三叉神経痛のような歯の食いしばりによる痛み

相談者: cello!さん (29歳:男性)
投稿日時:2015-09-06 08:36:23
初めまして。
2点ご質問にお答え願いたいです。


【経緯】
2、3年前から三叉神経痛のような痛みが表れ、歯医者さん口腔外科、脳外科の診察を受けました。

CT、MRIを取りましたが、口腔外科、脳外科では三叉神経痛ではないという診断をいただきました。



【現状】
現在は歯の食いしばりやあごの筋肉の炎症が要因かもしれないということで治療を受けております。

テグレトールの服用とあごの筋肉のストレッチをしています。
また、寝る前に歯の食いしばりをしている可能性があるため、寝る前にタオルを口に加えて寝ています。

上記の治療が要因で改善されているかわかりませんが、痛みが発生したり、なくなったりを繰り返しています。
個人的にはテグレトールと食いしばりの予防が効果があると思っております。



【質問】
・歯の食いしばりやあごの筋肉の炎症で三叉神経痛のような激痛が起こることがあるのか?


・以下2つの観点で歯の食いしばりを予防する適切な方法をご教授願いたいです。

 @歯の食いしばりの行為そのものを改善する方法(ストレス発散等)
 A歯の食いしばりをしているときにそれを緩和する方法(マウスピース等)→シリコンのマウスピースを持っておりますが、あまり効き目がないので現在は使用していません。


宜しくお願い致します。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2015-09-07 10:04:53
口腔外科、脳外科では三叉神経痛ではないという診断をいただきました。
>現在は歯の食いしばりやあごの筋肉の炎症が要因かもしれないということで治療を受けております。

TCHを気にしてください」と言う話は出ませんでしたか?

参考:TCH、歯列接触癖


個人的には「食い縛り」の改善よりも「TCH」を是正した方が効果があるような気がします。


場合によってはTCH是正指導に取り組んでいる医療機関を受診されると良いかも知れません。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2015-09-07 10:37:49
cello!さん、こんにちは。

まだ、痛みに対する解決策が見つかっていらっしゃらないようですね。


>歯の食いしばりやあごの筋肉の炎症三叉神経痛のような激痛が起こることがあるのか?

歯の食いしばりや、顎の筋肉の炎症によって、激痛が生じる事はあります。
しかし、その痛みは「年に4−5回くらい、1回は1か月程度の期間で、痛みが始まると我慢できないほどの激痛となり、それが30秒程度で治まる」という痛みにはならないと思います。


三叉神経痛の治療薬はテグレトールだけではありません。
効果が現れない場合は、薬を変更したり、補助薬を追加したりする事もあります。

もちろん、cello!さんの痛みの原因が三叉神経痛ではなく頭痛の一種である可能性もまだ否定はできないかもしれません。
なお、MRIを撮影した時は、血管造影検査を受けましたでしょうか?
薬剤を注射してからMRIを撮影する方法です。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2015-09-08 08:22:31
西山です

三叉神経痛のような痛み、すなわち電撃痛と呼ばれるような痛みであれば、食いしばりで生じる可能性は低いと思います。

また、睡眠中のくいしばりなどで生じる症状は一般的に起床時や睡眠中に出現します。
痛みの出現がそのようなタイミングででていない場合は他の要因を考える必要があると思われます。


睡眠中の食いしばりについては、睡眠の質自体に原因がある場合があります。
胃酸の逆流や睡眠時無呼吸、アルコールや薬物もリスクなり得ます。

これらの要因があるようなら、まずこれに対応することです。
そのような要因がない場合は、コントロールは難しいと思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: cello!さん
返信日時:2015-09-08 13:30:50
櫻井先生

ご回答いただきありがとうございます。

>「TCHを気にしてください」と言う話は出ませんでしたか?
>個人的には「食い縛り」の改善よりも「TCH」を是正した方が効果があるような気がします。
>場合によってはTCH是正指導に取り組んでいる医療機関を受診されると良いかも知れません。

⇒TCHもお話がでましたが、個人的にはTCHの自覚がない為、一旦その要因は排除して考えておりました。
再度、TCHが要因かどうかを検討したいと思います。

お忙しい中ご回答いただき誠にありがとうございます。




安藤先生

度重なりご回答いただきありがとうございます。
痛みに関してはまだ根本的な原因が分かっておりません。

>歯の食いしばりや、顎の筋肉の炎症によって、激痛が生じる事はあります。しかし、その痛みは「年に4−5回くらい、1回は1か月程度の期間で、痛みが始まると我慢できないほどの激痛となり、それが30秒程度で治まる」という痛みにはならないと思います。

激痛は生じるけれども、痛みの発生の仕方を考えると歯の食いしばりや顎の筋肉の炎症が原因という考えは難しいのですね。



>三叉神経痛の治療薬はテグレトールだけではありません。
>効果が現れない場合は、薬を変更したり、補助薬を追加したりする事もあります。

昔リリカを試したのですが、あまり効果はありませんでした。
今受診している医師と相談して補助薬の追加を検討したいと思います。


>もちろん、cello!さんの痛みの原因が三叉神経痛ではなく頭痛の一種である可能性もまだ否定はできないかもしれません。
>なお、MRIを撮影した時は、血管造影検査を受けましたでしょうか?
>薬剤を注射してからMRIを撮影する方法です。


記憶が不確かですが、血管造影検査は受けておりません。
医師に確認しようと思います。

お忙しい中ご回答いただき誠にありがとうございます。




西山先生

ご回答いただきありがとうございます。

>また、睡眠中のくいしばりなどで生じる症状は一般的に起床時や睡眠中に出現します。
>痛みの出現がそのようなタイミングででていない場合は他の要因を考える必要があると思われます。

痛みは比較的起床時に多く発生しますが、それ以外の日常でも発生します。

また、起床時に痛みが多く発生するのは、もともとある痛みの要因に食いしばりが痛みの発生起因となったと考えると、やはり根本的な痛みの要因は他のところにあると考えたほうがいいのかもしれません。


>睡眠中の食いしばりについては、睡眠の質自体に原因がある場合があります。
>胃酸の逆流や睡眠時無呼吸、アルコールや薬物もリスクなり得ます。

胃酸の逆流や睡眠時無呼吸は頻繁に発生するほうですので、痛みの根本原因ではないかもしれませんが、こちらの対応もしていこうと思います。


お忙しい中ご回答いただき誠にありがとうございます。



タイトル 三叉神経痛のような歯の食いしばりによる痛み
質問者 cello!さん
地域 東京23区
年齢 29歳
性別 男性
職業 会社員(事務系)
カテゴリ 原因不明の歯の痛み
歯の痛み その他
歯軋り(歯ぎしり)
口腔外科関連
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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