不正咬合を判断するときの体勢について
相談者:
rungさん (29歳:男性)
投稿日時:2014-08-11 20:31:37
回答1
歯科医師の松山です。
回答日時:2014-08-11 22:10:36
・反対咬合
いつも前歯が反対にかみ合うようになっている場合です。
ただし機能的反対咬合というのがあって、下顎を引っ込めようとしたら可能なものです。
・下顎前突
顎が出ている場合ですが、相対的なものと絶対的なものです。
下顎の角の部分が後退しているかみ合わせの人は、書いてあるような
ことを経験します。
いつも前歯が反対にかみ合うようになっている場合です。
ただし機能的反対咬合というのがあって、下顎を引っ込めようとしたら可能なものです。
・下顎前突
顎が出ている場合ですが、相対的なものと絶対的なものです。
下顎の角の部分が後退しているかみ合わせの人は、書いてあるような
ことを経験します。
回答2
回答3
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2014-08-12 12:52:34
上顎と下顎との相対的な位置関係は、本来、体勢によって変化すると思います。
そして、その変化量は個体によって大きな差があるようです。
そして、その変化量は個体によって大きな差があるようです。
回答4
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2014-08-12 13:11:45
しっかりと歯を噛みあわせた時に上下の関係がどのようになっているかで判断します。
通常作業しているときは、歯が当たっていないのが普通ですから、開咬状態で歯の位置がどのようになっているかはあまり問題にはしません。
気になるようでしたら、お近くの歯科医院で診断してもらってください。
通常作業しているときは、歯が当たっていないのが普通ですから、開咬状態で歯の位置がどのようになっているかはあまり問題にはしません。
気になるようでしたら、お近くの歯科医院で診断してもらってください。
相談者からの返信
相談者:
rungさん
返信日時:2014-08-13 18:32:49
先生方、なんとなくイメージできました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
タイトル | 不正咬合を判断するときの体勢について |
---|---|
質問者 | rungさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 29歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
噛み合わせ(咬合)その他 下顎前突(受け口) 歯並び(歯ならび)その他 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。