下顎6番欠損、隣在歯の捻転のため補綴方法を二つ提案され迷う

相談者: く〜うさん (46歳:男性)
投稿日時:2012-10-25 17:39:03
いつも当HPにて勉強させて頂いてます。
早速質問ですがタイトルの通り補綴方法にて迷ってます。

12年程前に虫歯により下顎6番を抜歯インレーブリッジをして下りましたが近心側5番が虫歯になり脱離しブリッジを壊しレジンにて支持台歯2本(有髄)をレジンにて補修済みです。

補綴にCT検査、シュミレーシュンを行いインプラントITI)φ4.2を行なうことになりましたが5番が近心側へ90度捻転、7番、8番(真っ直ぐ生えている)が少し傾いている為隙間が少ない状態です。Drから二通りの治療を提案され悩んでます。

1、上部構造の形状が小臼歯形体で進める
(7番との間がトライアングル状に隙間が出来る)

2、部分矯正にて5番を転移させ7、8番をライトアップし大臼歯形体の上部構造にする。
(費用、期間など掛かる)

今後20年30年先を考慮すると先生方はどちらの治療方が最善でしょうか。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2012-10-25 17:43:30
こんばんわ。

>今後20年30年先を考慮すると先生方はどちらの治療方が最善でしょうか?

2.部分矯正を絡めた、インプラント

だと思います。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2012-10-25 17:48:53
こんばんは。

これは先生の考え方や経験によって意見がわかれると思います。

自分でしたら、実際にかみ合わせ全体やプラークコントロールの状況等見てみないとなんとも言えませんが、おそらく1、を優先して考えると思いますよ。

コストや期間的に問題がなければ、2、の方法はもちろん間違いがないと思います。

1人の専門家がこの回答を支持しています  



タイトル 下顎6番欠損、隣在歯の捻転のため補綴方法を二つ提案され迷う
質問者 く〜うさん
地域 非公開
年齢 46歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ 抜歯:6番(第一大臼歯)
歯が抜けた・抜く予定 その他
インプラントその他
歯列矯正(矯正歯科)その他
回答者




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