歯根端切除、保険と自費の違いは?

相談者: ひいたんさん (44歳:女性)
投稿日時:2026-07-07 00:12:58
相談よろしくお願いします。

昨年4月に1回だけ下の前歯根管治療済。
今年4月頃から脈打つ感じがあり歯医者に行くも

「上からまた薬だけ入れても変わらない」

と言われ、保険内で歯根端切除提案されました。



この前セカンドオピニオン行きました。

歯根端切除の説明と再度、根管治療の説明は受けました。
色々話はしましたが、おそらく私の骨が薄くて?歯根端切除しても歯がぐらつくのではないか?等の話をされ実費の根管治療も実費の歯根端切除も延命治療しかならないと言われて何か気分が萎えてしまいそれ以上、質問するのを辞めて帰りました。


私は最終的には駄目になったらインプラントも視野には入れてます。
歯根端切除はしたいと思ってます。


実費で歯根端切除をするのか保険でするのか知識がない為に判断が出来てません。

骨が薄くても、そのまま歯根端切除は出来るんですか?
もし、それが出来ないなら、どんな方法を先生方なら提案しますか?


歯根端切除も保険か実費かで歯が使える期間が変わると思います。
双方で、どれくらい使える期間が変わるのでしょうか?

保険だと成功率?40%から60%で歯が使える期間が5年?実費だと成功率90%歯が使える期間が15年とか見ました。ネットで見ました。


地域により変わるとは思いますが実費の歯根端切除の費用ですが大体10万円以上はしますか?

無知で申し訳ありません。よろしくお願いします!


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2026-07-07 08:06:38
こんにちは
 

自費保険というくくりより術式が2つあり昔ながらの

・根の先の病変をただ切り取ってくる方法(歯根端切除術といいます)では成功率:50%程度
 
・歯根端切除術を改変した外科的歯内療法
根の先を切り取った後に細菌が外に出れないように蓋(逆根管充填)をする方法:歯内療法専門医の場合成功率:80〜90%
 
と言われています。

 
逆根管充填をする際に使うMTAセメントが保険適応になっていないので自費治療扱いとなっていると思いますが、逆根管充填材にスーパーボンドを使う先生もいるのでこの場合保険適応の材料となります。
 
 
個人的には歯の保存、成功率を気にする場合で歯内療法専門医に後者の外科的歯内療法を行った方がいいと思います。
 
自費治療にすれば誰でも成功率が50%から80〜90%になる訳ではないのでその点は気を付けてください。

 
おだいじに

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ひいたんさん
返信日時:2026-07-07 08:38:42
井野先生おはようございます!

朝から迅速な返事ありがとうございます。

自費治療にすれば誰でも成功率が50%から80〜90%になる訳ではない」

言うのは歯科の設備や先生の技術で変わるって事でしょうか?
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2026-07-07 09:11:44
歯科の設備や先生の技術で変わるって事でしょうか?
 
ですね。
 
良い料理器具を持っていれば皆美味しい料理が作れる訳ではないのと同じです。

 
今回の場合、患者さん的に分かりやすいワードでいれば歯内療法専門医になりますがこの中でも得意・不得意ありますのでこの点は歯科医院にかかった時に先生に難易度など聞かれた方がいいと思います。 
 
おだいじに

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ひいたんさん
返信日時:2026-07-07 12:02:40
わかりやすい例えありがとうございました!


実費で考えたいと思います。


色々ありがとうございました。
解決しました!



タイトル 歯根端切除、保険と自費の違いは?
質問者 ひいたんさん
地域 非公開
年齢 44歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯根端切除術
その他(保険と保険外)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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