[写真あり] 歯磨き・食べ物に気をつけても虫歯だらけの子供たち
相談者:
haru@さん (37歳:女性)
投稿日時:2015-03-23 09:30:41
私が虫歯に神経質なあまり歯医者ばかり行っている人生を送っております。
自分の子供には虫歯ゼロを目指したいと人一倍思っていましたが、5歳と8歳の娘は乳歯虫歯だらけです。
毎日必ず食後に3回フッ素入りの歯磨き粉で磨き、糸ようじも欠かさず、歯医者で勧められたペーストも使っています。
染め出しは週に1回、歯医者から勧められたタブレットと、キシリトールガムを箱買いしています。
私以上に口うるさい人は周りにもいないように思えますが、保育園ママと話をしていて「うちは虫歯ゼロだよ」と口を揃えて言っているのを聞いて、やりきれない思いになりました。
話を聞けば、毎日は磨いてないというような話です。
うちの子はもう根本的な何かが欠如してるのでは無いかと思ってしまいます。
歯医者に行けば、
「ブラッシング指導します」
「ジュースやお菓子を食べながら寝ていませんか?」
など、と必ず言われ、冗談じゃないと泣きたくなります。
(磨いてないから虫歯になると思ってしまうのだと思いますが。)
歯医者に行けば行くほど、タブレットやガムを勧められ増える一方
今度は電動ハブラシを進められています。
うちはいいカモなのか?と思ってしまいます。
歯医者さんは私たちのタメを思って勧めてくれているのだとおもいますが、藁をもつかみたい私は言われるがまま毎回購入。
それでも虫歯は増える一方。
今上の子は6歳臼歯が虫歯になりそうと言われていて、嘘でしょ!?!と耳を疑いました。
せめて大人の歯だけはと思っていたので。
愚痴になってしまっていますが、8歳くらいの子供で虫歯が多い子で、歯磨き怠慢以外の要因で虫歯になっている可能性はありますか?
喘息で吸入を毎日していたので、それが原因かとも思いました(ほかの子と違う点を探したらそれくらいしか思い浮かびませんでした)。
あと8歳くらいだとどれくらいの虫歯があるのか普通ですか?
うちの子を連れて行く時間には子供はほとんどいないので、心配になります。
自分の子供には虫歯ゼロを目指したいと人一倍思っていましたが、5歳と8歳の娘は乳歯虫歯だらけです。
毎日必ず食後に3回フッ素入りの歯磨き粉で磨き、糸ようじも欠かさず、歯医者で勧められたペーストも使っています。
染め出しは週に1回、歯医者から勧められたタブレットと、キシリトールガムを箱買いしています。
私以上に口うるさい人は周りにもいないように思えますが、保育園ママと話をしていて「うちは虫歯ゼロだよ」と口を揃えて言っているのを聞いて、やりきれない思いになりました。
話を聞けば、毎日は磨いてないというような話です。
うちの子はもう根本的な何かが欠如してるのでは無いかと思ってしまいます。
歯医者に行けば、
「ブラッシング指導します」
「ジュースやお菓子を食べながら寝ていませんか?」
など、と必ず言われ、冗談じゃないと泣きたくなります。
(磨いてないから虫歯になると思ってしまうのだと思いますが。)
歯医者に行けば行くほど、タブレットやガムを勧められ増える一方
今度は電動ハブラシを進められています。
うちはいいカモなのか?と思ってしまいます。
歯医者さんは私たちのタメを思って勧めてくれているのだとおもいますが、藁をもつかみたい私は言われるがまま毎回購入。
それでも虫歯は増える一方。
今上の子は6歳臼歯が虫歯になりそうと言われていて、嘘でしょ!?!と耳を疑いました。
せめて大人の歯だけはと思っていたので。
愚痴になってしまっていますが、8歳くらいの子供で虫歯が多い子で、歯磨き怠慢以外の要因で虫歯になっている可能性はありますか?
喘息で吸入を毎日していたので、それが原因かとも思いました(ほかの子と違う点を探したらそれくらいしか思い浮かびませんでした)。
あと8歳くらいだとどれくらいの虫歯があるのか普通ですか?
うちの子を連れて行く時間には子供はほとんどいないので、心配になります。
回答1
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時:2015-03-23 11:52:32
>8歳くらいの子供で虫歯が多い子で、歯磨き怠慢以外の要因で虫歯になっている可能性はありますか?
お子さまに限らず、虫歯が複数できてしまった方は、歯磨きのことはさておき、殆どの場合、間食や飲料を含む食品の摂り方に問題があるように思います。
プラークコントロールやタブレットやガムといった方に目を向けるだけではなく、生活習慣の見直しを一から図っていくことが、現実的のように思います。
>8歳くらいだとどれくらいの虫歯があるのか普通ですか?
平成22年の12歳児の統計になりますが
「喪失歯0.03本 処置歯0.81本 未処置歯0.46本 合計1.29本」
というデータがあります。
8歳児ですと、これよりは少ないことになりますね。
お子さまに限らず、虫歯が複数できてしまった方は、歯磨きのことはさておき、殆どの場合、間食や飲料を含む食品の摂り方に問題があるように思います。
プラークコントロールやタブレットやガムといった方に目を向けるだけではなく、生活習慣の見直しを一から図っていくことが、現実的のように思います。
>8歳くらいだとどれくらいの虫歯があるのか普通ですか?
平成22年の12歳児の統計になりますが
「喪失歯0.03本 処置歯0.81本 未処置歯0.46本 合計1.29本」
というデータがあります。
8歳児ですと、これよりは少ないことになりますね。
回答2
加藤デンタルクリニック(横浜市中区)の加藤です。
回答日時:2015-03-23 22:06:49
小林先生がおっしゃるように私も文面からは、スポーツドリンクなど間食や摂取飲料水砂糖が入っているのではないかと疑います。
次に鼻呼吸出来ず、口呼吸になっているのかと疑います。
普段ポカンと口が開いていませんか?
開いているようですと口を閉じる訓練を指導してもらうと良いと思います。
例えばあいうべ体操など。
次に鼻呼吸出来ず、口呼吸になっているのかと疑います。
普段ポカンと口が開いていませんか?
開いているようですと口を閉じる訓練を指導してもらうと良いと思います。
例えばあいうべ体操など。
相談者からの返信
相談者:
haru@さん
返信日時:2015-03-23 23:47:05
専門家の方にこのようにアドバイスをボランティアでいただけるこのサイトに感謝致します。
お二方回答ありがとうございました。
うちはジュース類は与えておらず常にお茶です。
お菓子もキャラメル系はあげていません。
しかしそれでは原因不明ということになってしまいますよね。
虫歯のあることを真摯に受け止めて気をつけていきたいと思います。
現在若干虫歯ノイローゼというか、虫歯のことばかり考えた生活になってしまっています。
虫歯ができたらママに怒られる、歯医者に遊びを断り毎週のように連れて行かれる、と子供もトラウマになっているような状態です。
でも実際は他の子よりも歯に関しては劣っている状態なので、遊びを禁止してでも歯に向き合わないと行けないのかなとも思います。
お二方回答ありがとうございました。
うちはジュース類は与えておらず常にお茶です。
お菓子もキャラメル系はあげていません。
しかしそれでは原因不明ということになってしまいますよね。
虫歯のあることを真摯に受け止めて気をつけていきたいと思います。
現在若干虫歯ノイローゼというか、虫歯のことばかり考えた生活になってしまっています。
虫歯ができたらママに怒られる、歯医者に遊びを断り毎週のように連れて行かれる、と子供もトラウマになっているような状態です。
でも実際は他の子よりも歯に関しては劣っている状態なので、遊びを禁止してでも歯に向き合わないと行けないのかなとも思います。
回答3
ポプラ小児歯科医院(千葉県茂原市)の森川です。
回答日時:2015-03-24 00:05:06
>お菓子もキャラメル系はあげていません。
というと、それ以外のお菓子は与えているということでしょうか?
というと、それ以外のお菓子は与えているということでしょうか?
相談者からの返信
相談者:
haru@さん
返信日時:2015-03-24 00:13:42
>というと、それ以外のお菓子は与えているということでしょうか?
はい与えています。
おやつの時間が保育園にもありますし、家でも食べています。
その後はハミガキしています。
一般的な家庭ではみなさんどうしているのでしょうか?
はい与えています。
おやつの時間が保育園にもありますし、家でも食べています。
その後はハミガキしています。
一般的な家庭ではみなさんどうしているのでしょうか?
相談者からの返信
相談者:
haru@さん
返信日時:2015-03-24 00:23:59
読み返させていただきました。
口呼吸をしているのは確かです。
ここに大きな原因があるとみていいでしょうか?
口呼吸をしているのは確かです。
ここに大きな原因があるとみていいでしょうか?
回答4
ポプラ小児歯科医院(千葉県茂原市)の森川です。
回答日時:2015-03-24 08:47:43
>その後はハミガキしています。
食後のハミガキで虫歯を予防することは不可能です。(虫歯の部位によっては、ある程度減らすことは可能かもしれませんが)
日本中に広まっている、ハミガキで虫歯を予防できるという誤った常識がなかなか払拭できないですよね。
ハミガキで予防できない理由ですが、「虫歯の好発部位である奥歯の溝や歯と歯の間にブラシの毛先は太すぎて届かない」という非常にシンプルな理由です。
おやつを毎日複数回取っているようでしたら、虫歯予防の糸口はそこにありそうに思われます。
食後のハミガキで虫歯を予防することは不可能です。(虫歯の部位によっては、ある程度減らすことは可能かもしれませんが)
日本中に広まっている、ハミガキで虫歯を予防できるという誤った常識がなかなか払拭できないですよね。
ハミガキで予防できない理由ですが、「虫歯の好発部位である奥歯の溝や歯と歯の間にブラシの毛先は太すぎて届かない」という非常にシンプルな理由です。
おやつを毎日複数回取っているようでしたら、虫歯予防の糸口はそこにありそうに思われます。
回答5
ニコ小児歯科医院(札幌市北区)の堀です。
回答日時:2015-03-24 08:47:51
例えば、
・朝、昼、夕食にはどのようなものを食べているか
・三食以外には「何を」「いつ」食べ飲みしているか
・ご家族もしくは身近な方でharu@さんの知らないうちにお子さんに飲食物をあげている人はいないか
などがヒントになるかもしれません。
・朝、昼、夕食にはどのようなものを食べているか
・三食以外には「何を」「いつ」食べ飲みしているか
・ご家族もしくは身近な方でharu@さんの知らないうちにお子さんに飲食物をあげている人はいないか
などがヒントになるかもしれません。
回答6
みずさわ歯科医院(千葉県鎌ヶ谷市)の水澤です。
回答日時:2015-03-24 09:00:59
ブラッシング後の染だしも行っていらっしゃるようですが、虫歯の発生しやすいといわれる歯間部や歯頸部の歯垢の付き方はいかがでしょうか?
もし、べったりついていればきれいに取ってあげてください。
寝る前の仕上げ磨きも効果的かと思います。
また、治療した後の充填物の経過を気にかけることも重要かもしれませんね。
さらに、唾液の成分も虫歯のリスクを左右することも考えられます。
治療のみでなく予防やメンテナンスにも関心を持ってただくことも重要に感じます。
ご参考まで。
もし、べったりついていればきれいに取ってあげてください。
寝る前の仕上げ磨きも効果的かと思います。
また、治療した後の充填物の経過を気にかけることも重要かもしれませんね。
さらに、唾液の成分も虫歯のリスクを左右することも考えられます。
治療のみでなく予防やメンテナンスにも関心を持ってただくことも重要に感じます。
ご参考まで。
相談者からの返信
相談者:
haru@さん
返信日時:2015-03-24 09:33:52
回答7
みずさわ歯科医院(千葉県鎌ヶ谷市)の水澤です。
回答日時:2015-03-24 10:33:13
塾の例えが出ましたが、塾に行けば成績が上がるのではなく知らなかったことを知るようになるから 成績が上がる。ということでしょう。
歯みがきに関しても、行えばよい。でなく磨けているかどうかが大事なのではないでしょうか。
効果的な方法を歯科医院にて相談されてみてはいかがでしょうか。
歯みがきに関しても、行えばよい。でなく磨けているかどうかが大事なのではないでしょうか。
効果的な方法を歯科医院にて相談されてみてはいかがでしょうか。
回答8
回答9
歯医者/歯科情報の歯チャンネル運営者の田尾です。
回答日時:2015-03-24 10:44:02
森川先生が書かれてるように歯磨きをすれば虫歯が予防できるというのは誤りなのですが、毎日必ず食後に3回フッ素入りの歯磨き粉で磨いているようであれば、それは虫歯予防に有効であることが証明されていますので、ぜひ続けられてください。
それでも虫歯ができてしまうということであれば、歯磨きをしてはいるが磨けていない、フッ化物が隅々まで行き渡っていない、食事のとり方(特に回数とタイミング)や唾液の質、口呼吸など、その他の部分に問題があることも考えられます。
個人的にはタブレットやガムは不要というか、むしろ使わないほうが良いと思っています。
(定期的に甘いものを摂取しているとそれがキシリトールであっても
甘いものを食べるクセが付いてしまうので)
6歳臼歯は十分に石灰化しておらず溝も深いので、どうしても虫歯になりやすいため、シーラントをするというのも有効な予防法です。
現在おかかりの医院がどの程度予防に力を入れられているのかわかりませんが、お子さんをあまり見かけないようだともしかすると小児の虫歯予防にはそれほど注力されていないのかもしれません。
一度、予防に力を入れていそうな小児歯科を受診して見てもらうというのも良いのではないでしょうか?
それでも虫歯ができてしまうということであれば、歯磨きをしてはいるが磨けていない、フッ化物が隅々まで行き渡っていない、食事のとり方(特に回数とタイミング)や唾液の質、口呼吸など、その他の部分に問題があることも考えられます。
個人的にはタブレットやガムは不要というか、むしろ使わないほうが良いと思っています。
(定期的に甘いものを摂取しているとそれがキシリトールであっても
甘いものを食べるクセが付いてしまうので)
6歳臼歯は十分に石灰化しておらず溝も深いので、どうしても虫歯になりやすいため、シーラントをするというのも有効な予防法です。
現在おかかりの医院がどの程度予防に力を入れられているのかわかりませんが、お子さんをあまり見かけないようだともしかすると小児の虫歯予防にはそれほど注力されていないのかもしれません。
一度、予防に力を入れていそうな小児歯科を受診して見てもらうというのも良いのではないでしょうか?
相談者からの返信
相談者:
haru@さん
返信日時:2015-03-24 11:20:28
相談者からの返信
相談者:
haru@さん
返信日時:2015-03-24 11:50:48
回答10
歯医者/歯科情報の歯チャンネル運営者の田尾です。
回答日時:2015-03-24 18:13:43
虫歯は1日2日で急速にできるのではなく、何か月もかけて徐々に進行していきます。
通常はフッ素入り歯磨き粉の使用や定期検診、食事のタイミングに気を付けるなどの方法でほぼ虫歯の発生を防ぐことができますが、それでも虫歯ができてしまうようであれば小児の予防に力を入れている医院を受診するしかないと思います。
ただ、うちにも3歳と1歳の子供がいますが、あまり虫歯にばかり気を取られるものどうかと思います。
もちろん虫歯ができるのは良いことではありませんが、虫歯を気にするあまり親子関係がギクシャクしてしまったり、お母さんが暗くなってしまうことのほうが心配です。
お母さんが悩んでいることは子供も感じてしまうと思いますので、あまり思いつめずに肩の力を抜いてできる範囲でやってあげてもよいのではないでしょうか?
現時点でも確実に平均以上頑張られていると思いますよ^^
適切な予防行動を行うことで虫歯の大半は予防できますが、それでも100%予防できるというわけではありません。
ただ、ある程度しっかりとした予防行動ができていれば、虫歯が大量発生して口腔崩壊というような事態にはまずなりません。
本来予防歯科はものに頼る必要はないはずですし、haru@さんのご投稿を拝見していると予防について肝心なところを十分に理解されていない印象も受けますので、一度小児の経験が豊富な別の歯科医院で見てもらうというのも視野が広がって良いのではないかと思います。
あと、タブレットはおそらくこれだと思いますが、虫歯や歯周病の予防効果があるかどうかはまだ不明です。
(効果を示唆する研究はありますが、疑問点も多くあります)
画像1
通常はフッ素入り歯磨き粉の使用や定期検診、食事のタイミングに気を付けるなどの方法でほぼ虫歯の発生を防ぐことができますが、それでも虫歯ができてしまうようであれば小児の予防に力を入れている医院を受診するしかないと思います。
ただ、うちにも3歳と1歳の子供がいますが、あまり虫歯にばかり気を取られるものどうかと思います。
もちろん虫歯ができるのは良いことではありませんが、虫歯を気にするあまり親子関係がギクシャクしてしまったり、お母さんが暗くなってしまうことのほうが心配です。
お母さんが悩んでいることは子供も感じてしまうと思いますので、あまり思いつめずに肩の力を抜いてできる範囲でやってあげてもよいのではないでしょうか?
現時点でも確実に平均以上頑張られていると思いますよ^^
適切な予防行動を行うことで虫歯の大半は予防できますが、それでも100%予防できるというわけではありません。
ただ、ある程度しっかりとした予防行動ができていれば、虫歯が大量発生して口腔崩壊というような事態にはまずなりません。
本来予防歯科はものに頼る必要はないはずですし、haru@さんのご投稿を拝見していると予防について肝心なところを十分に理解されていない印象も受けますので、一度小児の経験が豊富な別の歯科医院で見てもらうというのも視野が広がって良いのではないかと思います。
あと、タブレットはおそらくこれだと思いますが、虫歯や歯周病の予防効果があるかどうかはまだ不明です。
(効果を示唆する研究はありますが、疑問点も多くあります)
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相談者からの返信
相談者:
haru@さん
返信日時:2015-03-30 16:50:37
みなさまありがとうございました。
結局、いくら歯磨きをしても詰め物の中はレントゲンを撮らない限りわからないし、毎月点検に行ったとしても1ヶ月2ヶ月で進行することもあるので、気づくことができないということですね。
砂糖を排除することをすれば虫歯予防できるのかもしれませんが、学校や保育園にも行っているので現実的ではありません。
現代の生活でうちの子だけ砂糖を抜きにして欲しいということができません。
うちの子はやせ型で少食、おやつも興味が薄く、ほとんど食べません。
しかし一方では、ハイチュウのようなお菓子を日常的に食べつつ虫歯ゼロをキープしている家庭もあります。
どこに差があるのか教えて欲しいです。
虫歯になれば磨き足りないと言われ指導され、磨いてる回数を言えば、「磨き過ぎ」と言われ、どうしたらいいのか困っています。
毎週毎週レントゲンを撮ってというのも歯医者さんに言いづらいです。
月に1回でも言いづらいです。
詰め物の中身はあけてみないとわからないと言われていますが、毎月開けてもらって確認してもらうことはできますか?
歯医者に関しては、週に2回、月に10回程度なら通えます。
結局、いくら歯磨きをしても詰め物の中はレントゲンを撮らない限りわからないし、毎月点検に行ったとしても1ヶ月2ヶ月で進行することもあるので、気づくことができないということですね。
砂糖を排除することをすれば虫歯予防できるのかもしれませんが、学校や保育園にも行っているので現実的ではありません。
現代の生活でうちの子だけ砂糖を抜きにして欲しいということができません。
うちの子はやせ型で少食、おやつも興味が薄く、ほとんど食べません。
しかし一方では、ハイチュウのようなお菓子を日常的に食べつつ虫歯ゼロをキープしている家庭もあります。
どこに差があるのか教えて欲しいです。
虫歯になれば磨き足りないと言われ指導され、磨いてる回数を言えば、「磨き過ぎ」と言われ、どうしたらいいのか困っています。
毎週毎週レントゲンを撮ってというのも歯医者さんに言いづらいです。
月に1回でも言いづらいです。
詰め物の中身はあけてみないとわからないと言われていますが、毎月開けてもらって確認してもらうことはできますか?
歯医者に関しては、週に2回、月に10回程度なら通えます。
タイトル | [写真あり] 歯磨き・食べ物に気をつけても虫歯だらけの子供たち |
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質問者 | haru@さん |
地域 | 愛知 |
年齢 | 37歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 会社員(事務系) |
カテゴリ |
歯磨き(プラークコントロール) その他 予防関連 その他(写真あり) 子供(子ども)の虫歯 子供の虫歯予防 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。