[写真あり] 前歯から犬歯までブリッジ6本を装着したが隙間がある(海外)
相談者:
桃色さん (40歳:女性)
投稿日時:2018-09-15 19:14:45
前歯から犬歯までの6本のブリッジが出来上がり、接着しました。
(自分の歯は、犬歯2本ともう一本、前歯一本です)
まず、先生からの提案で接着方法はボンドではなく、セメントでするということでした。
セメントとボンドの違いがいまいちわかりにくく、装着した時に歯と隙間ができないか心配でした。
でも、その方が、歯への衝撃が少ないからという理由でセメントで装着してあります。
セメントで良かったのでしょうか?
ここからが本題なのですが、接着後家に戻りブリッジの歯の裏側を確認するとブリッジと歯茎の間から全てかぶさると思っていた歯が見えていました。
1ミリ程度です。
その隙間が掃除しにくそうなのとあらかじめ削ってある根元のはをむき出しにしておくのが不安と、そこから虫歯になるのではないかという不安で次の日に、先生に相談しました。
先生の説明は、隙間があるのはいいことのように説明され、もしも歯茎で隠れているところが虫歯になった場合ブリッジを壊さなくてはいけないがもしも、歯茎とブリッジに隙間があればそこから治療できるからブリッジを壊さないでいいので今の状態がいいし、これはブリッジで治療の方法の一つである。
また、外側の見えるとことは歯茎の下までブリッジとかぶせるか、歯茎までギリギリかぶせるかの方法はあるが、裏側はこれでいいと言われてしまいました。
事前に説明もなかったので、説明を受けたのですが今でも不安な気持ちです。
今の、説明は本当のことなのでしょうか?
宜しくお願い致します。
(自分の歯は、犬歯2本ともう一本、前歯一本です)
まず、先生からの提案で接着方法はボンドではなく、セメントでするということでした。
セメントとボンドの違いがいまいちわかりにくく、装着した時に歯と隙間ができないか心配でした。
でも、その方が、歯への衝撃が少ないからという理由でセメントで装着してあります。
セメントで良かったのでしょうか?
ここからが本題なのですが、接着後家に戻りブリッジの歯の裏側を確認するとブリッジと歯茎の間から全てかぶさると思っていた歯が見えていました。
1ミリ程度です。
その隙間が掃除しにくそうなのとあらかじめ削ってある根元のはをむき出しにしておくのが不安と、そこから虫歯になるのではないかという不安で次の日に、先生に相談しました。
先生の説明は、隙間があるのはいいことのように説明され、もしも歯茎で隠れているところが虫歯になった場合ブリッジを壊さなくてはいけないがもしも、歯茎とブリッジに隙間があればそこから治療できるからブリッジを壊さないでいいので今の状態がいいし、これはブリッジで治療の方法の一つである。
また、外側の見えるとことは歯茎の下までブリッジとかぶせるか、歯茎までギリギリかぶせるかの方法はあるが、裏側はこれでいいと言われてしまいました。
事前に説明もなかったので、説明を受けたのですが今でも不安な気持ちです。
今の、説明は本当のことなのでしょうか?
宜しくお願い致します。
回答1
ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。
回答日時:2018-09-15 19:26:27
海外での歯科治療は何かと大変だと思います。
>まず、先生からの提案で接着方法はボンドではなく、セメントでするということでした。
>セメントで良かったのでしょうか?
担当の先生の説明があいまいで何とも言えないのですが…
(一般の方にわかりやすいように配慮されて、意図的にあいまいにしていると思うのですが)
ボンドとは何を指しているのか?
セメントとはどんなセメントなのかがはっきりしないと回答のしようがありません。
ご心配であれば、正確な名称を聞かれておいた方がよろしいかと思います。
ちなみに僕は「接着性レジンセメント」を使っています。
>外側の見えるとことは歯茎の下までブリッジとかぶせるか、歯茎までギリギリかぶせるかの方法はあるが、裏側はこれでいいと言われてしまいました。
>今の、説明は本当のことなのでしょうか?
桃色 さんの指している「隙間」が「フィットが悪い段差」を指しているのか、見た目の「縁上マージン」の事を指しているのかがわからないのでこれも回答のしようがありません。
仮に「フィットが良い縁上マージン」であれば問題はないように思います。
>まず、先生からの提案で接着方法はボンドではなく、セメントでするということでした。
>セメントで良かったのでしょうか?
担当の先生の説明があいまいで何とも言えないのですが…
(一般の方にわかりやすいように配慮されて、意図的にあいまいにしていると思うのですが)
ボンドとは何を指しているのか?
セメントとはどんなセメントなのかがはっきりしないと回答のしようがありません。
ご心配であれば、正確な名称を聞かれておいた方がよろしいかと思います。
ちなみに僕は「接着性レジンセメント」を使っています。
>外側の見えるとことは歯茎の下までブリッジとかぶせるか、歯茎までギリギリかぶせるかの方法はあるが、裏側はこれでいいと言われてしまいました。
>今の、説明は本当のことなのでしょうか?
桃色 さんの指している「隙間」が「フィットが悪い段差」を指しているのか、見た目の「縁上マージン」の事を指しているのかがわからないのでこれも回答のしようがありません。
仮に「フィットが良い縁上マージン」であれば問題はないように思います。
相談者からの返信
相談者:
桃色さん
返信日時:2018-09-15 21:06:18
櫻井先生、ご回答ありがとうございます。
セメントには、接着性レジンセメントというのがあるのですね、次に名称を聞いてみようと思います。
櫻井先生もセメントを使っていらっしゃるとのことで、同じものか聞いてみないとわからないのですが、少し安心しました。
>外側の見えるとことは歯茎の下までブリッジとかぶせるか、歯茎までギリギリかぶせるかの方法はあるが、裏側はこれでいいと言われてしまいました。
>今の、説明は本当のことなのでしょうか?
説明不足ですみません、もう少し説明させてください。
表側(笑った時に見える正面からの部分のブリッジ)→歯のかぶせ方は、歯茎の下までブリッジとかぶせるか、歯茎までギリギリかぶせる方法と説明されました。
ここまではなんとなくわかりましたが。。。
今、一番心配な事は自分では確認しにくい場所、事前に説明のなかったブリッジの裏側の部分です。
(もしも、鏡で確認していなかったら説明していいただけなかったと思います)
ブリッジの裏側を鏡で見てみたら、ほとんどの歯にブリッジがかぶさっていましたが、歯の根元まではかぶさっておらず、ブリッジをかぶせるために削った歯の根物がブリッジでかぶさっていない状態です(元の歯の根元がブリッジと少し色が違うので色で確認できます)
歯茎のところまでかぶさり、隙間ができるとは思ってもいませんでした。(ブリッジのかぶさっているとことは少し厚みがあるので、元の歯とは若干段差があります)
歯茎とブリッジのちょっとした隙間に食べ物が入ったり、菌が入るのではと心配なのです。
この裏側に関しての説明、隙間があるのはいいことのように説明され、もしも歯茎で隠れているところが虫歯になった場合ブリッジを壊さなくてはいけないがもしも、歯茎とブリッジに隙間があればそこから治療できるからブリッジを壊さないでいいので今の状態がいいし、これはブリッジで治療の方法の一つである。
これに関して、これは本当のことなのか??
私は、裏側も根元までブリッジかかぶさり虫歯になりにくかったり、歯がしみにくくなるようにしっかりかぶせていただけるものだと思っていました。
説明するのが難しいですね。(まだ、きちんと説明できていない気もしています)
私も、櫻井先生の言うフィットが良い縁上マージンであることを願いたいです。
宜しくお願い致します。
セメントには、接着性レジンセメントというのがあるのですね、次に名称を聞いてみようと思います。
櫻井先生もセメントを使っていらっしゃるとのことで、同じものか聞いてみないとわからないのですが、少し安心しました。
>外側の見えるとことは歯茎の下までブリッジとかぶせるか、歯茎までギリギリかぶせるかの方法はあるが、裏側はこれでいいと言われてしまいました。
>今の、説明は本当のことなのでしょうか?
説明不足ですみません、もう少し説明させてください。
表側(笑った時に見える正面からの部分のブリッジ)→歯のかぶせ方は、歯茎の下までブリッジとかぶせるか、歯茎までギリギリかぶせる方法と説明されました。
ここまではなんとなくわかりましたが。。。
今、一番心配な事は自分では確認しにくい場所、事前に説明のなかったブリッジの裏側の部分です。
(もしも、鏡で確認していなかったら説明していいただけなかったと思います)
ブリッジの裏側を鏡で見てみたら、ほとんどの歯にブリッジがかぶさっていましたが、歯の根元まではかぶさっておらず、ブリッジをかぶせるために削った歯の根物がブリッジでかぶさっていない状態です(元の歯の根元がブリッジと少し色が違うので色で確認できます)
歯茎のところまでかぶさり、隙間ができるとは思ってもいませんでした。(ブリッジのかぶさっているとことは少し厚みがあるので、元の歯とは若干段差があります)
歯茎とブリッジのちょっとした隙間に食べ物が入ったり、菌が入るのではと心配なのです。
この裏側に関しての説明、隙間があるのはいいことのように説明され、もしも歯茎で隠れているところが虫歯になった場合ブリッジを壊さなくてはいけないがもしも、歯茎とブリッジに隙間があればそこから治療できるからブリッジを壊さないでいいので今の状態がいいし、これはブリッジで治療の方法の一つである。
これに関して、これは本当のことなのか??
私は、裏側も根元までブリッジかかぶさり虫歯になりにくかったり、歯がしみにくくなるようにしっかりかぶせていただけるものだと思っていました。
説明するのが難しいですね。(まだ、きちんと説明できていない気もしています)
私も、櫻井先生の言うフィットが良い縁上マージンであることを願いたいです。
宜しくお願い致します。
回答2
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2018-09-15 22:21:01
こんにちは。
>裏側も根元までブリッジかかぶさり虫歯になりにくかったり、歯がしみにくくなるようにしっかりかぶせていただけるものだと思っていました。
エナメル質を全部削り取るより、残した方が良いという考えもありますから、裏側はあえて歯茎より上側で形成を止める縁上マージンの形成で終わる場合もあるでしょう。
6本ブリッジで生活歯なのでしょうか?
失活歯であればしみることはないでしょう。
後は虫歯にしないように、メンテナンスをしっかりしたり歯磨きをしっかりすると良いのかもしれません。
形成したのに覆えていないならば、具合がよくない治療という事になりますから、どちらかは他の歯科医に見てもらうとわからるように思います。
ボンドではないということならば、レジン系セメントではないセメントかもしれませんね。
これも考え方は分かれるのかもしれません。
日本ではレジン系セメントで接着したほうが、保険点数は高く設定されています。
接着にしてもセメンティングにしても、健全なエナメル質を残した方が良いと言うことにはなるでしょうから、見た目に関わらないのであれば歯を不要に削り取らない方が良いとは言われています。
>裏側も根元までブリッジかかぶさり虫歯になりにくかったり、歯がしみにくくなるようにしっかりかぶせていただけるものだと思っていました。
エナメル質を全部削り取るより、残した方が良いという考えもありますから、裏側はあえて歯茎より上側で形成を止める縁上マージンの形成で終わる場合もあるでしょう。
6本ブリッジで生活歯なのでしょうか?
失活歯であればしみることはないでしょう。
後は虫歯にしないように、メンテナンスをしっかりしたり歯磨きをしっかりすると良いのかもしれません。
形成したのに覆えていないならば、具合がよくない治療という事になりますから、どちらかは他の歯科医に見てもらうとわからるように思います。
ボンドではないということならば、レジン系セメントではないセメントかもしれませんね。
これも考え方は分かれるのかもしれません。
日本ではレジン系セメントで接着したほうが、保険点数は高く設定されています。
接着にしてもセメンティングにしても、健全なエナメル質を残した方が良いと言うことにはなるでしょうから、見た目に関わらないのであれば歯を不要に削り取らない方が良いとは言われています。
相談者からの返信
相談者:
桃色さん
返信日時:2018-09-16 00:06:32
Dr.ふなちゃん先生、ご回答ありがとうございます。
>エナメル質を全部削り取るより残した方が良いという考えもありますから、裏側はあえて歯茎より上側で形成を止める縁上マージンの形成で終わる場合もあるでしょう。
形成という意味では、どこまでされたのかは私自身ではわかりませんが、以前は4本の歯で支える形の6本のブリッジが入っていました。
そのうちの、1本の抜歯を勧められたため入れ替えとなりました。
その時は、当初メタルボンドのブリッジが入っており、隙間などありませんでした。
裏側も根元までしっかりカバーされていました。
先生に以前は、隙間はなかったと言ったのですが。。。
もしも、歯の根元が見えていたとしたら、もしかして最初のブリッジをしていた時に、ディープクリーニングした後に、以前よりも歯茎が後退してしまったところがあったので、根元が見えていた可能性もあるのかもしれませんが。
もしもこの場合は、新しいブリッジを交換しても根元は見えるということになるのでしょうか?
または、わざと根元はかぶせないなど。。
どちらにしろ、元の歯自体はブリッジを交換する前に、少しは削ったとは思われますが。。
>形成したのに覆えていないならば具合がよくない治療という事になりますから、どちらかは他の歯科医に見てもらうとわからるように思います。
もしも、先生がそれを知っていて嘘をついていると可能性になっていまします。
ここアメリカでは、かなり問題になるような気がします。
>6本ブリッジで生活歯なのでしょうか?
>失活歯であればしみることはないでしょう。
犬歯2本、前歯1本で支えていますが、犬歯2本は生活歯です。
あまりこの隙間からあまりしみることはありませんが、仮歯を外した際は1本の犬歯はかなりしみる感じでした。
>後は虫歯にしないように、メンテナンスをしっかりしたり歯磨きをしっかりすると良いのかもしれません。
そうですね、先生からは二ヶ月か三ヶ月毎にクリーニングするように勧められたのですが、通常どれくらいのペースで行けばいいのでしょうか?
>エナメル質を全部削り取るより残した方が良いという考えもありますから、裏側はあえて歯茎より上側で形成を止める縁上マージンの形成で終わる場合もあるでしょう。
形成という意味では、どこまでされたのかは私自身ではわかりませんが、以前は4本の歯で支える形の6本のブリッジが入っていました。
そのうちの、1本の抜歯を勧められたため入れ替えとなりました。
その時は、当初メタルボンドのブリッジが入っており、隙間などありませんでした。
裏側も根元までしっかりカバーされていました。
先生に以前は、隙間はなかったと言ったのですが。。。
もしも、歯の根元が見えていたとしたら、もしかして最初のブリッジをしていた時に、ディープクリーニングした後に、以前よりも歯茎が後退してしまったところがあったので、根元が見えていた可能性もあるのかもしれませんが。
もしもこの場合は、新しいブリッジを交換しても根元は見えるということになるのでしょうか?
または、わざと根元はかぶせないなど。。
どちらにしろ、元の歯自体はブリッジを交換する前に、少しは削ったとは思われますが。。
>形成したのに覆えていないならば具合がよくない治療という事になりますから、どちらかは他の歯科医に見てもらうとわからるように思います。
もしも、先生がそれを知っていて嘘をついていると可能性になっていまします。
ここアメリカでは、かなり問題になるような気がします。
>6本ブリッジで生活歯なのでしょうか?
>失活歯であればしみることはないでしょう。
犬歯2本、前歯1本で支えていますが、犬歯2本は生活歯です。
あまりこの隙間からあまりしみることはありませんが、仮歯を外した際は1本の犬歯はかなりしみる感じでした。
>後は虫歯にしないように、メンテナンスをしっかりしたり歯磨きをしっかりすると良いのかもしれません。
そうですね、先生からは二ヶ月か三ヶ月毎にクリーニングするように勧められたのですが、通常どれくらいのペースで行けばいいのでしょうか?
回答3
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2018-09-16 09:19:47
ディープクリーニングをしたならば、歯茎が下がった可能性はあるでしょうが、実際には見なければアンダーマージンなのかどうかはわかりません。
他の歯科医に確認してもらう事はできるでしょう。
メンテナンスは問題がなければ、2ヶ月〜3ヶ月というのは一般的だと思います。
治療に保険が使えない国では、メンテナンスのほうが重要だと言われていると思います。
メンテナンスは衛生士が行い1万円〜2万円程度で、衛生士は独立開業しているところもあるでしょう。(日本では衛生士の独立開業は出来ません)
他の歯科医に確認してもらう事はできるでしょう。
メンテナンスは問題がなければ、2ヶ月〜3ヶ月というのは一般的だと思います。
治療に保険が使えない国では、メンテナンスのほうが重要だと言われていると思います。
メンテナンスは衛生士が行い1万円〜2万円程度で、衛生士は独立開業しているところもあるでしょう。(日本では衛生士の独立開業は出来ません)
相談者からの返信
相談者:
桃色さん
返信日時:2018-09-16 13:07:58
回答4
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2018-09-16 17:29:46
相談者からの返信
相談者:
桃色さん
返信日時:2018-09-16 22:11:09
Dr.ふなちゃん先生、ご回答ありがとうございます。
写真をもう一度撮ってみました。
前よりは、見やすいでしょうか?
それと、実はこのブリッジをセメントした後にレントゲンと撮りませんでした。
理由は、ブリッジが出来上がった時に、仮止めして高さを調節したのでその削った部分を磨いてもらうからという理由で、歯科技工士さんレントゲン送り返したのですが、その前にレントゲンと撮ったので必要ないとのことです。
そして、体によくないからとも言われました。
仮止めの時点では、裏側が全て(根元)までかぶさっていたがわかりませんが、仮歯の時はきちんと覆われていましたのに、実は表側の犬歯の一本は若干根元まで覆われいません。
もしかして、セメントをした時にきちんとした位置で装着されなかったということもあるのでは??と思い始めています。
そのような、可能せもあったりするのでしょうか?
またもう一度、レントゲンを撮ってもらった方がいいでしょうか?
宜しくお願い致します。
画像1 画像2
写真をもう一度撮ってみました。
前よりは、見やすいでしょうか?
それと、実はこのブリッジをセメントした後にレントゲンと撮りませんでした。
理由は、ブリッジが出来上がった時に、仮止めして高さを調節したのでその削った部分を磨いてもらうからという理由で、歯科技工士さんレントゲン送り返したのですが、その前にレントゲンと撮ったので必要ないとのことです。
そして、体によくないからとも言われました。
仮止めの時点では、裏側が全て(根元)までかぶさっていたがわかりませんが、仮歯の時はきちんと覆われていましたのに、実は表側の犬歯の一本は若干根元まで覆われいません。
もしかして、セメントをした時にきちんとした位置で装着されなかったということもあるのでは??と思い始めています。
そのような、可能せもあったりするのでしょうか?
またもう一度、レントゲンを撮ってもらった方がいいでしょうか?
宜しくお願い致します。
画像1 画像2
タイトル | [写真あり] 前歯から犬歯までブリッジ6本を装着したが隙間がある(海外) |
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質問者 | 桃色さん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 40歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
ブリッジ治療法 ブリッジに関するトラブル 歯医者への不信感 その他(写真あり) 海外その他 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。