噛むと痛む歯周病
相談者:
タカジーさん (56歳:男性)
投稿日時:2026-05-26 09:38:30
数カ月前から左上の一番奥歯の内側が噛むと痛くなり、酷いと噛むのが辛い時があります。
最近頻繁になったので歯科医で診てもらって内側が歯周病とか歯茎腫れ出血があると言われて、洗浄と薬を入れてもらったり2回通いました。
あとフロモックスも処方されました。
普段はブラッシングをしっかりするように言われてます。
歯周病や今の状態はブラッシングや痛み酷い時通院しかないでしょうか?
よろしくお願いします
最近頻繁になったので歯科医で診てもらって内側が歯周病とか歯茎腫れ出血があると言われて、洗浄と薬を入れてもらったり2回通いました。
あとフロモックスも処方されました。
普段はブラッシングをしっかりするように言われてます。
歯周病や今の状態はブラッシングや痛み酷い時通院しかないでしょうか?
よろしくお願いします
[過去のご相談]
回答1船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2026-05-26 10:40:25
こんにちは。
歯周病は、細菌の感染によって引き起こされる炎症性疾患で、歯の周りの歯ぐき(歯肉)や、歯を支える骨などが溶けてしまう病気です。
掃除が行き届かない深い歯周ポケットが生じてしまうと(歯茎腫れでも歯周ポケットは深くなる)細菌叢は悪化して戦場と化し痛みが生じやすくなります。
とりあえず処方薬を飲まれて歯茎の腫れを消失させつつ、歯ブラシの毛先を入れ込むように丁寧に清掃するように(その際出血しても構わないので)指導して患者さんご本人が頑張るというのが基本の保険診療の内容になります。
また比較的頻回に通院してもらい患者さん本人がうまくできていない部分までお掃除を丁寧に行なって、治癒を助けてあげるというのが一般的です。
毛先がうまく当たれば出血があるような歯周病の場には、存在自体が「悪」の細菌が繁殖していることが多くありますから、とにかく日々お掃除を頑張っていただき早めに出血がない状態に落ち着けていただくことが大切になります。
歯周病は全身疾患との関連も大いに啓蒙が進んでいる(研究が進んでいる)病気です。特に糖尿病があると治りが悪いですし、出血するような歯周病の場からは破壊された毛細血管からその悪の細菌が侵入し全身の血管や臓器に悪さをすることがよく知られています。
とりあえず、真面目に治療に通ってください。
自費治療までご希望されますと、様々な医療機器が活躍することとなると思いますが、効率が良かったり効果が高い程度で、とりあえず基本は変わりませんので、まずは保険診療の範疇で頑張って歯周組織検査で出血がなくなるように、お手入れ上手に変わっていただくということから始められるのが基本だと思います。
歯周病は、細菌の感染によって引き起こされる炎症性疾患で、歯の周りの歯ぐき(歯肉)や、歯を支える骨などが溶けてしまう病気です。
掃除が行き届かない深い歯周ポケットが生じてしまうと(歯茎腫れでも歯周ポケットは深くなる)細菌叢は悪化して戦場と化し痛みが生じやすくなります。
とりあえず処方薬を飲まれて歯茎の腫れを消失させつつ、歯ブラシの毛先を入れ込むように丁寧に清掃するように(その際出血しても構わないので)指導して患者さんご本人が頑張るというのが基本の保険診療の内容になります。
また比較的頻回に通院してもらい患者さん本人がうまくできていない部分までお掃除を丁寧に行なって、治癒を助けてあげるというのが一般的です。
毛先がうまく当たれば出血があるような歯周病の場には、存在自体が「悪」の細菌が繁殖していることが多くありますから、とにかく日々お掃除を頑張っていただき早めに出血がない状態に落ち着けていただくことが大切になります。
歯周病は全身疾患との関連も大いに啓蒙が進んでいる(研究が進んでいる)病気です。特に糖尿病があると治りが悪いですし、出血するような歯周病の場からは破壊された毛細血管からその悪の細菌が侵入し全身の血管や臓器に悪さをすることがよく知られています。
とりあえず、真面目に治療に通ってください。
自費治療までご希望されますと、様々な医療機器が活躍することとなると思いますが、効率が良かったり効果が高い程度で、とりあえず基本は変わりませんので、まずは保険診療の範疇で頑張って歯周組織検査で出血がなくなるように、お手入れ上手に変わっていただくということから始められるのが基本だと思います。
| タイトル | 噛むと痛む歯周病 |
|---|---|
| 質問者 | タカジーさん |
| 地域 | 非公開 |
| 年齢 | 56歳 |
| 性別 | 男性 |
| 職業 | 非公開 |
| カテゴリ |
歯の痛み その他 歯周病(歯槽膿漏)治療 |
| 回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。





