合には薬を使わない場合(普通のFOP)と差が出ないとされています。

今回の様に元々骨の厚みがほとんどない部位(下顎前歯部)において、典型的な適応症ということはほとんど可能性としてはないでしょうね。

エムドゲインを使うことで医学上の大きなデメリットはない点と、この薬を使うことで堂々と自費に出来るというのは患者さんにとってもある意味メリットかとは思います。



>右下2番がこれに該当しなくても他の歯についてはどうでしょうか? 
>もしこれが適応されると2番の抜歯後1番3番にブリッジが可能ではないでしょうか?

そこまで魔法がかった方法ではありませんね^^;
拝察していないので分かりませんが、1番3番のどちらかがもしも動揺歯であれば、繋いだところで揺れていまいますので、揺れるブリッジは予後は悪いというのが原則です。

揺れていないのなら再生療法を行わなくてもブリッジの可能性はあるのかも知れません。

そして仮に再生療法で揺れが多少改善したとしても、それが10年、20年持つかは別の話ですから、安全のためにも支台歯数を増やしておいて、補強しておくのが得策ではないかな・・と思いますが、この辺りは先生の考え方によっても変わるところでしょうね。

実際にはかみ合わせの状態やむし歯のリスク、通院状態などほかにも色々なことを併せて考えて、治療方針を決めていくことになります。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: こゆりさん
返信日時:2010-06-28 23:11:15
渡辺先生、お忙しい中 何度も質問の回答に時間を割いていただき心より感謝申し上げます。

歯周治療は特に何十年と考えて捉えていかないといけません。
>先生やスタッフとの相性なども考慮し、何かは諦めたり、考えないようにしていかないとキリがないですよね。

先生が言われる通りだと思いました。
年齢を重ねること(生きる)は、何かを諦めることでもあると思います。

先生のお陰で心の整理ができました。
ありがとうございました。



タイトル 重度の歯周病。抜歯→インプラントも視野に入れつつ医院探しに悩む
質問者 こゆりさん
地域 非公開
年齢 48歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯周病で抜けた・抜く予定
インプラントその他
歯周病(歯槽膿漏)治療
歯周病その他
歯医者さんの探し方・見つけ方
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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