歯の痛みか副鼻腔炎なのか・・大きな病院へ行ったほうがいいか?
相談者:
やこまさん (40歳:女性)
投稿日時:2011-09-09 10:11:55
参考:過去のご相談
*虫歯治療後に仮詰めしたら歯肉が痛みます
他多数
おはようございます。
以前から右上6番の痛みが治まらず診察時間ぎりぎりでしたが診てもらいました。
痛む歯の部分だけのレントゲンを見ると、膿の袋が黒くなっていないと言われました。
副鼻腔炎じゃないかと・・。
レントゲンを見ると、鼻の神経に歯の根っこが重なって見えました。
普通の開業医さんでいいでしょうか?
大きな病院の方で、耳鼻科と連携が取れる方がいいんでしょうか?
歯の治療をしていて、出血が出たら神経を抜くと言われ、昨日から動悸がしていて、デパスを内科で処方してもらっています・・
とりあえず、歯肉の消毒と歯肉の中で化膿してるかもしれない・・とのことで化膿どめ(クラリス、カロナール)をもらって帰りました。
1日、化膿止めを飲んで様子を見ていたら良くなってきました。
先生曰く、もし薬を飲んでも痛みが治まらなければ一度仮詰めを外して、もう一度虫歯が残っていたら削りとり、途中神経が出て出血が起きればその場で神経をとるしかないです・・と言われました。
*虫歯治療後に仮詰めしたら歯肉が痛みます
他多数
おはようございます。
以前から右上6番の痛みが治まらず診察時間ぎりぎりでしたが診てもらいました。
痛む歯の部分だけのレントゲンを見ると、膿の袋が黒くなっていないと言われました。
副鼻腔炎じゃないかと・・。
レントゲンを見ると、鼻の神経に歯の根っこが重なって見えました。
普通の開業医さんでいいでしょうか?
大きな病院の方で、耳鼻科と連携が取れる方がいいんでしょうか?
歯の治療をしていて、出血が出たら神経を抜くと言われ、昨日から動悸がしていて、デパスを内科で処方してもらっています・・
とりあえず、歯肉の消毒と歯肉の中で化膿してるかもしれない・・とのことで化膿どめ(クラリス、カロナール)をもらって帰りました。
1日、化膿止めを飲んで様子を見ていたら良くなってきました。
先生曰く、もし薬を飲んでも痛みが治まらなければ一度仮詰めを外して、もう一度虫歯が残っていたら削りとり、途中神経が出て出血が起きればその場で神経をとるしかないです・・と言われました。
回答1
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2011-09-09 10:23:16
>レントゲンを見ると、鼻の神経に歯の根っこが重なって見えました。
状態が想像できません、鼻の神経???って言う感じです。
>普通の開業医さんでいいでしょうか?
>大きな病院の方で、耳鼻科と連携が取れる方がいいんでしょうか?
これも一概にコメントできません、それぞれにメリットデメリットはあります。
>歯の治療をしていて、出血が出たら神経を抜くと言われ
露髄したら抜髄になると云う事でしょうか?
特に変わったことではないと思います。
どうも副鼻腔炎とは全く関係無い様に思います、お話からすると虫歯が深く、神経を保存できるかどうかの瀬戸際で、露髄して出血するようなら抜髄をしましょうと云う事ではないでしょうか?
全く普通の歯科処置で、それに対する説明だと思います。
状態が想像できません、鼻の神経???って言う感じです。
>普通の開業医さんでいいでしょうか?
>大きな病院の方で、耳鼻科と連携が取れる方がいいんでしょうか?
これも一概にコメントできません、それぞれにメリットデメリットはあります。
>歯の治療をしていて、出血が出たら神経を抜くと言われ
露髄したら抜髄になると云う事でしょうか?
特に変わったことではないと思います。
どうも副鼻腔炎とは全く関係無い様に思います、お話からすると虫歯が深く、神経を保存できるかどうかの瀬戸際で、露髄して出血するようなら抜髄をしましょうと云う事ではないでしょうか?
全く普通の歯科処置で、それに対する説明だと思います。
回答2
はただデンタルクリニック(渋谷区本町)の畑田です。
回答日時:2011-09-09 10:26:42
やこま さん、こんにちは
副鼻腔炎かどうかの診断は症状だけだと非常に難しいですね。
CTが撮れる環境であればCTを取ればある程度のことはわかると思います。
ただ、現在の状態だとまずは歯の治療を優先して行えばよいと思われます。
参考になれば幸いです。
副鼻腔炎かどうかの診断は症状だけだと非常に難しいですね。
CTが撮れる環境であればCTを取ればある程度のことはわかると思います。
ただ、現在の状態だとまずは歯の治療を優先して行えばよいと思われます。
参考になれば幸いです。
タイトル | 歯の痛みか副鼻腔炎なのか・・大きな病院へ行ったほうがいいか? |
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質問者 | やこまさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 40歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
根管治療の治療法 根管治療その他 上顎洞炎(蓄膿症) 根の病気(根尖病変・根尖病巣) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。