打撲によって神経が死んだ歯の根管治療が3ヶ月先だが、感染が進まないか
相談者:
みどりさん (37歳:女性)
投稿日時:2009-11-06 16:34:27
回答1
E Eデンタル(愛知県豊橋市)の井野です。
回答日時:2009-11-06 16:50:54
こんにちは、
>虫歯ではないので、虫歯の進行は心配ないのですが、死んだ神経を抜髄もせず後3ケ月も放っておいて大丈夫でしょうか。
何十年も経過している歯であれば特に心配は必要ないと思いますよ。
ただその3ヶ月の間に腫れたりしてきたらかかりつけの先生に相談して抗生剤など処方してもらえば大丈夫だと思います。
>虫歯ではないので、虫歯の進行は心配ないのですが、死んだ神経を抜髄もせず後3ケ月も放っておいて大丈夫でしょうか。
何十年も経過している歯であれば特に心配は必要ないと思いますよ。
ただその3ヶ月の間に腫れたりしてきたらかかりつけの先生に相談して抗生剤など処方してもらえば大丈夫だと思います。
相談者からの返信
相談者:
みどりさん
返信日時:2009-11-06 17:29:37
回答2
E Eデンタル(愛知県豊橋市)の井野です。
回答日時:2009-11-06 19:37:50
>神経が死んだのは最近だと思われます。
>幼少時の打撲が原因で、ダメージをうけながらも何とか生きていた神経が、最近ついに死んでしまったのだろうということでした。
表現の仕方だけで、これを証明することは出来ないので特に気にする必要ありませんよ。
レントゲンに病変が映ってくるようだと少なくとも半年〜1年以上かかり起こったものだと推測できます。
>神経が死んだという事はなかで腐っていますよね?
腐っていると言う表現が妥当か分かりませんが、体から取り除いてやった方が良い組織にはなっています。
>根管のまわりから歯質が駄目になっていくという事はないのでしょうか。
これはまずないので安心してください^^
おだいじに
>幼少時の打撲が原因で、ダメージをうけながらも何とか生きていた神経が、最近ついに死んでしまったのだろうということでした。
表現の仕方だけで、これを証明することは出来ないので特に気にする必要ありませんよ。
レントゲンに病変が映ってくるようだと少なくとも半年〜1年以上かかり起こったものだと推測できます。
>神経が死んだという事はなかで腐っていますよね?
腐っていると言う表現が妥当か分かりませんが、体から取り除いてやった方が良い組織にはなっています。
>根管のまわりから歯質が駄目になっていくという事はないのでしょうか。
これはまずないので安心してください^^
おだいじに
回答3
宇藤歯科医院(町田市)の宇藤です。
回答日時:2009-11-06 20:28:28
こんばんは
>死んだ神経を抜髄もせず後3ケ月も放っておいて大丈夫でしょうか。
>根管のまわりから歯質が駄目になっていくという事はないのでしょうか
井野先生と同意見です。
自覚症状がなければそれほど心配されなくて良いと思います。
どうぞお大事になさってください。
>死んだ神経を抜髄もせず後3ケ月も放っておいて大丈夫でしょうか。
>根管のまわりから歯質が駄目になっていくという事はないのでしょうか
井野先生と同意見です。
自覚症状がなければそれほど心配されなくて良いと思います。
どうぞお大事になさってください。
回答4
田部歯科クリニック(名古屋市昭和区)の田部です。
回答日時:2009-11-06 21:33:24
諸先生方と同意見です。
現在、特に症状が無い場合その程度なら時間をおいてもかまわないと思います。
ただ、その間に何らかの変化があれば担当医に連絡をされた方がよいと思います。
お大事に
現在、特に症状が無い場合その程度なら時間をおいてもかまわないと思います。
ただ、その間に何らかの変化があれば担当医に連絡をされた方がよいと思います。
お大事に
相談者からの返信
相談者:
みどりさん
返信日時:2009-11-06 22:19:18
井野先生、宇藤先生、田部先生
お忙しい中ご回答いただきまして、ありがとうございました。
歯に関する知識が乏しく、3ケ月も待って大丈夫かとても不安だったのですが、安心しました。
親身にご回答いただきまして、本当にありがとうございました。
お忙しい中ご回答いただきまして、ありがとうございました。
歯に関する知識が乏しく、3ケ月も待って大丈夫かとても不安だったのですが、安心しました。
親身にご回答いただきまして、本当にありがとうございました。
タイトル | 打撲によって神経が死んだ歯の根管治療が3ヶ月先だが、感染が進まないか |
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質問者 | みどりさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 37歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
根管治療その他 歯をぶつけた(歯の打撲・外傷) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。