CTが無い根管治療専門医は大丈夫でしょうか?
相談者:
ヤマダアキさん (26歳:女性)
投稿日時:2018-06-04 11:09:18
回答1
ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。
回答日時:2018-06-04 11:26:03
>少し不安ですが、その根管治療専門医に任せて大丈夫でしょうか。
大丈夫だと思いますよ。
CTは必須ではないと思います。
(マイクロとラバーダムは必須だと思いますが…)
むしろ、専門医でレントゲンの読像力が高い先生は「CTはいらない」とおっしゃられてます。
(僕のようにレントゲンの読像力が低い人間にとってCTはありがたいですけどね…)
大丈夫だと思いますよ。
CTは必須ではないと思います。
(マイクロとラバーダムは必須だと思いますが…)
むしろ、専門医でレントゲンの読像力が高い先生は「CTはいらない」とおっしゃられてます。
(僕のようにレントゲンの読像力が低い人間にとってCTはありがたいですけどね…)
回答2
回答3
顕微鏡歯科シバタ(名古屋市守山区大森)の柴田です。
回答日時:2018-06-04 13:02:12
この質問は左上1番に関してですか?
とすると専門医が見つかってよかったですね。
ただなんちゃって専門医もいますので。
CTは単なる検査機器ですから、出てきたデータをいかに読み取るかが大事だと思います。
所持の有無よりも読影能力のほうが重要だと思います。
前の質問の中から引用です。
>CT断面のコピーが手元にありますが
できれば転院されるときに、そのCTのデータがあると助かると思います。
とすると専門医が見つかってよかったですね。
ただなんちゃって専門医もいますので。
CTは単なる検査機器ですから、出てきたデータをいかに読み取るかが大事だと思います。
所持の有無よりも読影能力のほうが重要だと思います。
前の質問の中から引用です。
>CT断面のコピーが手元にありますが
できれば転院されるときに、そのCTのデータがあると助かると思います。
相談者からの返信
相談者:
ヤマダアキさん
返信日時:2018-06-04 15:38:12
櫻井先生、安心しました。
予定通り今度見てもらうことにします。
ありがとうございました。
予定通り今度見てもらうことにします。
ありがとうございました。
相談者からの返信
相談者:
ヤマダアキさん
返信日時:2018-06-04 15:57:12
相談者からの返信
相談者:
ヤマダアキさん
返信日時:2018-06-04 16:15:27
回答4
水川歯科医院(荒川区東日暮里)の水川です。
回答日時:2018-06-04 17:28:19
ヤマダアキ さんこんにちは
>手持ちの半年前のCT画像を紙に印刷したものを持っていきます。
>役に立つでしょうか。
恐らくですが、あまり役に立たない可能性の方が高いですね。
できればデーターの方がまだ良いと思います。
また、CTの機種によっては、根管治療に向いていないものもありますし、撮影条件も根管治療にに向いているものと向いていないものがあるのでなんとも難しいです。
僕も専門医が必ずCTがないとダメではないと思います。
必要な時に撮影できるような診療体系であれば全く問題なと思います。
>手持ちの半年前のCT画像を紙に印刷したものを持っていきます。
>役に立つでしょうか。
恐らくですが、あまり役に立たない可能性の方が高いですね。
できればデーターの方がまだ良いと思います。
また、CTの機種によっては、根管治療に向いていないものもありますし、撮影条件も根管治療にに向いているものと向いていないものがあるのでなんとも難しいです。
僕も専門医が必ずCTがないとダメではないと思います。
必要な時に撮影できるような診療体系であれば全く問題なと思います。
相談者からの返信
相談者:
ヤマダアキさん
返信日時:2018-06-05 10:57:22
水川先生、おはようございます
かかりつけ医には根管治療専門医に行くことを伝えていません。
かかりつけ医は根管治療を標榜しているので、紹介状を依頼することに気が引けました。
CTデータをもらうにはどう言えばいいでしょう。
CTデータ以外にも必要なことはあるでしょうか。
かかりつけ医には根管治療専門医に行くことを伝えていません。
かかりつけ医は根管治療を標榜しているので、紹介状を依頼することに気が引けました。
CTデータをもらうにはどう言えばいいでしょう。
CTデータ以外にも必要なことはあるでしょうか。
タイトル | CTが無い根管治療専門医は大丈夫でしょうか? |
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質問者 | ヤマダアキさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 26歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
根管治療の治療法 根管治療の専門医 CT |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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