左上5番、歯性上顎洞炎と根管治療後の痛み

相談者: 中むらさん (47歳:男性)
投稿日時:2018-08-05 10:38:06
いつもお世話になっております。

左上5番 歯性上顎洞炎根幹治療中です。

歯性上顎洞炎と分かるまで副鼻腔炎として後鼻漏の治療をしていた際には、鼻通りが良い時だけ、歯の尖端辺りから痛みが頭部全体に広がっていたのですが、今はCTで歯性上顎洞炎と分かり、歯科へ通院中です。

当初、根幹治療始まった際には、花粉症時期で鼻づまりがあり、歯の方はあまり痛くなかったのですが、根幹治療4回目後からは、鼻づまりがない時で鼻の通りがよい時や後鼻漏となって膿が外に出た後など、歯の尖端辺りが痛むのですが、これは治療過程として普通の状態でしょうか?

今回セメントを入れる時に根の辺りがちくっと痛かったのですが、それと痛みは関係しているでしょうか?

3回目までは根幹治療後そんなに痛むことはなかったのに、今回は後鼻漏が出る時や出た後に痛むのでほっておいてよいか気になりました。

後鼻漏のための治療は、抗生剤を飲むほどではないとのことで、飲んでいませんが、歯の治療をする前から自然と透明の膿はでてきています。

最近のレントゲンでは、歯と上顎洞の間にある骨は溶けていると言われています。

宜しくお願い致します。


回答 回答1
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2018-08-05 14:22:17
こんにちは。

レントゲンでどの程度骨の状態がわかるのかは不明ですが、歯と上顎洞の間にはシュナイダー膜があるのですが、レントゲンでは写らないですから穿孔の有無は根管治療の際はわからないように思います。

歯性上顎洞炎という診断がつくのは片側(根管治療が不十分な歯がある側)の上顎洞に粘液が貯留していることで判断することが多いように思います。

根管治療は繊細ですから、治療の成否や状況に関しては行った歯科医にしかわかりません。

根管充填まで終わればレントゲンで充填状態を確認することはできますが、途中では器具についた切削片の状態や器具の曲がり具合、根管長測定器の反応、浸出液の状態などなど様々な細かい情報から担当医が推測することができる程度になっていると思います。

>今回セメントを入れる時に根の辺りがちくっと痛かったのですが、それと痛みは関係しているでしょうか?

最終根管充填材が入ったのでしょうか?
根管孔0.数ミリアンダーに根管充填するのか?ピタリと充填するのか?など、根管の状態によって細かい手技がありますので、充填時に痛みを感じる場合もあるでしょうし、充填後しばらく痛む場合もあるでしょう。


根管治療の成否は根管充填後しばらく経過しなければ判断ができませんので、担当医にしっかり経過観察してもらう必要があるでしょう。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 中むらさん
返信日時:2018-08-05 14:43:52
Dr.ふなちゃん先生、早々のご返信ありがとうございます。

CTで根幹治療中側の上顎洞に膿が溜まっていました。
その後、風邪をひいてしまい、今は反対側も後鼻漏が出ています。

尖端病変はまだ消えなくて、根幹治療はまだ続くようです。
最終のお薬はまだ先と言われました。
この場合、上顎洞に穿孔は起きない状態ですか?

いつもは次の日には、痛みはなくなっているのですが、今回は鼻通りがよく息を吸う度に痛みを感じるので、マスクをして空気があまりはいらないようにしています。

このような状態なのですが、鼻からは左右から透明な少しねばねばした粘液が出てきています。

こういった場合の鼻の治療はどのような薬を使うのが一般的ですか?

歯が治らないと鼻は治らないと言われていますし、耳鼻科では歯が治れば鼻も治ると言われているので、どうすれば良いものかと思っています。


質問
@最終的なお薬ではない場合、上顎洞の穿孔の心配はいらないですか?

Aこの状態の鼻の治療はどうするのが一般的なのでしょうか?

よろしくお願い致します。



タイトル 左上5番、歯性上顎洞炎と根管治療後の痛み
質問者 中むらさん
地域 非公開
年齢 47歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ 神経の無い(神経を取った)歯の痛み
根管治療後の痛み
根管治療に関するトラブル
上顎洞炎(蓄膿症)
回答者




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  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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