[写真あり] 下6番を抜歯後、保険治療で心地よいブッリッジになるには?
相談者:
こゆまゆこさん (61歳:女性)
投稿日時:2025-06-16 05:12:08
おはようございます。
長く治療から離れられるようにしたいです。
よろしくお願いします。
5年前に下顎E番の再根管治療で近心根が破折し骨も無くなっています、遠心のみ大丈夫。
まだ抜歯はできていません。
Dは神経のある歯
Fは40年前に抜髄、10年前に感染根管治療
現在はレントゲン上でほんのわずかなに骨吸収がはじまりつつある。
動揺無し、真っすぐ生えてます。※再治療は希望しません
質問1
抜歯後、保険のブッリッジは、どのくらい期間を置いて型を取るのがベストですか?
※歯茎に沿う自然な形で、歯茎との隙間が0.5mmくらいの食べ物が詰まらず清掃も可能なブッリッジが希望です。
質問2
抜歯後、義歯を試して、D❻Fの保険のブッリッジに変更。
ブッリッジまで抜歯から3か月以上かかる可能性もあります。
歯茎が痩せてからだと、保険の場合は隙間が大きくなってしまったり、歯茎に沿いにくくなるのでしょうか?
質問3
Eは5年近くも近心根が割れたまま使っていて歯の上部が折れる。
あまり強くないかもしれないE遠心根とDを繋いでブリッジにするのと、全部抜歯してFに少し不安はあってもDEFのブッリッジにするのとでは、どちらが心地よく長く使えるでしょうか?
質問4
アレンドロン酸を1年飲んで4年前から休薬しています。
インプラントで骨材は使えないのでしょうか?
最終策です。
質問が多いですので、お答えいただける部分だけでもご返信いただけますと幸いです。
長く治療から離れられるようにしたいです。
よろしくお願いします。
5年前に下顎E番の再根管治療で近心根が破折し骨も無くなっています、遠心のみ大丈夫。
まだ抜歯はできていません。
Dは神経のある歯
Fは40年前に抜髄、10年前に感染根管治療
現在はレントゲン上でほんのわずかなに骨吸収がはじまりつつある。
動揺無し、真っすぐ生えてます。※再治療は希望しません
質問1
抜歯後、保険のブッリッジは、どのくらい期間を置いて型を取るのがベストですか?
※歯茎に沿う自然な形で、歯茎との隙間が0.5mmくらいの食べ物が詰まらず清掃も可能なブッリッジが希望です。
質問2
抜歯後、義歯を試して、D❻Fの保険のブッリッジに変更。
ブッリッジまで抜歯から3か月以上かかる可能性もあります。
歯茎が痩せてからだと、保険の場合は隙間が大きくなってしまったり、歯茎に沿いにくくなるのでしょうか?
質問3
Eは5年近くも近心根が割れたまま使っていて歯の上部が折れる。
あまり強くないかもしれないE遠心根とDを繋いでブリッジにするのと、全部抜歯してFに少し不安はあってもDEFのブッリッジにするのとでは、どちらが心地よく長く使えるでしょうか?
質問4
アレンドロン酸を1年飲んで4年前から休薬しています。
インプラントで骨材は使えないのでしょうか?
最終策です。
質問が多いですので、お答えいただける部分だけでもご返信いただけますと幸いです。


船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2025-06-17 10:24:55
こんにちは。保険診療の場合、診療報酬が治療内容に関わらず不十分な場合が多いため、より良い治療を求められても困難になっているエリアが多くあると感じています。
おかかりになった歯科医院での対応も損益分岐点により大いに異なるのが一般的では無いかと想像します。
地方であれば損益分岐の条件は比較的良い歯科医院が多いため、保険診療でも必要となる診療に十分な時間を割いてくれる傾向があると想像しています。
>1
半年程度待つと良いのかもしれませんが、保健診療報酬が低い仮歯ではそこまで持たない程度のものになる場合が多く、仮歯の不具合が生じやすいため、抜歯窩が塞がったら本印象する場合が多いのではないかと思います。
仮歯が長期間不具合を頻発すると土台の歯にも害が生じますし、お食事に困るなどで生活に支障が生じてそちらが問題になりますよね。
>2
抜歯してそこの歯がなくなると、経年的に骨量は減ってくる場合が多いと思います。
不適合が生じてきたらやり直し治療も可能だと思います。
クラウンブリッジ維持管理というもので、やり直し期間が制約を受ける場合が多々あると思いますが、それは2年です。
隙間が生じてくるかどうかは、保険に関わらずということになると思います。
>3
近親根は真っ二つに割れていて炎症がかなりあるように見えていますが、5年間この根に何かを被せて使用されて来られたのでしょうか?
現状の想像が難しいため、回答が付き難かったのではないかと想像しました。
心地よく長く使うには、リスクのある部位を潔く抜歯するという選択がよく提示されると思います。
6番近心根を抜根された後、どのレベルで抜歯痕が治癒するのか?は保険診療の場合、運次第ということになると思います。
使用可能な歯根状態か?を判断してもらいブリッジの歯数を決めて治療していくのではないかと思います。
遠心根に単独で使える支台築造が可能なのか?形成限界(マージン)を良い位置に取れるのか?などによってもどれくらいの期間問題が生じずに使えるか?も異なってくると思いますから、無理に残さず抜歯した方が良かったという場合もあると思います。
そうなった場合は歯科医から説明してもらえると思います。
>4
中間の1歯欠損を補うためには、インプラントが一番望ましいし、満足度が高い治療だということは明らかになっていると思います。
治療に際して骨補填材が必須になる訳ではなく、通常通り抜歯した後に治癒を待って歯根より長いインプラントを選択されるのが一般的だと思います。
骨粗鬆症のお薬を休止いただく必要がある期間がありますから、おかかりの整形?医科と連携をとってもらうことになるだろうと思います。
口腔内が不潔だと骨粗鬆症のお薬の危険性が高まるため、お口の衛生状態の管理も必要になると思います。
おかかりの歯科医によくご相談されて治療を進めてください。
お大事に。
おかかりになった歯科医院での対応も損益分岐点により大いに異なるのが一般的では無いかと想像します。
地方であれば損益分岐の条件は比較的良い歯科医院が多いため、保険診療でも必要となる診療に十分な時間を割いてくれる傾向があると想像しています。
>1
半年程度待つと良いのかもしれませんが、保健診療報酬が低い仮歯ではそこまで持たない程度のものになる場合が多く、仮歯の不具合が生じやすいため、抜歯窩が塞がったら本印象する場合が多いのではないかと思います。
仮歯が長期間不具合を頻発すると土台の歯にも害が生じますし、お食事に困るなどで生活に支障が生じてそちらが問題になりますよね。
>2
抜歯してそこの歯がなくなると、経年的に骨量は減ってくる場合が多いと思います。
不適合が生じてきたらやり直し治療も可能だと思います。
クラウンブリッジ維持管理というもので、やり直し期間が制約を受ける場合が多々あると思いますが、それは2年です。
隙間が生じてくるかどうかは、保険に関わらずということになると思います。
>3
近親根は真っ二つに割れていて炎症がかなりあるように見えていますが、5年間この根に何かを被せて使用されて来られたのでしょうか?
現状の想像が難しいため、回答が付き難かったのではないかと想像しました。
心地よく長く使うには、リスクのある部位を潔く抜歯するという選択がよく提示されると思います。
6番近心根を抜根された後、どのレベルで抜歯痕が治癒するのか?は保険診療の場合、運次第ということになると思います。
使用可能な歯根状態か?を判断してもらいブリッジの歯数を決めて治療していくのではないかと思います。
遠心根に単独で使える支台築造が可能なのか?形成限界(マージン)を良い位置に取れるのか?などによってもどれくらいの期間問題が生じずに使えるか?も異なってくると思いますから、無理に残さず抜歯した方が良かったという場合もあると思います。
そうなった場合は歯科医から説明してもらえると思います。
>4
中間の1歯欠損を補うためには、インプラントが一番望ましいし、満足度が高い治療だということは明らかになっていると思います。
治療に際して骨補填材が必須になる訳ではなく、通常通り抜歯した後に治癒を待って歯根より長いインプラントを選択されるのが一般的だと思います。
骨粗鬆症のお薬を休止いただく必要がある期間がありますから、おかかりの整形?医科と連携をとってもらうことになるだろうと思います。
口腔内が不潔だと骨粗鬆症のお薬の危険性が高まるため、お口の衛生状態の管理も必要になると思います。
おかかりの歯科医によくご相談されて治療を進めてください。
お大事に。

相談者:
こゆまゆこさん
返信日時:2025-06-17 12:40:09
回答ありがとうございます。
>2
仮歯ではなく、本当の入れ歯を入れて試してみて、ブリッジに変更となりそうです。
ブリッジは抜歯から3か月以上になりそうです、隙間が大きくならないか心配していました。
歯茎が痩せるのであれば、最初から、抜歯してどのくらいで型をとるなど治療に入ったら、隙間の無い自然なブリッジになるのでしょうか?10日ほどでしょうか?
※保険治療の場合です。
自費とは違うと聞いています。
>3
医師に診察してもらいながら5年近くクラウンをしておりました。
Fの根が近心根が途中までしか充填されていないので、DE遠心根でと思われたのかもしれません。
DFの普通のブリッジの方が長く持つでしょうか?
5年間で酷使したと思うので、Eに不安を感じてます。
>4
骨粗鬆薬は1年投薬後、4年前から現在も休止中です。
通常どのくらい待てば治癒して、インプラント可能なのでしょうか?
温存したために、特に近心根のあたりの画像が黒くなっていて心配です。
骨補充剤は必要ないのですか?
骨造成をすると、顎骨壊死のリスクが更に大きくなるのでしょうか?
同じような質問ばかりになってしまって・・申し訳ありません。
>4だけでもお答えいただけますと嬉しいです。
よろしくお願い致します。
>2
仮歯ではなく、本当の入れ歯を入れて試してみて、ブリッジに変更となりそうです。
ブリッジは抜歯から3か月以上になりそうです、隙間が大きくならないか心配していました。
歯茎が痩せるのであれば、最初から、抜歯してどのくらいで型をとるなど治療に入ったら、隙間の無い自然なブリッジになるのでしょうか?10日ほどでしょうか?
※保険治療の場合です。
自費とは違うと聞いています。
>3
医師に診察してもらいながら5年近くクラウンをしておりました。
Fの根が近心根が途中までしか充填されていないので、DE遠心根でと思われたのかもしれません。
DFの普通のブリッジの方が長く持つでしょうか?
5年間で酷使したと思うので、Eに不安を感じてます。
>4
骨粗鬆薬は1年投薬後、4年前から現在も休止中です。
通常どのくらい待てば治癒して、インプラント可能なのでしょうか?
温存したために、特に近心根のあたりの画像が黒くなっていて心配です。
骨補充剤は必要ないのですか?
骨造成をすると、顎骨壊死のリスクが更に大きくなるのでしょうか?
同じような質問ばかりになってしまって・・申し訳ありません。
>4だけでもお答えいただけますと嬉しいです。
よろしくお願い致します。

船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2025-06-18 10:09:42
2.3は回答していますから読み直してみてください。
わかりにくかったのでしょうから、他の歯科医からも回答してもらいたいでしょうね。
>4
一般的には3ヶ月程度の休薬期間が必要とされることが多いと思いますが、骨がうまく出来てくれないと(代謝してくれないと)困る訳ですから、投薬した医師と歯科医との連携により歯科医の判断によることになりますね。
何も問題が生じていない(感染ルートがないと考えられる)顎堤であっても、骨粗鬆症薬による顎骨壊死で歯科受診(口腔外科)に至る方もおられ予防投薬の是否について議論があるのが現状だと思います。
正常な骨代謝を薬理的に停止させてあれば、リスク0にはならないのでしっかり休薬期間を儲けていただき、感染源をできるだけ無くして貰っておくのが良いように思います。
骨造成のリスクについても説明はされるでしょう。
主治医が何をどのようにどの様な環境で使うのか?によっても、異なるため主治医の経験に説明が左右されるのではないかと思います。
安全とお考えになられる範疇で、治療を請け負ってくれることになるのではないかと思います。
わかりにくかったのでしょうから、他の歯科医からも回答してもらいたいでしょうね。
>4
一般的には3ヶ月程度の休薬期間が必要とされることが多いと思いますが、骨がうまく出来てくれないと(代謝してくれないと)困る訳ですから、投薬した医師と歯科医との連携により歯科医の判断によることになりますね。
何も問題が生じていない(感染ルートがないと考えられる)顎堤であっても、骨粗鬆症薬による顎骨壊死で歯科受診(口腔外科)に至る方もおられ予防投薬の是否について議論があるのが現状だと思います。
正常な骨代謝を薬理的に停止させてあれば、リスク0にはならないのでしっかり休薬期間を儲けていただき、感染源をできるだけ無くして貰っておくのが良いように思います。
骨造成のリスクについても説明はされるでしょう。
主治医が何をどのようにどの様な環境で使うのか?によっても、異なるため主治医の経験に説明が左右されるのではないかと思います。
安全とお考えになられる範疇で、治療を請け負ってくれることになるのではないかと思います。

相談者:
こゆまゆこさん
返信日時:2025-06-19 01:48:31
回答ありがとうございます。
4年前から休薬をしています。
現在も休薬しており、予防投薬の予定もありません。
>4
中間の1歯欠損を補うためには、インプラントが一番望ましいし、満足度が高い治療だということは明らかになっていると思います。
治療に際して骨補填材が必須になる訳ではなく、通常通り抜歯した後に治癒を待って歯根より長いインプラントを選択されるのが一般的だと思います。
上の回答で勘違いをしていたかもしれません。
自信も骨補填剤が必要ないものかと何か月くらいで戻るのかと・・。
個々によって違い、必ずしも骨補填剤も危禁というわけでもないのですね。
アレンドロン酸は長期にわたり体に残るとのことで駄目なのかと思っていましたが、少し希望ができました。
ありがとうございます。
4年前から休薬をしています。
現在も休薬しており、予防投薬の予定もありません。
>4
中間の1歯欠損を補うためには、インプラントが一番望ましいし、満足度が高い治療だということは明らかになっていると思います。
治療に際して骨補填材が必須になる訳ではなく、通常通り抜歯した後に治癒を待って歯根より長いインプラントを選択されるのが一般的だと思います。
上の回答で勘違いをしていたかもしれません。
自信も骨補填剤が必要ないものかと何か月くらいで戻るのかと・・。
個々によって違い、必ずしも骨補填剤も危禁というわけでもないのですね。
アレンドロン酸は長期にわたり体に残るとのことで駄目なのかと思っていましたが、少し希望ができました。
ありがとうございます。

相談者:
こゆまゆこさん
返信日時:2025-06-22 22:20:35

小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時:2025-06-23 07:54:53
せっかくCT撮影もしていただいているようなのに、側方のからの画像しかアップされていないようですが、そもそも、歯根の垂直破折が確認された場合には、骨の温存を鑑み、速やかに抜歯するのが基本なのに、5年も放置してしまったとなると、「 ほんのわずかに骨吸収がはじまりつつある 」 どころか、少なくとも抜歯した時点では、頬側の骨がごっそりなくなっていることが、容易に想像されます。
そうなると、心地よさを求めるのでしたら、ブリッジや義歯の装着や、インプラント治療など、どのような補綴処置を選択するのかに関わらず、ソケットプリザベーションやGBRなどが望まれます。
アレンドロン酸の服用を4年も休薬したのでしたら、抜歯等の外科処置には、さほど支障が無いものと推測します。
ご心配に思うようでしたら、大学病院等の口腔外科でご相談ください。
https://www.hsp.ehime-u.ac.jp/medicine/wp-content/uploads/202111-1DInews.pdf
基本的なことになりますが、健康保険での歯科治療には、快適性や審美性に対する概念が殆どありません。
タイトルにある 「 保険治療で 」 という部分と 「 心地よい 」 という部分とを切り離すことと、予知性が低くてもブリッジでの補綴に拘るのか、或いは、先々のことまでを念頭に置くのか、といったことなど、こゆまゆこ さんが何を優先したいのかに依って検討するのが、無難なように思います。
今後、骨粗鬆症の治療が再開されることが想定されますから、私だったら、ある意味、このラストチャンスに、予知性と快適性を両立させる為に、根尖の状態が良くない遠心根も含め普通に抜歯し、骨造成の上でのインプラント治療を第一に検討するかもしれません。
そうなると、心地よさを求めるのでしたら、ブリッジや義歯の装着や、インプラント治療など、どのような補綴処置を選択するのかに関わらず、ソケットプリザベーションやGBRなどが望まれます。
アレンドロン酸の服用を4年も休薬したのでしたら、抜歯等の外科処置には、さほど支障が無いものと推測します。
ご心配に思うようでしたら、大学病院等の口腔外科でご相談ください。
https://www.hsp.ehime-u.ac.jp/medicine/wp-content/uploads/202111-1DInews.pdf
基本的なことになりますが、健康保険での歯科治療には、快適性や審美性に対する概念が殆どありません。
タイトルにある 「 保険治療で 」 という部分と 「 心地よい 」 という部分とを切り離すことと、予知性が低くてもブリッジでの補綴に拘るのか、或いは、先々のことまでを念頭に置くのか、といったことなど、こゆまゆこ さんが何を優先したいのかに依って検討するのが、無難なように思います。
今後、骨粗鬆症の治療が再開されることが想定されますから、私だったら、ある意味、このラストチャンスに、予知性と快適性を両立させる為に、根尖の状態が良くない遠心根も含め普通に抜歯し、骨造成の上でのインプラント治療を第一に検討するかもしれません。

E Eデンタル(愛知県豊橋市)の井野です。
回答日時:2025-06-25 08:21:41
ネットで調べすぎるとどんど不安になるので、通える範囲でいいのでセカンドオピニオンなどで、実際みてもらい意見を貰った方がいいですよ。
今回のケースなどは、先生毎に方針が変わりそうなパターンなので答えは沢山あると思います。
また最上級の治療計画を立てても、それに対する技術が無ければ結局絵に書いた餅になり今より咬みにくい状態になることもあります。
まずは、信頼できそうな先生を探した方が無難だと思います。
おだいじに。
今回のケースなどは、先生毎に方針が変わりそうなパターンなので答えは沢山あると思います。
また最上級の治療計画を立てても、それに対する技術が無ければ結局絵に書いた餅になり今より咬みにくい状態になることもあります。
まずは、信頼できそうな先生を探した方が無難だと思います。
おだいじに。

相談者:
こゆまゆこさん
返信日時:2025-07-01 04:54:12
回答ありがとうございます。
骨造成の件、骨粗鬆症薬の服薬歴で自然治癒で回復すればインプラントも可能と言われ、何年かかるやら。
骨壊死骨への危険回避がどこまで??
ブリッジが現実的なのかもしれません。
とにかく、自分で決めなさいとのことです。
DE遠心のブリッジかDFのブリッジにすることです。
入れ歯を先に試すことも可能だそうです。
DE遠心のブリッジで数年でも試した方が良いのでしょうか?
その後に、DFへとのこと。
DEが1年〜2年なら、もう試す気にはなりません。
しかし、7〜8年もつなら試す価値あり。
長く使えて、安心な方が良いです。10年以上持ってほしい。
なんども繰り返して治療はもう辛いので。
それとも、潔く全部抜いた方が良いのか。
しっかり噛んで食べられるようにならないと、反対側の歯も心配ヒビのある歯があります。
さりとて、Fを失うのは怖い。
状態
Fは再石化で、根の治療が半分ですが根治以降10年以上症状はありません。
Eは破折しながら5年クラウンのまま温存していた歯です。
Eを使う治療が高度なのか、医師の治療方針なのかできる医院は限られているようです。
先生方のおっしゃるとおり、信頼できる医師のもとで治療できたら安心なのです難しい状況です。
自分の不安症を克服しないことには。。
骨造成の件、骨粗鬆症薬の服薬歴で自然治癒で回復すればインプラントも可能と言われ、何年かかるやら。
骨壊死骨への危険回避がどこまで??
ブリッジが現実的なのかもしれません。
とにかく、自分で決めなさいとのことです。
DE遠心のブリッジかDFのブリッジにすることです。
入れ歯を先に試すことも可能だそうです。
DE遠心のブリッジで数年でも試した方が良いのでしょうか?
その後に、DFへとのこと。
DEが1年〜2年なら、もう試す気にはなりません。
しかし、7〜8年もつなら試す価値あり。
長く使えて、安心な方が良いです。10年以上持ってほしい。
なんども繰り返して治療はもう辛いので。
それとも、潔く全部抜いた方が良いのか。
しっかり噛んで食べられるようにならないと、反対側の歯も心配ヒビのある歯があります。
さりとて、Fを失うのは怖い。
状態
Fは再石化で、根の治療が半分ですが根治以降10年以上症状はありません。
Eは破折しながら5年クラウンのまま温存していた歯です。
Eを使う治療が高度なのか、医師の治療方針なのかできる医院は限られているようです。
先生方のおっしゃるとおり、信頼できる医師のもとで治療できたら安心なのです難しい状況です。
自分の不安症を克服しないことには。。

船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2025-07-01 11:05:00
現時点で骨壊死が生じているのであれば、口腔外科を受診してください。
おかかりの歯科医院からの紹介がないようですから、骨壊死は杞憂ではないでしょうか?
とにかく感染源を骨内に保存し続けることの方が心配が多い(何かあった場合の結果が悲惨)ため、抜歯や抜根しないといけない部位は抜いてもらうというのが基本だと思いますよ。おかかりの歯科医もそう言っていませんか?
おかかりの歯科医院からの紹介がないようですから、骨壊死は杞憂ではないでしょうか?
とにかく感染源を骨内に保存し続けることの方が心配が多い(何かあった場合の結果が悲惨)ため、抜歯や抜根しないといけない部位は抜いてもらうというのが基本だと思いますよ。おかかりの歯科医もそう言っていませんか?
タイトル | [写真あり] 下6番を抜歯後、保険治療で心地よいブッリッジになるには? |
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質問者 | こゆまゆこさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 61歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
抜歯:6番(第一大臼歯) その他(写真あり) 骨粗鬆症 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。