痛む歯の歯根膜付近がレントゲン上黒い、不可逆性の歯髄炎ですか?

相談者: パパ一年生さん (39歳:男性)
投稿日時:2014-02-02 22:15:28
ご相談します

現在右下奥歯6番の抜髄を終えている段階で隣の5番の歯が軽くたたくと違和感があり痛みがあります。
最近ではエラノ辺りに鈍い痛みのようなものを感じます。
A医院では

「1か月様子を見て痛みが続くようなら抜髄だ」

と言われました



1か月たち、B医院にカウンセリングを受けに行ったところ、

「5番の歯根膜付近が黒く写っているので恐らく歯髄炎だろう。
それならば抜髄だね」

と言われました。


歯髄はできる限り残したいと思っています。
上記症状で先生方ならば不可逆性の歯髄炎であると考えられますか?

最近では「従来ならば抜髄」のケースも温存できるときいているので少しでも可能性があるならば歯内療法専門医にカウンセリングを受けに移行と思うのですが。


お知恵をお貸しください。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2014-02-03 00:46:08
同じ様な内容のご相談を連続で投稿されていますので、こちらだけにしますね。(投稿数だけ人的及び金銭的コストが発生していますので)



神経を抜いた方が良いか否かの判断は、病理組織を見ることが出来れば正確に出来るかも知れませんがそれは無理ですし、それ以外の方法となると基準は曖昧になります。

過去の数多くある研究のレビューから教科書的な判断というものもありますが、個人的経験から言うと

@マイクロスコープを使いこなしている
Aその先生の方針

の2つの条件で限界の限界の、本当の際どいラインというのが決まってくる様に思います。
書かれている様な痛みやレントゲン所見というのは、参考にはなっても決め手にはなりにくいです。



@については「神経を出す」とか「薄皮一枚で残す」、あるいは「あえて少し削りとる」、「神経の色や出血具合を見る」などの操作が判断に影響する様に感じるので挙げています。

もちろんラバーダムの使用などは言うまでもありません。



Aについては、神経が結果的にダメになってしまった場合のリスク評価です。

果敢にも神経を残そうとした結果後に失敗した場合、根管治療の成功率がわずかに落ちるのと、痛みが長引く傾向(これは経験的にそう感じるだけですが)があるので、抜髄しても高い成功率を確信出来ているのなら、敢えて最初から抜髄を選択することも必ずしも悪いこととは言えず、むしろ理にかなっていると思えます。

そこに患者さん本人の知識や希望も絡まってきますから、一概にこうするのが正解、というのはないと思いますよ。



歯髄を残すにせよ抜くにせよ、予後のことを考えれば歯内療法専門医を選択するというのはもちろん悪くないと思います。

3人の専門家がこの回答を支持しています  
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: パパ一年生さん
返信日時:2014-02-03 22:58:31
渡辺先生わかりやすい回答ありがとうございました。
そして頭の中が未整理のままで質問してしまい大変失礼しました。

先生のクリニックが自宅の近くにあったら診ていただけるのにと残念に思います。


やっと歯内療法の先生にかかりました。
今かかっている先生に申し訳ない気がして、なかなか行きづらく思っていましたが、先生に背中を押していただいたと感謝しています。


さて、その結果6番に関しては、レントゲン写真をみると歯髄と歯髄の間の部分が若干黒く写っており、充填が不十分である可能性があるといわれました。

渡辺先生のおっしゃる通り3か月たてばよりはっきりするといわれました。
そして問題の5番に関しては歯髄温存は5分5分だといわれました。



@そこで質問ですが、私としては歯チャンネルで先生方のおひとりがアドバイスされていたように、専門性の低い治療に関しては自宅から近く、保険で治療してもらえる先生に診てもらい、今回のように5番のような専門性の高い治療に関しては歯内療法専門医に診てもらいたいと思っていますが、一般的にいってそうすることで一般医院の先生のプライドを傷つけることにならないでしょうか?

今のかかりつけの先生はプライドが高いように思えるので、3か月待ってからの治療を提案することが難しいと感じています。
解決策として、もしそのような考えが一般的であるならば別の転院先を見つけて正直に今の状況をお話ししようかと思っています。


というのも以前別の投稿でお話ししましたが、前歯虫歯の穴が見えるようになっており、根管治療がすべて終わってからの治療では遅いと考えているので、同時並行で診てもらえる歯科を探したいと思っているからです。



Aこのように同時並行で診てもらうことは可能なのでしょうか?

今までの歯医者さんでは虫歯があるのに

「今日は治療しないよ。(5,6番の次の)順番に治療しないと」

などと言われたことがなかったので、困っています。

お知恵をお貸しください
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: パパ一年生さん
返信日時:2014-02-04 01:05:58
追加で質問させてください。

現在カウンセリングに4件の歯科クリニックを訪れています

保険診療の点数に上限があって、同じ月に何回も歯科にいけないのだということを聞いたことがあります。
何点までが上限なのでしょうか?

よろしくお願いします
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2014-02-04 07:14:18
パパ一年生 さん、おはようございます。

保険診療の点数に上限があって、同じ月に何回も歯科にいけないのだということを聞いたことがあります。

一軒にということではなく、何軒もということでしょうか。

正直申し上げて、医療費の浪費だと思います。

いわゆるセカンドオピニオンがそうであるように、治療ではなくご相談なのでしたら、それぞれの歯科医院自費で受診なさってください。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: パパ一年生さん
返信日時:2014-02-04 09:43:42
小林先生お忙しい中、回答ありがとうございます

説明不足で申し訳ありません


一軒目は一般歯科これは保険セカンドオピニオン
この歯科は人気がありすぎて予約が一か月以上取れないということで断念


二件目は歯内療法専門医
この歯科は自費でセカンドオピニオンをしていただきました。
ただし診断は保険

この歯科は治療費、治療期間、治療保障について説明を求めてもあいまいにされてしまったので意見だけお聞きして診療についてはほかの医院をと思っています



3件目は歯内療法専門医
奥歯の治療を実際にしていただけるかどうか、また二件目よりも良い対応をしてもらえるかどうか今日見極めて決めたいと思っています
自費でのセカンドオピニオンになると思います



先生のおっしゃる通り奥歯の治療に専念したいのですが、もう前歯に痛みが出てきて、夜も気になって眠れない状態に変化してきました。
歯が悪くなるときは一気に悪くなるものだなと思いました。


睡眠不足や許容量を超えたストレスに昨年の夏以来さらされているので免疫力も落ちているのだろうと思います。

セカンドオピニオンを聞きに行ってもレントゲンなどの診断に保険をつかっていただいているので、この先ほかにどんどん痛む歯が増えてきたら大丈夫なのか心配になって質問しました。
お恥ずかしい話ですが、かなり進行した虫歯がいくつもあり、2次カリエスになっているのではと心配しているので。
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2014-02-04 10:30:23
パパ一年生 さん、今日は


保険治療では、切り返しの検査や、治療に関しては制限がありますが、総額での制限はありません。


今の所、ご相談は自費で受けられてみえるようですので、問題は無いと思います。
今後は、検査や診断も自費でお願いしますとおっしゃられると良いと思います。

基本的には、相談だけでなく、診断もセカンドオピニオンの範囲に含まれると思います。

2人の専門家がこの回答を支持しています  



タイトル 痛む歯の歯根膜付近がレントゲン上黒い、不可逆性の歯髄炎ですか?
質問者 パパ一年生さん
地域 非公開
年齢 39歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ 虫歯治療
根管治療その他
その他(歯科治療関連)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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