歯列矯正中、調整後から犬歯が冷たいものも熱いものもしみる状態

相談者: さがらさん (20歳:女性)
投稿日時:2014-06-22 18:48:44
こんにちは。

現在矯正中で犬歯を後ろに移動しているのですが、二週間前に調整をしてから犬歯が冷たいものも熱いものも風でさえしみて辛いです。
とびあがりそうなほどしみるので飲み物があまり飲めません。

調整をした当日にしみるようになって、その後何日かはおさまっていたのですが、ゴムかけを強いものにかえたら再びしみてきました。
神経が死ぬかもしれなくてとても怖いです。
矯正歯科ではもう少し様子を見るように言われています。


質問なのですが、

1、矯正は次の調整までに二度歯が動くと聞いたのですが、前回の調整のとき、ちょうど二回目の痛みが来ているときでした。
そのようなときは動かすべきではないのでしょうか?


2、熱いものがしみると神経がやられていると聞いたのでとても怖いです。
二度目の痛みがひく前に動かしたためにこのようなことになったのでしょうか。
もう手遅れかもしれなくて絶望しています…


3、ゴムかけで神経が死ぬことはあるのでしょうか?


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2014-06-22 21:12:54
ルナルナ さん、こんばんは。

>ゴムかけで神経が死ぬことはあるのでしょうか?

そうですね、その可能性があるかもしれません。

明日にでも、経過や現状について、お掛かりの矯正歯科にお伝えになり、指示を仰いでみましょう。




タイトル 歯列矯正中、調整後から犬歯が冷たいものも熱いものもしみる状態
質問者 さがらさん
地域 非公開
年齢 20歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯科治療中の歯の痛み
歯列矯正のトラブル
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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