上顎洞に突き抜けている歯根の根管治療はよくあることですか?
相談者:
kogomiさん (34歳:女性)
投稿日時:2010-09-17 17:04:16
参考:過去のご相談
※奥歯の詰物。ゴールド希望だがセレック3を勧められている
他
度々お世話になります。
現在、大学病院の専門科にて左上6番の根管治療をしていただいています。
安心できる先生なのですが、大学病院は早くても1〜2ヶ月に一度の診察予約になっています。
そして困った事に、最近、右下の古いインレーが時々しみて、痛むことがあります。
近くの医院に尋ねたところ、あちこちとかかるのはよくないので
、根管治療も当院でやると決められれば、全てこちらで対応しますといわれました。
早く治療をして欲しい気持ちがありますが、左上の歯根は確実に上顎洞に突き出ています。(迷入歯根をとった先生から聞きました)
今回、神経を抜いた理由も上顎洞の炎症からですし、根が突き抜けている人が沢山いるわけではないようなので、このまま大学病院で丁寧に治療してもらったほうが良いのか、それとも突き抜けている人の根管治療は意外とよくあることなのでしょうか?
特別な事でもないなら、近くの医院にお願いしようかと考えています。(顎関節を専門に勉強された先生のようですが・・)
ご回答をお願いします。
※奥歯の詰物。ゴールド希望だがセレック3を勧められている
他
度々お世話になります。
現在、大学病院の専門科にて左上6番の根管治療をしていただいています。
安心できる先生なのですが、大学病院は早くても1〜2ヶ月に一度の診察予約になっています。
そして困った事に、最近、右下の古いインレーが時々しみて、痛むことがあります。
近くの医院に尋ねたところ、あちこちとかかるのはよくないので
、根管治療も当院でやると決められれば、全てこちらで対応しますといわれました。
早く治療をして欲しい気持ちがありますが、左上の歯根は確実に上顎洞に突き出ています。(迷入歯根をとった先生から聞きました)
今回、神経を抜いた理由も上顎洞の炎症からですし、根が突き抜けている人が沢山いるわけではないようなので、このまま大学病院で丁寧に治療してもらったほうが良いのか、それとも突き抜けている人の根管治療は意外とよくあることなのでしょうか?
特別な事でもないなら、近くの医院にお願いしようかと考えています。(顎関節を専門に勉強された先生のようですが・・)
ご回答をお願いします。
回答1
田部歯科クリニック(名古屋市昭和区)の田部です。
回答日時:2010-09-17 18:17:31
こんにちは。
今通院している大学病院の先生に、右下の件をお話しされたらいかがでしょう?
ひょっとしたら、その歯について何か考えてもらえるかもしれませんよ。
大学の中で対処をしてもらえるかもしれません。
いずれにせよ、今の主治医は大学病院の先生なので、その方にまずお話をするのが筋ではないかと思います。
参考にしてください。
今通院している大学病院の先生に、右下の件をお話しされたらいかがでしょう?
ひょっとしたら、その歯について何か考えてもらえるかもしれませんよ。
大学の中で対処をしてもらえるかもしれません。
いずれにせよ、今の主治医は大学病院の先生なので、その方にまずお話をするのが筋ではないかと思います。
参考にしてください。
相談者からの返信
相談者:
kogomiさん
返信日時:2010-09-18 19:04:46
回答2
E Eデンタル(愛知県豊橋市)の井野です。
回答日時:2010-09-18 20:25:41
色々不安になってしまいますね^^;
>私のように上顎洞に突き抜けている歯根の根管治療は、特別珍しいことではないのでしょうか?
全く珍しい物ではありませんよ。
むしろ今日根管治療をさせて頂いた患者さん2人も、上顎洞に根が入っていました。
気にしなくてもいいと思いますよ。
おだいじに
>私のように上顎洞に突き抜けている歯根の根管治療は、特別珍しいことではないのでしょうか?
全く珍しい物ではありませんよ。
むしろ今日根管治療をさせて頂いた患者さん2人も、上顎洞に根が入っていました。
気にしなくてもいいと思いますよ。
おだいじに
相談者からの返信
相談者:
kogomiさん
返信日時:2010-09-20 18:24:15
有難うございます。
珍しい事じゃないと分かり、安心できました。
珍しい事じゃないと分かり、安心できました。
タイトル | 上顎洞に突き抜けている歯根の根管治療はよくあることですか? |
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質問者 | kogomiさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 34歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
根管治療の治療法 根管治療に関するトラブル |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。