[写真あり] インプラント治療中、詰め物の金具が取れました(ドイツ)
相談者:
kojiroさん (42歳:男性)
投稿日時:2017-01-01 05:45:55
現在海外(ドイツ)にてインプラントを治療中の者です。
治療に際しては、本掲示板にて先生方にアドバイスを頂き、誠に有難うございました。
12月上旬にインプラントを入れ、年明けにクラウンを付けることになっているのですが、今日仮に入れてある金属の詰め物のようなものが取れてしまいました(添付写真参照)。
自分でもう一度入れてみたのですが、なかなか上手く入りません。
やりすぎると少し痛みも感じ始めました。
当方休暇中で旅行中であることと、掛かり付けの歯医者さんもクリスマス休暇中で連絡がつかないため、どうすればよいか不安に思っております。
休暇を切り上げて早急に歯科医を受診すべきか、休暇後の受診(10日後になってしまいます)で大丈夫なものなのか、ご教示頂けますと幸甚です。
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治療に際しては、本掲示板にて先生方にアドバイスを頂き、誠に有難うございました。
12月上旬にインプラントを入れ、年明けにクラウンを付けることになっているのですが、今日仮に入れてある金属の詰め物のようなものが取れてしまいました(添付写真参照)。
自分でもう一度入れてみたのですが、なかなか上手く入りません。
やりすぎると少し痛みも感じ始めました。
当方休暇中で旅行中であることと、掛かり付けの歯医者さんもクリスマス休暇中で連絡がつかないため、どうすればよいか不安に思っております。
休暇を切り上げて早急に歯科医を受診すべきか、休暇後の受診(10日後になってしまいます)で大丈夫なものなのか、ご教示頂けますと幸甚です。
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回答1
加藤デンタルクリニック(横浜市中区)の加藤です。
回答日時:2017-01-01 08:03:08
kojiroさん、おはようございます。
仮に入れてある金属の詰め物のようなものが取れてしまいまって、不安なのですね。
しかも、受診したくてもクリスマス休暇で受診が不可能なので、担当医と連絡が付かずどうすればよいかふあんなのですね。
おそらくこれはカバースクリューや、ヒーリングアバットと言われるネジだと思います。
ネジですとドライバーでネジを固定する必要があり、単に穴に入れても取れてしまいますね。
このまま放置すると穴が塞がってくると思いますが、クラウンを入れるときに麻酔をして穴を再度開ける作業で対応が可能とは思われます。
参考までに。
仮に入れてある金属の詰め物のようなものが取れてしまいまって、不安なのですね。
しかも、受診したくてもクリスマス休暇で受診が不可能なので、担当医と連絡が付かずどうすればよいかふあんなのですね。
おそらくこれはカバースクリューや、ヒーリングアバットと言われるネジだと思います。
ネジですとドライバーでネジを固定する必要があり、単に穴に入れても取れてしまいますね。
このまま放置すると穴が塞がってくると思いますが、クラウンを入れるときに麻酔をして穴を再度開ける作業で対応が可能とは思われます。
参考までに。
相談者からの返信
相談者:
kojiroさん
返信日時:2017-01-01 23:47:01
加藤先生、
年始にも関わらず、早速のご回答有難うございます。
>おそらくこれはカバースクリューやヒーリングアバットと言われるネジだと思います。
はい、先端が、らせん状になっており、ネジのようになっています。
昨日朝に取れたときは、すぐに付け直して一応固定出来たのですが、その日の夜にまた取れてしまいました。
その後、自分で固定しようとしてもなかなか上手く出来ません。
あまり無理をせず、休暇明けに先生に診てもらった方がよさそうですね。
クラウンを入れる際に処置が可能ということがわかり、安心しました。
どうもありがとうございました。
年始にも関わらず、早速のご回答有難うございます。
>おそらくこれはカバースクリューやヒーリングアバットと言われるネジだと思います。
はい、先端が、らせん状になっており、ネジのようになっています。
昨日朝に取れたときは、すぐに付け直して一応固定出来たのですが、その日の夜にまた取れてしまいました。
その後、自分で固定しようとしてもなかなか上手く出来ません。
あまり無理をせず、休暇明けに先生に診てもらった方がよさそうですね。
クラウンを入れる際に処置が可能ということがわかり、安心しました。
どうもありがとうございました。
タイトル | [写真あり] インプラント治療中、詰め物の金具が取れました(ドイツ) |
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質問者 | kojiroさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 42歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
インプラントに関するトラブル その他(写真あり) ドイツ |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。