マイクロスコープを虫歯治療には使うのにレジン充填時には使わない

相談者: ぶりぶりさん (36歳:男性)
投稿日時:2013-05-13 04:55:48
現在、保険適応の歯科で、6番の虫歯の治療途中でセメントっぽい物で仮詰の状態です。

その歯科では、自費治療だとマイクロスコープを使用するとのことなので、できるだけ削りたくないため、自費レジンでの治療希望を伝えていました。



先日受診した際、仮詰での状態が長かったせいか、

『虫歯(7番との隣接面)が歯茎より下に進んでいるかもしれない(目視のみでレントゲンなし)から、その場合は、直接レジンを詰めるのは難しいので、間接的なグラディアインレーになる。

仮詰をとって虫歯を確認して削ってみないと、どちらになるか確実なことは言えない。
仕上がり自体はインレーの方が良い。

マイクロスコープも、虫歯がきれいに取れたかの確認にだけで、レジン充填時は使用すると時間がかかって、唾液が入ると困るから使わない。』

と、言われました。
拡大鏡も使っていないようです。


結局、その日は少し欠けていた仮詰の補修だけして、帰ってきました。
6番の歯がどういう状況になっているのか、自分でもよくわかっていません。



先生方の過去の回答では、

井野先生:間接法のレジンは私の中ではなしになってきている
渡辺先生:仕上げの切削、接着・充填操作(ここでのマイクロの使用はかなり重要)でマイクロスコープを使う

といった旨の回答がありました。


マイクロの使用法・レジンの治療法は、歯科医毎に異なると言われれば、そうだと思いますし、細見先生のように、保険医でマイクロなしでも素晴らしいレジン治療をされる先生もいらっしゃると思います。
ですが、今回のこの先生の治療方針・対応は、ここの先生方と真逆のことを言っている気がして、今すごく不安になっています。


先生方はどう思われますか?
アドバイスいただきたいです。


回答 回答1
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2013-05-13 09:17:01
術者が違うので、やり方が違うということですね。


レジン充填の大家と言われている先生でもレジン充填にマイクロスコープを使う先生は少ないと思います。

拡大鏡はほとんどの先生が使っていますが、マイクロを使っていても拡大鏡程度の倍率で使わないと全体が見えないので審美性に劣った充填しかできないと思いますよ。

マイクロスコープは倍率が手元で簡単に変えられますから、マイクロだからどう・・というのではなくて、何倍に拡大してやるか(拡大鏡で十分)とか、他の術式・使用しているレジンの物性など色々な要素が仕上げに影響しますからね。


マイクロスコープのような高額の器機を使用してもらって治療してくれていると満足感や安心感はありますでしょうけど…(^_^;)

2人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2013-05-13 09:17:01
ぶりぶりさん、こんにちは。

私を含めて回答者の先生の考え方や意見が正しい、という考えは捨ててください。

あくまで「意見」です。
いろいろな考え方があり、それぞれそこに至った経緯があるからです。



今回のご質問の内容も、なにが正しいかいえません。
どちらも正しいといえますし、もしかしたら、どちらも間違い、という歯科医師もいるでしょう。

あくまで参考程度にしてください。


個人的にいうと、担当の先生のおっしゃることも理解はできますし、「それもありだな」とも思います。。

お大事に。

3人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2013-05-13 09:24:33
マイクロスコープは単なる道具です。
私は、普段の臨床でのマイクロスコープ使用率は2008年には90パーセントを超えていましたが、最近では10パーセントくらいになりました。

必要性が低くなりつつあります。


歯科医師相手にレクチャーするときや、患者さんに撮影した映像を見せるときには便利ですが、臨床のクオリティを極端に上げることにはつながらないと感じたためです。

もしかしたら、担当医の先生も同じような考えかもしれません。


その辺りの考え方や臨床結果の出方は歯科医師によって大きく異なってきます。

問題は、担当医を信用できるのかどうかです。

3人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2013-05-13 09:36:46
おはようございます。

〉ここの先生方と真逆のことを言っている気がして、今すごく不安になっています。

この掲示板での回答は一意見ととらえてもらった方が良いと思います。
あくまでやり方であって得意な方法で行うことが治療の成功率を上げるのだと思います。


ちなみにレジン充填インレー修復にマイクロや拡大鏡を使用する先生も使用しない先生も知っていますが、どちらの先生も綺麗な症例を見ることができますよ。


参考になさってください。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ぶりぶりさん
返信日時:2013-05-14 02:54:36
たくさんのお返事ありがとうございます。
やはり、歯科医によっていろいろな考え方、やり方があるということですね。


6番の虫歯を削って消毒薬を入れ仮詰めしたのは、昨年の9月末で、
その時は、保険レジンは無理だが、自費のレジンなら出来るという説明でした。

その後、私が病気になったため、先にそちらの治療を終わらしてから、歯の続きをしようということになり、その際、仮詰めでも半年程度は大丈夫だと言われました。

ですが、先日受診した際、虫歯(7番との隣接面)が歯茎より少し下に進んでいるかもしれないので、その場合は、直接レジンを詰めるのは難しいから、グラディアインレーになる。という、冒頭の質問で書いた内容の説明をされました。


だったら、なぜ半年程度は大丈夫だと言ったのでしょうか?
その間に虫歯が進む可能性があったのなら、一言あるべきだと思うのですが・・・。
それとも、虫歯を取り残していたのでしょうか?

このため、不安感がある状態です。
担当医に疑問をぶつければよいのですが、当方気が弱く、大変言いづらいです・・・。



あと、虫歯が歯茎より下に少しでも進んでいた場合、どんな歯科医でも、レジン充填での治療はできないのでしょうか?
 
回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2013-05-14 09:13:37
んんんん…。


>だったら、なぜ半年程度は大丈夫だと言ったのでしょうか?
>その間に虫歯が進む可能性があったのなら、一言あるべきだと思うのですが・・・。
>それとも、虫歯を取り残していたのでしょうか?

これは担当医にしか答えられないご質問ですね…。



>担当医に疑問をぶつければよいのですが、当方気が弱く、大変言いづらいです・・・。

より良い治療を受けるためです。
頑張りましょうか。



>虫歯が歯茎より下に少しでも進んでいた場合、>どんな歯科医でも、レジン充填での治療はできないのでしょうか?

歯茎の上にある虫歯と下にある虫歯では難易度が100倍くらい上がります(私見)。

ある程度の落とし所が必要になると思います。

 a 多少適合が落ちても今回は削る量が少ないレジンで行く
 (数年後に二次カリエスが出来てしまったらその時にインレーにすれば良い)

 b 適合が落ちて治療成績が落ちるくらいなら(レジンは)やらない

のいずれかでしょう。


僕は患者さんとのすり合わせてaを選択する事が多いですが、厳格な先生はbを選択すると思います。


安心なのは当然、bですね。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答6
  • 回答者
回答日時:2013-05-14 09:33:41
こんにちは、


>井野先生:間接法のレジンは私の中ではなしになってきている

保険診療歯科での自費と自由診療歯科でのレジンに差はある?

すみませんでした、完全に個人的な私見です。

が、私の臨床では間接法の方が問題が起こりやすいので、ここ3〜4年ハイブリットインレーは作ったことありませんね。


また、顕微鏡を見ながらレジン充填をする先生はかなり少ないと思いますよ。

そういった先生を探そうとなると一般の人では無理かと思います、顕微鏡でのレジン充填は、私も本で読んだ1人の先生しか知りません^^;
(実際治療風景を見ている訳ではないのでどこまで本当かも分りませんし・・・)


因みに、来月聞きに行く日本を代表する2人のコンポジスト(レジンの専門)の2人の先生の歯科医院には顕微鏡はありません。
拡大鏡のみで治療をしています。



>『虫歯(7番との隣接面)が歯茎より下に進んでいるかもしれない(目視のみでレントゲンなし)から、その場合は、直接レジンを詰めるのは難しいので、間接的なグラディアインレーになる。

縁下のレジン充填は難しいので間接法が多いと思います。

ただ、厳しい基準でいえば、「歯茎の下に虫歯が入り込んだら抜歯」なんですよ^^;



>だったら、なぜ半年程度は大丈夫だと言ったのでしょうか?

先生のいった大丈夫とは、「半年後に治療しても歯を抜く処置までににはならないよ」、という意味合いではないでしょうか?

半年後の処置内容自体を断定はできませんし、半年何も変わらないということ自体ありえませんからね^^;

たぶん、先生の「大丈夫」とぶりぶりさんの「大丈夫」の基準が違っていたんだと思います。



>担当医に疑問をぶつければよいのですが、当方気が弱く、大変言いづらいです・・・。

先生にある程度希望を言わないと始りませんよ。

ここで質問して知識をつけた所で治療するのは担当の先生ですからね。



>どんな歯科医でも、レジン充填での治療はできないのでしょうか?

世界中探せば海外の方にはいるかもしれませんね。

私見ですが。
日本の場合メタルインレー保険治療では主の為、レジンの適応範囲は海外に比べると狭いと思います。

先日のアメリカの学会に行っても、隣接面窩洞もほぼレジン修復で治療がされており、ここまで積極的にメタル修復をしているのは日本ぐらいではないかと感じましたしね^^;
(ただ、国の制度、社会的背景など海外とは違いますから仕方がない面もあります)

これも私見ですが、
あまり歯チャンネル基準で治療は考えない方がいい部分はありますよ。
ここに書かれているのは一個人の見解や治療方針で書かれていることも多々あります。

逆に書いてある内容が非常に魅力的に見えるようでしたら、それを書いた先生の歯科医院を受診すべきかと思います。


脅す訳ではありませんが、直接法のレジンに固執している間に、今度は神経を取る処置のタイムリミットがどんどん近づいてきている可能性はあることは知っておかれてくださいね。


勇気を出して、一度担当の先生と話し合ってみてください^^


おだいじに

3人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答7
  • 回答者
回答日時:2013-05-14 21:38:02
>あと、虫歯歯茎より下に少しでも進んでいた場合、どんな歯科医でも、レジン充填での治療はできないのでしょうか?

その”少し”というのが問題ですが、普通にやってますよ。
ほぼ毎日。
別段、珍しい処置ではないように思います。

でも、再発しますけどね。


>ただ、厳しい基準でいえば、「歯茎の下に虫歯が入り込んだら抜歯」なんですよ^^;

いろんな基準があるんですね。

私はその基準は不採用です。
NBMで行ってるもんで。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ぶりぶりさん
返信日時:2013-05-15 04:04:41
たくさんのお返事ありがとうございます。

虫歯歯茎より下に少しでも進んでいた場合、二次カリエスを考えると、レジンはおすすめしないということですね。
あと、先生によってやはりいろいろな考え方があるのですね。



タイヨウ先生、

>より良い治療を受けるためです。
>頑張りましょうか。

転院も考えてるのですが、結局どこに行っても、はっきり物を言えないと同じことですよね。



森川先生、

>その”少し”というのが問題ですが、普通にやってますよ。ほぼ毎日。
>別段、珍しい処置ではないように思います。
>でも、再発しますけどね。

その後のケアにもよって変わってくるのだとは思いますが、再発する頻度は、どれくらいなのでしょうか?
 
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ぶりぶりさん
返信日時:2013-05-15 04:25:20
井野先生、大変長文のお返事ありがとうございます。

>顕微鏡を見ながらレジン充填をする先生はかなり少ないと思いますよ。

EEデンタルの動画、拝見しました。
井野先生は、その少ない先生の中の一人ということでしょうか?

過去の回答では、渡辺先生が、接着・充填操作でマイクロを使うことが多いと回答してる程度で、あとは、マイクロあるなしより、術者の技量が大事だと言う回答が大半です。

歯チャンネルの先生方でも、自費診療でも使わない先生の方が多いのでしょうか?



>(レジンの専門)の2人の先生の歯科医院には顕微鏡はありません。拡大鏡のみで治療をしています。

今、保険メインの歯科院に通っています。
ですが、今回は自費での話なのに、拡大鏡もなく、虫歯がきれいに取れたかの確認にだけマイクロを使うというお話です。

保険でも素晴らしいレジン治療をされる先生もおられることは理解してるつもりですが、自費で、拡大鏡もないというのはなんだかなぁ…という思いがあります。



>たぶん、先生の「大丈夫」とぶりぶりさんの「大丈夫」の基準が違っていたんだと思います。

井野先生のおっしゃる意味合いか、もしくは仮詰め自体の強度の話だったのではという気がしてきました。
担当医にしか答えられない疑問ですよね…。



>ただ、厳しい基準でいえば、「歯茎の下に虫歯が入り込んだら抜歯」なんですよ^^;
>直接法のレジンに固執している間に、今度は神経を取る処置のタイムリミットがどんどん近づいてきている可能性はあることは知っておかれてくださいね。

抜歯に抜髄ですか…。
仮詰めでも半年程度なら大丈夫という言葉を、何も疑わず考えず、
半年放置しても問題ないんだと漠然と受け取った自分が呪わしいです…。

転院も考えていますが、思ったことをはっきり言えないと同じことですし、抜髄の可能性がどんどん近づいているなら、転院するにしても、急がないと行けませんね…。
 
回答 回答8
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2013-05-15 15:25:49
自費で、拡大鏡もないというのはなんだかなぁ…という思いがあります

なんだかなぁ・・・・って、お気持ちなんとなくわかります(^_^;)

しかし、拡大鏡がレジン充填をしてくれるわけではないですから、細かいところまで見えても腕がなければ意味がないような気がしますけど…


見えないよりも見えたほうがいいですが、見えたからってだからどうなの?ということもありますし、見えても気にしないで診療されたら終わり…という気もしますが・・満足度は違うと思いますが、仕上がりを保証する器具ではないですからね…(ー_ー)!!

回答 回答9
  • 回答者
回答日時:2013-05-15 16:21:16
>井野先生は、その少ない先生の中の一人ということでしょうか?

少ない先生というか、自分が必要だと思うので治療には毎回顕微鏡を使用している程度のことです。

顕微鏡を使用すれば誰でも質の高い治療が出来るとは思っていませんし、顕微鏡を使用した治療の方が予後が良いという信頼出来るデーターも知りませんしね^^;
(顕微鏡を使用した方が術者の安心感・達成感は大きいとは思いますが、それが必ず結果に結び付くかは残念ながら別問題です。)

http://eedental.fine.to/eeblog/2013/03/post-726.html

実際、道具で解決出来ることなどそれほど多くないですよ。
(無いと治療できないものも確かにありますが)




歯チャンネルの先生方でも、自費診療でも使わない先生の方が多いのでしょうか?

基本的にこの掲示板だけの関係で実際、先生同士どのような治療をしているのかは知らないというのが実際です^^;



保険でも素晴らしいレジン治療をされる先生もおられることは理解してるつもりですが、自費で、拡大鏡もないというのはなんだかなぁ…という思いがあります。

であれば、素晴らしいレジン治療をしていると思われる先生の歯科医院を受診すればよいことだと思いますが!?

また制度上の解釈であれば、保険治療と自費治療の違いは口に入れる『材料の差』だけですから、自費材料(レジン)を使用すれば立派な自費治療ということになっています。


こだわられている『顕微鏡を使用する、拡大鏡を使用する』というのは自費・保険関係なく術者の裁量権の元に行われるべきことなのです。


悩むとは思いますが、今の先生に直接話されるか、ここに書かれた先生の歯科医院に実際受診して診てもらった方が早いと思いますよ。


おだいじに

1人の専門家がこの回答を支持しています  
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ぶりぶりさん
返信日時:2013-05-16 02:10:03
ふなちゃん先生、井野先生、再度のお返事ありがとうございます。


満足度という言葉がでましたが、確かにそうかも知れません。
「道具のありなしより術者の腕が大事」ということは理解してるつもりでも、患者側からすれば、術者の技量がわからないので、ただ単純に、保険医拡大鏡を使っている歯科にあたれば、すごい嬉しい気がしますし、自費診療なのに、拡大鏡などなければ、なんだかなぁ…と思っちゃいます。
自分が単純なだけでしょうか(^^;



>であれば、素晴らしいレジン治療をしていると思われる先生の歯科医院を受診すればよいことだと思いますが!?

私もそう思いますが、レジンの技量を見分ける判断に、患者側では「拡大鏡やマイクロ」などを使用しているかくらいしか判断基準がないのですが、自費専門医より保険医の先生の方が上手いことも、いくらでもあるでしょうし…。

だから、今、自分がわかっているレジン治療が上手な先生は、井野先生、渡辺先生、細見先生、タイヨウ先生など、こちらの歯チャンネルで他の先生方から上手だと言われている方達だけです。



>悩むとは思いますが、今の先生に直接話されるか、ここに書かれた先生の歯科医院に実際受診して診てもらった方が早いと思いますよ。

そうですね。
そうしようかと思います。

ありがとうございました。
回答 回答10
  • 回答者
回答日時:2013-05-16 13:39:25
>井野先生、渡辺先生、細見先生、タイヨウ先生など、>こちらの歯チャンネルで他の先生方から上手だと言われている方達だけです。

このサイトで露出が多いだけですよ^^;


先生の探し方は、歯科の書籍を買って上手な症例写真が載っているような先生にかかるかですね。

ネットの写真はパクりなどあり、あまり信用できませんが、書籍の症例写真は他人のものを使用することはまず99%ないのでその本人の症例として見れます。

レジンの本を書かれている先生などは上手な先生が多いですよ。



また私含め名前の上がったレジンが上手だと思われる4人の先生、歯科界の評価で言えば名前も上がってきませんよ^^;

患者さんが知らないだけで上手な先生は多くおられます、
ただ、国の法律として得意分野の広告などは出来ないことになっており、一般の方は知るのが難しいかもしれません。

時間があれば歯科の書籍で先生を決めるのも1つです。
ただ、ご自身と馬が合うか?というのは別問題になってしまいますけどね^^;


おだいじに

2人の専門家がこの回答を支持しています  



タイトル マイクロスコープを虫歯治療には使うのにレジン充填時には使わない
質問者 ぶりぶりさん
地域 非公開
年齢 36歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ レジン(白いプラスチック)
その他(保険と保険外)
マイクロスコープ
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

歯磨きをしても虫歯になる原因 デンタルフロスは効果無し? 歯ブラシとデンタルフロスどっちが先? 歯科衛生士が就職前に絶対に知っておきたい