右上E7G、銀色ブリッジを審美治療したら8番が銀色のままだった

相談者: みゆママさん (41歳:女性)
投稿日時:2014-05-08 13:53:40
右上7番欠損、右上6番〜8番にかけて3連結の銀色のブリッジにしていました。

銀色が嫌なので、白い素材に変える審美治療を行いました。

私は3連結のブリッジすべての料金だと説明を受け約20万円支払ましたが、出来上がってみると、一番奥歯、右上8番だけ銀色のままでした。

ブリッジの場合一部分だけ、銀色はできないと聞いていたので、当然すべて白い素材だと思っていたのにびっくりです。

唖然として何も言えなかったのですが、このような治療は自由診療保険治療の混合治療で不可能なのではないでしょうか?


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2014-05-08 13:57:19
みゆママ さん、こんにちは。

>このような治療は自由診療保険治療の混合治療で不可能なのではないでしょうか?

「銀色が嫌なので白い素材に変える審美治療を行いました。」という時点で、自由診療です。


ブリッジの場合一部分だけ、銀色はできないと聞いていたので、
当然すべて白い素材だと思っていた

どのような説明があった or 聞いていないといったことが分かりませんが、お掛かりの歯科医院と相談なさる以外にはなさそうですね。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: みゆママさん
返信日時:2014-05-08 14:05:52
小林先生

お忙しい中すぐにご回答ありがとうございます。

そうですね。

金額も言われるまま支払ってしまったので、歯科医院に問い合わせしてみます。

いつもありがとうございます。
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2014-05-08 14:09:38
銀色をしていても保険外の金属はとても沢山あります。
そのような保険外の金属で、メタルボンドといわれる自費診療をされたのではないでしょうか?

八番だとまず人には見えないこと、高さ等の条件のため白くする事が困難であったこと、治療費を安くするためなどの理由で金属のクラウンにされたのだと思います。

混合診療ではないように思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: みゆママさん
返信日時:2014-05-08 15:43:35
柴田先生
はじめまして。
お忙しい中ご回答ありがとうございました。


混合治療ではない場合もあるのですね。

メタルボンドにしたとの説明もなかったので、何故銀色になったのか、担当医に聞いてみます。

どうもありがとうございました。



タイトル 右上E7G、銀色ブリッジを審美治療したら8番が銀色のままだった
質問者 みゆママさん
地域 非公開
年齢 41歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 抜歯:7番(第二大臼歯)
ブリッジ治療法
ブリッジに関するトラブル
審美歯科に関するトラブル
歯医者への不信感
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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