歯茎の水泡は類天疱瘡と診断されました
相談者:
みにららさん (39歳:女性)
投稿日時:2014-05-28 19:24:49
回答1
長崎大学大学院包括的腫瘍学講座の中本です。
回答日時:2014-05-28 20:03:48
みにららさん、こんにちは。
類天疱瘡との診断、ご不安なことと思います。
一口に類天疱瘡といっても、軽い症状から、比較的広範囲に症状が及ぶものまで複数存在します。
症状が軽い場合、その症状の部位にステロイド軟膏を塗布するのみで治癒に至るものもあります。
みにららさんの状況がどのようなものかは分かりませんので、個別具体的なコメントはできませんが、ステロイドクリームを塗るという治療自体は考えられる、と思います。
個別的な内容は、担当の先生にも確認されてみてください。
お大事にどうぞ。
類天疱瘡との診断、ご不安なことと思います。
一口に類天疱瘡といっても、軽い症状から、比較的広範囲に症状が及ぶものまで複数存在します。
症状が軽い場合、その症状の部位にステロイド軟膏を塗布するのみで治癒に至るものもあります。
みにららさんの状況がどのようなものかは分かりませんので、個別具体的なコメントはできませんが、ステロイドクリームを塗るという治療自体は考えられる、と思います。
個別的な内容は、担当の先生にも確認されてみてください。
お大事にどうぞ。
相談者からの返信
相談者:
みにららさん
返信日時:2014-05-28 20:20:23
中本先生、ありがとうございました。
外用薬で治癒できたら、うれしです。
この病気は、高齢の方だとおもっていました。
40歳でもたくさんいるのですか?
外用薬で治癒できたら、うれしです。
この病気は、高齢の方だとおもっていました。
40歳でもたくさんいるのですか?
回答2
アンドウ歯科クリニック(世田谷区世田谷)の安藤です。
回答日時:2014-05-29 08:39:11
みにららさん、おはようございます。
ようやく、確定診断がついたようですね。
診断がつけば、治療方針も決まりますので、安心いたしました。
担当医の指示に従い、治療(マネージメント)に専念してください。
中本先生がおっしゃるように、類天疱瘡のような自己免疫疾患は、重症度は個人によって大きく異なります。
軽い症状の場合はステロイド軟膏の使用で十分にマネージメントができる事があります。
ちなみに、類天疱瘡は男性よりも女性に多く見られ、50代、60代の方が発症する事が多いですが、40代の方にももちろん見られます。
お大事になさってください。
ようやく、確定診断がついたようですね。
診断がつけば、治療方針も決まりますので、安心いたしました。
担当医の指示に従い、治療(マネージメント)に専念してください。
中本先生がおっしゃるように、類天疱瘡のような自己免疫疾患は、重症度は個人によって大きく異なります。
軽い症状の場合はステロイド軟膏の使用で十分にマネージメントができる事があります。
ちなみに、類天疱瘡は男性よりも女性に多く見られ、50代、60代の方が発症する事が多いですが、40代の方にももちろん見られます。
お大事になさってください。
相談者からの返信
相談者:
みにららさん
返信日時:2014-05-29 17:52:49
安藤先生、ありがとうございます。
前回教えて頂いた検査をしてもらいました。
血液検査等はしていません。
このまま外用薬でコントロール出来きる可能性もあることを先生方からも伺えて、ホッとしています。
類天疱瘡に水泡性と瘢痕性があるらしいのですが、この検査でそれもわかるのでしょうか?
私は水泡性と言われました。
前回教えて頂いた検査をしてもらいました。
血液検査等はしていません。
このまま外用薬でコントロール出来きる可能性もあることを先生方からも伺えて、ホッとしています。
類天疱瘡に水泡性と瘢痕性があるらしいのですが、この検査でそれもわかるのでしょうか?
私は水泡性と言われました。
回答3
長崎大学大学院包括的腫瘍学講座の中本です。
回答日時:2014-05-30 00:02:32
みにららさん、あらためまして。
>類天疱瘡に水泡性と瘢痕性があるらしいのですが、この検査でそれもわかるのでしょうか?
過去ログが参照できなくて、『前回教えて頂いた検査』の内容がよく分からないのですが、組織の一部を取って調べた検査で、
>私は水泡性と言われました。
といわれたのであれば、まず間違いないと思います。
お大事にどうぞ。
>類天疱瘡に水泡性と瘢痕性があるらしいのですが、この検査でそれもわかるのでしょうか?
過去ログが参照できなくて、『前回教えて頂いた検査』の内容がよく分からないのですが、組織の一部を取って調べた検査で、
>私は水泡性と言われました。
といわれたのであれば、まず間違いないと思います。
お大事にどうぞ。
相談者からの返信
相談者:
みにららさん
返信日時:2014-05-30 13:08:27
安藤先生に教えて頂いた検査法は、直接免疫蛍光法です。
中本先生、ありがとうございます。
粘膜性なら、目医者さんにも行かなくてはと思ってました。
このサイトで、とても救われました。
本当にありがとうございました。
中本先生、ありがとうございます。
粘膜性なら、目医者さんにも行かなくてはと思ってました。
このサイトで、とても救われました。
本当にありがとうございました。
回答4
団地会館歯科(神奈川県厚木市)の沢辺です。
回答日時:2014-05-31 08:15:00
お早うございます
検索で詳細がわかると思います。
参考
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E9%A1%9E%E5%A4%A9%E7%96%B1%E7%98%A1%E3%80%80%E4%BD%8E%E7%94%A8%E9%87%8F%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%AD%E3%82%BD%E3%83%B3&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_of3&x=wrt
低用量ナルトレキソン療法 アメリカ等で行われています。
ナルトレキソン療法は古くから行われて、アルコール中毒 麻薬中毒に使用されていました。10mg以上
メカニズムは麻薬等に関与する体内のレセプターに接続してその物質の
麻薬等の摂取の願望を消すことによります。
低用量ではβエンドロフインのレセプターに接続して、その量を増加させ免疫細胞の働きの変化を期待するものです。約4mg
線維筋痛症、多発性硬化症、筋萎縮性側索硬化症、パーキンソン病、自閉症、不妊症、子宮内膜症、月経前症候群、クローン(Crohn’s)病、過敏性腸症候群、慢性疲労症候群、HIV / AIDS、SLE・皮膚筋炎、慢性関節リウマチ、乾癬、類天疱瘡
等に期待されて行われます。
参考
https://www.youtube.com/watch?v=z0p0ykSzy9o
参考
Low Dose Naltrexone
アメリカでのニュース
https://www.youtube.com/watch?v=Kz52KK5IhOc
医師 歯科医師の免許 でアメリカから厚生局経由で入手可能です。
他に治療法無い場合、担当医師と相談の上実施されてはいかがでしょう。
基本的には従来型の治療を優先し、それではどうしても駄目だった場合に、効果や副作用などがはっきりとはわかっていないというリスクがあることを患者さん自身に説明・納得して頂いた上で行われる治療法かと思います。
お大事に。
検索で詳細がわかると思います。
参考
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E9%A1%9E%E5%A4%A9%E7%96%B1%E7%98%A1%E3%80%80%E4%BD%8E%E7%94%A8%E9%87%8F%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%AD%E3%82%BD%E3%83%B3&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_of3&x=wrt
低用量ナルトレキソン療法 アメリカ等で行われています。
ナルトレキソン療法は古くから行われて、アルコール中毒 麻薬中毒に使用されていました。10mg以上
メカニズムは麻薬等に関与する体内のレセプターに接続してその物質の
麻薬等の摂取の願望を消すことによります。
低用量ではβエンドロフインのレセプターに接続して、その量を増加させ免疫細胞の働きの変化を期待するものです。約4mg
線維筋痛症、多発性硬化症、筋萎縮性側索硬化症、パーキンソン病、自閉症、不妊症、子宮内膜症、月経前症候群、クローン(Crohn’s)病、過敏性腸症候群、慢性疲労症候群、HIV / AIDS、SLE・皮膚筋炎、慢性関節リウマチ、乾癬、類天疱瘡
等に期待されて行われます。
参考
https://www.youtube.com/watch?v=z0p0ykSzy9o
参考
Low Dose Naltrexone
アメリカでのニュース
https://www.youtube.com/watch?v=Kz52KK5IhOc
医師 歯科医師の免許 でアメリカから厚生局経由で入手可能です。
他に治療法無い場合、担当医師と相談の上実施されてはいかがでしょう。
基本的には従来型の治療を優先し、それではどうしても駄目だった場合に、効果や副作用などがはっきりとはわかっていないというリスクがあることを患者さん自身に説明・納得して頂いた上で行われる治療法かと思います。
お大事に。
回答5
歯医者/歯科情報の歯チャンネル運営者の田尾です。
回答日時:2014-05-31 09:26:58
沢辺先生がご紹介されている
低用量ナルトレキソン療法(Low dose naltrexone)についてPubMed等で調べてみましたが、
参考
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=Low-Dose+Naltrexone
現時点での医学的評価としては、
「いくつかの動物実験や臨床報告はあるが、
エビデンスとして十分と言えるものではなく、
有効性と安全性については今後さらなる研究が必要である」
という解釈をしました。
つまり、従来型の治療法を行ってどうしても駄目だった時、藁にもすがる思いで試してみるというのであればありかもしれませんが、少なくとも現時点では第一選択にはなりえないものだと思います。
基本的には従来型の治療を優先し、それではどうしても駄目だった場合に、効果や副作用などがはっきりとはわかっていないというリスクがあることを患者さん自身に説明・納得して頂いた上で行われる治療法かと思います。
低用量ナルトレキソン療法(Low dose naltrexone)についてPubMed等で調べてみましたが、
参考
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=Low-Dose+Naltrexone
現時点での医学的評価としては、
「いくつかの動物実験や臨床報告はあるが、
エビデンスとして十分と言えるものではなく、
有効性と安全性については今後さらなる研究が必要である」
という解釈をしました。
つまり、従来型の治療法を行ってどうしても駄目だった時、藁にもすがる思いで試してみるというのであればありかもしれませんが、少なくとも現時点では第一選択にはなりえないものだと思います。
基本的には従来型の治療を優先し、それではどうしても駄目だった場合に、効果や副作用などがはっきりとはわかっていないというリスクがあることを患者さん自身に説明・納得して頂いた上で行われる治療法かと思います。
相談者からの返信
相談者:
みにららさん
返信日時:2014-05-31 15:51:17
沢辺先生、田尾先生、低用量ナルトレキソン療法、初めて聞きました。
類天疱瘡とわかってから、いろんなサイトを見て勉強してますが、この療法にはたどり着けませんでした。
ありがとうございます。
歯茎のスペシャリストの先生しかまだ決まっていませんので、皮膚科に強いかかりつけ医を探しているところです。
主治医の先生が決まりましたら、聞いて見たいと思います。
先生方、お忙しいなか、本当にありがとうございます。
類天疱瘡とわかってから、いろんなサイトを見て勉強してますが、この療法にはたどり着けませんでした。
ありがとうございます。
歯茎のスペシャリストの先生しかまだ決まっていませんので、皮膚科に強いかかりつけ医を探しているところです。
主治医の先生が決まりましたら、聞いて見たいと思います。
先生方、お忙しいなか、本当にありがとうございます。
回答6
歯医者/歯科情報の歯チャンネル運営者の田尾です。
回答日時:2014-05-31 23:37:23
低用量ナルトレキソンについては僕も今回沢辺先生の情報提供のおかげで知ることができました。
まだまだ研究が必要な分野ではあるものの、臨床的に画期的な結果が報告されているものもあり、今後注目して見ていきたいと思っております。
情報を提供して頂き、ありがとうございました。
まだまだ研究が必要な分野ではあるものの、臨床的に画期的な結果が報告されているものもあり、今後注目して見ていきたいと思っております。
情報を提供して頂き、ありがとうございました。
回答7
アンドウ歯科クリニック(世田谷区世田谷)の安藤です。
回答日時:2014-06-03 00:00:57
みにららさん、こんばんは。
以前にもお話をしたかと思いますが、類天疱瘡などの自己免疫疾患には、症状の度合や治療に対する反応性などは幅がとても広いです。
同じ類天疱瘡といっても、簡単な治療法でマネージメントできる方から、そうでない方までいらっしゃいます。
みにららさんの症状が、「たまに歯茎に水泡ができる程度」であり、担当医の先生がステロイドクリームの塗布のみでマネージメントが可能であると判断したのであれば、まずはそれを行ってみるのが一番だと思います。
世界的には一般的に、その方法がとられています。
症状の度合によって、より強いステロイドのクリームを使ったり、内服薬に変更したり、免疫抑制剤を使ったり、様々なパターンがあります。いずれの方法も効果が無い場合、またはステロイドや免疫抑制剤をどうしても使えない場合などに、低用量ナルトレキソン療法などが検討されます。
よって、これが軽度な症状の方に一番最初に検討されるかというと、それは無いと思います。
ちなみに、歯科の先生は治癒という言葉を好んで使いますが、自己免疫疾患などを治療する場合は、完全に治癒する事は難しいかと思います。
治療の目的は、一生涯再発しない「完治」ではなく、症状の強さを弱くしたり、症状が出てくる時期を短くしたり頻度を少なくしたりする、「マネージメント」が目標となります。
うまくマネージメントができれば、類天疱瘡の事など気にせずに、日常生活が送れるようになる事でしょう。
アトピーや喘息のマネージメントなどを例に考えていただけると、わかりやすいかと思います。
完治はしなくても、日常生活に支障が無いくらいまで症状をコントロールする事は、とても多くの人に対して行われています。
低用量ナルトレキソン療法の事よりも、「定期的に眼科に検診に通いましょう」と言った方が、みにららさんに対しては現実的なアドバイスになるのではないかと思います。
早く症状が改善すると良いですね。
お大事になさってください。
以前にもお話をしたかと思いますが、類天疱瘡などの自己免疫疾患には、症状の度合や治療に対する反応性などは幅がとても広いです。
同じ類天疱瘡といっても、簡単な治療法でマネージメントできる方から、そうでない方までいらっしゃいます。
みにららさんの症状が、「たまに歯茎に水泡ができる程度」であり、担当医の先生がステロイドクリームの塗布のみでマネージメントが可能であると判断したのであれば、まずはそれを行ってみるのが一番だと思います。
世界的には一般的に、その方法がとられています。
症状の度合によって、より強いステロイドのクリームを使ったり、内服薬に変更したり、免疫抑制剤を使ったり、様々なパターンがあります。いずれの方法も効果が無い場合、またはステロイドや免疫抑制剤をどうしても使えない場合などに、低用量ナルトレキソン療法などが検討されます。
よって、これが軽度な症状の方に一番最初に検討されるかというと、それは無いと思います。
ちなみに、歯科の先生は治癒という言葉を好んで使いますが、自己免疫疾患などを治療する場合は、完全に治癒する事は難しいかと思います。
治療の目的は、一生涯再発しない「完治」ではなく、症状の強さを弱くしたり、症状が出てくる時期を短くしたり頻度を少なくしたりする、「マネージメント」が目標となります。
うまくマネージメントができれば、類天疱瘡の事など気にせずに、日常生活が送れるようになる事でしょう。
アトピーや喘息のマネージメントなどを例に考えていただけると、わかりやすいかと思います。
完治はしなくても、日常生活に支障が無いくらいまで症状をコントロールする事は、とても多くの人に対して行われています。
低用量ナルトレキソン療法の事よりも、「定期的に眼科に検診に通いましょう」と言った方が、みにららさんに対しては現実的なアドバイスになるのではないかと思います。
早く症状が改善すると良いですね。
お大事になさってください。
相談者からの返信
相談者:
みにららさん
返信日時:2014-06-03 05:04:55
回答8
アンドウ歯科クリニック(世田谷区世田谷)の安藤です。
回答日時:2014-06-03 08:36:12
みにららさん、おはようございます。
私はどの分類でも、類天疱瘡の診断を受けた患者さんは半年から1年に1度くらいの眼科定期検診をお勧めしています。
タイプによりリスクの程度が異なるとはいえ、少しでも失明のリスクがあるのであれば、定期的に診察を行い、早期発見・早期治療を心掛けた方が良いと判断するからです。
まずは、目の表面を良く観察してもらい、出来物や瘢痕などが無いかを診てもらいましょう。
眼圧に関しては、眼科の先生が必要と判断した場合にしてもらえばよいと思います。
ご参考までに。
私はどの分類でも、類天疱瘡の診断を受けた患者さんは半年から1年に1度くらいの眼科定期検診をお勧めしています。
タイプによりリスクの程度が異なるとはいえ、少しでも失明のリスクがあるのであれば、定期的に診察を行い、早期発見・早期治療を心掛けた方が良いと判断するからです。
まずは、目の表面を良く観察してもらい、出来物や瘢痕などが無いかを診てもらいましょう。
眼圧に関しては、眼科の先生が必要と判断した場合にしてもらえばよいと思います。
ご参考までに。
相談者からの返信
相談者:
みにららさん
返信日時:2014-06-03 18:57:02
安藤先生、ありがとうございます。
目の検診の際に、目の表面をよく見てもらいます。
貴重なご意見ありがとうございました。
こちらのサイトで先生方から頂いたコメントを何度も見直しております。
この病気のことを調べていると怖いことだらけで、とても不安でした。
先生方にコメントをいただき、ようやくどんなマネージメントをして、どんなことに気をつけたらいいか、と、自分の中で整理ができてきました。
そして、これがダメでもこんな治療法があると、提示していただいて希望も少し出てきました。
ありがとうございました。
目の検診の際に、目の表面をよく見てもらいます。
貴重なご意見ありがとうございました。
こちらのサイトで先生方から頂いたコメントを何度も見直しております。
この病気のことを調べていると怖いことだらけで、とても不安でした。
先生方にコメントをいただき、ようやくどんなマネージメントをして、どんなことに気をつけたらいいか、と、自分の中で整理ができてきました。
そして、これがダメでもこんな治療法があると、提示していただいて希望も少し出てきました。
ありがとうございました。
タイトル | 歯茎の水泡は類天疱瘡と診断されました |
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質問者 | みにららさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 39歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯茎の出来物(できもの) 歯科と全身疾患その他 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。