2.6ミリの非抜歯歯列矯正は一般的でしょうか?

相談者: ボロロさん (42歳:女性)
投稿日時:2019-02-21 06:10:51
この度42歳で歯列矯正をする事になりました。

精密検査の結果、上2.62.6ミリ、下が1.5ミリの隙間が必要とわかりました。
歯列矯正するにあたって、調べて来ましたが、非抜歯矯正の後戻り、歯茎退縮、口元の突出感などのリスクを知り、抜歯必須と思っておりました。

しかし、担当医によると、私の場合、抜歯をすると隙間が出来すぎる、口元が引っ込み過ぎる、との事で、非抜歯でしていただくことになりました。

ディスキングについては、並べてみて気になるようならしましょう、となり、おそらくディスキングしなくても、今の顔と殆ど変わらないですよ、という事も言われました。



因みに、私個人としては、微妙に口元が出ていると思っていましたが、精密検査の結果、顎が引っ込み気味の為、そう感じただけで、突出していないとの事でした。
イメージとしては、日本の〜菩薩の顎かも知れません。
(菩薩のように美しくは決してありませんが)


もう一つ言われたのは、前歯が前に傾斜していたら、抜歯が必要だったが、全く傾斜しておらず、真っ直ぐなのも、非抜歯と判断した理由だそうです。

抜歯、非抜歯、ディスキングの境界線ミリ数や、判断基準などありましたら、教えていただきたく相談させていただきました。
お忙しいところすみませんが、先生方、よろしくお願いいたします。


回答 回答1
  • 回答者
歯科医師の松山です。
回答日時:2019-02-21 09:44:42
一般論でコメントします。

ディスクレパンシーが3ミリを基準、もっと大きくても非抜歯でできると主張する大学教授がいます。
小臼歯の前後径は7ミリくらいです。

余ったスペースは大きすぎます。
後戻りした場合も、それだけに、大きくなる可能性があります。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ボロロさん
返信日時:2019-02-22 19:17:27
松山先生、わかりやすい説明をありがとうございました。


この事は調べてもなかなか出てこなかったので不安でしたが、松山先生の説明で、不安が解消し、スッキリしました。

昔から、歯並びがガタガタと言われ続けてきたので、自分の叢生は重度で、抜歯するものと思っていました。


ありがとうございました。



タイトル 2.6ミリの非抜歯歯列矯正は一般的でしょうか?
質問者 ボロロさん
地域 非公開
年齢 42歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯列矯正の治療法
歯並びが悪い
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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