歯の銀行、親知らずを移植のために温存したい

相談者: みさみさ5さん (30歳:女性)
投稿日時:2019-01-31 10:20:42
不摂生が原因で6番の神経が2本もなくなってしまい、そのうち抜けてしまうのではと不安です。

そんな時、親知らずの移植や歯の銀行というものを知りました。
抜いていない親知らずが3本あるので出来れば将来の可能性のために温存したいと思っています。

1本は左上顎に完全に埋まっています。
1本は右上顎に真っ直ぐ生えているのですが、一部が小さな虫歯になっています。
1本は右下顎で7番を圧迫するように斜めに生えていて、7番が虫歯になってしまい、抜いたほうがよい状態です。


右下親知らずの抜歯と歯の銀行についてかかりつけの先生に相談すると、先生は歯の銀行については懐疑的で

歯根膜が定着しないから持って10年」
「親知らずを残したいなら半分で切って歯茎に埋めておく方法もある」

とおっしゃいました。


親知らずを半分に切って歯茎に埋めておく方法というのはどのようなものなのでしょうか?
リスクやデメリット等ありましたらお教え頂けると嬉しいです。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2019-01-31 11:23:15
最初から、意図的に半分に切って埋めておくのは、その先生の個人的な治療案に思えますから、直接お尋ねされた方が良いと思いますよ。

歯のバンク(冷凍保存)もあります。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2019-01-31 11:48:42
みさみさ5 さん、こんにちは

歯の移植に関しては携わる歯科医師の考え方によって方法も全く違ったものになります。


親知らずを半分に切って歯茎に埋めておく方法というのはどのようなものなのでしょうか?
>リスクやデメリット等ありましたらお教え頂けると嬉しいです。


私は移植に関しては移植を行うときに適当な親知らずがなければ適応しないことにしております。

すなわち、斜めになっている親知らずを半分に切断して残すということは行いません。


理由としては半分に切断した状態で親知らずの神経が炎症を起こし痛みの原因になりうること。

もう一つはもし痛みがなかったとしても、斜めの状態で智歯周囲炎を起こしやすい状態であることです。


いずれにしても痛くなったり炎症を起こしてまでも、その親知らずにこだわる必要はないと思っています。

逆にその親知らずを残すデメリットのほうが多いと思われます。


参考になれば幸いです。

4人の専門家がこの回答を支持しています  
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: みさみさ5さん
返信日時:2019-01-31 12:49:25
藤森先生

ご返信ありがとうございます。
親知らずの切断保存について調べたのですがよくわからなかったのはあまりメジャーでない方法だったからなんですね。


そうなんです。
冷凍保存を考えていました。近くに対応してくれるクリニックがないので難しそうです。
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: みさみさ5さん
返信日時:2019-01-31 12:55:12
畑田先生

デメリットについて詳しくありがとうございます!
抜いてもまだ2本親知らずがあるので、すっぱり抜いてしまおうと踏ん切りがつきました。

ありがとうございました!
回答 回答3
  • 回答者
歯科医師の松山です。
回答日時:2019-01-31 13:27:33
>すっぱり抜いてしまおうと踏ん切りがつきました。
>ありがとうございました!

その方が良いと思います。

sub merge というのですが、歯冠を切断して歯髄を生かしたまま、(歯髄が露出しますが)歯槽骨内に留めて、歯肉の下にうめておくというものです。

私は、親不知を含めて適応症となるような事例はありませんでした。
畑田先生の意見通りだと思いました。

わざわざコメントしたのは、良く知っているな、歯科医が話したのか、ご自分で調べたのかなということです。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: みさみさ5さん
返信日時:2019-01-31 14:18:44
松山先生

ご返信ありがとうございます。
sub mergeと言うんですね。

歯の銀行や親知らずの移植についてはネットで知りました。
切断についてはかかりつけの先生に教えて頂きました。


いつも色々な情報をありがとうございます。
覚悟が決まったので解決にさせて頂きます。



タイトル 歯の銀行、親知らずを移植のために温存したい
質問者 みさみさ5さん
地域 非公開
年齢 30歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 抜歯:8番(第三大臼歯、親知らず)
親知らずの抜歯
親知らずの移植
親知らずその他
回答者




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  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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